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冬は風邪の季節。小さな子供は抵抗力が弱いので、一冬に何度も風邪を引くこともあるでしょう。

その際に、お医者さんから処方された薬(特に粉薬)を子供に飲ませるのに苦労するお母さんが多いらしいですね。

読売新聞の10日のくらし欄に、”子供への粉薬の嫌がらない飲ませ方”の特集記事がありました。


まず、安易にやり勝ちなのが、ジュースなど子供が好きな甘いものに混ぜて飲ませる方法。

予想はつきますが、薬剤師によると、薬によって効果が落ちたり、返って苦味が増すことがあるそうです。特に柑橘系のジュースなど問題アリなのかもしれません。


そこで、子供に苦い粉薬を嫌がらないで飲ませる工夫をいくつか紹介していました。

①少量の水で丸めて飲ませる方法
これは粉薬を、いわば「小さなお団子」にして飲ませる方法。
底の浅いコップに一旦水を入れて捨てる。すると中に水滴が残るので、そこに粉薬を入れて混ぜると、丁度いい堅さの”丸薬”になるそうです。

それを子供の口を開けさせ、頬の内側にくっつける。そして水を流し込むとうまく飲ませられるそうです。


②スポイトを使う
少なめの水で溶かした粉薬をスポイトで吸い上げて、口の中に入れてやる。
多い水で溶かすと、飲む水の量が増えるので注意。


③市販のゼリー状のオブラートを使う


また、薬剤師に相談し、シロップや錠剤に変えられるなら、それも考慮しましょう。


以上のような工夫をするのもいいですが、できれば、子供に薬を飲む意味を教えて納得させ、上手く飲めたら褒めてあげるのが、将来も薬嫌いにならず、最上の方法ということです。

「お腹の中にバイキンマンがいて悪さをしているから、アンパンマンの薬を飲んでやっつけてやろうね」などと、子供の好きなキャラクターに例えて説明する工夫なども紹介されていました。



どうぞ頑張ってください。