健康増進法ブログ

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温泉

TBS「駆け込みドクター」(7/5)、関節痛に効く温泉(宝川温泉など)

7月5日のTBSテレビ『駆け込みドクター、関節の痛みSP』内で、”関節痛に効く温泉”として、わが群馬県の2箇所の温泉が紹介されました。

腰痛、膝痛、肩関節痛など、関節の痛みにはどの温泉も効果があると思いますが、今回は番組レギュラーの医師も勧める温泉なので、効果は確かだといえるでしょう。


まずは、「宝川温泉 / 汪泉閣(おうせんかく)」という温泉宿です。

ここはどうも一軒宿の温泉のようですね。

場所は群馬県利根郡みなかみ町というところにあり、近くに宝川という清流が流れています。

この温泉宿の自慢は、最大120畳もある大露天風呂と自然の景観です。テレビの旅番組でも度々取り上げられる温泉なので、知っている人も多いかと思いますが、関節痛に大きな効果のある温泉だとは私も知りませんでした。

今ではインターネットの普及で有名になり、世界中から関節痛の人がやってくるそうです。
外国人記者が選ぶ「世界の10大温泉」にも入っているとか。

お湯は43度とやや熱めです。

アクセスは、鉄道だと、上越新幹線・上毛高原駅から送迎バス、JR上越線・水上駅から送迎バス、となっています。自動車の場合、関越自動車道・水上インターから18kmです。東京からの場合、所要時間は2時間30分です。


次に、「尻焼き温泉」です。

ここは、群馬県中之条町というところにあり、群馬の有名な名湯・草津温泉の北東に位置します。

この温泉もテレビで度々紹介されていますね。

尻焼き温泉は温泉宿の名称ではなく、自然の川をせき止めて作った公共の温泉(露天風呂)なので、誰でも無料で入れる温泉です。混浴です。

近くには温泉宿もありますので、そこで宿泊することもできます。

ただ、大雨や融雪等で川が増水すると入れません。更衣室等もなく、水着で入浴する人も、裸で入浴をする人もいます。自然の中の秘湯です。

川底から湧く温泉は45度と熱めなので、川の水と交じり合ってちょうど良い温度の場所を探すようにします。

炭酸泉で、血管を柔らかくして血行をよくする効果があり、関節への血流も良くするので、関節痛によいのでしょう。

交通アクセスは、自動車では、関越自動車道渋川伊香保I.Cより約1時間50分。
鉄道では、JR吾妻線長野原草津口駅より六合地区路線バスで約35分「花敷温泉」下車し、徒歩約10分となっています。


どうぞ群馬の温泉で関節痛を和らげてください。



みんなの家庭の医学、健康名湯ランキングSP(塩化物泉、黒湯、硫黄泉)

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全国健康名湯ランキングSP”という特集が「みんなの家庭の医学」(テレ朝、2月12日)でありました。

温泉に詳しい医学博士の前田眞治氏の監修で、医学的に確実に効果があると認められた温泉を効能別に紹介する特集です。

現在、病を改善できる温泉の泉質は9種類あるそうですが、そのうち2つと、さらに最新の研究で新たな効能が発見できた泉質の3つを番組では紹介しました。

塩化物泉
これは、岩石や海水に含まれる塩分が温泉に染み出したもので、”痛みの改善”に効能が認められます。筋肉痛・関節痛・神経痛などに改善効果が期待できる泉質だということです。

塩分濃度が濃く、痛み改善の効能が高い全国の塩化物泉のランキングも発表されました。

1位:有馬温泉(兵庫・神戸)
2位:黄金崎不老ふ死温泉(青森)
3位:浜名湖かんざんじ温泉(静岡)
4位:和倉温泉(石川)
5位:白浜温泉(和歌山)
* 6位~10位は省略します。

番組では、膝痛に悩む女優の茅島成美さん(70歳)が、1位の有馬温泉でどのくらい膝痛が改善するかの実験を行いました。

1泊2日で3回の入浴で実験します。宿泊するのは、「銀水荘 兆楽」という旅館。
まず、有馬温泉病院で10メートルを何秒で歩けるかをチェックすると、入浴前は9秒12かかりました。また茅島さんは特に階段を下りる時に痛みが強いそうです。

旅館での入浴は、15分間胸までしっかり浸かるという方法で行いました。

その結果、3回の入浴を終えると、10メートルを6秒54で歩け、歩く姿勢も背筋が伸びて格段に膝の状態がよくなっていました。温泉街の石段を降りるスピードも早くなっていました。

こうして、有馬温泉の膝痛への効果があることが実験で確認できました。

尚、家庭のお風呂で、少量の塩でも塩化物泉に近い効果を出す方法として、100gの塩とみかん10個分の皮を一緒に入れるのがお勧めだそうです。みかんの皮の精油成分が効果を上げるということです。ただし、湯あたりする危険があるので、毎日この入浴法をするのは止めた方がいいそうです。


植物性泉
黒い色をした黒湯です。これは太古の古い草木が腐って地下水に滲みこんだもので、平野部に多い温泉です(特に東京の多摩川沿いに多い)。冒頭の9種の温泉に入りませんが、新たな効能のある温泉として紹介されました。

黒湯の効能は、”冷え性改善”効果です。

東京都にある黒湯の温泉施設から、腐植質が多く冷え性への効果が高いランキングは、
1位:天神湯(品川区=北品川)
2位:ホテル末広(大田区)
3位:ゆ~シティー蒲田(大田区)
4位:照の湯(大田区)
5位:SPA&HOTEL和(大田区)
となり、大田区に多いようでした。

黒湯がどのくらい冷え性に効果があるかを実験しました。冷え性で悩む29歳と67歳の女性が「天神湯」に一週間入って改善効果を調べます。15分浸かり、湯上りには温泉成分を洗い流さないという条件で行いました。

すると、67歳の女性は実験前には足先の表面温度が17,5度(健康人は30度)しかなかったのが、初日入浴の12時間後で早くも24,8度に上昇し、4日目には32度にまで改善しました。
自覚的にも、厚い靴下・ストーブがないと生活できなかったのが、何と素足で家事ができるまでに改善し、別人のようになっていました。29歳の女性も冷えで足先が痛かったのが、すっかりなくなって喜んでいました。


硫黄泉
硫化水素を含んだ温泉。火山のガスが地下水に混じってできた温泉です。硫化水素は血管拡張の効果に優れています。

効能は、”高血圧改善”の効果だそうです。

高血圧は成人の2人に1人といわれる程、日本人に多い疾患ですが、その原因は加齢・肥満・塩分・ストレス・運動不足など様々ありますが、硫黄泉の場合、物理的に血管を拡張させる効果があるので、それら原因に関わらず高血圧の人すべてに効果が期待できるのが特徴だそうです。

全国の硫黄泉の濃度が濃く高い効能が期待できる温泉のランキングは、
1位:万座温泉(群馬)
2位:月岡温泉(新潟)
3位:高湯温泉(福島)
4位:日光湯元温泉(栃木)
5位:登別温泉(北海道)
となっています。

我が群馬県では、有名な草津温泉も硫黄泉ですが、順位は9位でした。

万座温泉は標高が1,800メートルあり、冬は雪深くて、なかなか行くのは大変ですが、効能は確かなようです。江戸時代からの湯治場で、万座には民家がなく、8軒の旅館・ホテルのみというのも意外でした。

番組では、東京在住の3人の女性で高血圧の効果について実験しました。宿泊した旅館は、万座で有名な『日進館』。創業140年、万座で最初の温泉宿です。白濁色の湯で、硫黄の臭いは入浴後3日間は体から離れないというほど成分が濃いそうです。

2泊3日の間に3回入浴、41度の湯に10分間浸かります。

実験の結果、血圧が高めだった2人で、46歳最高血圧143が115に、56歳145が124に下がり、高血圧に効能があることが実証されました。

尚、家庭の風呂で硫黄泉の効果を上げるには、炭酸を利用すると同様の効果があるそうです。
炭酸にも血管拡張作用があるので、高血圧を改善する効果が期待できるわけです。

使用するのは市販の炭酸入浴剤でOK。より効果的にするには、39度のぬるめの湯に20~30分と長めに入浴すること。温度を高くすると、炭酸が気化しやすいためです。

同様に湯をかき混ぜると炭酸が気化するので、注意。泡が見えなくなっても2時間程度は効果が持続するので大丈夫だそうです。

ちなみに、最近は炭酸の量が10倍の入浴剤も販売されていますので、それを使うとより効果的でしょうね。

温泉の適応症に新たに「うつ状態」が加わる

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温泉は冬のレジャーや健康管理に最適ですが、その効能は意外に多岐にわたり、最近環境省により改訂されたようです。

温泉施設には、泉質と適応症が書かれた「温泉分析表」というものが掲示されていますが、現在のものは、1982年に環境庁が認めた9つの泉質別適応症ですが、それを学術論文を参考に2011年に適応症を見直した報告書を作成したそうです。

それによると、温泉に入ってはいけない禁忌に「妊娠中」が外され、適応症には「うつ状態」が新たに加わったそうです。

温泉は副交感神経を刺激してリラックスさせる効果があるので、「うつ状態」のような精神的失調にも効果があるということでしょう。

適応症に「うつ状態」がある泉質は、単純温泉、塩化物泉、硫酸塩泉などですが、自律神経不安定症(自律神経失調症か)については、単純温泉、二酸化炭素泉などが適応しています。

以上は、読売新聞の1/20・くらし欄の小記事を参考にしました。

うつ病は自然環境の豊かなところに転地療養すると好転することが多いと言われますから、山や海辺の温泉でゆったり過ごすこと自体、うつ状態にはよい影響があるといえるでしょう。

私も長らく温泉には行っていないので、今年は何回か温泉に入りに行ってみたいものです。

オール5の温泉(目の病に貝掛温泉、糖尿に小谷温泉)

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オール5温泉の旅」という特集を、9月29日のテレビ東京でやっていたので、ちょっと見てみました。

「一度は入りたい名湯の旅!!」ということで、日本温泉協会とかの団体が優れた温泉に授与する”オール5”の認証を得た名温泉を紹介していました。

その中で、2つほど特色ある温泉をピックアップ。

長野県・小谷(おたに)温泉
長野の山奥の秘湯です。確か北部の方だったと思います。旅館は「山田旅館」といい、460年続く老舗旅館。一軒宿の温泉かもしれません。建物も明治時代のものもあり、風情もありました。

この小谷温泉の特徴は、”飲める温泉”でもあり、それが糖尿病や痛風に効果があるということ。
代謝性疾患にいいのかもしれません。泉質は、ナトリウム炭酸塩素壱泉(重曹泉)です。

全国から多くの湯治客が訪れ、1日に何回入浴しても疲れないと評判でした。また温泉をペットボトルに何本も汲んで持って帰る人もいました。不思議とその湯は腐らないそうです。

源泉は48度で、ダイレクトに浴場に出ていて湯船に溜まるころにはちょうど良い湯になっています。

湯の花も500円で販売していました。家庭に持ち帰っても温泉が楽しめます。


新潟県・貝掛(かいかけ)温泉
上越新幹線・越後湯沢駅で降ります。ここも一軒宿の温泉のようでした。

この貝掛温泉は、”目に効く(眼病に効果)”という珍しい温泉です。白内障・眼底出血などの目の病気の人が、源泉から出る湯で直接目を洗うと効果があるということです。

泉質は、「ナトリウム・カルシウム塩化物泉」で、メタホウ酸という成分が多く、それが目に効くらしいです。

湯はぬるめの湯で、1年に25泊もするという人もいました。

魚沼郡というお米の産地も近いので、ご飯も美味しく、料理は会席料理で種類も多く、食事でも楽しめそうな温泉旅館でした。

この”オール5の温泉”は、目の調子の悪い人は、覚えておかれると参考になるでしょう。


もうすぐ温泉が心地よい季節になります。我が群馬県にはよい温泉がたくさんありますので、今年の秋冬は何回か温泉を楽しみたいと思っています。


テレ朝「芸能界女子温泉部2」、三大薬湯の松之山温泉

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今日2月18日、テレビ東京で夜7時から「芸能界女子温泉部2」という温泉紹介の特番をやっていました。

タレントの西村知美は温泉ソムリエの資格を持っているそうで、新潟方面の温泉を詳しく案内していましたね。

冬はやはり温泉に入りたくなりますし、健康のためにも温泉で温まるのはお勧めです。

今日の番組の中で、”日本三大薬湯”の一つ、新潟県の「松之山温泉」というところが紹介されていました。

三大薬湯とは、有馬温泉、草津温泉、松之山温泉の三つだそうです。

草津温泉は、わが群馬の名湯ですが、「松之山温泉」というところを今回初めて知りました。

松之山温泉は、西村知美のレポートによると、塩の味が強く、よく温まるお湯だということでしたが、三大薬湯というくらいだから、もう少し効能に特徴があるに違いないから、その辺を詳しく解説して欲しかったですね。

そこで、ネットでちょっと調べると、以下のような説明を見つけました。

松之山温泉は1200万年前の化石海水だそうです。塩分がとても強くて、消毒効果のあるホウ酸がたくさん含まれているから、切り傷や火傷、手術後の傷などには効果があります。しかも塩分が毛穴に入ってパックをしたような状態になるから、いつまでもポカポカしていて湯冷めしません。汗もいっぱい出るし、肌触りもいいから美容にもいいと思います。源泉は90℃以上あって、歴史ある温泉です!』

以上から、主に皮膚の修復作用と美肌によいようです。塩分が多いのでよく温まるから冷え性の人にもいいでしょう。

番組中では触れられませんでしたが、この「松之山温泉」の入浴剤(温泉の素)もネット上で販売されていました。

家庭の風呂で三大薬湯が楽しめるとは、嬉しいですね。興味のある人は下記へどうぞ。

薬用入浴剤 松之山の湯

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