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TBSテレビ『駆け込みドクター!』(1月26日)の中で、”サルコペニア肥満(隠れ肥満)”というものが取り上げられていました。

この番組は、芸能人の健康状態をチェックする内容でしたが、生活習慣病の一つの高脂血症に関する話題として取り上げられていました。

中高年になると、痩せているから体脂肪や中性脂肪などには無関係とは言えないそうで、見た目や体重ではわからない”隠れ肥満”が潜んでいる場合があるそうです。

それが、「サルコペニア肥満」で、老化による筋肉量減少と肥満を両方持ってしまった状態のことです。

つまり、加齢で自然に筋肉が減った部分に脂肪が蓄積した状態です。

ですから、40~50代で20代頃と体重が変わらない人は実はマズイかもしれないということです(私がそうなんです^^;)。

加齢で筋肉が減っているとすると、本来なら体重も減るハズですから。
特に筋トレなどしていないで筋肉が増えていないなら、気づかないうちに「サルコペニア肥満」になっているかもしれません。


また、特に注意するべきは、食事だけでダイエットをしている人。

体重が落ちているのは、脂肪だけでなく筋肉も落ちているから。タンパク質を制限していれば尚更でしょう。結果的に老化を促進させ、生活習慣病のリスクも高まるそうです。


[チェック法]
サルコペニア肥満で、筋肉量が落ちているかどうかを簡単にチェックする方法は、”立ったまま靴下が履けるか?”のテストです。

これができれば、筋肉量は保たれていると言えます。

[予防法]
サルコペニア肥満の予防法は、筋トレですが、おすすめは”スクワット”だそうです。

大事なのは、膝がつま先より先に出ないようにすること。

やり方は、人差し指で太ももの上の脚の付け根を後ろへ押しながら、膝を曲げるようにして腰を落とすようにします。イメージとしては、洋式トイレに座る感じだそうです。

このスクワットを一週間に5日。1日に10回するようにします。2日続けて休まないこと。

筋肉が増えれば、代謝量も増えて自然とダイエットにもなりますので、頑張りましょう。



尚、気になる芸能人の病気として、重症糖尿病の長州小力の健康回復プロジェクトコーナーもありましたよ。