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以前にこのブログでも「糖質制限食によるダイエット」について書きましたが、ダイエット法としては効果がある一方で、誤った方法や過剰な糖質制限で健康に悪い影響が出る危険性があるらしいので、注意が必要のようです。

読売新聞の7月26日の「食と健康」という医療関連記事に、この糖質制限食の問題点として書かれていました。

糖質制限食は、日本だけでなく米国でも血糖値のコントロールに効果があるということで、米の糖尿病学会が認めているそうですが、それは”2年を限度とする”という条件付のようです。

さらに問題点として、食事量の中でどの程度糖質を制限するのかの基準がないという点があります。極端に限りなく糖質ゼロにすると、身体はエネルギー源が不足して脂肪を分解して使おうとします。するとその過程でケトン体という物質ができて、これが増えすぎると危険だということです。

これは重症の糖尿病患者が痩せ始める時と似た状態で、相当悪い状態と思われます。

他に脳卒中や心筋梗塞の危険性も高まるとも言われています。

そこで、糖尿病の専門家は、糖質制限ダイエットをする場合でも、1日に70~130グラムは糖質を摂取するようにし、50グラム以下にはしないのが安全だとアドバイスしています。

そして、ある程度長期に行うなら、定期的なメディカルチェックも必要ですし、すでに糖尿病などで薬物療法を行っているなら、医師と相談するべきです。さもないと低血糖発作など起こし、危険な場合もありますから。

要は、糖質制限ダイエットをするなら、無理のない目標体重を決めて短期間で終わらせ、後は通常のカロリー制限や運動などでダイエット効果を維持するようにするのがよいのではないでしょうか?