健康増進法ブログ

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2014年06月

いぼ痔の手術が必要な場合とは?

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先日の読売新聞の健康相談欄に、”いぼ痔切除 1年たっても痛い”という質問記事が載っていました。

いぼ痔の手術をしたが、その後1年もヒリヒリ・ズキズキする痛みが続いている場合、どうしたらよいだろうか、という相談内容です。

実は私も軽いイボ痔の持ち主なので、この健康相談は真剣に見てしまいました。

最近は医学の進歩で、痔の手術療法も患者にとってだいぶ楽になったと聞いていますが、それでもまだ、医師によっては痛みが残ったりと、安心できない場合もあるようです。


いぼ痔の場合、そもそも手術が必要な場合とはどんなケースなのか?

これが案外多くなく、記事によると、適切な薬や生活指導で大抵は良くなるそうです。また、そういった方法で改善しない時でも、レーザー治療という手段があるとか。

そして、やむ得ず手術する必要があるのは、排便時に痔核が肛門の外に出てきて、手で押し戻す必要があるものや、排便時以外でも外に飛び出し、歩くのも辛い場合だけだそうです。

となると、安易に手術を勧める医師の場合、セカンドオピニオンを求めた方が良さそうですね。


ところで、いぼ痔の手術後、痛みが続く場合の対処法ですが、結論から言うと、傷口の状態を専門医に調べてもらう必要があるそうです。

「日本大腸肛門病学会」というところの指導医を受診することを、回答者の医師は勧めていました。

イボ痔の手術では、術後に再生した皮膚がデコボコしていると、排便の度に炎症が起きてしまい、痛むことになるらしいです。その状態を放置すると、ただれの原因にもなります。

手術の時にできた傷口は、肛門の奥の方から手前へ治っていく必要があり、それが逆だと奥の方が治らなかったり、デコボコになったりするそうです。この辺が医師のテクニックの差になりそうですね。


もし、いぼ痔の手術をして、その後の回復が思わしくなく、痛みで悩んでいる人がいましたら、一度専門医に傷口の状況を確認してもらってみてはいかがでしょう?




ダニの駆除(布団)方法は、スチームアイロンがおすすめ!

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いよいよ梅雨も盛りで、湿気の多い時期となりました。こういう環境はダニにとっては活動しやすいようで、これからダニの被害に悩まされる方も多くなるかも知れません。

喘息の人など、アレルギーのある人は、ダニの死骸やフンなどで症状が悪化する危険もあるので、ダニの駆除対策は確実な方法を取りたいものですね。

一般に、布団を天日干ししただけでは、ダニの駆除は難しいのは常識で、現在は布団専用の掃除機など使うとよいとか言われています。

他には、ダニ駆除専用の防虫スプレーなども、いろいろな種類のものがあるようです。


このダニの駆除方法について、先日、日テレの朝の情報番組の中で、よい方法を紹介していましたので、お教えしましょう。家庭の掃除を専門に扱う「おそうじ本舗」(確かそうだったと思います)とかいう業者さんがレクチャーしていました。

まず、ダニは乾燥と高温に弱いという性質があるそうです。確か、湿度30%、温度50~60度だとダニは死んでしまうようでした。

このダニの弱点を突けば、効果的に駆除できるわけです。以下箇条書きにすると、

①布団圧縮袋に乾燥剤と一緒に保管する。
これだと強力に布団を乾燥できますが、約1週間ほどかかるそうで、その間別の寝具を用意しなければならないのがネックです。

②部屋の湿度を30%台にする。
主にベッドの場合の対策でしょうが、これも効果が出るまでに確か3日間ほどかかると思いました。和式の敷き布団の場合は、敷きっ放しにするとスペース的に邪魔ですね。

③スチームアイロンを布団にかける。
スチームアイロンで、当て布をした布団にアイロンがけをする方法です。一見、邪道のようですが、スチームの蒸気の高温の熱で、ダニは一瞬で死んでしまうそうです。しかもスチームは布団の中まで届くので、逃げられません。
私的には、番組を見ていて、この方法がベストではないかと思いました。

アイロンがけの後は、掃除機を掛けてダニの死骸を吸い取ることを忘れずに。



以上、布団に限った場合ですが、ダニ対策はスチームアイロンがけが時間も手間もかからずおすすめの方法だと思います。



「ためしてガッテン」、ひざ痛解消の革新ワザ3連発

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NHKの「ためしてガッテン」(6月18日)は、”撲滅しつこいひざ痛、これが革新ワザ3連発”というタイトルの特集でした。

「ためしてガッテン」で膝痛のテーマを扱うのは、何と8年ぶりだそうで、その間に変形性膝関節症の研究の進歩や新発見、酷くなった膝関節症の新しい手術法など開発されたようで、今回は膝痛解消の3つの方法を紹介しました。

①1日6分座るだけ改善法

これは正確には、”木綿の靴下を履いて座り、足をゆっくり動かす方法”というものです。

70歳で2年前から膝痛を患っている女性は、この方法を3週間行ったところ、痛みは劇的に改善しました。他にも階段が痛くて下りられなかった高齢女性で、スタスタと降りられるようになったケースもあります。

どういうことかというと、変形膝関節症の人は、膝内部の軟骨がすり減り、その破片が周りの関節包(関節を包む袋)を刺激するのですが、8年前はそれが痛みの原因だと認識されていました。

しかし、その後の研究で、それが直接の原因ではなく、その異物を除去する物質(NF-kappa B)が過剰に活性化して炎症を広げているからだと分かってきました。
この物質の特性として、痛いからと膝を動かさなかったり、運動療法などで動かしすぎると、膝に異常が発生していると判断し、活動を強めます。その結果、炎症が起こり痛みが起きます。

そこで、ゆっくりと適度に膝を動かすと、この物質の活動が収まり、炎症も抑えられるということでした。

このメカニズムを発見したのは、順天堂大学の黒澤教授です。

そして、そのゆっくり膝を動かす運動には、木綿の靴下を履いて足を滑らせるのが最適だということです。


以下、その運動法を紹介すると、

【足のスライド運動】

木綿の靴下を履いて、椅子に座るか、床に仰向けに寝る。

そして、5秒に1往復程度のゆっくりした速さで、足を床につけたまま前後に滑らせます。

これを10往復を1セットにして、朝・晩2セットずつ行います。1日に3回行ってもいいそうです。

おおよそ3週間くらいで効果が出てくるようです。


②痛み解消スイッチ

これは、膝の痛みが「変形性膝関節症」ではない場合の痛み解消法です。膝のある部分を押すと痛みが改善する、いわばスイッチがあるということです。

66歳のある女性は、階段の上り下りができないなど、10年来の膝痛で悩んでいました。
ある病院で「変形性膝関節症」と言われ、運動療法を一生懸命しましたが、結局治りませんでした。そこで別の病院を訪ねると、その痛みは「膝のコリ」だといわれたそうです。

どういうことかというと、膝は大きなチカラのかかる部分なので、膝周囲の筋肉や靭帯は疲労を起こしやすく、”凝り(コリ)”が発生します。そのコリが痛みの原因になる場合があるのです。

主に膝のお皿の周りの筋肉・靭帯が問題となります。

つまり膝のコリをほぐせば、膝痛は解消します。そのほぐすポイントが「スイッチ」だということですね。


【お皿ストレッチ】

・床に足を伸ばして座ります。そして、膝のお皿が動くことを確認します。
・お皿を上下左右斜めに動かして、押してみます(割りと強めに)。
・その中で、痛む方向があると、それがコリです。
・痛む方向を重点的に押すようにします。
・1回3分、朝晩2回くらい行います。


このストレッチ法で、膝痛が劇的に改善し、痛くて正座できなかった人ができるようになることもあるようです。

ただし、炎症がある人、怪我のある人はNGです。また、「変形性膝関節症」でない場合の方法ですので、その点の確認も必要でしょう。



③魔法のブロック(膝の手術)

これについては、手術が必要になる程悪化している場合の話なので、詳細は割愛させていただきます。

簡単に言うと、膝下の骨に三角形の小さなブロックを楔(くさび)のように入れて、0脚を改善させる手術で、『高位頚骨骨切術』という方法です。

従来の人工関節置換手術より、術後の活動(動作)の自由度が増すメリットがあります。

現在、全国で30箇所の病院で手術可能だということでした。




熱中症予防に、体を暑さに慣らすウォーキング

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6月に入って気温の高い日が出始め、熱中症で倒れる人が全国的に増えています。

今年の夏は冷夏の予報もありますが、それでも猛暑日も多くなる可能性もあり、熱中症対策は怠れません。梅雨が明ければ暑い日がドッと増えるので、今から予防法として、体を暑さに慣らすことが肝心です。

熱中症は、体の中に溜まった熱を効率的に外に逃がせないのが一つの原因なので、うまく体温を放熱できる機能を高めておくことが、予防につながるということです。

その点について、6月6日の読売新聞のくらし欄に、「緩急交互ウォーキング」という熱中症予防法の特集記事がありました。

これは、ウォーキングを、”速めの歩行”と”通常の歩行”の2種類で組み合わせて行うというものです。

これで、体に適度な負荷がかかり、夏を乗り切る体力がつく(夏バテ予防)と共に、汗をかきやすくなる体になるそうです。

やり方は、速め歩行3分、通常歩行3分をセットにして、5セット(合計30分)のウォーキングを目安にします。初心者は、2,3セットでもよいそうです。

これを週に4日程度行います。

早ければ、開始1週間ほどで汗をかきやすくなるとか。


また、このウォーキングに加えて欲しい習慣として、ウォーキング後1時間以内に牛乳をコップ1杯飲むこと。

運動後に牛乳を飲むと、肝臓の機能が活発になり、体内の血液量が増えます。そうすると、皮膚の血管も開きやすくなるそうで、体温調節(放熱)がしやすくなります。

これは、ただの水を飲んだのでは起こらないので、ちゃんと牛乳を飲みましょう。

高齢者(60歳以上)の場合、2ヶ月ほどで効果がでてくるとか。

記事に登場した71歳の男性は、1日おきにこの緩急ウォーキングを行い、牛乳を飲んでいると、夏バテしにくくなったそうです。高齢者の場合は、ウォーキングは週3,4日でもよさそうですね。



また、テレビの某健康情報番組では、ウォーキングは、途中で小まめに休憩を入れると(5分歩いたら休む)、かえってカロリー消費量が増え、ダイエット効果が高まるとも言っていました。

これも緩急の効果一つと言えそうです。


私も80代の母と散歩を日課(ほぼ毎日)にしていますが、母は膝に多少痛みを持っているので、早め歩行はなかなか難しいところがあります。しかし、調子のよい時もあるので、可能な範囲で、この「緩急ウォーキング」を取り入れてみようかと思います。



「ためしてガッテン」、極悪な疲れ目の原因は隠れ斜視!

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NHK「ためしてガッテン」(6月4日)は、”ヤバイ!頭痛に肩こり、極悪疲れ目が改善DX”というタイトルで、肩こり、頭痛、体のだるさの真犯人である「疲れ目」の原因を探る特集でした。


まず、ズバリ、酷い疲れ目を引き起こす真犯人ですが、それは、


隠れ斜視』というものだそうです。


これを抱えている人は、潜在的に何と、6,000万人もいるそうで、

目が疲れると、
・ピントが合わない
・目薬が効かない
・頭痛、肩こり
・寝ても治らない
・目を開けているだけで辛い
などの症状がある人が当てはまる可能性があるようです。


この、『隠れ斜視』とは何なのか?

それは、本当は片方の眼球が真っ直ぐ前を向いておらず、わずかに左右方向どちらかにズレているのですが、目を開けている時は本人は無意識で、脳の働きにより真っ直ぐ前に補正している状態のことです。

そのため、目を閉じている時、夜寝ている時などは、眼球は本来のズレた状態になっています。


本人は気づいていないことが多いのですが、脳は絶えず補正しているので、やがては疲れてきて、疲労に耐え切れなくなると、「疲れ目」という症状となって現れ、肩こり・頭痛、だるさ、物が2重に見えたりするようになるとのことです。



この『隠れ斜視』の中でも、目が疲れると物が2重に見え、片目を塞いだりして片目で見るとハッキリ見えて楽になるタイプを「間欠性斜視」というそうです。このタイプの人は約280万人いるとか。

実はほとんどの人は多少なりとも斜視があるそうですが、その大きさにより、目の疲れ方が違ってきます。


目薬を差しても、目の周りのマッサージや首肩の体操などしても、目の疲れ・頭痛・肩こり
など治らない人は、この『隠れ斜視』を疑ってみた方がいいかもしれません。


家庭で簡単にチェックする方法として、
・5メートル先に新聞紙(1面分)を横にして持ってもらう。
・両目を開けたまま、片目ずつ交互に5秒間隠して新聞紙を見つめる。

この方法で、新聞紙が50センチ以上(丁度新聞紙の長さ分)左右にズレて見えたら、『隠れ斜視』だということです。


【治療法】

『隠れ斜視』の治療法としては、①メガネ、②手術、の2つがあります。

①プリズムメガネ
斜視用メガネのことで、目に入る映像を少しずらすことで、目の補正の負担を減らして
くれます。これで目の疲労が劇的に少なくなる人もいます。

費用は、通常のメガネの5,000円増し程度で、眼科で検査して処方箋を作ってもらい、
メガネ店で購入することになります。

②手術
目を左右に動かす筋肉の位置を数ミリずらす手術です。こんな手術をするとは驚きですが、
これで疲れ目は劇的に改善するらしいです。

意外にも眼科の中では安全な手術の方だということで、日帰り手術も可能で、費用は保険が
効いて3~5万円ほどです。


ちなみに、『隠れ斜視』について眼科医に相談したい方は、「日本弱視斜視学会」の
ホームページで専門医を探すことができるということでした。




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