2007年01月08日

1/8 カレーと田中

自家製ソーセージとじゃがいも
 自家製ソーセージとじゃがいも \1000







 友人達と夜に車で高井戸駅付近を通りかかった時のことです。
 友人の一人が《カレーと田中》という名前のお店を見かけて首を捻りました。
『もしかしたら見間違いかも。《カレーの田中》の方が自然な名前だ』
 同乗していた私達も同意見でしたが、私の住まいからそれほど遠くなかったこともあり、本日確認のつもりで足を運びました。

 日中に改めて店頭を見てみると、確かに店名は《カレー「と」田中》です。
 仙川の魔女のカレーも面白い店名だと思いましたが、こちらは更にその上を行きます。
 ラーメンに比べると外食でカレーをいただく機会は少ないものの、私はわりとカレー好き。
 自宅で凝ったカレーを作りこそしませんが、自炊におけるカレーライスの登場頻度はかなり高い食生活を送っております(夏季を除く)。
 これも何かのご縁と思い、昼食をこちらでいただくことにしました。
 カウンター席のみの空間は店主との距離が非常に近く、かなりアットホームな雰囲気です。
 卓上のメニューはお酒類が中心で、フードメニューは店内の黒板に書かれています。
 黒板の側に掲示された張り紙には、仔牛でとったスープと玉葱を炒めて作ったカレーといった説明が。
 黒板を見て一番惹かれたのは“ハンバーグとチーズ(のカレー)”だったものの、初の訪問ですから店主お勧めのソーセージとじゃがいものカレーを注文致します。
 調理をしながらこの付近のパン屋の話題など、気さくに話してくださる店主。
 店名が気になって入ったことを告げると、実は店主の苗字は田中ではないと教えていただいてまたビックリ。
 スプーンの形状が、昔の視力検査で片目を隠すのに用いていた器具に似ていたのも興味深い。

 さて、問題のカレーです。
 オーブンで焦げ目をつけた自家製ソーセージは、長さ20cmはあろうかという大きなもの。
 楕円形の山型に盛り付けたライスに3日煮込んだというカレーソースをかけ、やはりこんがりと焼き目を付けたジャガイモとソーセージを乗せて出てきます。
 ラッキョウと共に「辛くしたい場合はこれを掛けて下さい」と半透明の液体が入った調味液入れが差し出されましたが、私にとって辛さは丁度良い感じだったので使用しませんでした。
 あの中身は何だったのか、今更ながら気になります。
 辛さ控えめのカレーソースは大変コクの深い欧風カレー。
 肉汁たっぷりのソーセージや、ホクホクのポテトソテーの味と喧嘩することなく、固めに炊き上げられたライスに染み入ります。
 ラーメンと違って食べ歩いている訳ではありませんけれど、これまでにいただきましたカレーの中で最も美味しく感じられました。
 後に予定があった為、大盛り(+\200)やカレーソース追加(+\100)をしなかったのが悔やまれてなりません。

 営業時間を伺ったところ、平日の昼の部は14時くらいまで・夜の部は18時頃から22時頃と、わりとアバウトなようです。
 定休日は特に定めていない代わり、土日の夜の部は20時前後で閉めるのだとか。
 また、土日の夜の部は貸切も受け付けているそうで、少人数のカレーパーティーも面白いかもしれませんね。
 再訪がとても楽しみなお店です。
Posted by weekly_gokuraku at 23:13│Comments(0)TrackBack(1)

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久しぶりに午前0時より前に帰ったので、カレーと田中に行きました。いつも通り、美味しかったです。店内にミクシィの張り紙がしてありました。コミュニティができているみたいです。http://mixi.jp/view_community.pl?id=­1282217良かったら参加してみてください。カレー...
カレーと田中【ブログ-ひろ++'s BLOG-Le Petit Royaume】at 2007年01月25日 01:02