健康増進法ブログ

健康や病気、医学、美容やダイエットなどの情報を発信するブログです。

2013年09月

高齢者で温度感覚低下の人は、冬は低体温症が危ない

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今日、ネットサーフィンをしていて気になるニュース記事を見つけました。

それは、高齢者の「低体温症」

意外なフレーズだったので、初めは何のことだろうと思ったのですが、冬場は高齢者は、室内にいても低体温で生命が危険になる場合があるということです。
いくら高齢者とはいえども、自分の家にいて低体温症とは、私も初めて知って驚きました。

冬山登山で遭難した時くらいしか、低体温症は起こらないものと思い込んでいましたからね。


高齢者の場合、夏の熱中症の危険の次は、冬の低体温症が危ないとはね・・・。


尤も、この高齢者の低体温症は、普通の人誰でも危険という訳ではなく、脳卒中の後遺症や糖尿病などで温度感覚が鈍っている人は、屋内(室内)でも低体温症になりやすいということのようです。

体温(深部体温)が35度を割ると、脳が血流悪化などでダメージを負い、最悪は死亡する場合もあるそうです。

2010年中の3ヶ月間で、低体温症で救急搬送された高齢者の内、室内で発症した人は7割にも登っています。

通常、高齢者の人は冬は暖房のかけすぎで室温が上がり過ぎ、汗をかいて冷えて風邪を引くのを心配するものですが、皮膚感覚が鈍ると寒さを感じなくなり、危険な場合があるんですね。



60歳を超えたら、糖尿病など持病がある人は、室温管理などに注意し、また家族に高齢者がいる場合も、これからの季節は低体温に気を配りましょう。


テレビ東京「L4YOU(エルフォーユー)」、腰痛撃退=猫背の治し方

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「L4YOU(エルフォーユー)」(テレビ東京、9月18日)で、”腰痛撃退の新常識”という特集がありました。

これから本格的な秋を向かえ、徐々に気温が下がってくると、体が固くなり腰痛も起きやすくなる時期です。今から予防法をシッカリ押さえ、腰痛やギックリ腰にならないように気をつけたいものです。

今回の「エルフォーユー」では、腰痛の新常識として以下の3つのポイントを挙げていました。

1、「腰椎前わん(ぜんわん)」を取り戻せ
2、再発も防止、「ぎっくり腰改善法」
3、症状別、腰痛撃退術

ここでは、1番目の”腰椎前わんを取り戻す=猫背を治す”ポイントについて紹介してみます。

医学監修は、『お茶の水整形外科』(東京・千代田区)の院長・銅冶(とうや)英雄医師です。

あのお笑いトリオの「ダチョウ倶楽部」のリーダー、肥後さんの長年の腰痛を治したお医者さんです。肥後さんは、[あきらめない腰痛]という本でご自身の治療体験をまとめています。


さて、「腰椎前わんを取り戻す」とは、今の人は日常生活の習慣で猫背になっていることが多く、そのために腰椎の自然の反り(カーブ)が失われ、まっすぐになってしまって、腰椎と腰椎の間の椎間板あたりに大きな負担がかかっていることを言っています。

その元々の自然のカーブを取り戻せば、腰椎の負担が減り、腰痛も起こらなくなるということです。

椅子に座る、掃除機をかける、台所で洗いもの、あぐら、などいずれも猫背になりがちな姿勢です。

猫背のままだと、腰椎の一部が後方にズレる場合もあり、悪化して歩くことも困難になる場合もあるということです。


次に猫背を治す方法ですが、

[姿勢を正す運動]
①椅子に座り、ゆっくりと猫背の姿勢になって5秒間保つ
②次にゆっくり胸を斜め上に引き上げ、腰椎前わん(お腹を前に出して腰を反らせる感じ)を意識した姿勢で5秒間保つ。
③これらを10~15回、リズミカル(なめらかに)に背骨の動きを感じ取るように行う。

[正しい姿勢の保ち方]
①椅子に座り、胸を斜め上45度に引き上げて行き、背骨を思い切り反らす。
②背中の筋肉を緩め、力を抜きながら、姿勢が安定する位置を探る(猫背に戻らないように注意)。
1日に2~3回程度行うとよい。

正しい姿勢になるには、腹筋や背筋を鍛える必要はなく、正しい姿勢を取ることに慣れればいいそうです。


これら銅冶医師の腰痛改善の方法を詳しく本で知りたい方は、肥後さんの本[あきらめない腰痛]が参考になります。




尚、銅冶医師は首や肩の痛みの改善法の本についても翻訳されていますね。
⇒「首の痛み・肩こり・頭痛改善マニュアル - 自分で治せる! マッケンジーエクササイズ


◆ 2番の「ぎっくり腰改善法」へ

◆3番の「症状別、腰痛撃退術」へ

みんなの家庭の医学、「セカンドオピニオンSP」(腰痛、胸の痛み)

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みんなの家庭の医学」(テレ朝、2013年、9月24日)は、”セカンドオピニオンSP、長引く症状を解消”という3時間特集でした。

この番組の”セカンドオピニオン特集”は、これまで何度も放送され、その度に意外な病気の存在を知らされ、驚きますが、今回はどうだったんでしょうか?

このページでは、「腰痛」と「胸の痛み」の2つのケースをご紹介します。


●腰痛(歩くと痛みが強くなったり、足が痺れる)

腰痛は30代以上では4人に1人が悩み、全国では2,000万人以上も症状を持っている人がいると言われています。

その原因は複雑で、近年ではストレスなど精神的な要素も絡んでいると言われ、お医者さんも治療に難渋する場合も多い疾患です。

番組では、腰椎そのもの以外に原因があった場合を取り上げていました。

医学監修は、東京の「日産厚生会 玉川病院」、佐藤良治医師。
徹底した問診と、全身の神経反射区を利用した診察で腰痛の原因を的確に見抜く名医です。


[症例]

50歳男性、リフォーム会社の営業職。
営業の外回りで歩いている時に、初めて腰痛を覚えた。3日経っても治らず、左足の痛みと痺れも出てきたため、近くの整形外科を受診。
レントゲン検査で、『腰部脊柱管狭窄症』と診断される。

血流改善と神経修復の薬を処方されるが、2週間後に足の痺れと痛みが悪化。
さらに1ヶ月後には歩行も困難になる。

ここで神経ブロック注射をするが、翌日には家から50メートル歩くと痛みで動けなくなった。

ここで、「玉川病院」を受診。

・MRIで仙骨部に狭窄はない(患者の訴えるふくらはぎや足裏の痺れと神経の圧迫部が一致しない)。
・左足の動脈の脈拍が弱い。
・仰向けで両足を持ち上げると、左足だけ蒼白になる。

以上から、『閉塞性動脈硬化症』と診断した(セカンドオピニオン)。

この男性の場合、似た症状である『腰部脊柱管狭窄症』も確かにあったため、動脈硬化を見つけにくかったと思われるケースでした。

『閉塞性動脈硬化症』は進行すると、潰瘍や壊疽が起こり、最悪は切断という事態になってしまいます。

男性は、食事の改善と投薬で快方に向かったということです。


この2つの病気は、共に、歩くと腰から足にかけて痛みや痺れが出るという症状を示しますが、違いもあります。

痛みが出た時に座ってしばらく休むと、また歩けるようになるのですが、『腰部脊柱管狭窄症』の場合は、”前かがみになると、痛みが楽になる”という特徴があります。
これは狭くなった腰の脊髄が広がるためです。動脈硬化の方は姿勢には関係ありません。

覚えておくと、区別に役立ちます。


●謎の胸痛(7年続く謎の胸の痛み)

このケースは、原因がハッキリしない体の不調を、全身的に調べてどこに原因があるかを(何科の疾患か)振り分ける「総合診療科」で扱ったケースです。

医学監修は、茨城県の「水戸協同病院」徳田安春医師です。この医師はこの番組に何度か登場している名医さんです。

[症例]
21歳の男性。
中学2年(7年前)から、謎の胸痛に悩まされている。両胸の下のあたりが毎日のように痛み、1日に数回痛みが起こる。一度に数分続く。高校生あたりから、痛みは悪化傾向にある。この痛みのため、仕事にも就けないでいる。

10以上もの医療機関を回ったが、原因は不明。

そこで、この番組に手紙を出し、今回の出演となった。

早速、徳田医師の診察をうけると、

・初めての痛みは、本屋で立ち読みをしている時だった。
・息苦しさや動悸を伴うこともある。
・首を前に傾けると、痛みが出る傾向がある。
・背骨を触診

これらの診察に加え、心臓のエコー検査、レントゲンで正面と側面の検査を行い、病名がわかりました。

それは、背骨が一直線になっていることから起こる『ストレートバック症候群』という疾患でした。

普通背骨はゆるやかなS字カーブをしていますが、この病気では真っ直ぐに一直線になっているため、肋骨も変形をし、筋肉と神経のバランスが悪化して様々な症状がでる病気だということです。

これは先天的な病気のようで、すでに胎児の段階で心臓にも異常があり、「僧帽弁逸脱症」という心臓内の弁膜の異常を併発していることがあります。

この男性もエコー検査でそれが見つかりました。

治療法ですが、『ストレートバック症候群』は症状があっても20歳前後で落ち着いてくるのが普通だそうで、この男性の場合も多少心臓の異常があるものの、痛みの原因は不安感からくるストレスによるもののようでした。

あまり気にせずに過ごせば大丈夫とのことです。

男性も原因がわかりホッとした様子で、これからは普通の人と同じように生活していくと言っていました。


「駆け込みドクター」、口臭・口内炎など口の不調解消SP

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TBSテレビ「駆け込みドクター!」(9月22日)は、”口の中の不調解消SP”という特集でした。

口臭口内炎など、普段気になるお口の症状について検証する番組です。

口の中には約700種類もの細菌がいて、普通ならほとんど無害なので問題ないですが、まれに重大な病気を引き起こすこともあるので、一応は注意が必要です。

●口臭

口臭は誰もが気になるお口のトラブルですが、その多くは口腔内の細菌によるものだそうです。他には胃の不調でも起こります。

口の中の細菌は、不潔にしていると悪いものが増殖しますが、乾燥も良くなく、「ドライマウス」という状態も問題で、口臭の原因になります。
「ドライマウス」は、口臭の他に、舌の痛み、虫歯、歯周病の原因にもなるそうです。

対策としては、
・朝食をキチンと摂ると唾液が出やすくなる
・食事は、初めに汁物、水分の多いもの(豆腐など)から食べると、飲み込みやすくなる。
・よく咀嚼して食べる
・舌でグーチョキパーの運動をする。舌を出したり、丸めたり、尖らせたりする。
などです。


また、口臭は舌の不調(病気)でも起こりますので、舌のケアも大事です。

舌の表面に細菌が増えると苔(こけ)のようになり、口臭の原因になります。

舌苔(ぜったい)は、体の不調などでできるので、体の健康管理をキチンとすることがまず第一です。

・舌の両サイドに歯型がある ----- 体に無理なチカラが入っていて、舌が左右どちらかに押さえつけられている。ストレスの兆候。
・舌が紅色 ----- 気管支炎、咽頭炎、風邪などが疑われる。呼吸器周りの血流悪化が舌に影響し、うっ血状態だから。
・溝舌 ---- 舌の表面に細かな溝がたくさんある。貧血や栄養不良(胃腸機能の衰え)。舌表面の所々の組織が萎んでしまっているから。


舌表面の苔については、専用のヘラで優しく取るようにすると、口臭が和らぎます。


●口内炎

口内炎の原因は不明のことが多く、原因究明は難しいようです。

ただ、20日以上長引く場合は他の病気もありえますので、要注意です。
口の中の粘膜は、だいたい20日周期で新生するので、口内炎も長引いたとしてもそれくらいが治る目安だということです。

予防法としては、
・清潔にする。ただし、歯の磨きすぎも口の中を荒らすので毎食後に止める。
・野菜やビタミンB2を多く含む食材を食べる。


以上です。

これから食欲の秋で、美味しいものが沢山出てきますので、口の中の調子を整え、味覚の秋を楽しめるようにしましょう。


ためしてガッテン、金属アレルギーを起こす体質変化の謎

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ためしてガッテン」(9月18日)は、”ああ突然!金属アレルギー”という特集でした。

身に着ける時計やネックレスで皮膚がかぶれたり、湿疹状になったりする”金属アレルギー”。このアレルギーを持っている人は、その予備軍を含めると、何と推定1,000万人もいるそうです。

この金属アレルギーは、ある日突然に誰でもなる可能性があるそうで、それはあるきっかけで体質が変化するからです。

今回の「ためしてガッテン」では、金属アレルギーを引き起こす体質変化の謎を解明していきました。


[症例]①
27歳女性。4年前から目の周りの謎の肌荒れに悩まされてきた。赤くただれ、時には黄色い汁状のものが染み出ることも。長い間原因不明だったが、まつ毛を持ち上げるビューラーが原因と判明した。10年間何の異常もなく使っていたものだった。

[症例]②
73歳男性。60歳でアレルギー発症。口の中、頬や歯茎が腫れたり痛む。
辛いもの、酸っぱいもの、冷たいものを口に入れると沁みて痛む。
原因は2度目に入れたブリッジの金属だった。

この人達にアレルギーを起こした時の状況を聞くと、汗をかいた時に起こったということでした。

「金属+汗」の組み合わせでアレルギーが起こるらしいということで、番組では実験をしました。

手に100円玉、腕時計の金属ベルト、ネックレスをそれぞれ握ってもらい、ビニール袋で覆い、走って汗をかいてもらいました。

すると、汗の中に「ニッケル」の成分が多量に含まれることが判明しました。

汗で身に着ける金属が溶け出すことが分かったのです。

しかもそれは極微小なので、イオン化して皮膚から体内に染込んでいくようでした。


しかし、体内にもミネラルという形で金属は存在するので、これだけで金属アレルギーが起こるとは断定できません。

さらに調べると、汗をかくだけでは異常は起こらず、そこに「細菌」が関与することが研究者の調査で分かりました。

体表の常在菌が、金属と汗で皮膚が痒くなり、掻いて傷ができた時に皮膚バリアが壊れて、金属と菌が体内に入ります。それを免疫機能(白血球)が攻撃し、炎症反応がおこります。

これを繰り返すと、白血球が過剰反応を起こし、金属成分だけでも外敵(細菌と同じ仲間)と誤認し、攻撃するようになって慢性的な炎症反応(皮膚アレルギー)を起こすようになるのです。


つまり、金属アレルギーは「金属+汗+菌+傷」の条件が揃うと、体質変化を起し発症する前提条件ができることがわかりました。


そこで金属アレルギーにならない予防法ですが、
・汗、傷(引っ掻いたなど)がある時は、金属を身につけない
・口の中を清潔にする
・症状が出る金属は身につけない(かぶれるけど、ついピアスをしてしまうなど
はNG)

金属アレルギーの症状を出さない生活を続ければ、やがては金属に触れても平気になれる可能性もあるそうです。


また、歯の治療で金属を入れたことがあると、それが原因で全身型アレルギーを発症することがあるそうですので、要注意です。口の中を清潔にすることが予防に繋がるそうです。



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