健康増進法ブログ

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2017年04月

慢性疲労の新原因がわかった!やりがちな誤った解消法とは?

なかなか取れない慢性の疲労がお悩みの方。疲労は単なる筋肉や神経の疲労ではありません。実は脳に原因があることがわかってきました。慢性疲労の正体を知り、正しい疲労の解消法を心がけてください。

1、慢性疲労の新たな原因とは?

最近の研究などで、疲れの正体は身体そのものの衰弱などではなく、「脳の疲れ」だということが分ってきたそうです。

実際に疲労しているのは、自律神経とその中枢部分で、脳の自律神経の中枢部分で発せられた生体アラーム(警報)の結果として、疲労が体に現れるのです。


“これ以上仕事や運動などの作業を続けると体に害が及ぶ”という警報として疲労を感じているわけです。

筋肉などの身体部分はかなりタフで、自転車こぎなど過激ではない運動を数時間程度行っても、筋肉などはほとんど疲労はしないそうです。

要は、運動や仕事などをしている間は、自律神経が心拍数や発汗など常に身体の状態を適度にコントロールし続けるので、自律神経が一番疲労するわけです。


2、疲労回復のため、健康のためと思ってやる誤った解消法とは?

我々は、仕事などをして慢性的に疲労を感じると、疲労回復のためスポーツクラブで運動をしたり、気分転換にレジャーに出かけたり、また熱い風呂に入ったりします。

しかし、こういった何気ない行動は、実は自律神経に負担をかけ、疲れさせているということになります。

仕事などで疲れている自律神経を、さらに酷使することになり、脳の中枢部分ではより疲労を感じるようになり、疲労の蓄積となってしまいます。


3、慢性疲労の解消法


では、慢性の疲労を解消するには、どうすればいいのでしょうか?

①自律神経を疲れさせない
②自律神経の回復を早めること

です。

①’運動をする場合でも、毎日○時間とか、週に○日とかのノルマを課すと、それだけで、身体の負担になり自律神経にダメージが出ます。あくまで体調に合わせて運動するのがよいそうです。

②’自律神経の回復を早めるには、睡眠の質を上げることです。
眠る直前の食事、運動、入浴はNGです。「いびき」も睡眠の質を悪くする原因となります。

いびき対策としては、仰向け寝では舌の根元やのどの筋肉が重力で垂れ下がっていびきをかきやすくなるので、横寝がおすすめです。

抱き枕など使うもの、横寝しやすいでしょう。


また、回復を早める他の方法としては、抗酸化物質を摂取することも効果的です。

鶏の胸肉には、疲れにくくなるイミダゾールジペプチドという物質が多く含まれているので、お勧めの食材です。渡り鳥が長距離を飛べる源となっている物質です。

マグロやカツオなどの大型魚にも含まれています。


どうぞ、お試しを。


<引用元参考サイト>




腰痛体操、簡単一つの動作だけ3秒で効果あり

腰痛に悩む人は多く、様々な体操や運動療法がありますが、超簡単腰痛体操で効果もあるものを見つけましたので、ご紹介します。


それは、読売新聞の2017年3月のくらし欄の医療記事の中で紹介されていたものですが、腰痛体操としては一つの動作だけで、しかも3秒間キープという簡単なもの。

それでいて、腰痛改善効果もシッカリありそうな方法です。

東京大学病院・特任教授の松平浩氏が開発した体操で、「これだけ体操」という名前です。立った姿勢でする体操です。


【これだけ体操のやり方】

①足は肩幅より少し広めで平行に立つ
②両手を骨盤の後ろに、できるだけ近づけて当てる
③そして、骨盤をぐっと前に押し出す
④胸は開く感じで、背中の肩甲骨は寄せるように
⑤あごは上げず引いたまま、「ふー」と息をはきながら3秒間腰を反らす

1日に10回くらいやると効果が出てくるようです。


たったこれだけの動作なので、すぐに覚えられるし、どこでもできますね。


この簡単腰痛体操は、主に加齢による「変形性腰椎症」の人に効果があるようですが(猫背や前かがみの姿勢を矯正するのが狙いなので)、脊柱管狭窄症などで、この体操で痛みや痺れが強くなる場合以外は、他の腰痛の人でも試してみるとよいようです。

腰痛の職員が多いとされる介護施設で取り入れたら、1年後に改善効果が見られたというデータもあるそうです。


このように言葉で説明してもなかなか分りにくいかもしれませんが、松平浩氏のこの腰痛体操法は、本になっていますので、そちらを参照されてもよいでしょう。

『腰痛はもう怖くない 3秒から始める腰痛体操 』(NHK出版、617円)です。

写真付きでコンパクトな本なので、読みやすいと好評のようですよ。


腰痛にお悩みの方、超簡単な体操なので、お試しになってはいかがでしょうか?



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