健康増進法ブログ

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2014年01月

アルツハイマー病の検査が自宅で簡単にできるようになる!

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このブログでは、アルツハイマー病についていくつか記事を書きましたが、最近の新聞に、”自宅で簡単 アルツハイマー病検査”という小記事がありました。

アルツハイマー型認知症では、脳内に「アミロイドβ」という一種のタンパク質が蓄積し、それが脳の神経細胞を死滅させることで記憶が欠落していき、認知症になることがわかっています。

その「アミロイドβ」の検出には、これまでは病院で血液検査をし、高価な医療機器で9時間以上もの解析が必要でした。

ところが、今度、たった1滴の血液でこの「アミロイドβ」を検出できる機器が開発され、2015年度末までの実用化が期待されているようです。

この新しい検査方法では、測定機器は数万円程度と安価、検査時間も10分ほど、費用は専用の半導体センサーというものがわずかに1枚100円程度で済むということです。

たぶん、自宅で採血して半導体センサーに添付などし、病院へ送って測定するという手順ではないでしょうか?

スマホアプリを利用して病院と情報をやり取りする方法も検討されているとか。

海外ではスマホに取り付るタイプの糖尿病検査キットも登場していますから、もしかしたら、そういうモデルを想定しているのかもしれませんね。


早ければ、再来年後半ごろには、アルツハイマー病の血液による精度の高いチェックが自宅でできるようになるのですから、有難いものです。

スマホも病気管理にもどんどん便利になるので、高齢者だからといって敬遠することなく、一定程度は使いこなせるようにしておく必要がありそうです。



TBS「駆け込みドクター!」、サルコペニア肥満に注意

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TBSテレビ『駆け込みドクター!』(1月26日)の中で、”サルコペニア肥満(隠れ肥満)”というものが取り上げられていました。

この番組は、芸能人の健康状態をチェックする内容でしたが、生活習慣病の一つの高脂血症に関する話題として取り上げられていました。

中高年になると、痩せているから体脂肪や中性脂肪などには無関係とは言えないそうで、見た目や体重ではわからない”隠れ肥満”が潜んでいる場合があるそうです。

それが、「サルコペニア肥満」で、老化による筋肉量減少と肥満を両方持ってしまった状態のことです。

つまり、加齢で自然に筋肉が減った部分に脂肪が蓄積した状態です。

ですから、40~50代で20代頃と体重が変わらない人は実はマズイかもしれないということです(私がそうなんです^^;)。

加齢で筋肉が減っているとすると、本来なら体重も減るハズですから。
特に筋トレなどしていないで筋肉が増えていないなら、気づかないうちに「サルコペニア肥満」になっているかもしれません。


また、特に注意するべきは、食事だけでダイエットをしている人。

体重が落ちているのは、脂肪だけでなく筋肉も落ちているから。タンパク質を制限していれば尚更でしょう。結果的に老化を促進させ、生活習慣病のリスクも高まるそうです。


[チェック法]
サルコペニア肥満で、筋肉量が落ちているかどうかを簡単にチェックする方法は、”立ったまま靴下が履けるか?”のテストです。

これができれば、筋肉量は保たれていると言えます。

[予防法]
サルコペニア肥満の予防法は、筋トレですが、おすすめは”スクワット”だそうです。

大事なのは、膝がつま先より先に出ないようにすること。

やり方は、人差し指で太ももの上の脚の付け根を後ろへ押しながら、膝を曲げるようにして腰を落とすようにします。イメージとしては、洋式トイレに座る感じだそうです。

このスクワットを一週間に5日。1日に10回するようにします。2日続けて休まないこと。

筋肉が増えれば、代謝量も増えて自然とダイエットにもなりますので、頑張りましょう。



尚、気になる芸能人の病気として、重症糖尿病の長州小力の健康回復プロジェクトコーナーもありましたよ。



「ためしてガッテン」、大腸ガン99%発見法!

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NHK「ためしてガッテン」(1月22日)は、”大腸がん!99%発見法”という特集でした。

今、大腸がんの検査法、治療法が大きく進歩し、また新たな種類の大腸ガンも見つかっているようです。そこで、今回の「ためしてガッテン」は、大腸がんの最新スクープ特集という内容でした。

大腸がんは、年間で4万5,744人もの死亡者を出し(2011年)、ガンの部位別死亡率では、男性3位、女性1位となっています。

にも関わらず、健診受診率は低く、40歳以上での内視鏡検査の受診率はたったの5%だそうです。

そんな状況の中、東京都新島では、2011年から2年間、国立がん研究センターの大規模な大腸がんの内視鏡検査を行いました。その結果、578人が検査を受け、18人にガンが見つかり、良性ポリープが何と289人に見つかりました。

この結果から、40歳以上では50%の確率で大腸に良性ポリープがあることが分かりました。これまで、良性ポリープの有病率は分かっていなかったので、大きな発見だったということです。そして、良性ポリープの1割はがん化するので、検査で発見と同時に切除するのが望ましいとのこと。

↓↓
[ポイント①]
40歳以上では、約50%に良性ポリープがあり、将来がん化の危険があるので、1度は内視鏡検査を受けよう。



次に、見逃しやすい新たなタイプの大腸がんが発見された話(テレビ初公開)。

普通、内視鏡で大腸を調べると、ガンやポリープは盛り上がっているのでそれとわかりますが、最近表面上盛り上がっておらず、粘膜の下で横方向に異常増殖する新種のガンが発見されました。

それは、「大腸鋸歯(きょし)状病変」といい、大腸の下層にある粘液を分泌する「杯(さかずき)細胞」が、上へではなく横へ増殖する病変です。その全てがガンになるわけではないですが、1割はガン化します。

これは普通の検査では分かりずらいですが、青い色素をかけるとテカテカ光るので判別できます。

この新しいガンは1年ほど前に分かったばかりで、半年ほど前に治療指針に掲載されたばかりのようです。

↓↓
[ポイント②]
内視鏡検査を受ければ、隠れた大腸がんも発見できる可能性がある。



最新の内視鏡検査では、楽チンな方法も実用化というニュース。

口から薬を飲むように飲み込んで、自動で腸内を撮影する小さなカプセル型の内視鏡による検査が、この1月から保険適用になりました。

このカプセルは前後に2つカメラがあるので、大腸内のヒダの裏側も撮影でき、手動による検査の見逃しを補えます。

↓↓
[ポイント③]
カプセル型の内視鏡検査が保険適用に。



ハイテクな「大腸CT」による検査法も登場というニュース。

体内には何も入れず、ただCT画像を撮影するだけの大腸がん検査法も登場しています。仮想内視鏡という概念で、「大腸CT」で何千枚もCT画像を撮り、それを再構成して大腸だけを立体的な画像にします。

コンピュータ処理画像なので、あらゆる角度から大腸を見られ、ガンが発見されやすくなります。

↓↓
[ポイント④]
仮想内視鏡なら、寝てるだけでOK。


以上が、大腸がんの「手による内視鏡」、「カプセル内視鏡」、「仮想内視鏡」でしたが、実際のガンの発見率は、「手による内視鏡」を100%とすると、他の2つは80~90%になるそうです。
費用(保険適用で)は、それぞれ6,500円、3万円、1万円となっています。



最後に、大腸がんの一番最初の検査ともいえる「検便」ですが、そのがん発見率は45%とあまり高くありません。それは、がんからの出血がない限りは異常が検出されないから。

しかし、今は検便は1度の検査で2回便を採取する方法になりつつあるそうで、これを自治体が行う検診時のほか、会社の検診時に2回、さらに人間ドックなど自前の検査で2回と、合計6回行うとすると、ガンの発見率は97%まで向上するそうです。

検便の場合は、回数を重ねるほど発見率は100%に近づくわけです。

ですから、とりあえず検便だけでも機会を捉えて行えば大腸がんは発見しやすくなりますので、まずは自治体の健診の検便をうけてみてはどうでしょう。



NHKスペシャル「アルツハイマー病をくいとめろ」(予防法&新薬)

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1月19日の「NHKスペシャル」は、”アルツハイマー病をくいとめろ”という特集で、アルツハイマー病研究の最新の成果を報告する内容でした。

認知症の7割を占めるアルツハイマー病は、年々増加し、治療法の開発が急務とされている最も重大な疾患の一つですが、近年海外の研究の進歩で大きな成果が上がり、予防や進行を止める新薬の開発が進んでいます。
日本でも驚異的な成果を上げる予防術も開発されました。

今回の「NHKスペシャル」は、認知症のメカニズム解明と予防術に視点を置き、内容の濃い大変参考になるものでした。

以下、番組で取り上げた7つの項目順に紹介していきます。量が多いので、一部は簡略化しました。


1、見えた病の正体~克服への手がかり

近年のアルツハイマー病解明の大きな成果の基礎となったのは、『DIAN(ダイアン)研究』と呼ばれるものです。

アメリカ・セントルイスのワシントン大学のモリス教授が、研究に行き詰った結果「家族性アルツハイマー病」に着目し、家系的に発病する可能性の高い人の脳の変化を若い頃から調査していけば、何らかの発病のメカニズムが分かるかもしれないと始めた研究です。

欧米の学者150人以上が集まる大規模な研究でした。

その研究の結果、アルツハイマー病による脳の変化は、何と発症の25年も前から始まっていることが判明しました。そして、病を発症させる物質と脳の萎縮の関係が明らかになってきたのです。

モリス教授に協力した家族性の患者では、40代で早くも脳に異変が起きていました。

それは、『アミロイドβ』というタンパク質の蓄積です。
これは脳の神経細胞が活動することで代謝される老廃物ですが、神経細胞の突起であるシナプスを傷つけ、やがて死滅させます。

アルツハイマー病は、平均70歳頃に発症するので、25年ほど前から『アミロイドβ』は溜まり始めることになります。

さらに、発症の決め手となる原因物質『タウ』(タンパク質)も発見されました。
これは発症15年ほど前から神経細胞の中に増え始め、アミロイドβの攻撃に続いて神経細胞にトドメを刺します。

しかも『タウ』は、記憶中枢の海馬に多く溜まり、海馬を萎縮させ、アルツハイマー病を発症させると考えられています。

尚怖いのは、脳に『アミロイドβ』と『タウ』が溜まっても自覚症状はなく、発症の約7年前頃になってやっと、軽い物忘れという形で症状が出始めるという点です(この段階では必ずしもすべての人がアルツハイマーを発症するとは限らない)。
そして、アルツハイマー病を発症すると、日常生活に支障をきたす記憶力低下を引き起こしていきます。


『ダイアン研究』により、これらの事が明らかになりました。


2、悪化を防ぐ!?~新薬を開発せよ

イギリスでは、『タウ』を叩き分解する作用を持つ新薬「LMTX」が臨床試験の大詰めに入っています。2年後にはアルツハイマー病の新薬として登場するかもしれません。



3、世界で急増する認知症患者

2013年、認知症患者は世界中で4,400万人。2050年には1億2,500万人と推定されています。

これだけの勢いで増えると、やがては経済損失が莫大になり危機的状況になると懸念され、認知症サミットも開かれるようになりました。

日本は最も増加が早く、30年後には現在の約2倍の1,000万人を突破すると予想されていて心配です。



4、気になる認知症、驚異の予防術

これは日本で研究・開発された予防法のようです。

アルツハイマー病発症直前(5年くらい前)の軽い物忘れの段階を「MCI」(軽度認知障害)といいますが、ここから約50%の人がアルツハイマー病を発症します。

この段階で、『アミロイドβ』や『タウ』を攻撃するのではなく、海馬を鍛えて萎縮を防ごうとする予防術です。


この予防術を研究開発したのは、「国立長寿医療研究センター」です。

MCIを対象に、海馬の萎縮を食い止める運動法の予防プログラムを開発しました。

凄いのは、この運動法の効果は薬よりも大きな効果を挙げられる可能性があるという点です。

具体的な運動法は、計算をしながら、あるいは何らかの課題を課して頭を働かせながら運動(散歩など)をするというもので、そう難しいものではなさそうでした。

例えば、”100から7を順に引き算していく”という計算をしながら散歩する方法です。

これで、脳の神経細胞を新たに作り出し、さらにシナプスを活性化させて細胞同志のつながりを増します。

『タウ』が増えても、運動療法で海馬の萎縮が防げる可能性が出てきました。

実験でも、週1回、90分の運動プログラムで、1年後には記憶力が向上し、さらに海馬は萎縮どころか大きくなっていたという結果も出ています。


5、日本でアルツハイマー病急増の謎~九州大学の研究

日本では20年前に比べ、このアルツハイマー病の増加率は6倍にもなりました。

その原因は、食生活の欧米化(特に動物性脂肪の摂取)と考えられ、特に食後の血糖値が高い人ほど発生率が高いというデータがあります。


6、認知症予防の最先端に迫る

アメリカの某研究では、『アミロイドβ』は、脳の日中の活動で増え、夜間寝ている時に髄液に混じって脳の外に排出されるとわかってきました。

従って、睡眠の質がよい人ほど、キチンと排出されるので、適切で十分な睡眠を摂ることが予防につながるだろうと。


7、夢の薬~究極の予防法

アルツハイマー病の発症を防ぐ薬として、『アミロイドβ』を取り除くことに成功した薬があります。「ガンテネルマブ」といいます。

実験では6ヶ月の投与で、アミロイドβは激減していました。

まだ研究は未完成で、2年後くらいに最初のハッキリした結果がでるだろうということです。



以上、アルツハイマー病研究の最先端の様子でしたが、番組では克服への希望が見え始めたと言えそうだと締めくくっていました。

確かに、10年前には想像できなかった研究の進歩で、新薬もいくつか登場しつつあり、日本でも5年後くらいには治療法が一変している可能性がありますね。

現在予防法はいくつかあるので、家族歴など不安のある人は、予防しつつ新薬の登場を待ちましょう。



◆参考記事
アルツハイマー型認知症の改善が期待できる食材、発見される!


胃腸の疲れにプチ断食、休日前1日の簡単なやり方

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長かった正月休みから2週間以上過ぎ、そろそろ体も日常のペースに戻ってきたこの頃ですが、胃腸の調子だけがスッキリしない人もいるらしいですね。

特にお腹が張って(膨満感)、”ぽっこりお腹”になっていませんか?

こういう症状の場合、食べすぎ飲みすぎで、胃腸が疲れているのが原因のようです。
疲れているために、食べ物をうまく送り出せず、ガスや便が溜まりポッコリになるのです。

先日の読売新聞の健康欄の小記事『元気なう』に、この胃腸の疲れの解消法が載っていました。

それによると、食べすぎ&飲みすぎによる胃腸の疲れには、「プチ断食」が効果的だそうです。

普通、「プチ断食」のやり方というと、週末3日間を使ってやるのがポピュラーらしいですが、この記事で紹介のやり方はもっと簡単で、休日前の1日だけ(夕食のみ)断食をし、休日と合わせて2日間で食事量を調整するという方法です。


具体的には、”休日前の夕食を抜き、休日もおかゆなど消化のよい食事で胃腸を休ませる”という方法。

これなら、食事を抜くのは1日どころか1食だけなので、断食といっても気軽にできそうです。栄養的にも問題ありません。


これで胃腸の調子が戻れば、朝食後に腸がスムースに働き、太い便が出て、お腹の張りもスッキリするようになるとか。


また、夜寝る前3時間は夕食は摂らない方がいいそうで、どうしても夕食が遅くなりそうなら、むしろ朝・昼をしっかり食べ、夕食は食べないというのでもいいそうです。

遅い時間の食事は、食生活を乱す元なので、特に注意した方がいいようです。



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