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TBS「はなまるテレビ」(4月9日)で、”ここまでわかる最新血液検査”という特集がありました。

健康診断の際の一般的な血液検査は、さまざまな生活習慣病などの発見のキッカケになりますが、特別な検査をすると、最新の医学では特定の病気の発症リスクや早期発見が可能になってきています。

番組では、3つの重大な病気について最新の血液検査の情報を紹介しました。

●隠れ脳梗塞
隠れ脳梗塞とは、微小な脳梗塞のため、無症状か一時的なめまいなどの軽い症状で終わってしまい本人も気づかない場合のことです。しかし、そのままだと、将来的に脳梗塞になる確率があがるリスクのある状態です。

この隠れ脳梗塞は、血液中の炎症物質や有害物質を調べ数値化することで、発症リスクがわかります。

費用は7,350円で、検査後2週間ほどで結果がわかります。全国160箇所ほどの施設で受けられるということです。たぶん、循環器専門病院や脳外科などで受けられるのでしょう。

●うつ病
番組では、検査実施病院として、東京・港区の『外苑メンタルクリニック』というところが紹介されました。

血液中の「エタノールアミンリン酸」という物質を調べ、その濃度が低いと8~9割の確率でうつ病の診断が可能だということです。

このクリニックでは、初診料3~5千円のみで、この検査自体は無料で受けられるということです。多分心療内科や精神科では、基本的な診察の一部ということなのでしょう。

●がんの超早期発見
1,5ミリ以上の癌なら見逃さないという、超早期発見の血液検査(EDT検査)です。

番組で紹介されたのは、『健康院クリニック』(東京・中央区)。ここは予防医療専門のクリニックです。かなり高級感のある医療施設でした。

この「EDT検査」は、ガンの存在を99%の正確さで検出でき、腫瘍マーカーより早くガンがわかる検査です。また、身体のどこにがんができているのかも予測可能な優れた血液検査です。

ただ、まだ新しい検査のため、血液をアメリカやギリシャに送って調べる必要があり、費用が25万円と高いのが難点です。

でも、遺伝的にがん体質で、命には代えられないという人には価値がある血液検査でしょう。