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1月28日の日テレ「世界一受けたい授業」の中で、”フィトケミカル<丸秘>活用術”という授業がありました。

監修は、白澤卓二教授。長寿遺伝子の研究などで有名。

フィトケミカルとは、野菜・果物などの中の色素、香り、苦味などの成分で、活性酸素を除去するなど、人体の健康にとって有用な作用をするもののことです。ポリフェノールやアントシアニンなどが有名で、第七の栄養素とも言われているそうです。

現在、5,000~10,000種類ものフィトケミカルが見つかっています。

フィトケミカルは一般に野菜や果物の皮の部分に濃く含まれているので、調理の際はできるだけ皮を捨てないようにすることが大切です。ブドウの場合も皮に多くポリフェノールが含まれ、長寿効果があるそうです。

アメリカの調査では、野菜ジュースや果物のジュースを週に3回以上飲んでいる人は、アルツハイマー病の発症率が76%以上も低かったというデータもあります。この場合のジュースは市販のジュースでも効果に違いはないそうです。

[フィトケミカルの上手な摂り方]

・トマト ------ 色の濃いトマトの方が抗酸化力が強い。毛細血管を強くし、紫外線障害から守る作用がある。抗紫外線効果には、朝に摂るのがよい。

・黒豆 ------- アントシアニンに女性ホルモン様作用がある。更年期に良い。骨を強くする。
煮て食べても効果に変わりはない。

・鮭 ------- 赤味の強いものの方が効果的。赤味は海の中の赤い藻を食べているかららしい。
脳の活性化に効果がある。

・ガン予防 ------- アメリカのガン予防効果の高い野菜・果物群を表したピラミッド状の図(デザイナーフーズピラミッド)では、ニンニクが頂点に立つ効果を持っている。
そのすぐ次のグループに「ニンジン」がある。

白澤教授によると、にんじんジュースがお勧めだそう。
作り方は、ニンジン半分を3~4センチ角に切り、水200ccとレモン汁少々をミキサーにかけるだけ。ジューサーは搾りカスが出て栄養素が無駄になるのでミキサーを使うこと。

飲みにくい人は、ハチミツや豆乳を入れてよい。


[フィトケミカルの王様]
ブロッコリー』には200種類ものフィトケミカルが含まれている。司会のマチャアキも毎日ジュースを飲んでいる。

白澤教授もジュースを勧めるが、りんごやパイナップルを加えても苦くて飲みにくいらしい。
何とか工夫して飲むように、とのこと。

マチャアキも実践するのだから、ブロッコリーは相当健康によいと思います。

興味のある人はお試しください。