健康増進法ブログ

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2017年01月

「その原因、Xにあり!」(フジTV)、夜間頻尿の解決法

その原因、Xにあり!」(フジテレビ、1月20日放送)で、”882万人悩む夜間頻尿 ゴロ寝1週間で解決!?”という特集がありました。

 


夜間頻尿で夜中に何度もトイレに起きることで、不眠や寝不足になったり、最悪は冬の寒さで脳卒中を引き起こしたりと、悩んでいる方は日本中でたくさんいるようです。

今回の「その原因、Xにあり!」では、特に寒い冬の夜間頻尿の解決法について取り上げていました。


まず、冬に夜間頻尿が増えるのは、何故なのでしょうか?

寒さでトイレが近いというのも一つの理由かもしれませんが、番組で注目した理由は、冬はあったかい食事をする機会が多いということです。

それは、鍋料理やラーメン・うどん、シチューなど、いかにも体が温まりそうな食べ物ですね。

それらに潜む夜間頻尿の原因とは・・・、


それは、『塩分』でした。


どれも、比較的味が濃いために、含まれる塩分も多かったのです。

労働厚生省が推奨する1日の塩分摂取量は、8g(成年男子の場合)です。
しかし、ラーメン1杯で約11g、鍋物でも8g、とあったか料理1回で1日の目標摂取量をオーバーしてしまいます。


この冬場の塩分の取りすぎが、夜間頻尿の原因ということでした。


では、そもそもどうして塩分が体内に多いと頻尿になるのか?

それは、体は常に体内の塩分量を一定に保とうとする働きがあります。そこへ、塩分が多くなると、汗や尿で対外に排出しようとします。冬は汗はあまりかかないので、どうしても尿で塩分を排泄しようとするわけです。

温かい食べ物を食べる回数が多いと、日中だけの排尿では間に合わず、夜間もトイレに行きたくなり、夜間頻尿となるのです。

と、ここまでが夜間頻尿のしくみです。


では、「ゴロ寝1週間で解決」とは、どんな解消方法なのか?

それは、”仰向けで寝て、足を心臓より高くキープする”というゴロ寝法です。

足の下にクッションなどを入れて足を高くし、20分寝ころがります。

そうすると、足に溜まり易い水分が体の方に移動し、塩分を尿で排泄しやすくなるというわけです。夜間頻尿に効果を上げるには、夜寝る4時間以上前にこれをするようにします。

昼間やっても効果があります。

食事内容の制限などは、特にしなくでも大丈夫です。


番組のモニターさんのテストでは、1,2日で効果が出始め、1週間もすると、夜間頻尿は大幅に改善されました(というより、1回も起きなくなってました)。


かなり効果の高い方法なので、悩んでいる方はどうぞお試しを。


PS.
私の母(80代)が早速この方法を試したところ、2,3日で効果が出始めましたが、足を上げるのに「コタツ」を
利用したため、足を高く上げすぎ、後日太ももの裏側が攣ったような痛みが出てしまいました。

ですから、無理のない姿勢で実行するようにご注意ください。




世界一受けたい授業(1/14)、「温め食べると体温上昇」特集

1月14日の日テレ「世界一受け対授業」の中で、”加熱すれば栄養アップ、HOTクッキング”というタイトルの特集がありました。




寒い冬に、温めて食べると、栄養価が上がったり食感が良くなる食べ物を紹介する特集でした。


紹介した内容をいくつか箇条書きにすると、

・ご飯のお供の「梅干」を焼くと、ムメフラールという物質ができて、動脈硬化や高血圧に効果を発揮します。


・漬物ステーキ ------ 白菜の漬物をごま油を敷いたフライパンで炒め、解き玉子を掛け回すと、美味しい一品料理になります。これを食べると、腸内温度が上がり、乳酸菌が活発になります。


・もずくコロッケ ------ 炒めたミンチ肉(ひき肉)と茹でたジャガイモを合え、それにもずくを加えてコロッケにすると、もずくの中のフコイダンという健康成分が効率よく溶け出し、血行促進、血糖の急激な上昇を抑えてくれます。これは、最近話題の「血糖値スパイク」という血糖の急上昇のリスクを減らしてくれそうです。


・ホットヨーグルト ---- 液体ヨーグルトは温めて飲むのが良い。内臓を温め、便秘解消、カルシウムの吸収もアップします。さらに、生姜をすりおろして加えると、より体を温める効果があります。電子レンジ600Wで1分半温めます。
熱を加えるとヨーグルトの乳酸菌が死んでしまいますが、その死骸は体内に入ると腸内の乳酸菌のエサになり、乳酸菌が活発になるので、大丈夫です。


・サクサクホットチョコレート ---- サクサク食感のよいチョコレートを作る方法。
市販の板チョコを一口大に割って、アルミホイルを敷いたオーブントースターにくっつかないように並べます。1~1分半加熱すると、ブツブツしてきますが、そうしたら出来上がり。サクサク食感の美味しいチョコになります。


・「いもようかん」が美味しいスイートポテトに。
フライパンにバターを溶かし、芋ようかんを焼くだけ。すると、スイートポテトのように甘くて美味しいお菓子に変身します。このようにしても、さつまいもに含まれるビタミンCは壊れず、ビタミンEも吸収率がアップします。

但し、寒天入りのいもようかんは不可です。



以上、どうぞお試しください。


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