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台風11号が通過して、明日からはまた日本列島は猛暑が続きそうです。

私の住む群馬県は最高気温37度の予報が出ています。

急な気温の上下で体調管理が難しいのと、やはり熱中症が心配ですね。


遅きに失した感がありますが、数日前にテレビの某番組で、”熱中症の前兆(前触れ)”の症状について解説していたので、ご紹介しておきます。


①手の甲の皮を指でつまんで引っ張ってみる。

健康ならば、すぐに皮は元に戻りますが、熱中症になりかかっていると、皮膚の水分が失われているので、5~10秒間そのままで元に戻りにくくなるそうです。

②爪を押さえて離してみる。

これは抹消の血流を調べる方法ですが、爪を押さえてパッと離し、すぐに白さが消えて血色が戻れば、抹消の血流は良好ということです。熱中症でもこの検査をして、白さが消えるのに2~3秒かかる時は、要注意です。

おそらく、血液中の水分が不足して血流が悪化しているからでしょう。



熱中症の予兆はこれらだけではないでしょうが、のどの渇きなどは、感覚的に感じる自覚症状なので、何かに集中している時など感じにくくなっている場合もあり、アテにならないかもしれません。

皮膚や爪など、目で見て客観的にわかるサインも合わせて、自分の体調(脱水症状など)を正しく判断できるようにしておくと、熱中症を予防でき、安心でしょう。


そして、熱中症の予兆が出てきたら、速やかに水分補給しましょう。その際は、ただの水ではなく、スポーツドリンクや生理食塩水に近い経口補水液などが必要です。