健康増進法ブログ

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2014年05月

「ためしてガッテン」、とろろ昆布のネバネバパワー(健康と美味)

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5月28日のNHK「ためしてガッテン」は、”とろろ昆布がすごい!”という特集で、そのネバネバパワーで健康美味な特徴を紹介していました。

昆布は昔から健康によいといわれてきましたが、今回の「ためしてガッテン」では、昆布のネバネバ成分(アルギン酸という)に着目し、もっとも健康によいのは、「とろろ昆布」だと言っていましたね。

その健康効果は、
1、脂肪排出 ---- 脂肪を含むものと一緒に摂ると、脂肪を排出してくれ、中性脂肪の吸収を減らす。
2、高血圧予防 ---- ナトリウムを排出してくれる。
3、便秘解消

だということでした。

番組の結論としてはコレだけだったのですが、それでは間が持たないので、他にいくつかの関連する話題も紹介していました。

日本で一番「とろろ昆布」の消費が多いのは、司会の志の輔さんの故郷の富山県だそうで、富山県ではいろいろな形で「とろろ昆布」を料理に利用していました。

その中で、簡単で美味しそうだったのが、『飛脚玉』というお吸い物です。


●[飛脚玉]のレシピ

材料:とろろ昆布18g、みそ大さじ3、梅肉10g、ネギ大さじ4

1、とろろ昆布を広げて、みそ、梅肉、小口切りしたネギを乗せる
2、とろろ昆布で具材を包んで、形を整える
3、お椀に入れ、湯を注いで出来上がり


これなら簡単にできそうです。


また、和食の鉄人といわれる日本食の料理人さんが、とろろ昆布の<マル秘技>を伝授してくれました。

それは、乾燥させて粉にして使う方法で、これだと色々に使え、しかもダマにならず使いやすいとか。


●とろろ昆布の粉末の作り方

20gのとろろ昆布をフライパンで乾煎りし、表面がカサカサしたらOK。冷まして熱を取ったら
ビニール袋に入れ、揉んで粉にする。

これを刺身に振り掛けると、昆布締めの代わりになり、とても美味しいそうです。

他に、海苔、炒りゴマ、かつお節を合わせて「ふりかけ」にしてもいいそうです。



どれも簡単なので、試してみましょう。



楽天、星野監督が黄色靱帯骨化症の腰痛で長期休養に

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プロ野球、楽天イーグルスの星野仙一監督が、腰椎椎間板ヘルニアと胸椎黄色靱帯骨化症と診断されて、長期休養に入ると報道されたようです。

腰痛で歩くこともままならないと、報じられていましたが、その原因は予想外に深刻な難病だったということです。


黄色靱帯骨化症』とは、ウィキペディアによると、「骨化した黄色靭帯が脊髄を圧迫することにより、下肢のしびれ、脱力などの症状が発生し、ひどい場合には両下肢麻痺などの症状をきたすこともある。また、間欠性跛行が生じることもある」と書かれています。

つまり、背骨の中の空間を脊髄神経が通っていますが、その空間の後方(背中側)には上下の背骨をつなぐ黄色靭帯があります。その黄色靭帯が骨のように硬くなり、脊髄神経を圧迫して痛みや痺れなどの症状を引き起こす病気のようです。

過去にも、野球選手、プロレスラー、力士などでこの病気の人が何人かいました。


病気のメカニズムとしては、最近よく知られるようになった『脊柱管狭窄症』と似ています。

脊柱管狭窄症は、年をとって背骨が変形したり、椎間板が膨らんだり、黄色靱帯が厚くなって神経の通る脊柱管が狭くなって、それにより神経が圧迫を受け、発症します。

これら原因の一つの黄色靭帯が特に硬化して神経を圧迫するのが、星野監督の『黄色靱帯骨化症』のイメージでしょう。

星野監督は、椎間板ヘルニアも合併しているようですから、神経の圧迫はさらに強く、状態はキツイのかもしれません。


『黄色靱帯骨化症』は難病指定でもあることから、原因は不明です。

治療法も、症状の程度により、経過観察から骨化した病巣を取り除く手術まで、さまざまな段階があるようです。

なかには、この病気の状態でありながら症状のない人もいるらしいので、いわゆる腰痛症と同じで、ストレスなどの要因も関係あるのかもしれませんね。


星野監督もまだ67歳と若いので、治療に専念して治していただき、また復帰できる日が来ることをお祈りしてます。



薬が効かないニュータイプの胸やけ!(NHK「ためしてガッテン」)

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食べすぎ、飲みすぎなど暴飲暴食、胃の入り口が緩んで起こる逆流性食道炎ではない、ニュータイプの「胸やけ」があることがわかってきたそうです。

5月14日のNHK「ためしてガッテン」は、このニュータイプの胸やけを取り上げて、”胸やけ!長引く新理由”という特集をしていました。

胸やけの薬というと、胃酸を抑える作用のものですが、現在胸やけの患者の40%はこのタイプの薬が効かないニュータイプの胸やけだそうです。その推定患者は、何と500万人。

暴飲・暴食、胃弱などが原因ではない「胸やけ」です。

従って、このニュータイプの胸やけの人の食道を胃カメラで検査すると、健康な人と同じようにキレイです。

番組で取材した69歳女性の方は、5年前から胸やけが始まり、みぞおちから喉にかけてつかえる気持ち悪い圧迫感に悩まされました。胃酸を抑える薬を飲み、元々酒は飲みませんが、食事の量を控え、魚・野菜中心のあっさりしたメニューにしてみましたが、治りませんでした。

また別の男性は、以前「ガッテン」の胸やけ特集で紹介した”だ液をのむ”方法や、上体を起こして寝るなど試しましたが効果なく、しまいに日中いっぱい胸に痛みを感じるようになり、食事も食べられなくなり、ついには仕事も退職してしまいました。


これらニュータイプの胸やけの人たち、一体何が原因なのか?

それは、

何と、

< 空気(ゲップ)で胸やけが起きていた >


ということでした!



実は、だ液や水を飲み込むと、一緒に空気も飲むので、上の男性は逆効果のことをしてしまっていました。そのため、胸やけが悪化していた可能性もあります。


この、”げっぷで起こる胸やけ”のメカニズムとは?


食道上部の粘膜には、『TRPV1』というセンサー細胞があります。強酸性物質や毒物を感知して吐き出させる作用をしています。普通はほどほどに働くので、いたずらはしません。

ところが、「げっぷ」は元々胃酸まじりの空気なのですが、これに過剰反応すると、普通のゲップでも、胃から上がってくるたびに胸焼けを起こすようになります。

これこそが、逆流性食道炎でないのに起こる謎のゲップの正体でした。


そして、過剰反応の原因はというと、「ストレス」なんだそうです。


原因不明なので、胸焼けが起こると、それがストレスとなってさらに『TRPV1』が暴走→胸やけ悪化→ストレス→胸やけ、と悪循環を起こしてしまうのです。


このメカニズムが分かったのは最近なので、医師の間でも知らない人も多く、検査で「異常なし」で済まされる患者も多いといいます。


このニュータイプの胸やけは、「インピーダンス検査」(鼻から細い管を常時入れて、胃や食道の機能を見る)で見分けられます。昨年認可されたばかりの新検査法です。

ご自分の胸やけに心当たりがある人は、大学病院などで検査してもらいましょう(番組では群馬大学病院での検査を紹介していました)。


ニュータイプの胸やけの特徴は、

・食後以外でも起こる
・胸の上部の症状が多い(鎖骨あたりで起こることも)
・市販薬が効かない

などです。また、だ液や水を飲む対処法をすると悪化します。

治療法は、食道粘膜保護薬や抗うつ薬が効果があります。病態を正しく認識できたことでストレスが減り、症状が軽くなることもあります。



最後に、一般的な「胃液逆流を防ぐ裏ワザ」を紹介していました。

・食後すぐに横になる時は、左を下にすると逆流が起こりにくい。巷では「右を下」が
常識のようですが、それだと胃の入り口が下になってしまい、逆流しやすくなります。

・脂肪性のものを多く食べると、脳からの指令で胃の入り口が広くなり、逆流→胸やけを
起こす(食べすぎの警戒指令)。
・猫背だと胃の内圧が上昇し、胃の入り口が緩みやすくなるので、注意(肥満も胃を圧迫する
要因となる)



薬を飲んでも血圧がなかなか下がらない高血圧症とは?

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5月10日の記事に、”高血圧対策のふくらはぎ健康法”について書きましたが、今日のNHK夜7時のニュースで、「薬を飲んでもなかなか下がらない高血圧症」というものがあると取り上げていました。

今や、高血圧の人は4,000万人もいて、成人の3人に1人が高血圧だと言われています。

そしてその中で、どんな種類の薬(降圧剤)を飲んでも血圧が下がらない高血圧症の人が約10%=400万人もいるのだそうです。


それは一体どうしてなのか?
何が原因の高血圧なのか?



それは、『原発性アルデステロン症』という病気だそうです。


これは、腎臓の上に乗っている副腎という小さな臓器に腫瘍ができ、そのために、「アルデステロン」という血圧を上げるホルモンが過剰に分泌される病気(状態)です。

この『原発性アルデステロン症』の人が400万人もいるとは、にわかには信じがたいですが、ニュースではそのように言っていたと思います。


ある60代の男性は、血圧の上が200以上あって服薬治療していましたが、どんな種類の薬(降圧剤)を飲んでも170以下には下がらず、めまいなどの症状がありましたが、医師は「こんなもんでしょう」と匙を投げた格好だったそうです。そこで、東北大学病院で詳しく調べてみると、この病気だったのがわかりました。

治療の結果、見事に120台まで下がりました。

治療は細い管のような器具を副腎に刺して、腫瘍を焼き切るという方法で、体への負担は少ないようでした。



この病気は、医師の間でも認識が低く、専門的に診断・治療できる医師も少ないということでした。

『原発性アルデステロン症』の特徴は、夜間頻尿があることで、若い人から中年までで高血圧が薬でなかなか治らない人は、一度検査してみた方がよいということでした。


心当たりのある方は、一度大学病院などの大きな病院で相談してみてはどうでしょうか?


足のむくみ予防・改善法のポイントと注意点

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2日前のこのブログの記事に、「ふくらはぎ健康法で、高血圧改善」という内容のものを書きましたが、そうしたら読売新聞の5月9日のくらし欄に、”むくみ だるくて不快 / 足を意識して動かす”というシニアの健康特集があるのが目に留まりました。

「ふくらはぎを揉む健康法」も、足の血管(主に静脈)をもむ(押す)ため血行がよくなり、必然的に足のむくみが解消される効果があります。

しかし、新聞の記事に”「足のむくみ」には、ふくらはぎを揉む健康法がいいから、やりましょう”と書かれるハズもなく、一般的なむくみの予防&改善法が書かれていました。

ただ、その記事の中に、足のむくみ予防・改善に関して役に立つ情報が2,3ありましたので、ポイントと注意点をご紹介しておきます。

ただし、シニア(主に高齢者)向けの内容なので、それ以下の若い世代の人にはむくみの発生するメカニズムが異なり、当てはまらない場合もあるかもしれませんので、ご了承ください。


1、「むくみ」とは、
心臓に血液を戻すのは静脈の役目で、その静脈の機能不全(弱っているというようなイメージ)でむくみが発生すると思いがちですが、実は、心臓のポンプ機能が弱まって、静脈内に血液が溜まってしまい、圧力が高くなり、その結果周囲の細胞・組織から静脈内へ戻るハズの水分を押し返してしまったために起こるのが「むくみ」なんだそうです。


2、むくみを改善する簡単な運動
「ふくらはぎ揉み」は、むくみ予防・改善に簡単で効果的な方法ですが、新聞記事では一般的な無難な方法を紹介していました。

・歩く
・スクワット ----- 安全のため、椅子やソファに腰掛けて、そこから腰を浮かせて立ったり腰を落としたりの動作をする。
・かかとを上げる ----- 立位でかかとを上げたり下げたりする動作。壁や椅子に手をついて、転倒しないように注意するのがよい。特に足腰が弱い人は、椅子に座って床に着けたかかとを上げ下げするだけでもいいそうです。


3、むくみ対策の注意点=水分を制限すると逆効果
単純に水分の取りすぎが原因と思い、水分摂取を制限する人もいるようですが、それは逆効果で、かえってむくみを引き起こすことになるそうです。
体内の水分が不足すると、体は皮下組織に水分を溜め込もうとし、むくみが酷くなるからです。
水分はキチンと十分に摂取し、意識して足を動かすようにするのが、正しいむくみの予防法ということです。



これら運動法に「ふくらはぎ揉み健康法」をプラスすれば、むくみの改善には相当な効果が期待できるのではないでしょうか?


就寝中のこむら返り対策




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明け方に「こむら返り」を起こしやすい人は、ふくらはぎの血行が悪くなっています!




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