2005年11月26日

11/26 ラーメン二郎 八王子野猿街道店

まっ白郎麺 大 豚ダブル限定メニューの案内






まっ白郎麺 大 豚ダブル \850+\200
ニンニク野菜

 約2ヶ月ぶりの訪問となる野猿二郎。
 メールマガジンでお知らせがございました土曜日限定メニュー・魔黒郎麺が本日50食で終了という煽りを受け、自分では早すぎたかと思うくらいの時間に自宅を出発致しました。
 ところが、いざ到着してみるとまだ開店まで1時間近くあるにも拘らず長蛇の列が。
 ざっと数えてみたところ自分の前には40人ほど並んでおり、私の後も明らかに50人オーバーだというのにぞくぞくと人が続きます。
 小岩店横浜関内店オープンの様子を見ていなかっただけに、二郎でこれほどの行列を見るのは初めてです。
 店主が列の多さに配慮してくださったのか、開店は幾分繰り上げられました。待つ側としては心遣いがありがたい限り。
 私は魔黒郎麺を注文する気満々でいたのですが、先に食べ終えた某氏から伺った話によると“まっ白郎麺”なるメニューが券売機に表示されているのだとか。
 こうなると両方注文して食べ比べたいという欲求が鎌首をもたげてきますが、後続のお客様に一人でも多く味わっていただく為には私がここで2食食べてしまう訳にも参りません。
 券売機を見ると、注文番号46で「まっ白郎麺\850」の掲示が。
 黒ゴマ入りの二郎は環七新代田店でいただくとして、ここはまっ白郎麺に的を絞るとしましょう。
 その代わり、妥協の産物としてサイズは大で豚はダブルにして注文を。
 せっかくなので募金箱に『またこのお店にご縁がありますように』と5円玉を投入。
 食券を渡す際に現金で250円添えたのですが、「大の分の料金は結構です」と助手の方より申し出が。早速賽銭(?)のご利益があったようです。
 暇さえあれば遊んでいる携帯電話のゲームの存在も忘れて厨房内の作業を見守っているうちに私達のロットも完成。
 野菜別盛りにしていただくか少し迷ったものの、様子見でニンニク野菜でコールする事にしました。
 まずは既に決壊した丼の僅かな水面よりレンゲでスープを一口。
 カネシっぽさは影を潜め、胡麻の香ばしい香りが鼻に抜けていきます。こりゃ美味しい!
 担々麺のようにピリ辛風味ですが、決して辛さが強すぎはしません。むしろ野菜の甘みが引き立つ感じさえ受けます。
 上から押し付けるように乗せられた挽肉自体の味付けは薄く、スープと共に楽しむような形に。
 豚は赤身が多い箇所と脂身の多い箇所がほぼ半々。相変わらず感涙物の質量に思わず頬もほころびます。
 野菜を粗方、豚を半分ほど片付けたところでようやく麺とご対面。掘り出すのに少し時間がかかってしまったのに全くへたれていない太麺は実に頼もしい。
 しかしながら、食べ進めていくにつれてしょっぱさを強く感じるように。
 そこで助手の方の手隙を見計らって野菜を“ちょっと”追加していただくと、最初に持っていただいた以上の野菜が。サービス精神旺盛で喜ばしいですね。
 じわりと来る辛味に顔中汗だくになりながら気が付くと完食完飲。
 しまった……多少は健康を気遣って、どんなに旨くても二郎でスープを飲み干す事だけはしないでいたのに。  

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11/25 ラーメン二郎 小岩店

大ぶたダブル
大ぶたダブル \850
ニンニク野菜




 先日の鶴見店来訪で直系二郎全店制覇に王手をかけましたので、勢いをそのままに小岩店へ。
 最初に新代田店を訪れてから実に4年かけてのゆっくりとした歩みでしたね。
 11時半開店との話でしたけれど、11時20分頃到着すると既に店内では茹で上がるのをお待ちのお客様が何名かお出ででした。
 初めてのお店ですから注文は大Wでコールは無難にヤサイニンニク。
 丼も量もやや控えめか。しかしながら味はかなり良いですね。
 スープは背脂が適度に散っており、豚の旨みもしっかり出ております。
 野菜はキャベツがやや少なく感じましたけれど、普段仙川店へ行っているからそう感じただけかもしれません。茹で加減は中程度。
 豚は二郎の豚らしいしっかり味の染みたもので、サシの入っている絶妙な部位の物が2個あったのは嬉しい限り。
 麺の量はデフォルトの仙川店の大と同程度でしょうか。
 初めてと思われるお客様や大の食券を買ってしまった女性の方に丁寧に説明するなど接客態度も文句なしです。
 地域に親しまれるお店として末永く続いてほしいですね。  
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11/24 マイカップヌードル

マイカップヌードル 上部マイカップヌードル 側面






マイカップヌードル
シーフードヌードルスープ/タマゴ・チェダーチーズ・大判焼豚×2

 22日に行った新横浜ラーメン博物館で作りましたマイカップヌードル。
 字が下手なものでデザインはかなりダメダメですが、自分の手が入ったとなると感慨深いものがございます。
 早速職場で食す事に致しました。
 出来上がりは下の画像の通りです。
マイカップヌードル 完成






 シーフードヌードルのスープにチーズが溶け込んで大層まろやか。
 普段カップ麺のスープは飲まないようにしておりますが、珍しさも手伝って完飲してしまいました。  
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2005年11月23日

11/22 ラーメン二郎 鶴見店

大ブタ
大ブタ \740
野菜マシマシニンニク




 編集長の怒りを収めるべく、ラ博を後にして未食店の一つ・鶴見二郎へ。
 予め住所や営業時間等はチェックしておいたものの、初めて行く店で駅から少し歩くとなると結構不安がございます。
 何しろ京急本線生麦駅到着が13時を大きく回ったところ。
 高低差の激しい道程を経てようやく鶴見店に着いたのは実に13時40分過ぎでした。空席は3〜4くらい。
 残念ながらブタWは大も小も売り切れていたので、やむを得ず大ブタの食券を購入致しました。
 昼飯時も外れている事ですし、噂の“鶴見マジック”を食う事はないだろうと高を括っていたのですが、私の後にちょこちょことお客様が来店。
 ただ、麺の投入前だった為、マジックは回避。少し遅れて1人客がお見えになりましたが、既に私達のロットは盛り付けまで始まっていたので助かりました。
 もっとも、マジックがなくても盛りは上記画像の通りです。
 同ロットにはカラメコールが目立ちましたけれど、実際に口に運んでみると私にはこれで十分。
 カネシよりも乳化が目立ったスープはかなり好みでした。
 クタクタに茹でられたキャベツ中心の野菜は随分と甘みを感じられたような。スープが美味しい事と量自体の少なさも手伝って、あっという間になくなってしまいました。
 さて、関内店オープンまでは二郎屈指の豚と言われていた鶴見店のブタ。野菜の下に潜んでいたそれはぱっと見だと某店の崩れ豚を思わせるほどの形状。
 事実、箸で摘んで持ち上げるだけで一部分がほろりと千切れてしまいました。頭の中で危険信号がけたたましく鳴り響いたものの、食べてみるとむしろかなりOK! 世事抜きに旨いですよっ!? ああ、W売り切れが残念至極ナリ……。
 麺の量は仙川店の大より少し少ない程度。マジックさえなければ納得できる範囲でしょう。そう言えばここの麺も仙川店ほどではないにしても平打ちでした。
 盛りとアクセスがネックですが、かなり好きな部類の店ですね。  
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11/22 新横浜ラーメン博物館

 今月いっぱいで岩手久慈らーめんの千草が“卒業”してしまうという事で、行けるうちにもう一回! という訳で夜勤明けですが新横浜ラーメン博物館を目指して新横浜駅へ直行。
 本当なら15日までに行けたなら期間限定企画である《秋麺》を各店で食べ比べる事が出来たのですが……。
 9時前の到着でしたのでサブウェイで軽く朝食を摂りながら開店を待ちます。
 うっかり画像を撮り忘れてしまいましたが、ここのサンドイッチに無料で増量していただける野菜の量はなかなかのものですね。
 二郎風に言うと軽く野菜増し状態で、久々に生野菜を堪能致しました。
 平日は11時に開場するラーメン博物館ですけれど、早くから来館されていたお客様もいらっしゃっており、開場時には既に20人弱の人が。
 客層は会社員風の男性・地元のご婦人・フリーターか学生風の若者など様々でした。

 今日一番のお目当ては千草とは言え、まずは混雑しそうな店から行かなくては……そんな理由で最初は札幌けやき(欅)です。
チャーシューメン
チャーシューメン \1200





 大好きだった同じ札幌の味噌ラーメン店すみれが“卒業”した後に入ったすすきのの人気店・
 恥ずかしながら地元出身の人間だというのに、食べた事がないばかりかラ博出店前は名前さえ存じませんでした。
 どのメニューも結構なお値段ですけれど、場所柄仕方がないのかもしれませんね。
 味噌コーンバターラーメン(\1100)にも惹かれたものの、叉焼の神はこう仰せられた。
『まずはブタありき』と。
 さて、チャーシューメンに乗っているのは二郎ばりに分厚いチャーシュー2個、炒めた野菜(キャベツ・モヤシ・キクラゲ・ニンジン)&挽肉、白髪葱。
 具の味付けはいずれも控えめで、程よい辛味の味噌スープを味わう邪魔をしないようになっております。
 野菜はシャキシャキ、チャーシューは柔らかと食感の基本もバッチリです。
 ここのスープもすみれ同様に激熱で、塩っ気濃い目の味噌味は北国ならでは。
 細く黄色い縮れ麺は「ああ、札幌のラーメン屋なんだなぁ」としみじみ思ったものでした。
 一つ残念だったのは、せっかく館内が昭和情緒に溢れているというのに店内で洋楽がガンガンかかっていた事。洋楽も嫌いではありませんけれど、TPOを鑑みるとご一考いただけないかと感じた次第であります。

 2店目は今日のメインターゲットである千草
 純鶏ラーメンを標榜するこの店のあっさりラーメンは、こってり至上主義者の私も自説を曲げるくらいのお気に入り。
 しかし、今日は敢えてここでもこってりメニューを注文です。
カツラーメン&ライス(鶏皮つき)
カツラーメン \1000
ライス(鶏皮つき) \150




 画像からでは分かりにくいですが、カツの下にはメンマと鶏チャーシューが隠れています。
 この店のスープは醤油味。やや薄い色合いに見えても鶏の出汁がたっぷり出たスープは物足りないなどと言わせません。
 強烈なパンチ力のを食べてきた直後でも、まったく負けないのは何気に凄いのでは?
 良くも悪くもメンマは平凡だったものの、カツはラーメンに乗せる事を良く考えてある逸品です。
 下味として胡椒を強めに振っており、衣がすぐに剥がれないように工夫が凝らしてあります。
 恵比寿の某有名店のカツラーメンのカツはその点がまだまだでしたっけ。
 ライスに付いてくる鶏皮は所謂“鶏皮煎餅”ではなく、どちらかと言えば鶏皮の醤油漬けに近い物。
 沢庵の甘みと鶏皮のしょっぱさがこれまた白飯によく合います。くにゅくにゅとした歯触りはカリカリにしてしまった鶏皮煎餅とは一味違った趣がございます。

 3店目は旭川ラーメンの蜂屋でも……と思ったところで編集長から怒りの一報が。
『休日だからといって油を売っているくらいなら、二郎でもレポートしてこい!』との事。
 ひとまずラーメンを食べるのは置いておき、来年8月末までの期間限定企画・マイカップヌードルファクトリーでオリジナルカップヌードルを作る事にしました。
 実際に作る過程は公式サイトこちらで詳しくご覧いただけます。
 カップにマジックで書き込むという工程が絵心のない私には非常に酷な作業でした。
 トッピングの具は12種より4つ選択となります。11月は下記画像をご参照ください。
今月の具材






 私はシーフードスープにタマゴ・チェダーチーズ・大判焼豚×2を選択。
 スープにチリトマトヌードルの粉も選択できたらなお嬉しいですね。
 できあがったカップヌードルは次回出勤時に持参するつもりですけれど、編集部のデザイン担当が見たら腹を抱えて笑うか目を三角にして怒るか……。
  
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2005年11月20日

11/19 広島流お好み焼き あじこや

豚玉子 焼きうどん3玉
豚玉子 焼きうどん3玉 \700





 京王線千歳烏山駅の南口を出て徒歩数分。
 ラーメン店・中華料理店・餃子専門店と立ち並ぶアジア色に富んだ飲食店の一角を成しているのが広島風のお好み焼きと鉄板焼きを提供してくれるあじこやです。
 若い店員達の活気溢れる店舗は客層も若者が多く、こちらも学生時代に戻ったかのような錯覚を覚えます。
 いろいろと変り種のお好み焼きや酒肴も様々揃っておりますが、私の目に最も魅力的に映るのはお好み焼きに入る麺類でございます。
 これにはA・B・Cと3パターンがありまして、Aは広島風の蒸し麺・Bは焼きそば・Cは焼きうどんと選ぶ事が出来るのです。
 このうちB・Cは0.5玉単位で麺の量を増量する事ができるというありがたさ。
 どこまで増やせるのか定かではありませんが、この日は友人が自宅に来るので控えめに焼きうどんで3玉だけ申請致しました。
 酒類を提供するお店だけあって味付けはやや濃い目。
 たっぷり塗られたおたふくソースと相俟ってボリューム感に溢れる食事となりました。
 こちらでお酒をいただいた後に、並びの他のお店で締めにラーメンというのもありかもしれませんね。  
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2005年11月17日

11/17 ラーメン二郎 仙川店

大トリプルラーメン 麺増し
大トリプルラーメン 麺増し \1000
ニンニク野菜辛め




 金曜・土曜が忙しいので、仙川二郎へ行くなら今日しかない。
 睡眠時間を考えると夜の部に行った方が良かったのでしょうけれど、昼の部の存続が気になってつい開店狙いで向かってしまいました。
 本日は徒歩で仙川まで歩いたので、普段の開店狙いよりも到着が若干遅れて先客あり。
 この日のスープはいつも通りライトながら甘みを感じる出来でした。
 特に固めコールはしていませんでしたが、麺がぼろぼろという事はございません。
 同じロットで固めの方がお二方いらっしゃったのと関係があるのでしょうか。
 今日もトリプルを選択した豚はトンポーローを思わせる白身がプルプルの状態。
 赤身部分は固すぎず柔らかすぎずで食感が大変よろしいです。
 最近は豚が通う度に向上してきているような気が致します。
 完食後に台を拭いて丼を上げると、店主より「毎度どうも」とお言葉が。
 顔を覚えていただけたんだなぁ、と少しばかり嬉しくなってしまいますね。  
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11/16 ラーメン二郎 環七新代田店

すりごまラーメン
すりごまラーメン \700
脂抜き野菜




 この日の勤務は食事休憩が遅番。丁度良い機会だとばかりに出勤前に途中下車して新代田二郎で腹ごしらえを致しました。
 ここに私が行く時はすぐに座れるか結構な時間(?)待つ事になるか両極端な場合が多いのですが、この日は後者で遅刻しないか小心者の私は冷や冷やものでございました。
 前回来店時にいただきました“あげこげガーリック”は残念ながら終了してしまいましたので、今回は新メニュー“すりごまラーメン”の食券を購入。
 基本的に胡麻は好きな食材ですので、これは注文前から期待大です。
 時計と睨めっこしつつ待って出てきたのが上記画像の丼でした。
 思った以上に多量の胡麻がかかっており、これは大変嬉しい誤算だと言えます。
 味薄めコールはしませんでしたが、新代田特有の尖がったスープも胡麻の風味の為かそこそこ甘口(代田にしては、という注釈付ですが)。
 豚も柔らかく麺も普段通りの旨さです。
 待つ時間は長かったけれど、食べるのにかかる時間は本当に僅か。
 楽しい時というものは実に過ぎるのが早いですね。
 上野毛店の26dayでも擂り胡麻トッピングが出てくれないかと密かに期待してしまう次第でありました。  
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2005年11月12日

11/11 吉祥寺どんぶり

醤油にんにく 破壊王吉祥寺どんぶり 券売機






醤油にんにく 破壊王 \550+\550

 量的に若干物足りなかった事もあり、「小金井二郎で小Wでも追加で食べに行こう」と思ったのですが、電車で読書しているうちに武蔵小金井駅を通過。
 吉祥寺駅まで戻ってしまいましたのでここで一思案。
 シェーキーズの食べ放題へ行くほど空腹な訳でもない。
 生郎は待ち時間を考えると気が進まない。
 そこで辿り着いた選択が吉祥寺どんぶりだったのです。
 この店は乱暴に述べますと、国立・国分寺等で体育会系の学生達に支持されているスタ丼ことスタミナ飯店のインスパイアです。
 豚肉と葱をニンニクや生姜の風味付けで炒めて大量のご飯の上に乗せるというものですが、なかなかどうして、この味が自宅で再現できません。
 ぶぶかの油そばとも迷ったのですが、結局こちらに入店致しました。
 ラーメンを食した直後だというのに、券売機を見るとまたぞろ悪い病気が。

『破壊王(肉5倍、飯2倍)』

“せっかく吉祥寺で降りたのだから”という気持ちが、“せっかく吉祥寺どんぶりで食べるのだから”という気持ちへと昇華してしまいました。
 出てきたもののスケールは味噌汁のお椀や割り箸のサイズから推して知るべし。
 実測はともかく、体感としては飯は2倍どころではない気がします。
 以前国分寺でいただいたスタ丼に比べると味はそれほど濃くない感じですね。
 私がこれを食べ終えようとしていると、隣に座っていた学生らしき青年が「これ何ですか?」と興味津々に話しかけてきました。
 そこへ店員のおば様も忙しい中で話に加わり、破壊王の総グラム数は分からないものの、肉だけで500g以上との事。
 それでも腹に入ってしまうのはまさにニンニクマジックでございます。
 ……本当に今月はこれから節制しなくては。  
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11/11 ら〜めん雫

鶏の雫 《塩味》
鶏の雫 《塩味》 \650
味付き玉子 \100
鶏チャーシュー \150



 某週刊誌で大賞に輝いた福生市の新鋭店・ら〜めん雫
 京王井の頭線吉祥寺駅からJR中央線を経てJR青梅線福生駅で下車し、西口からほんの少しだけ歩いたところにこのお店はございます。
 火・木・土は鶏と魚介ベースの醤油味、水・金は鶏ベースの塩味を提供しており(日・月は定休日)、そのどちらもハイレベルだというのですから驚きです。
 開店30分前に一番乗りで到着すると、ほとんどタッチの差で次のお客様がお見えになり、都心から随分離れているにも拘らず短い列を成す事になりました。
 客層は若いカップルから壮年の会社員風の男性まで様々。
 残念ながら大盛りは出来ないそうですので、トッピングを2品追加。
 非常に上品な盛り付けのラーメンは見た目に反する事なく大変まろやか。
 殊にスープに関してはお品書きで謳うように濃厚且つクリーミーで、系統としては天下一品のこってりスープと似ていながらも遥かに滑らかです。
 正直、来店前は「雑誌でもてはやされた店なんて」と穿った見方をしておりましたが、今年いただきましたラーメンの中で文句なしに最高のスープかと存じます。
 味付き玉子は半熟で、味の付き具合も程良く、好きな方にはたまらないでしょう。
 メンマはやや固め&細めで、食感を考慮すると適度なアクセントになっているかと。
 軽くスモークされた鶏チャーシューもスープの風味を損ねる事なしに舌の上で味の変化をもたらしてくれる働きをしてくれます。
 平打ちの麺は一般のラーメン店のそれよりもやや太めで、つるつるした食感です。
 せっかくとろりとした濃厚スープですが少々絡みにくいようで、唯一これが私にとっては減点材料でしょうか。
 なるほど、はるばる福生市まで電車に揺られた甲斐があったと頷ける一杯でございました。  
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2005年11月10日

11/10 ラーメン二郎 仙川店

大トリプルラーメン 麺増し
大トリプルラーメン 麺増し \1000
ニンニク野菜辛め




 昨夜職場で二郎について同僚と話しているうちに、またもや二郎を欲する気持ちがむくむくと首をもたげてまいりました。
 夜勤が明けた後、関内店をホームとする別の同僚に金曜日の昼に行けるかどうか打診してみたところ、明日は仕事のスケジュール上無理との返事が。
 これでテンションが下がればまだ良かったのですが、一昨日食したばかりだというのに仙川店の開店時刻に合わせてですっ飛んでいってしまいました。
「さあ、今日もいつものように大Wの食券を!」
 そう考えた私の頭にカネシのポリタンクでぶん殴ったような衝撃をもたらしたのは、“豚トリプルラーメン \900”“大トリプルラーメン \1000”という券売機の新しいボタンでした。
 前店主時代に試験的に短期間販売されたというトリプルですか!?
 二郎一食で四桁の出費は確かに痛いものの、ここ最近の仙川の豚ならトリプルにするだけの価値はあると判断致しました。
 わしわし食いたい気分だったので食券を渡す際に麺増しコールも告げます。
 暫くライトなスープが続いておりましたから、私にしては珍しくトッピングコール時にカラメも追加。
 広げたダスターの上にそっと置かれた丼は既にスープが決壊済み。
「ダスターごと下ろしてください」と言われたのは、この店に通い始めてから初の出来事ですよ。
 最近のスープは澄んだ茶色でしたけれど、今日は開店時から微乳化。
 相模大野店の味に少し似ている感じがしましたね。角の取れた丸い味は実に私好みです。
 野菜の質量は良くも悪くも普段通りですが、凶悪だったのはトリプルにした豚でございます。
 丼の半分をブロックする壁を形成するのみならず、野菜の中にもこれでもかとばかりに潜んでおります。
 豚はやや固めでしたけれど味はしっかり染み込んでおり、赤身と白身のバランスも8:2くらいで申し分ございません。
 形状はやや薄切りからブロック状までバラエティに富んでおり、これだけの量がありながら最後まで飽きずに食べさせてくれました。
 麺増しにした為か、野菜を食べ尽くして出てきた麺はスープの海面よりも上に顔を出している状況。
 二郎にしては量が控えめな仙川店も、本性を発揮するとこれほどまでのパワーを秘めていたのかと感動すら覚えました。
 大満足で丼を上げ、別のダスターでカウンターを拭いて退店。
 仙川商店街のディスカウントストアで購入したオレンジサイダーですっきり爽やか極楽気分、今日だけは体重計の事を忘れよう……。  
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2005年11月08日

11/8 ラーメン二郎 仙川店

大ダブルラーメン
大ダブルラーメン \900
ニンニク野菜




 小岩二郎オープンに並ぶのを見送ってしまったのですが、昨日昼の部は臨時休業という事で私の中のカネシ分は欠乏気味。
 そんな訳でこの日の開店を待ちわびておりました。
 昼の営業がまだ認知されていないのか、開店より少し遅れて入ったものの先客はなし。
 今日のスープも極めてライトで、普段スープを飲む事は好きな店であっても半分以上飲まないというのに危うく完飲しそうになりました。
 座った席の関係上、光の加減で分かりにくいですがこの日の豚は絶品!
 柔らかさはほどほどで、脂身は少な目ながらもゼラチン質はしっかり残っているというもの。
 並ばずにこの味が堪能できる仙川二郎こそ穴場だと思うのは私だけでしょうか。
 強いて注文をつけるなら、野菜や麺の量がもう少し多くなればなぁ……。  
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2005年11月05日

11/5 はなびし

チキンカレー 小たこ焼き







チキンカレー 小 \500
たこ焼き(4個) \300

 今日はカレーと焼きそばのお店・はなびしを再訪し、前回(10/26)に注文しなかったチキンカレーとたこ焼きをいただいて参りました。
 前に一度行っただけなのに顔を覚えていてくださった店主の記憶力は見習いたい限りです。

 フライパンで一人前ずつ作るカレーは、煮込むべき食材と軽く火を通すだけで良い食材の扱いが良いですね。
 全ての食材を一緒くたにして煮込む(強いて言えば煮崩れしやすい物は後で入れるくらいでしょうか)家庭のカレーとは流石に違います。
 玉葱等の野菜はたっぷりと甘みが引き出されていますが、野菜カレーに比べて引き締まった辛さが飽きさせません。
 水茄子を思わせるほどジューシーで軽い歯応えを残した茄子は、主役のチキンに勝るとも劣らない名脇役ですね。
 上に乗った糸唐辛子も良いアクセントになっています。

 カレーを食べ終えるのを見計らって出してくれたたこ焼きは当然熱々。
 生地の外側がもっちり・内側はトロトロで火傷しそうなほどの物を頬張ります。
 本場のたこ焼きは関東の物と比べて粉の配合が違うのだとか。
 私の舌では味の違いまで言及しかねますけれど、こちらのたこ焼きに比べて柔らかなのは確かですね。
 たこも大粒で嬉しい一品ですが、6個で\400・8個だと\500とお得になるのも見逃せません。

 このお店のメインメニューで未食なのはエビ野菜カレーのみ。
 これもまた期待して良さそうです。  
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