名盤CD紹介

独断と偏見で「名盤」を紹介します

2011年02月

Gipsy Kings / Luna De Fuego

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Gipsy Kings / Allegria

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Gipsy Kings - Passion

トニーノ・バリアルド。
いいですね。



   

Gipsy Kings / Roots

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Fania All Stars / Live At The Cheetah Vol.1



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John Williams - Isaac Albeniz - Asturias (Leyenda) (1975)

こちらは若かりし日のジョン・ウイリアムズ(John Williams)。
こんな映像もありました。

Asturias - Isaac Albeniz

ギターを弾いてゐるのはジョン・ウイリアムズ(John Williams)。この曲はアルベニス作曲のピアノ曲をタレガ(タルレガ)がギター用に編曲したもの。





 

Nuyorican Soul


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Jimmy Page/Jeff Beck/Eric Clapton-Stairway to Heaven

 YouTubeでこんな動画も発見。ジミー・ペイジのギターはお世辞にも巧いとは言へないが、巧拙を超越した何かがこのステージには確かにあつた。
 そんな気がする。

 幸福な瞬間、とでも言ふべきだらうか。


Jeff Beck / Blow By Blow

 ヴォーカルを排除して作成されたギター・インストロメンタル作品。ジェフ・ベックといへば、まづこのアルバム。歌のないこの作品にJAZZの匂ひを嗅ぐのは私だけでせうか。

 この曲(Cause We've Ended as Lovers)は、このアルバムの中で私の最も好きな曲。

 素晴らしいので、聴いてみてください。





  
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