2005年09月30日

9/30 ラーメン二郎 八王子野猿街道店

大ラーメン
大ラーメン \700
ニンニク野菜




 私にとって多摩地区の二郎三店舗は近くて遠いお店です。
 電車の経路で言えば東にお住まいの二郎ファンの皆様よりもかなり恵まれた環境にいるにも拘らず、新小金井街道店に2回・八王子野猿街道店めじろ台法政大学前店にはそれぞれ1回ずつしか行った事がございません。
 そんな訳で、本日は2回目の野猿二郎となります。
 交通の便のよろしくない立地だというのに、食事時を外してさえなおもできる行列。
 味の方向性こそ独自路線を歩んでいても流石は二郎です。
 到着が遅かった為か豚入りのメニューは売り切れていたので、当初の予定だった大Wは断念して普通の大の食券を購入。
 つけ麺の評判も良いので少し迷いましたが、150円の差額に躊躇してしまいました。
 また来店する機会もあるでしょうから、その時こそつけ麺にいたしましょう。
 麺も野菜も豪快な盛り付けのこのお店、野菜コールをすると別盛りで出てきました。
 小金井二郎ほどではないにせよ、やや固めに茹でられた野菜はキャベツが多めでとろみのある濃厚なスープによくマッチします。
 そんな乳化白濁スープを受け止める太麺も食べ応え十分。
 塊に近い厚切りの豚はゼラチン質たっぷりで柔らかく、そこいらの中華料理屋の角煮では太刀打ちできない旨さでした。
 このようにレギュラーメニューももちろん美味しいのですが、オリジナリティ溢れるメニューを次々に送り出しているお店だけに次の企画が楽しみです。  

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2005年09月26日

9/26 神座 新宿歌舞伎町店

チャーシューラーメン 特大盛り
チャーシューラーメン 特大盛り \1150+\450




 本日はお休みをいただいて人間ドックへ。
 平日の為か、予想以上に早く終わって拍子抜け。
 前日の昼から水一滴さえ口にしていなかったのですっかり空腹です。
 ビルの1階にあった喫茶でサンドイッチとコーヒーをいただいたものの、当然それで足りる筈もなく、一日ぶりの食事を求めてどこへ行こうかと考えます。
 最初は26dayの上野毛二郎・つけ麺未食の荻窪二郎・昼の部で行った事がない目黒二郎・味では屈指のお気に入りの神保町二郎のどれかと考えていたのですが、看護士の方に「お腹が弱い人がバリウムを飲むと、下剤を服用しなくてもお腹を下す事があります」と説明を受けたので遠出は諦め、人間ドック会場の近くのどこかで食べよう、と。
 小滝橋二郎歌舞伎町二郎はひとまず置き、ゴーゴーカレーのメジャーカレーか、巨大チャーシューを求めて満来か、通常の3倍サイズのお値打ちスパゲティ・SPASSO CAFEか……少しだけ考えて決めたのは神座でした。
 いつの間にか券売機が設置されていたんですね。
 お昼時にはまだ早かったとは言え、一時期の行列はどこへやら。
 すんなりと席に座る事ができました。
 買った食券に現金で\450追加して特大にしていただきます。
 結構なお値段になってしまっただけあって、出てきた丼は圧巻の一言。
 二郎ですり鉢等を見ていない人が見ると目を疑うでしょう。
 3玉分という麺はそれ以上に感じますし、所狭しと敷き詰められたチャーシューの下には白菜と豚肉が更に麺を覆っているのです。
 すき焼きの割り下を舌に優しくしたような甘いスープは好みが分かれますが、辛し味噌やニンニク(業務用のようですが)で味もお好みに調えられますので、量が多くても飽きる事はなさそうです。
 麺は細めのストレートで、少々柔らかめ。
 大盛り以上を注文なさるなら急いで召し上がるのをお勧めします。  
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2005年09月24日

9/23 マル二 西新井大師店

豚入りラーメン 麺増し
豚入りラーメン 麺増し \950+\100
ニンニク野菜あぶら生玉子




 今週末は二郎系を控えようと思っていた決意もどこへやら。
 あまり一緒に食事をする事が叶わない友人達からマル二へのお誘いがあり、車を出してくれるという言葉もあって、多少逡巡した後に自ら禁を破る事にいたしました。
 意志の弱さが情けない限りですが、マル二は神谷本店しか行った事がないので実に良い機会だったと言えましょう。
 23時過ぎの到着で席は埋まっていたものの行列はなし。
 時間故か客層は大多数が学生かフリーターと思われる方々で、背広を着た方は2人だけでした。
マル二 西新井大師店 アルバイト募集






 これは券売機の右にあったアルバイト募集の告知でございます。
 時給の下の「食事付き」の項目にご注目ください。“1日5回まで”となっておりますが、例え麺少なめでも5食というのは大変なような……。
 お店のちょっとしたジョークにニヤリとさせられましたね。
 この記事の冒頭にある画像からも分かるように野菜は別盛りで、タレで和えられたアブラは小鉢にて友人達3名で共用です。
 コールにも関わらず野菜の総量は正直少なかったですが、野菜と豚にコーティングされた麺の多さは流石マル二。
 食べ終えた後の満腹感で言えば「武蔵小杉二郎の大W>マル二西新井の豚入り麺増し>相模大野二郎の大W」といったところでしょうか。
 神谷本店ほどは多くなく、二郎は無理でも牛丼くらいならまだ入りそうな程度。
 それでも麺を引きずり出すのは結構大変です。
 上に乗せられたメンマは甘すぎもしょっぱすぎもせず大変美味しゅうございます。
 これなら\130で追加してもよろしかったですね。
 ニンニクは見た目の量の割りに辛くなく、マル二なら国産ニンニクを追加すべきなのかと思わされたり。
 やや薄切りの豚は及第点。味が十分染みており、麺や野菜と共に食べると大変いい塩梅です。
 とろりとしたスープは薄口でしたが、卓上にタレがあるので1/3ほど食べたところで味を微調整。
 生玉子を溶いてすき焼き風に数口食べたところで薄まる前に丼側に投入、味つきの背脂を加えて最後まで美味しくいただきました。  
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2005年09月22日

9/22 めでた屋

つけそば
つけそば \700





 所用の為に小雨が降る中、調布市仙川を訪れたのですが、仙川二郎の開店まではまだ3時間以上。
 前の日から寝ておりませんでしたので、残念ながら二郎は断念してたんたん亭系のこちらにお邪魔いたしました。
 比較的早めに閉店する店のようですが、昼と夜の間に中休みがないのは今日のような場合ありがたい限りです。
 こちらのように煮干&醤油という昔ながらの支那そばは最近少なくなりましたね。
 ワンタンメンの評判がよろしいようですが、敢えてつけそばを注文。
 上品で綺麗な盛り付けのつけそばは細麺の為か、非常に出てくるのが早かったです。
 つけ汁には刻み葱が大量に入り、具は味付玉子1個分・メンマ・叉焼2枚。
 価格を考慮するとまず妥当なところではないでしょうか。
 汁に十分浸した麺を食べてまず感じたのは、汁の味の奥ゆかしさ(?)。
 醤油や出汁の味が前面に押し出されているのではなく、最初は妙に薄味に思えます。
 ところが後味は結構しょっぱい。醤油の塩辛さではなさそうな気がします。
 チャーシューも玉子も固めで昔風。
 細めで量のあるメンマもつけ汁の味を損ねる事はございません。
 つけ汁のスープ割りは塩気が隠れて随分とまろやかな味になります。
 あっさり系のラーメンを仙川駅周辺で食べるならいいかもしれませんね。
 トッピングが付くメニューがどれも高くなるのは気になるところ。
 たんたん亭系列の宿命でしょうか……。  
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2005年09月18日

9/18 ラーメン二郎 荻窪店

ダブルチャーシュー麺(麺)大ダブルチャーシュー麺(野菜・豚・カレーパウダー)






ダブルチャーシュー麺 \800
大盛券×2 \200
カレーパウダー \20

 廃人ツアーから一夜明けてサンシャインクリエイションに一般参加。
 私の第一目的とするBホールにはまこぴ様もブースを構えてらっしゃるので、誠に好都合な配置でございます。
 簡潔ながら昨夜都合で中座した旨をお詫びし、金曜日に荻窪店より配信されたメルマガでカレーパウダーが気になっていたので、今日はそちらに行く予定だと申し上げましたところ、まこぴ様は「大盛り券2枚ですよね?」と笑顔で凄い事を仰います。
 荻窪店で過去に注文したのは全て大W。
 なるほど、それで今まで苦しい思いをした事がないなら、1枚くらい大盛券が増えても支障なさそうです。
 メルマガ配信時点で50食限定というカレーパウダーがあればラーメンに入れ、なければ塩つけ麺を食べようと心に決めて池袋を後にいたしました。
 方向音痴の本領を発揮し、一度駅から環八に出てしまうという迷走ぶりを露呈したものの無事に荻窪店へ到着。
 食券購入前に尋ねたところ、まだカレーパウダーはあるという事なので、ダブルチャーシュー麺に大盛り券2枚を購入して現金で20円を添えます。

 さて、出てきたものですが、正直「えっ!?」と思いました。
 まず大盛り券2枚だというのに麺の量が普通の大くらい。
 しかもそれほど量が多くないのに丼が麺と具で別になっています。
 小心者のの私が恐る恐るこれで合っているのかと尋ねますと、「多すぎるから」とのお返事です。
「???」と首を傾げながら割り箸を割り、レンゲを取ってまずはスープをいただきます。
 前に食べた時よりも若干薄いでしょうか。塩加減が武蔵小杉店の辛めとほぼ同程度に感じました。
 事前に聞いていたようにカレーパウダーは少なめです。
 ただ単に業務用カレールーを挽いたものではなく、何かと混ぜてこねたように細かい粉末の固まりになっていました。
 なるほど、これをスープに溶いてみると確かにカレーです。
 カレーうどんの汁のようにカレーカレーしている訳ではございませんが、二郎の中にカレーの後味が残る様はなかなかよろしいかと存じます。
 やや量に物足りなさを感じましたが野菜の茹で加減もよく、豚もぷるぷるした端っこの部位が入っていて満足。

 ある程度食べ進んだところで店主に声をかけられました。
 丼から顔を上げると目の前に追加で麺を乗せた平ざるが。
 察しの悪い私は先程のやり取りで理解できなかったのですが、先程の『多すぎるから』という発言は丼に全部の麺を入れると大変だという意味だったのですね。納得いたしました。  
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9/17 べんてん

ラーメン+味付玉子
ラーメン \700
味付玉子 \50




 この日はいしこう様が幹事を務める廃人ツアーの決行日でした。
 一次会としてまずはいしこう様・からあげ男爵様・しんや様、そして本日の主賓であるまこぴ様と高田馬場にございますべんてんへ行って参りました。
 私にとってここの来店は2回目。1回目の時は場所がなかなか分からず散々歩き回りましたが、道をご存知の皆様方に着いていった今回はあっさりと到着。
 飯時を外した為か覚悟していたほどは列が伸びておらず、比較的早く麺にありつく事が叶いました。
 ただ、チャーシューとメンマのトッピングが少し前で切れてしまったのが残念至極ではございます。
 前回つけ麺をいただきましたので、今回はラーメンを選択。
 普段なら中盛というところですが、この後の行動を考えて並にいたしました。
 期待に違わぬ濃厚な出汁は中野の青葉で食べて以来です。
 やや太目のストレートな麺とあわせてぐいぐい食べさせてくれる牽引力に富んだ味かと存じます。
 思った以上にスープも飲んでしまい、最後に残しておいた味濃い目の玉子をいただいて店を後にしました。
 16日にオープンしたばかりのヨドバシカメラAkibaを見物した後に二次会へ。
 会場はある意味有名な神田の居酒屋・蔵 太平山でございます。
 多彩な店員の衣装に目移りしながらも年齢と趣味から共通する話題に花を咲かせているうちにあひる仮面響鬼様がご到着、自己紹介となりました。
 もっと話を続けたかったものの、先約があった為に中座いたしました。
 一人神田から秋葉原まで歩いて友人達と合流し、今度は白木屋へ。
 少々店側でトラブルが続出いたしましたが、友人達の楽しい近況報告を聞く事ができて大変有意義な時間を過ごさせていただきました。
 本日お付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました。  
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2005年09月17日

9/16 麺や 八幡

とんこつつけ麺&牛すじ丼
とんこつつけ麺 \600
牛すじ丼 +\100




 うっかり環八のドンキホーテ営業再開日を間違えて買い物に出てしまい、せっかくだから昼食でも……と赤坂ラーメンへ足を運んだものの、14時を過ぎたばかりだというのに既に支度中。
 それならばと天下一品に行こうとしたところでこちらのつけ麺の看板が目に留まりました。
 以前ここでとんこつラーメンをいただいた際には可もなく不可もなくといった無難な感想を抱いたのですが、はたしてつけ麺ではどのようなものになるでしょう?
 とんこつ・ピリ辛・塩・冷やし醤油と4種類を選べる中からとんこつを選択、本日の日替わりサービスとなっている牛すじ丼をセットで注文いたしました。
 通常のラーメンで\630ですから、つけ麺がラーメンより\100高い設定にしているお店が多いというのに良心的だと思います。
 それほど待たされる事もなく出てきた麺は九州系の麺とまではいかないまでも、なかなか細い麺。
 太麺派の私ですが、これはこれでよくスープを持ち上げてグッドです。
 麺の上には刻み海苔とチャーシュー1枚、若布と茹でたモヤシが少々。
 クリーミーなつけ汁は結構好みの味で、麺も具もあっという間に平らげてスープ割の最後の一滴まで美味しくいただきました。
 牛すじ丼は小さなお茶碗にそっとよそったご飯の上から牛すじ・大根・蒟蒻の煮つけをたっぷりの汁と共にかけたもの。
 なんだか家庭的な味だな、と思いました。
 全体を通して言えるのは、女性や子供の方でも完食できるように考えて量を設定したのかな、という事でしょう。
 私には少々ならず物足りず、大盛りにしておけばよかったですね。
 味が悪くないだけに残念でした。  
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2005年09月15日

9/15 中華そば 榮じ

つけ麺 大
つけ麺 大 \800
ライス ランチタイムサービス




 同僚が日吉で食べたつけ麺を絶賛しており、無性につけ麺をいただきたくなった木曜日の昼。
 千歳烏山駅西口改札より南側へ出て徒歩1分、夜には居酒屋へと変貌する中華そば・つけ麺のお店、榮じにやって参りました。
 ご夫婦で経営なさっているこのお店は慌しさこそないものの、客足の途切れる事がないお店です。
 客層はラーメンフリークよりもむしろ地元の方が圧倒的で、年齢層も学生から年配の方まで様々でございます。
 昼のメニューはシンプルに中華そばとつけ麺で、これに麺の量や数種類のトッピングで価格が変化します。
 ついでに言えば午後1時半まではライスもサービスされます。
 私はこのお店のワンタンが大変好みなのですが、あいにく夏季は提供していない様子。
 ジューシーで生姜がふんだんに香るあのワンタンをトッピングできる日が待ち遠しゅうございますが、本日は予定通りにつけ麺を注文いたしました。
 つけ麺の並(200g)と中(300g)はどちらも\700、大(400g)は申告すれば麺の量が無制限となっているようです。
 過日ここで1000gを食したものの、私にとって美味しくいただく適量は800gほどでしょう。
 若い頃はCOCO壱番屋の1300gカレーに揚げ物系トッピングを幾つも乗せ、十数分で簡単に平らげたというのに寂しい限りですね。
 なお、中華そばも並(170g)と中(240g)が\600、\700の大は300gか350gと一般的なラーメン屋よりもややボリュームのある品を提供してくださいます。
 写真を見るととんでもない量の麺に見えますが、器の底にスノコが敷かれているのでご安心ください。
 やや温めのつけ汁にはメンマと刻み葱、大き目のモモ肉と思しきチャーシューが1枚入っております。
 Wスープらしいのですが魚介系の匂いが強く、僅かな酸味と唇がじんわり熱くなる微妙な辛味が印象的です。
 麺はつるつるした縮れの少ない中細麺。
 少々柔らかいようですが意外と弾力があり、なかなかつけ麺に向いている感じです。
 これが中華そばのスープに泳ぐとどうなるのかはまだ試した事がございません。
 千歳烏山駅周辺は広島風お好み焼きやたこ焼きで満腹になれる店(それも味もまた悪くない)がある、隠れた大食いスポットですが、この榮じもまたそんなお店の一つに数えてもよろしいかと存じます。  
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2005年09月14日

9/13 ラーメン二郎 環七新代田店

Wチャーシューメン大
Wチャーシューメン大 \900
脂少なめニンニク野菜




 代田二郎も随分ご無沙汰しておりました。
 通勤系路上にある唯一の二郎ですので一番通い易い筈なのですが、“まかないくん”や“脂少なめ味薄め”をいただいて以来とんと顔を出しておりませんでした。
 先日のポクポクポクチンで大変脂っ気の強いラーメンを食したので、二郎随一のパンチ力を誇る代田二郎と比較したくなったのです。
 とは言ってもデフォルトの液体脂だと、私の軟弱な胃袋にはあまりに刺激が強うございます。
 ここは一つ、脂少なめで勘弁していただきましょう。
 長い待ち時間を覚悟していたものの、店内の席は半分程度の客入り。
 座ってからも思っていたよりは早く出てきましたね。
 どうも仙川といい代田といい、混雑する開店直後の印象ばかり強く残っております。
 画像でこんもりと盛り上がった野菜(キャベツ率は僅かでした)ですが、実はその山の土台は麺。
 カネシの色も濃い麺がスープの上にも顔を出しており、見た目以上にボリュームがございます。
 最近美味しくなったと言われる豚は小ぶりながらもなかなかの出来。
 丼をくるりと一周する量ですが、最後まで美味しくいただけました。
 脂少なめにしてもまだ透明な脂の層を作るスープは、やはり猛烈な個性を放ちます。
 喉が「KA・NE・SHI!」と叫びだしそうな辛さとでも申しましょうか。
 ニンニクは確かに入っているのですが、この攻撃的なスープにかかっては隠し味も同然。
 麺の小麦の味を深く噛み締めるなら味薄め、スープの切り立った味で脳を揺らすならデフォルトないしカラメでいかがでしょう?
 もう少し野菜を食べたかったかな、と贅沢な感想を抱きつつも存分にカネシの味を堪能して電車に乗り込んだのでした。  
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2005年09月10日

9/10 東京麺通団

ひやかけ
ひやかけ 大 \390
半熟玉子天 \100
かしわ天 \100
かき揚げ \100
きつね \100

 今日は同僚のB氏と待ち合わせて新宿にある東京麺通団へ。
 本当は10時の開店にあわせて入る予定だったのですが、うっかり寝坊してしまいB氏を数十分も待たせてしまいました。
 誠に申し訳ない次第です。
 それでもお昼前だった為、店内で待ったのは茹で時間のみ。
 先日通りかかった時は混んでいて中さえ覗く事も叶いませんでしたから、本日は多少なりとも違和感を感じましたね。
 さて、冷たいダシ汁に水で締めたうどんを入れたこの一品、今日のように暑い日にはぴったりです。
 イリコでとった出汁は好き嫌いが分かれそうですが、十分旨みが出ていて魚好きにはたまらない味でしょう。
 思っていたよりも細いうどんは見た目に反してかなり腰が強く、噛み切る際の食感がナイスです。
 つい無心に啜りこんでしまい、大でも麺はあっという間に食べ終わってしまいました。
 甘く煮付けた油揚げは口に含むと黒砂糖の香りが広がり、良いアクセントを与えてくれます。
 この店でも人気の高い半熟玉子天はダシ汁につけず醤油を少々かけていただきました。
 うずらの玉子フライとはまた違った感じで非常に美味。
 これは次回来店時にもいただきたく存じます。
 鶏の天ぷらであるかしわ天は下味がしっかりついており、酒の肴にもよく合いそう。
 ごつごつしたかき揚げは見た目に反してさっくりと揚げられており、玉葱や人参の甘みも生かされておりました。
 B氏が召し上がりました「しょうゆ」の「冷や」も美味しそうで、次の注文も迷ってしまいますね。
 私は驚いたのですが、レモン汁がまたよく合うそうでして。
 讃岐うどんは実に奥が深うございます……。

しょうゆ 冷
しょうゆ 冷や 大 \390
じゃこ天 \150
げそ天 \150
レモン \50

 こちらはB氏の召し上がったオーダーです。
 うどんの上に乗せてあるのは生姜ですね。  
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9/9 マンモスラーメン ポクポクポクチン

ニクポクポク
ニクポクポク \700





 別の同僚に描いてもらった地図を片手に降りたのは東横線日吉駅です。
 目的はもちろん二郎インスパイア系と言われるマンモスラーメン ポクポクポクチンでございます。
 暫し日吉駅から扇状に広がる商店街を散策して街並みを楽しんだ後、ラーメン二郎小金井街道店八王子野猿街道店に似たタイプの券売機で食券を購入。
 昼時でしたがすぐに座る事ができました。
 ここは意外と穴場かもしれません(?)。
 食券を置く位置によって麺の堅さや脂の量を調節できるシステムですけど、デフォルトの味を試したかったのでド真ん中に。
 愛想の良いご主人は麺を茹で、トッピング用の肉を焼いて野菜を炒め、その傍らに配達業者様への対応をなさるなど、一人で切り盛りしながらも天晴れな仕事振り。
 供されたラーメンは画像の通り、聞きしに勝るコッテリラーメン。
 なるほど、これは確かに精が付きそうです。
 ボリュームは普通のラーメン店に比べるとございますが、丼そのものは決して大きくない為、見かけほどの量はございません。
 但し、溢れんばかりの背脂&液体脂、それに野菜を炒める際に用いた油のダメージ力はかなりのものですので、胃腸の弱い方はご用心を。
 野菜自体に味はあまりないので、受け皿がありますからレンゲを思い切って丼に差し入れてスープと共にいただきましょう。
 脂分がライトな店だったとは言え、直前に二郎を食している口にはなかなかハードな一杯でございました。
 万人にお勧めはいたしかねますが、話の種をお求めの方には是非一度試していただきたく存じます。  
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9/9 ラーメン二郎 武蔵小杉店

大ブタダブル
大ブタダブル \850
ニンニク野菜辛め




 半月近く直系二郎を食していないとカネシが恋しくなる今日この頃、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。
 9/9、なんこつ二等兵様や同僚達と連れ立って未食二郎の一つ・武蔵小杉店へ行ってまいりました。
 ブレが大きいと言われるこのお店、本日はこの後にも予定があった為に小Wにするか大Wにするか直前まで迷ったものの、結局この店の立派な盛りを見てみたいという理由で大Wにいたしました。
 先客が2名既に並んでいた事もあり、同行者達は1stロットで私のみ2ndロットでございます。
 共に食べられないのは残念ですが、それはそれで好都合。先達のトッピングの様子を見てこちらのコールを決めるとしましょう。
 1stロットは一人残らず辛めコール。ここは右に倣えで(実際に座っていたのは左ですが)私めも脂以外をコールさせていただきました。
 出てきた丼を見てほぅっと溜息。なるほど、噂に違わぬ素晴らしい大盛りです。
“ここの大は小の倍ある”という話も納得です。
 普通の野菜コールでこれだけこれだけ盛られるとなると、マシマシなんて言った日にはどうなる事やら。
 野菜は茹で立てホヤホヤです。大分シャッキリ感が残る軽い茹で加減で、キャベツ分はやや少なめに感じました。
 特徴的なバラ肉の豚は噛み応えを残しつつも絶妙の味付け。角煮と焼き豚の良いところ取りといった具合の代物です。
 神田神保町店関内店の豚とはタイプが違いますが、個人的には当たりだったかと。
 強烈だったのが刻みニンニク。店を出ても暫くビリビリしていたくらいの辛さでした。これは予想外の不意打ちです。カウンターには唐辛子やブラックペッパーもございますから、香辛料で不自由する事はなさそうですね。
 大きな丼にみっちり詰まった麺は引き出すのも大変。
 若干柔らかく感じた平たい麺はマイルドなスープをよく吸って大層美味しくいただけました。
 そうそう、スープは辛めでちょうど良い感じでした。
 一度で判断するのは早急かもしれませんけれど、少なくとも今日の出来ならまた食べたいです。その時には今日食べられなかった味付き玉子(\50)も添えたく存じます。
 先に店を出ていた同行者達に遅れる事ややあって完食、新丸子駅で皆と別れて次の舞台へ。  
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2005年09月04日

9/3 らーめん せい家 千歳烏山店

らーめん
らーめん \500
油少なめ




 つい寝過ごしてしまい、仙川二郎の営業時間内に間に合いませんでした。うーん、どこで食べましょうね?
 そこで思いついたのが暫く足が遠退いているせい家でした。
 千歳烏山駅周辺のワンコインで食べられるラーメン店と言えば他に大勝軒(東池袋系ではないようです)等がありますが、夜遅くに開いているのは私の知る限りここだけです。
 二郎系のお店ほどではないものの太い麺は豚骨と鶏がらを煮込んだ濃厚スープによく合います。
 家系ですからチャーシューの出来はそれなり。アクセント程度に捉えておいた方が無難でしょうね。
 ホウレン草や海苔もマッチしており、1/3ほど食べたところでニンニクとショウガを投入。
 薬味によってまた一味違った味を堪能し、スープに未練を残しながらもごちそうさまです。
 \500でこれだけのものを提供できる事には本当に頭が下がります。  
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2005年09月02日

9/2 らーめん辰屋

辰醤油
辰醤油 \700





 2件目はらーめん辰屋公式HP)。
 ひょうきんな店主の二郎インスパイア系店舗です。
 油そばを頼めるか尋ねたところ、「まだ完成品ではないので……」とのお返事。
 ラーメン二郎 関内店で汁なしが正式に始まり、自分の中で油そば熱が再燃しているだけに完成が大変楽しみですね。
 こちらでは4人揃って辰醤油を注文。
 大盛りにしなくても迫力十分な盛りは見事の一言に尽きます。
 野菜の上で鰹節が踊る中、突破口を探して山に穿った穴から極太麺を引っ張り出して頬張ります。
 らーめん陸が二郎を上品にしたものなら、こちらは二郎のワイルドな部分を抽出した感があります。
 個人的な感想を述べさせていただくと、ラーメン二郎 環七新代田店に行く前にこちらで慣らしておくべき店といったところでしょうか。
 具沢山な一杯を食べ終えてごちそうさま。
 今日のはしごツアーはこれで解散となりましたが、からあげ男爵様は辰屋入店前に三軒茶屋の最後の一杯ラーメン二郎 神田神保町店に寄るかもしれないと仰っていました……流石です。  
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9/2 らーめん陸

豚増しらーめん
豚増しらーめん \750
野菜多め




 本日はからあげ男爵様室井管理官様なんこつ二等兵様と4人で世田谷の亜流二郎はしごツアーです。
 1件目はらーめん陸
 ご存知ラーメン二郎 上野毛店で助手を務めてらっしゃった店主が手掛ける上品な二郎風ラーメン店です。
 二郎系では足を運んだ回数が仙川二郎の次に多いこのお店、最近多忙を理由にして足が遠退いておりましたので、今日は実にいい機会でした。
 連食が前提ですので、いつもの大Wは自粛して豚増しらーめんの注文。
 今日もモヤシとキャベツが綺麗に盛られていましたが、ネギは確認できませんでした。少しだけ残念。
 野菜は気持ち柔らかめの茹で加減で、豚の出来も普段のように上々。
 突出してバランスを崩すところが見られないスープやしっかりとした麺は安心していただく事が出来ます。
 もう少しスープを味わいたかったものの、次があるので固形物を平らげてすぐに席を立ちました。  
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9/1 中華そば すずらん

チャーシューつけそば大盛(平打麺)・肉みそ飯・チャーシューつけそば大盛(平打麺)
 \950+\100
・肉みそ飯 \350





 珍しく日中によく眠れ、二度寝する事もなくすっきりとした夕方の目覚め。
 これは絶好の“のあ”日和ではありませんか。
 雑事を片付けて普段より1時間早い電車に乗って渋谷へ向かいましたが、残念ながら渋谷駅到着は20時を回ってしまいました。
 背脂醤油 のあの営業時間を考えると開いているかどうか微妙……。
 しかし、捨てる神あれば拾う神あり。
 ちょっと様子見のつもりで通りかかったすずらんの列がちょうど途絶えたところだったのです。
 今まで何度も足を運び、その度に待ち時間の為に断念してきた事やら。
 私が席に着いてすぐにまた人が並び始めましたから、本当に絶好のタイミングで滑り込めた訳です。
 トッピングによって多彩なバリエーションのメニューが楽しめるすずらんですが、食べたかったものが二つありました。
 “ひもかわ麺”と呼ばれる(?)非常に幅広い麺と鶏白湯スープなのですが、後者は金曜日のみの限定メニューという事で、本日はつけそばで話題の平打麺(通常のつけそばに+\100)をいただきました。
 つけ汁にはモヤシとキャベツ、ネギが入り、一見薄味に見えてもかなり塩気が強いです。醤油は香りつけ程度ですね。
 なるほど、これなら大盛・特盛の麺にも味がへたれる事はないでしょう。
 噂に違わぬ幅広麺は不揃いなリボンといった印象。
 最大で幅3cm以上はあったでしょうか……きし麺も裸足で逃げ出します。
 冷水でよく締められた麺は食べ応えがあっていい感じ。
 量以上のボリュームを感じさせてくれました。
「つけそば(\750)と\200の差でこれだけ?」と、内心眉を顰めてしまったチャーシューは味に納得。
 所謂とろける叉焼ではありませんが、塩気の強い汁を中和してくれる脂の甘さと肉らしさを程よく残してくれています。
 鶏そぼろ飯(これも金曜限定)の代わりに頼んだ肉みそ飯は可もなく不可もなく……値段はご祝儀価格と割り切りました。(^^;
 最後につけ汁のスープ割りをお願い。幾分汁を捨ててスープを継ぎ足してくれたようですが、それでもまだしょっぱく感じます。
 汗をかいた日にお勧め!  
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