健康増進法ブログ

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病気予防法

ためしてガッテン、新型ノロウィルスの予防には「柿渋」

12月9日のNHK「ためしてガッテン」で、新型ノロウィルスの特集をやっていました。

このノロウィルスは、現在のところ、治療薬や予防ワクチンなどなく、感染して発症したら、ジッと自然に(自分の免疫力で?)回復するのを待つしかないようですね。


その予防法には手洗いが最も効果的なようですが、それとともに身の回りの小まめな消毒も大事なようです。

ただ、新型のノロウィルスは普通の消毒液ではなかなか死滅しなということらしいです。

ウィルスの周りの膜が特殊で、消毒液では破壊できないそうです。


そこで何とかならないかと、広島大学の先生が研究されて発見したのが、「渋柿の汁」。
それに含まれる成分が、ノロウィルスを固まらせて不活性にしてしまうらしいです。

番組では、渋柿を煮て、おろし器ですりおろし、絞った汁をアルコール消毒液と混ぜて作る自家製の消毒液を紹介していましたが、ちょっと面倒です。

そこで、もっと簡単な方法ということで、ホームセンターなどで販売している『柿渋』という液体を紹介してくれました。

黒い色をしていて、小さめのポリ容器に入っていました。

それを消毒用のアルコールで10倍に薄めて使うと、ノロウィルス対策用の消毒液になるようです。

スプレー容器などに入れ、手や調理器具などに噴霧して使います。



ノロウィルスは、高齢者や子どもなど、体力のない人が感染すると危険ですから、こうした消毒液など有効に使って予防するといいですね。





ためしてガッテン、帯状疱疹2=早期発見&予防法

7月8日のNHK『ためしてガッテン』は、”帯状疱疹2=超早期に発見、予防SP”という特集でした。

『ためしてガッテン』では以前にも帯状疱疹の特集をやりましたが、今回は早期に発見しうまく対処する方法にポイントを絞った内容でした。

番組全体としては、特に目新しい画期的なものはありませんでしたが、2つほど前回になかった内容がありましたので、書いてみます。


●治療は可能な限り早く!

帯状疱疹は、体内に潜んでいた水疱瘡(みずぼうそう)ウィルスが活性化して起きますが、通常、発疹が出て(症状が出て)3日以内に抗ウィルス薬を使うと、ウィルスを沈静化できて効果が上がるとされてきました。

しかし、3日以内に治療を始めても効果が出ずに上手く行かず、症状が長期に長引く患者も多いことが分りました。そこで、帯状疱疹が疑われたら、即、病院を受診し、1時間でも早く抗ウィルス薬を飲むのが効果的な治療だということでした。


●予防には水疱瘡ワクチン

現在、1歳2歳の幼児は無料で水疱瘡ワクチンを接種できることになっています。これを受けることで、将来的に帯状疱疹の予防効果もあり、リスクを減らせます。
大人の場合の予防法としても、このワクチン接種は有効だそうです。ただし、実費として1万円前後の費用がかかります。


子供の時に水疱瘡にかかった人は誰でも帯状疱疹になる可能性があります。

発症の初期に適切に治療をしないと、発疹が収まった後に「帯状疱疹後神経痛」というとっても痛い神経痛が長期に渡って続く場合があります。ひどい人は10年以上も続くこともあります。

そうならないためにも、ヒリヒリ・チクチクといった痛みの後に赤い発疹が出てきた時は、素人判断はしないで、とりあえず早めに皮膚科を受診しましょう。





食中毒の予防法、効果的な手洗い・消毒など

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梅雨時から夏場にかけては、食中毒の起きやすい時期。家庭でも予防のために対策が必要です。

今日、たまたま食中毒予防のための衛生管理の講習を聞く機会がありました。

その中で印象に残った食中毒の予防法を幾つかご紹介。


・食中毒の原因で多いのは、ノロウィルスによるもの。
ノロウィルスは熱や酸に強いので侮れない。急性胃腸炎の症状が出たら、ノロウィルス感染を疑ってみる。症状としては、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、38度以上の発熱など。
予防と対策は、やはり手洗いの励行や消毒。

食中毒の発生件数で見ると、ノロウィルスが原因のものが圧倒的に多い。1年中発生する。


・黄色ブドウ球菌は、手の傷の化膿した部分が感染源となるのはよく知られているが、手荒れがあっても、この菌の繁殖の危険がある。従って、予防法としては手荒れをケアすることも大切。おにぎりやお弁当を作る時は特に注意。


・トイレで用足し後の手洗いは重要。
ちょっと汚い話ですが、下痢の場合に洋式便器を使用した後は、お尻には便の飛沫が結構付着しているそうです。それでトイレットペーパーで拭くときに、指の先以外に親指の付け根の膨らみや手の平などがお尻に触れ、気づかぬうちに汚れています。

ですから、用足し後の手洗いは、手の平から手首あたりまでキチンと洗うことが必要です。

食中毒で下痢をして、用足し後の手洗いがいい加減だと、そこから人に感染させる危険があります。

また、手の消毒に「消毒用アルコール」を使う場合、アルコールを吹きかけてパパッと適当に揉み手をするだけではダメで、丁寧に揉みこみ、かつ強めに擦って熱でアルコール分を完全に飛ばすようにしないと殺菌効果は薄いそうです。

これは意外な盲点なので、注意しましょう。


・作った料理で残ったものは、速やかに冷やし、小分けにしてラップし冷蔵庫へ。
カレーなどでもウェルシュ菌が増殖する危険があるので、再加熱は高い温度で十分に行う。
中心部の温度85度で1分間は必要だそうです。


食中毒も、菌の種類によって重症化し、場合によっては死亡することもあります。

家庭の台所でも、消毒や殺菌を心がけましょう。


ためしてガッテン、「食中毒の新常識」

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ためしてガッテン」(2013年6月12日)で、”食中毒の新常識”という特集がありました。

梅雨時の今は、温度・湿度とも高めで、食中毒が発生しやすい時期です。今回の「ためしてガッテン」は、タイムリーな企画でしたね。


[腐敗菌と食中毒菌の違い]

我々一般の素人考えでは、夏の食品が腐りやすい時期は、傷んだ食べ物を食べて食中毒にならないようにと考えますが、腐る元となる「腐敗菌」自体は、人間に大きな害はなく、ただ悪臭やネバネバを出し、嫌悪感を与えるだけのようです。たまにはアレルギーなど引き起こすかもしれない程度だそうです。

そのネバネバや臭いが好ましいものならば、それは”発酵”と呼ばれ、納豆やチーズなどの伝統的な好ましい食品になるわけです。

一方、黄色ぶどう球菌などの「食中毒菌」は、毒素を出し、体に害を与えます。
しかし、見た目ではまったく腐った風はなく、十分食べられそうな外観でも食中毒菌に汚染されている場合があります。

結論として、「食中毒菌」が潜む食品(弁当など)は、見た目では判断できないということです。


[加熱でも菌は死なず、冷えてから増殖する危険]

番組では『カレー』を例に挙げて、加熱しても食中毒にかかる場合を検証しました。

カレーは作った翌日が美味しいと言われ、わざと作った翌日に食べる人もいますが、それが食中毒菌感染の盲点になる場合があります。

カレーで起こる食中毒は、「ウェルシュ菌」が原因のことが多いそうです。

「ウェルシュ菌」は土の中にいる菌で、我々の身の回りにもいるらしく、カレーの材料のジャガイモや人参などにも付いていることもあるらしいです。1g中に100個までなら害がないですが、それ以上増えると食中毒を起こします。

繁殖力は弱く、空気(酸素)を嫌うという性質があります。20度~55度が活動的になる温度帯です。また高い熱に曝されると小さく固まり、一時的に休眠のような状態になります。
再度活動できる温度に下がると、7~8時間で大増殖します。


たまたま「ウェルシュ菌」がついた食材でカレーを作り、そのまま長時間置くと、55度以下に下がった時にカレーの中で増殖してしまいます。黄色ブドウ球菌や大腸菌などは最初の調理の高熱で死滅しているので、繁殖の妨げにならず、酸素も加熱でなくなっているので、「ウェルシュ菌」には好都合の環境だからです。

いざ食べようとそのカレーを再加熱しても、また一時小さく固まるだけで生きており、人間が食べて7~8時間経った頃、胃腸の中で増殖して食中毒を引き起こすのです。

この「ウェルシュ菌」の食中毒を防ぐには、
・100度で15分間加熱すること。これでウェルシュ菌は死滅します。
・作って2時間以内に20度以下に温度を下げれば、大丈夫。後は良くかきまぜて空気が入るようにしながら、小さめの容器に小分けして冷蔵庫で保存します。


[手洗いが逆効果になることもある]

食中毒の予防として、「石鹸での手洗い」が推奨されますが、実はこの石鹸での手洗いで食中毒菌が増えることもあるそうです。

なぜかというと、石鹸での泡立てが不十分で菌が洗い流されず、返って手の平に菌を広げてしまう結果になる場合があるからです。

中途半端にいい加減に手洗いすると、マイナスになるのです。

食中毒菌は手の平のシワの間の窪みに潜んでいることがあります。ですから、手洗いで菌を洗い流すには石鹸を十分に泡立てて、丁寧に洗うことが必要になります。

”石鹸は20秒間泡立てて、しっかり手洗いをする”ことが食中毒予防に必要だということです。


基礎代謝を上げて痩せて健康になる方法「主治医が見つかる診療所」

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主治医が見つかる診療所」(4月2日)は、”基礎代謝を上げて痩せて健康になる方法”という特集でした。

年を取ると段々と低下する”基礎代謝”。今回の番組は、簡単な取り組みで、寝ているだけでも痩せる体になれる「カンタン基礎代謝アップ法」を紹介する内容でした。

そもそも”基礎代謝”とは、何なのか?

それは、生きているだけで消費するエネルギーのことをいいます。呼吸や心臓の鼓動、脳の活動や肝臓を初めとした内臓の活動などです。

人が1日に消費するエネルギーの6割は基礎代謝が占めるそうです。人の一生で基礎代謝のピークは10代の後半で、その後徐々に低下し、60代になると約2割ほど低下します。
従って、若い頃と同じ量の食事をしていると、脂肪が溜まってしまうことになります。

反面、基礎代謝の大きな人は、食べても太りにくく、寝ていても痩せやすい体質だということになります。

では、基礎代謝を上げるにはどうすればよいのか?

それは、「筋肉の量を増やす」ことです。

と言っても、ハードな筋トレをする必要はなく、緩やかな運動に関連する『インナーマッスル』を鍛えればよいということでした。インナーマッスルは身体の深部にあり、表面からは見えない部分の筋肉です。

例えば、ヨガや太極拳などのゆったりした運動で、インナーマッスルは鍛えられます。
日常家事の動作でも同様です。

インナーマッスルを鍛えていると、痩せるだけでなく、腰痛、頭痛、肩こり、冷え性、風邪を引きやすい、などが解消され、さらには歌やピアノが上手くなるなど頭の回転もよくなるようです。

インナーマッスルの代表は、背骨(腰椎あたり)の全面から、太ももの骨の内側に付く「大腰筋(だいようきん)」です。これは、上半身と下半身を繋ぐ筋肉です。

インナーマッスルを中心にトレーニングすると、腹筋などの表面の瞬発的な動きをする筋肉のトレーニングに比べ、同じ筋肉量が増えながら、脂肪は3倍も消費するという実験結果がでています。

いい事尽くめのインナーマッスルのトレーニングですが、家庭(自宅)でカンタンにできるトレーニング法を番組ではいくつか紹介しました。

・ドローイン
これは、ただお腹を凹ませるだけの運動(というかポーズのようなもの)です。
仰向けに寝て、息を吸いながらお腹を膨らませ、次に息を吐きながら凹ませます。これだけです。これを歩きながらやっても効果的です。

・南雲式ドローイン
番組レギュラーの南雲医師の方法で、直立して胸を張って腹をへこませた姿勢を基本とし、その姿勢をキープして生活するようにします。通勤時はその姿勢で歩き、日常生活でも腹をへこませているようにします。

・フラフープ

・ストレッチング
この場合、背中など伸ばす方向に筋肉を動かすよう意識します。

・椅子に深く腰掛け、尻を座面と背もたれのすき間にはめ込むようにして、背筋を伸ばして座る。

・バランスボール
大き目のバランスボールに座ると、バランスを取るためにインナーマッスルを使うことになります。慣れたら、バランスボールの上で身体をゆるゆると動かすと一層効果的。

・ストレッチポール
細長い抱き枕のようなポールです。これに仰向けに寝るだけでインナーマッスルが鍛えられ、肩こりも解消されます。

・ゆる体操

これらのうち、取り組みやすいものから実践してみてはいかがでしょうか?



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