2007年06月03日

5/30 野田屋 総本店

野田ゴマ味噌ラーメン&いくらごはん
 野田ゴマ味噌ラーメン \750
 いくらごはん \280






野田ゴマ味噌ラーメンいくらごはん








 野田屋に来るのもこれで3回目。これだけ短期間で集中的に1つのお店の暖簾を潜るのは、私の場合はそうそうございません。
 この日に楽しみにしていたのはラーメンのゴマ味噌味です。
 今回はこれにいくらごはんをつけます。

 ゴマ味噌ラーメンのスープは摩り下ろしたゴマと味噌を溶かし込んだものかと想像しておりましたが、風味付け的に味噌を用いたスープにゴマを振りかけたタイプでした。
 味噌ラーメンのこってり具合が苦手な方にも問題なくいただけそうですね。
 通常の醤油味スープに浮かんでいる大粒の背脂はゴマ味噌でも健在。
 意外な点と言えば、このお店で大きく拘っているらしいネギではなく、水菜がたっぷり乗っていたこと。
 食べた後で匂いが口内に残るネギよりも良い選択に思えます。

 いくらごはんはほかほかご飯の上に塩味のいくらを乗せ、九条ネギと刻み海苔を散らしたもの。
 この手の丼は醤油漬けにしたいくらを使うものだと思い込んでいた私には実に斬新でした。
 もう少しいくらが多いと嬉しいのですけれど、価格を考えると仕方がないのかもしれませんね。  

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2007年06月02日

5/28 野田屋 総本店

つけ麺 特ねぎ豚ごはん








つけ麺 特 \780
ネギ豚ごはん \280

 前回の訪問でラーメンをいたく気に入った野田屋で今度はつけ麺を注文してみることに。
 つけ麺の麺の量が料金を変えずに選べるのは、近隣の競合店の影響もあるのでしょうか。
 せっかくのサービスですからありがたく2玉の「特」でお願いし、3種あるご飯メニューからネギ豚ごはんの食券も購入します。
 先日いただきました野田スペシャル同様に具材は別皿となりまして、麺・つけ汁・具、それにネギ豚ごはんで4つの食器が目の前に揃う賑やかさ。

 つけ麺のつけ汁は鹹味・酸味・甘味・辛味の組み合わせから成るものが多いようですが、野田屋の場合はこのうち前者2つ・特に酸味が強いですね。
 もちろん新宿西口方面の黒門ほどハードではございませんが、せっかくの出汁も霞んでしまいそうで少々残念に思えました。
 食欲が落ちがちな夏向きの商品ではあるかもしれません。
 器が小さいこともあってか、つけ汁はすぐに冷めてしまうものの、脂が固まって困ることがないのはプラスポイント。

 ネギ豚ごはんのネギは適度な辛さで、ザク切りの豚も食感を楽しめます。
 何より熱々なのがより美味しく感じられる一番の要素かと存じます。
 量もサイドメニューとしてつけるには手頃でしょう。  
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2007年06月01日

5/26 天下一品 八幡山店

冷やし中華(たっぷりサラダ風味) ゴマ味
 冷やし中華(たっぷりサラダ風味) ゴマ味 \780







 せっかくの26dayですが、府中にも上野毛にも行かず、気がつけば既に夜も更けておりました。
 翌27日は大相撲の千秋楽ですから相模大野に行くことも頭を掠めましたけれど、早くから並ぶのが億劫になってしまい近場の天下一品に向かうことに。
 都内の天下一品は本場のお店のスープに比べて薄いという話を目にするものの、それでもこのポタージュのような粘性の高いスープはそうそう他にございません。
 しかし、この日はつい新メニューの冷やし中華に浮気してしまいました。
 私は新しいものに滅法弱く、しかもそれが好物のゴマ味となると見逃せなかったのです。
 サラダ風味と銘打つだけのことはあり、麺の上には水菜とスライスオニオンがたっぷり。
 いつも柔らかめに思える天一の麺も、水で締められていると弾力が感じられるのですから不思議なものです。
 タレの味は酸味が強く、柚子の風味を漂わせた清涼感の強いもの。
 個人的な好みから言えばゴマの香ばしさを前面に出していただきたかったのですが、夏向きの商品として考えるならば妥当な味付けでしょう。

 それにしても、いつの間にかメニューが改定されていましたかね?
 八幡山店のラーメンは630円だったかと記憶しているのですが、お品書きには650円と記されています。
 貧乏性なもので、こんな小さな差も気になったり……。  
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2007年05月31日

5/25 博多にらそば 熊楠家 新宿店

にらそばチャーシューたまりにらそば特盛








 にらそばチャーシュー \1000
 たまりにらそば特盛 \980

 眠らない街・歌舞伎町。
 石原都政の下で様々な意味でキレイな街になりつつありますが、ラーメンファンとしては一癖も二癖もあるチェーン店の集う歌舞伎町は意外と楽しい界隈と言えましょう。
 特にコマ劇場付近だと、ラーメン二郎は言うに及ばず天下一品どうとんぼり神座のような、熱狂的ファンとアンチファンとが数多く存在するお店が鎬を削っております。
 つい先日、その神座のすぐ目と鼻の先・なんでんかんでんの並びにまた一店興味深いお店がオープンしました。
 敢えて野心的な立地に殴り込みをかけたのは、博多にらそば 熊楠家です。
 私にとって九州地区の味を謳うお店は諸刃の剣。
 日向屋(宮崎)や唐そば(北九州)は好きと声を大にして言えるのですが、KやH(いずれも熊本)は例え奢ると言われても勘弁願いたいくらい。お好きな方には申し訳ないのですが……。
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2007年05月30日

5/23 野田屋 総本店

野田スペシャル
 野田スペシャル \990







野田スペシャル (トッピング)野田スペシャル (麺)








 池袋駅の東口、三越側の路地に入ってすぐ。
 店頭に立て看板は出しているものの、あまり商売熱心とは言いかねるひっそりとした佇まいのお店です。
 しかし、店内にはオーガニック食材の使用を大きく主張した掲示物が多く、アピールの仕方が面白いな……と、変なところで感心させられましたっけ。
 つけ麺の特盛と迷った挙句、所謂ラーメンのトッピング“全部乗せ”に相当する野田スペシャルの食券を購入しました。
 ラーメン丼と具材の皿に分けられた盛り付けは、スープが冷めることを配慮したものでしょうか?
 見た目も少し豪華に感じるので、客の側からすると歓迎ですね(お店の方は洗い物が増えて大変でしょうけれど)。
 スープにはミンチ状の背脂が浮かしてあり、ちょっとした尾道ラーメン風(決して魚臭くはない)です。
 別皿の具材はたっぷりの青ネギ・白ネギ・角煮・バラチャーシュー・海苔・半熟味付き玉子。
 角煮がやや固かったのを除くと、いずれも質量ともに及第点に達しているかと存じます。
 動物系の香るスープの塩気は少々きついものの、歯にぷつりと噛み切る食感を残す細めの麺が美味しいですね。
 これは是非ともつけ麺で味わってみたいところ。

 以前秋葉原に店を構えていたGや江古田のKのように、自然派/健康食材を前面に押し出した店は味が好みじゃなかったり、価格と満足感が釣り合わなかったりして敬遠しがちなのですが、こちらは近いうちに再訪したいと思います。  
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2007年05月26日

4/21 らーめん佐高

焼豚らーめん 大盛
 焼豚らーめん \900
 大盛 \200






 二郎を知るよりもずっと前、チャーシューの迫力に驚愕した老舗が新宿の満来でした。
 大変残念なことに現在は看板メニューだったチャーシューメンがメニューから消えてしまったそうですが、『その流れを汲むお店ならひょっとして肉塊チャーシューに再会できるのでは?』と、淡い期待を抱いて佐高を訪れることに。
 しかも、大盛だと麺の量も4玉分になるのだとか……デカ盛り愛好家としてはますます期待が高まります。
 新宿駅からひたすら東に歩き、少し内側の通りに入って目にしたお店は、店頭に雑誌掲載時の告知があった他は至ってシンプルな作り。
 カウンター席のみのお店の中も飾り気が全くなく、内装工事中のようなちょっと不思議な匂いが。
 店内には昔気質の職人風の店主と店員が別に2人。
 お昼時を少し外していた為か、客は私だけでした。
 着席前にごくシンプルなメニューから焼豚らーめんの大盛を選んで注文。料金は前払いです。
 大盛を食べ切れない方も多いのか、本当に食べられるか確認されましたが、チャレンジメニューのお店でもない限り玉砕することはありますまい。

 ややあって出てきた丼はなるほど、これは大きい。
 これだけの丼だというのに麺がスープの上に顔を出しています。
 決壊前提の受け皿には降ろした時点でスープがだくだくと滴り、目で見ても嬉しいボリューム感がございました。
 焼豚がスライスされていたのは残念ですけれど、ここはあくまで佐高であって旧満来ではないのだから納得です。
 その他の具はメンマ・青梗菜・海苔。
 鶏がらメインと思しき醤油味のスープはあっさりとしていて飽きが来ません。これなら毎日でも食べられそう。
 平打ちの麺はやや柔らかめの茹で加減でしょうか。量が多いのが仇となってか(茹でる前で600g強くらい?)、丼の中で固まってしまっている部分があったのが惜しまれます。
 もう少し新宿駅から近ければ、仕事の帰りにでもまた寄りたいところですが……新宿御苑に仕事の用事で出る機会ができないか、虎視眈々と待つことに致しましょう。  
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4/20 つけ麺屋 のぶなが 西口駅前店

ごまつけ麺 大盛+味つけ玉子・野菜
 ごまつけ麺 大盛 \730
 味つけ玉子 \100
 野菜 \100





ごまつけ麺 大盛 (つけ汁)ごまつけ麺 大盛+味つけ玉子・野菜 (麺・具)








「並ばずにつけ麺が食べたい」
 4/20に仕事を終えて池袋駅の改札を出た時、ふと浮かんだ思いです。
 麺屋ごとうをはじめ、この周辺にはつけ麺の有名店が数多くございます。
 池袋二郎のつけ麺もいただいたことがないので気になりますが、4月ではまだ始まっていない筈。
 東口のやすべえは混み合う時間にぶつかると難儀致しますから、西口に足を向けてのぶながに入ってみることにしました。
 チェーン系のお店も嫌いではない私にとって、ここもまた行ってみたいお店の一つだったのです。
 当blogでも時折触れておりますように、方向音痴の私はなかなかお店を見つけられずにあっちをうろうろ、こっちをうろうろ……。
 居酒屋やエッチなお店等が乱立する界隈は、ある意味非常にエネルギッシュです。
 場所が分かってさえいたなら駅から数分で着ける近場にたっぷり20分はかけて辿り着き、購入した食券はごまつけ麺。
 初訪問のお店では基本メニューを注文するのが“通”なのかもしれませんけれど、一介の食いしん坊に過ぎない私は躊躇せず好みに合いそうな物をいただきます。
 瑞々しい麺とシャキシャキした炒め野菜、甘すぎたり酸っぱすぎたりしないごまダレと、どれもまずまずの出来。
 卓上の調味料も、ごま/酢/粒胡椒/一味唐辛子/刻み玉葱/鰹節粉末/揚げネギと、一通り揃っていました。
 味に関してあまり良い話を聞いたことがなかったので、逆に収穫でした。
 入店時は私一人しか客がおらず、「夕飯時なのに大丈夫なのかな」と心配になったものの、食べている間に三々五々と来店が。
 池袋は激戦区なれど、今後も頑張って営業していただきたいものです。  
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4/18 オリオン食堂2

つけめん(正油)大盛 エビ抜き+上豚バラチャーシュー
 つけめん(正油)大盛 エビ抜き \650
 上豚バラチャーシュー \250






つけめん(正油)大盛 (つけ汁)つけめん(正油)大盛 エビ抜き+上豚バラチャーシュー (麺・具)








 二郎各店と天下一品を除くと、ここ数ヶ月では最も訪問頻度の高いラーメン店になりつつあるオリオン食堂
 つけ麺各メニューが特にお気に入りなのですが、桜海老は風味が強すぎて他の味を邪魔してしまう様に思えてなりませんでした。
 そこでこの日はエビ抜きで注文することに。
 店主もよくよくお考えになって現在の具の構成となったのでしょうけれど、私にはやはりエビ抜きがあっているようです。
 最後はまろやかな魚介系の風味が楽しめるスープ割りで、つけ汁の最後の一滴まで味わうことができました。
 追加トッピングの上豚バラチャーシューも文字通りとろけるような柔らかさで、食券を買い足した甲斐があったというものです。  
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2007年04月08日

4/7 なんちゃって志村軒

オールスターら〜めん半チャーハン








オールスターら〜めん \2550
半チャーハン \380

 私は好んでラーメンをいただきますが、それ以外でかなり興味をそそられるのが盛り付けや食材等が一風変わったメニューです。
 昨日行ってきたのは、ピノキオラーメンを提供するお店として有名な(?)なんちゃって志村軒でした。
 最寄り駅は大江戸線の若松河田駅らしいですが、新宿駅からも徒歩で15分程度で到着できます。小滝橋通りを北上し、職安通りを西に歩いていくと右手にございます。
 今回こちらを訪れたのはピノキオラーメンが目的だった訳ではなく、大変盛りだくさんなトッピングのメニューがあるという話を伺ってです。
 他に類がないほどユニークなお店の様子は奇食の館で詳しくご紹介(なんちゃって志村軒のページへのリンクは真ん中よりやや下・「◆ラーメン系◆」にございます)されているのでそちらにお譲り致しまして、私はラーメンのレポートを――。
 ――そう思っていたのですが、店内の模様は面白すぎます。とても触れない訳にはいられません。
 一見はメジャーリーガー……特にイチロー選手のグッズが溢れている熱狂的野球ファンのお店に見えますけれど、お品書きに書かれた枕詞がまた振るっているのです。
 一例を挙げてみましょうか。

不倫した時に食べよう!
 とろろバターチャーシュー麺 \1050
マリナーズのイチローくんも大好き!「肉が大好物だぜ!」
 角煮焼豚ら〜めん \1300
銀座みゆき「どすこい」のマスターのオススメの一品です!
 もやしW・キャベツ乗せ! \900

 こんな具合の紹介が壁に広がっており、基本的にラーメンorつけ麺とトッピングの組み合わせで構成されたメニューが実にカオティックな様相を呈しています。
 ちなみにノーマルのら〜めんは\600。
 チャーハン等のセットもあり、決して高価格帯のメニューばかりではございません。
 さて、今回の目的である全部乗せのメニューは……。

今夜はよくばり、全部乗せちゃってくださーい!
 オールスターら〜めん \2550

 普通は全部乗せラーメンでも、高くても1500円まで届きますまい。
 それでも強気のこの価格、どんなものが出てくるのか興味津々です。
 店員の方に尋ねたところ、麺の量自体は特別多くはないとのことなので、併せて半チャーハンも注文致しました。
 口の大きなコップに注がれた氷水で口を湿らせ、ワイドテレビに映るヤンキースvsオリオールズの試合を見ながら出来上がりを待ちます。
 先に出てきたのはオールスターら〜めんです。
 周りのお客様が食べてらっしゃった丼と比べて明らかに大きな器にドカドカと盛られたトッピングに唸る私。
 一般的に全部乗せラーメンと言えば、そのお店で提供されているトッピングの具材を少しずつ全種類乗せるものでしょうが、どうもこれを見ると全種類の具を1人前の分量ずつ乗せてしまった感がございます。
 なるほど、この価格も納得です。
 ラーメンは豚骨醤油タイプで、麺は中太のストレート。少し柔らかめの茹で加減のようです。
 乗っていたトッピングは下記の通り。

・角煮:柔らかく煮込まれており、かなり甘い味付け。
・チャーシュー:バラ肉使用か。美味。
・クキワカメ:磯の香りと食感は丼全体でもかなり際立つ。
・メンマ:この中ではやや没個性気味。
・万能ねぎ:十分水に晒してあり、良くも悪くも辛味は少ない。
・もやし:軽く茹でてある。量はそれほど多くない。
・キャベツ:生キャベツを大振りにざく切り。スープに良く合う。
・のり:丼をぐるりと10枚くらい廻らせてある。味は可も不可もなし。
・ワカメ:スープの水面下に結構な量が隠れている。
・バター:濃い味のスープにも強烈な存在感。美味しいが、溶かすタイミングが難しい。
・コーン:ホールコーン? 彩りや、すくって食べる楽しさで貢献。
・玉子:味付けの半熟タイプ。それほど強い味ではない。
・とろろこんぶ:押し固まったような感じで、なかなか散らし難い。相性は悪くない。

 ラーメンを8割方食べ終えた頃合で半チャーハンが登場。
 箸休めに味玉が1/2個付いてきました。
 油は多く用いられているようですが、ぱらりと仕上げられており、もち米が混ぜられているかのような弾力のある食感。
 具は焼豚・玉子・ネギと至ってシンプルなもので、上出来の部類に入るかと存じます。
 味の好みに関して述べるなら、ラーメンよりもこのチャーハンの方を甚く気に入りました。

 一つだけ閉口させられたのはほぼ全席に灰皿が置かれており、人が食べている横でも平気でタバコを吸われる方が何人もいらしたことですが、これは一概にお店だけが悪いのではありませんから……。  
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2007年04月07日

4/4 オリオン食堂2

つけめん(塩)大盛+塩炙りチャーシュー
 つけめん(塩)大盛 \650
 塩炙りチャーシュー \200






つけめん(塩)大盛 (つけ汁)つけめん(塩)大盛 (麺・具)








 期間限定だった豚濁あさりラーメンが未食のうちにメニューから消えてしまったのは痛いですが、好天だったこの日はラーメンよりもつけ麺日和。
 挫けずに一つ一つメニューを試すべく、注文はやはり未食の塩つけめんと致しました。
 なんでも、お店の常連様にはこれしか頼まない方もいらっしゃるほどなのだとか。
 今回はトッピングで気にかかっていた塩炙りチャーシューも追加してみます。
 まずはつけ汁。どちらかと言えばまろやかな風味が多いオリオン食堂のメニューにしては尖った感じですね。辛味噌つけめんのつけ汁は大人しめだっただけに、これは少し驚かされました。
 こちらに入った炙りチャーシューはそれほど香ばしさはないものの、しっかりと肉を噛み締める食感が楽しめる逸品。
 麺の側の器に盛られたその他の具と麺に関しては以前いただきました野菜つけめん(辛味噌)と変化ないために割愛させていただきます。
 最後にスープ割り(スープの入ったポットが店内にございます)でつけ汁をいただきますと、魚介系の味がより一層膨らんでまた新鮮な味わいになったのですが、これを満喫するには揚げエビが強すぎる感がございました。
 次回以降はエビを除いていただくよう注文時にお願いしたく存じます。  
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2007年03月28日

3/28 オリオン食堂2

新味噌らーめん 大盛
 新味噌らーめん 大盛 \650







 最近になって通い始めた私は以前の味を存じませんが、今日はオリオン食堂2の『新』味噌らーめんを注文致しました。
 つけ麺同様に味噌らーめん・辛味噌らーめんも大盛が同料金ですので、大盛でお願いする事に。
 とろみが強くまろやかな味噌味のスープに中細でやや固めに茹でられた麺が入ります。
 具材はこのお店の他のメニューでも用いられる板海苔・チャーシュー・揚げネギ・メンマ・長ネギ。
 節系の利いたスープに揚げネギが甘く香ばしい風味を加えてくれて実に美味しい。
 甘口でかなり太いメンマはなかなか柔らかです。
 トッピングメニューの一つである穂先メンマ(\150)も気になりますね。  
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2007年03月18日

3/2 徳島ラーメン ほんまや 池袋本店

肉入りラーメン 大盛り
 肉入りラーメン \950
 大盛り \50






 首都圏の徳島ラーメンと言えば、かつて新横浜ラーメン博物館で出店していたいのたにや、早稲田のうだつ食堂等が有名です。
 私はどちらもいただいた経験がございませんが、blogを書き始めるずっと前に高田馬場で徳島ラーメンの店(馬場二郎の向かい側の並びだったと記憶しております)に入り、甘辛いスープに良い意味で唸らされた覚えが。
 そんな記憶も風化し、存在を忘れていた徳島ラーメンですが、たまたま池袋で徳島ラーメンを提供してくれるほんまやの存在を知り、この度の訪問と相成ったのです。
 池袋駅の東口を出てえるびすの方向へ向かい、
 ボリュームに比してお値段は少々高いようにも思えますが、甘辛豚骨醤油のスープは空腹の身に染み入る美味さでした。
 さて、この系統でつけ麺もあるとなるとどんな味になるのか……興味はあったものの、この後に某九州ラーメンの店を連食するつもりだったのでまたの機会という事に。

 ところが、その九州ラーメン店は味に失望させられ、接客に閉口させられ……少なくとも、私の舌には全く合いませんでした。
 いただく順番が逆だったなら気持ち良く帰宅できたのですが、後味のよろしくない夕餉でした。  
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2/25 そらまめ拉麺本舗 千歳烏山店

軟骨大肉麺
 軟骨大肉麺 \850







 私が通勤で利用している駅は千歳烏山駅なので、必然的に店の前を通る機会も多くなるのがそらまめです。
 烏山店はお得なメニューや新メニューの告知を店頭に掲げてくださるので、例えその場で入ることがなくても店頭を眺めるのが楽しみです。
 そんな同店である日、店頭で喧伝していたのが軟骨大肉麺でした。
 普段は昼の部で入るのですが、この日は(私にとっては)遅めの夕食でこちらを利用することに。
 軟骨がトロトロになるまで煮込まれたターローは文句なし。
 あっさりスープや野菜が霞んでしまい、バランスは良くないかもしれませんけれど、これは値段相応以上の味を出せているかと存じます。
 このメニューをいただいてから3週間……店頭の告知も変わり、今でも軟骨大肉麺がいただけるかどうか判然としませんが、可能であればまた注文してみたい一杯でした。  
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2/16 オリオン食堂2・武蔵野うどん うちたて家

 この日は連食ではありません。
 1軒目のオリオン食堂2が昼食、2軒目のうちたて家は夕食です。

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2/14 オリオン食堂2

無化調野菜つけめん(辛味噌) 大盛
 無化調野菜つけめん(辛味噌) 大盛 \720







 前日に引き続き、オリオン食堂2で昼食を。
 ラーメンをいただいた次はつけ麺です。
 お店の入り口に掲げられているポップで大きく紹介されているのが、つけ麺の中でも辛味噌ということで、これに野菜が入った野菜つけめんの食券を購入。
 もちろんお店のご好意に甘えて大盛にしていただきます。
 麺はラーメンの細麺と異なり、平たい麺に。茹で加減は若干柔らかめでしょうか。
 華やかな盛り付けの具の中で最もありがたかったのはとろろ昆布でした。
 名前ほどの辛さはない優しいつけ汁を吸った昆布と麺を絡めていただくのがたまりません!
 つけ汁に入っている野菜炒めも適度に歯応えが残してあり、悪くありません。
 その半面、桜海老はあまり好みではなかったかも。
 エビの風味よりも、エビが歯に挟まる不快さが勝ってしまうような……この辺りは個人差も大きいでしょう。  
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2/13 オリオン食堂2

特製無化調正油ラーメン 大盛
無化調正油ラーメン \550
特製(麺大盛サービス) \240






 最近のちょっとしたお気に入りになっているお店が、西武池袋線東長崎駅が最寄となるオリオン食堂2です。
 元数学教師という異色の経歴をお持ちの店主が提供するのは、無化調のラーメン・つけ麺とインドカレーの二刀流。
 麺メニューもトッピングも多彩でなかなか飽きさせません。
 つけ麺なら大盛(400g)まで同料金になりますが、ラーメンでも特製(トッピングの盛り合わせ)の食券を追加したなら大盛が可能です。
 この日は非常に混雑していましたが、どうもお客様には波があるようで、すぐに座れるかどうかは運次第でしょうか。
 醤油の味は控えめで、複数の出汁の風味を大事にしている感じでした。私には節系が頭一つ出ていたように思えます。
 長ネギが少々辛かったのがスープを味わうのに差し支えたのが残念。  
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2/9 韃靼ラーメン 一秀・ラーメン マル二 板橋南町店

 また暫く更新の間が開いてしまいました。申し訳ございません。
 特に体調不良だったりする訳ではなく、単純に当方の怠慢に因る停滞でした。
 カフリンガ様・ヤップ様をはじめとする皆様方にご心配をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
 約1ヵ月半のうちにいただきましたもののうち、画像が残っているものを駆け足でご紹介させていただきます。

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2007年01月31日

1/30(1) どっと屋・薬膳とんこつ神楽

 この日は所用の為、滅多に乗る機会のない西武池袋線で東長崎駅へ。
 用事自体はお昼前に終わりましたので、これぞ好機とばかりにこの路線の未食二郎系を巡ろうと考えました。
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2007年01月23日

1/23 中華食堂 万豚記 丁六上町店

豚やさい山らーめん豚バラにんにくチャーハン








 豚やさい山らーめん \880
 豚バラにんにくチャーハン \880

 昨日は大田区の印刷会社、本日は世田谷区役所。
 車でもないのにあちこち飛び回るのは大変ですが、その分外食の楽しみがあるので良しとしましょう。
 本当なららーめん辰屋に行きたかったところですが、3日続けて二郎系を食べるのもいかがなものかと自粛することに。
 そこで向かったのが、通りかかる機会は多くても入る機会の少ない世田谷通りの万豚記でした。
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2007年01月18日

1/17 刀削麺荘 新宿西口店

排骨麺&Cセット
 排骨麺 \900
 Cセット \200






排骨麺Cセット(チャーシューのせごはん・玉子スープ・漬物)








 昨日の昼食は以前から注目していた刀削麺のお店でした。
 メニューに大盛りの可否表記はないものの、刀削麺6種とご飯セット4種の中から1品ずつ選ぶとそれなりのボリュームに。
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2007年01月02日

12/30 中華そば すずらん・沖縄マル安そば

 年末はバタバタと慌しく、blogを更新する余裕がございませんでした。
 年を跨いでしまったので、記事は簡潔に。
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2006年12月18日

12/17 らーめん中村

らーめん 大盛り+チャーシュー+玉子
らーめん 大盛り \600+\150
チャーシュー \300
玉子 \100





 約3週間ぶりの更新です。ようやく一息吐ける状況になったので、ご無沙汰していた二郎を含めて食べ歩きを再開したく存じます。
 これを契機に「麺少なめ党」に鞍替えした方が身体には良さそうですけれど、当面はもう少しこのままで……。

 さて、17日に訪れたのは杉並区で方南町通り沿いにあるらーめん中村です。
 それまで外食でラーメンをほとんど食べなかった私が認識を改めたのは、友人に連れられてらーめん弁慶で夕食を摂ったのが切っ掛けでした。
 野方ホープの名前さえ知らなかった私にとって、丼の表層をびっしりと覆った背脂を見た時の衝撃は筆舌に尽くしがたいものがございます。
 そんな弁慶の出身だという店主のラーメンなら是非いただきたいものだとずっと考えており、この度漸く足を運ぶに至ったのでした。

 注文したのはらーめんで、デフォルトの場合は細麺らしいのですが太麺も選択可能。
 細麺は替玉(\150)があると表書きがあったので、太麺を大盛り(麺が2倍に)にして、トッピングでチャーシューと玉子をお願いします。
 家族連れも多くお見えになるのか、カウンター上には調味料や割り箸・お冷入りのポットの他に子供用の玩具が幾つかございました。
 上の画像でもお分かりいただけますように、出てきた丼は背脂で真っ白。
 良し悪しで述べるなら身体によろしくないのは明白ですが、弁慶で初めて食べた時の感動(?)がふつふつと湧き上がってきます。
 背脂の下には薄い茶色の豚骨醤油スープも、薄切りながらとろとろで美味なチャーシューも記憶にある弁慶そのまま。
 シャキシャキの茹でモヤシはこのスープにぴったりです。
 メンマとネギは特筆することはないものの、面白いのが玉子。
 このトッピングは、やや甘口の味付き玉子(黄身は半熟と固茹での間くらい)と、ウズラの玉子1個のセットになっております。
 スープや麺を食べていて、忘れた頃にウズラがひょっこり顔を出すと訳もなく嬉しくなります。
 少し残念だったのは麺でしょうか。製麺所は不明ですがスープとの絡みが芳しくなく、茹ですぎとも思えないのにコシに物足りなさを感じます。
 量的には太麺の大盛りで300gくらいか、それを少し出る程度かと存じました。

 訪れたのが日曜の閉店時間近くだったせいでしょうか……私が食べている間にいらしたお客様方に店主が細麺が残り1玉しかないことを謝っており、いつの間にか店頭には準備中の札が。
 店を切り盛りしていたのは店主お一人で、大層気さくな人柄に感じられました。
 細麺替玉を頼めなかったのは誤算だったものの、今回注文しなかったネギチャーシューご飯(\300)と併せ、次の楽しみと致しましょう。
 次回訪問時は塩豚骨か、デフォルトで太麺になっている味噌か。
 どちらを頼んでも後悔はなさそうです。  
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2006年11月26日

11/26 「26日」という日

 二郎ファンにとって毎月26日と言えば、上野毛店・府中店の“26day(二郎の日)”。
 今月はそれに大相撲の千秋楽が重なり、相模大野駅前店で炙り豚が提供されるなど、ちょっとしたお祭り的一日になったようです。
 しかし、二郎の他にも26日に恒例の(?)イベントがあるお店が……!?
 本日は烏山のそらまめ拉麺本舗 千歳烏山店と、ラーメン二郎 府中店にお邪魔して参りました。  続きを読む
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2006年11月24日

11/22 麺屋 大斗 大門店

特製もりそば 大盛+豚角煮
 特製もりそば 大盛 \980
 豚角煮 \200






特製もりそば 大盛+豚角煮(つけ汁)特製もりそば 大盛+豚角煮(麺)








 浜松町に用事ができたので昼食は二郎三田本店でいただこうと考えたものの、新宿から山手線に乗った時点で既に14時過ぎ。
 早めに店じまいしている可能性を考えて断念、芝大門付近で気になっていた天虎を目指しましたが、住所も調べず闇雲に歩いても当然見つかりません。
 交番でお尋ねしたのですが残念ながら分からず、これをインターネットで調べる為だけに漫画喫茶に寄るのもなんですので、結局途中で見かけた大斗で遅い昼食に致しました。
 正直に申し上げると、池袋大勝軒の系列店にはあまり良い印象がなかったのですけれど、虎ノ門のビックラーメンまで足を延ばすには空腹が限界点……。
 そんな訳で、もりそば中盛(400g)が並(300g)と同料金というサービス価格になっていても、敢えて+\100の大盛(600g)の食券を購入。
 限定物という誘惑に弱いので、「数量期間限定トッピング」と店頭メニューで告知されている豚角煮の食券も買い求めます。
 昼時から外れた時間でも店内はまずまずの客入り。私の後も間を置かずに何人も入店してくるなかなかの人気です。
 つけ汁に入っていた具は味付玉子・チャーシュー3枚・海苔・メンマ・ネギ、それに追加トッピングの豚角煮1つ。
 さすが「特製」と呼ぶだけの事はあり、\250プラスするだけの価値はありそうです。特にメンマの量には舌を巻かされましたね。
 但し、角煮は味や柔らかさこそそつのない完成度でしたが、価格と大きさが見合っているかと考えると……?
 こちらの系譜の根源である池袋大勝軒で残念に思えたのが麺の柔らかさだったのですが、大斗の麺はコシが強いとまで言わずとも問題のない固さ。
 つけ汁も何か一つの味が突出することのないバランスの取れた味でした。やすべえ黒門に比べるとより万人向けの味かと存じます。
 動物系・魚介系のダブルスープながら、スープ割りをいただくと後者が強めに(底に沈んでいた魚粉の為かも知れません)。
 このお店を目的として遠出する事はないまでも、近くにあるとありがたみを感じられるお店という印象でした。  
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2006年11月11日

11/10 唐そば 渋谷二丁目店

つけ麺 特盛
 つけ麺 特盛 \700







 この日の昼食は渋谷駅近郊で探す事に。
 本当はリトルショップというデカ盛りのカレーを提供してくれるお店に行くつもりだったのですが、予想以上に所用が長引いてしまって営業時間に間に合わず。
 そこで次善策として、つけ麺の特盛が新設された唐そばに参りました。
 つけ麺の特盛は実に4玉(並だと1.5玉)。
 これでも価格は据え置きなのですから大変良心的と言えましょう。
 麺の量としては特盛で二郎の大と同程度。
 少々水切りが甘かったのが残念でしたが、細さのわりにしこしことした歯応えが楽しめる麺です。
 最初に鰹風味、続いて豚骨の柔らかな味が口に広がるつけ汁の美味さは相変わらず。
 チャーシューだけでなく、刻んだ沢庵が入っているのも食感に変化があってよろしいですね。
 レンゲはつけ麺に不要という声もたまに耳にするものの、このお店に限って言えばあった方がありがたく存じます。
 小皿で提供される柚子胡椒をレンゲの先にちょこんと乗せ、軽くつけ汁に浸した麺と一緒に啜るのがたまらないのです。
 柚子胡椒に抵抗がない方は是非お試しあれ!
 〆はつけ汁のスープ割りで。
 冷めたつけ汁に熱い豚骨スープが注がれると、鰹の香りが一気に蘇りますよ。  
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2006年11月05日

11/2 そらまめ拉麺本舗 千歳烏山店

Bランチ(味噌大肉麺)Bランチ(餃子)








Bランチ(味噌大肉麺+餃子) \950

 店頭に日替わりランチサービスをはじめとするメニューが掲示されたり、カウンター席に置いてあるメニュー表が差し替えられるなど、開店時から少し様変わりした感のあるそらまめ拉麺本舗 千歳烏山店
 そう言えば、こちらもblogに書かず何度もお邪魔しているお店の一つですね。
 麺は1玉が150gで、大盛りは2玉になって+\150。
 学生の方ならこの大盛り分が無料サービスになるそうです。
 この日のBランチに入っていた味噌大肉麺は通常なら単品で\950の品。
 貧乏性なもので、ついお得感に負けてこのセットを注文してしまいました。
 経験上、こちらのセットメニューは出てくるのに時間差が結構生じますので、餃子の出来上がりは待たずに先に出てきた大肉麺をいただきます。
 甘さ控えめでキリッとした塩辛さの味噌スープに乗るのは、モヤシを中心に青梗菜等が入った炒め野菜(特に味付けはなし)と刻みネギ、そしてトロトロに柔らかいターローが2枚。
 正直、場所柄と価格に比して物足りなさはございますが、仕上がりは上々です。
 中細の麺はもう少し固めにしていただけたらよろしかったのですが……。
 餃子は皮をカリカリに焼き上げた香ばしい一皿。
 ジューシーではなくても1粒が大きめで、中身もたっぷり詰まっています。
 バラエティに富んだメニューで地元のお店だけに、今後も期待させていただきます。  
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2006年10月29日

京王線の家系ラーメン比較(1)

10/17 らーめん 大盛り@せい家10/19 とんこつラーメン 大盛り@つぶら家








10/27 らーめん(太麺)特盛@誠屋
(左上) せい家 烏山店
 らーめん 大盛り
\650
(右上) ラーメン食堂 つぶら家
 とんこつラーメン 大盛り
\650
(左下) 豚骨醤油らーめん 誠屋
 らーめん(太麺)特盛
\800


 西はめじろ台から東は歌舞伎町まで(都営新宿線を含むと一之江まで)、直系二郎に恵まれている京王線ですが、近年都内に増えている家系ラーメンも例外ではありません。
 家系の味は好みではあっても、恥ずかしながら私のお粗末な舌では店ごとの味の微妙な差異が分かりかねます。
 そこで誰の目にも明らかな数値が示されているデータを中心に、京王線沿いにある家系ラーメン店の個性を検証してみたく存じます。  続きを読む
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2006年10月25日

10/24 札幌ら〜めん 山田

みそトンカツ(ラーメン)半チャーハン








みそトンカツ \950
半チャーハン \300

 恵比寿での用事が思いの外早く終わり、お楽しみの昼食タイム。
 昨日blogを更新した後、『恵比寿からなら歩いてあいうえおに行けるな』と考えたのですが、残念な事に朝になってから臨時休業のメールマガジンが。
『平日のこの時間に恵比寿で昼食……』
 そう考えて向かった先は札幌ら〜めん山田でした。
 月〜土の11時半〜14時までしか営業しないので、タイミングが合わないとなかなか行き難いお店なのです。
 今回で2度目の訪問ですから、場所の確認も問題なし。
 札幌ラーメンらしく(?)スープは味噌・塩・醤油と揃っておりますが(更にカレーラーメンまである)、やっぱり札幌ラーメンを謳うお店では味噌をいただきたいところ。
 もっとも、こちらは一般的に想像される札幌ラーメンとは幾分異なる傾向の味なのですけれど、それはまた後述致します。
 今回の注文は味噌ラーメンにトンカツが乗った“みそトンカツ”と半チャーハン。
 半チャーハンは店内のメニューにはございませんが、通常サイズのチャーハン(\650)を一緒に注文しようとすると、年配の女性店員さんが「半チャーハンも\300であるよ」と教えてくださいました。
 ハーフサイズのメニューは通常に比して割高になる事が多いというのに、この価格設定は大変良心的です。

 先に出てきたのはみそトンカツ。
 上に乗っているのは味付き玉子、スープと一緒に炒めた野菜、刻みネギ、メンマ、それに黄金色の揚げたてトンカツです。
 豪華な具はひとまずおき、最初にスープを一口。
 札幌ラーメンと言えば、スープの全面がラードの層で覆われた豚骨ベースの熱々味噌スープを思い出しがちですけれど、こちらのスープはイメージに反してガラベースのあっさり味噌味。
 こってりスープは美味しくても食べ続けられませんが、この味なら仮に毎日食べてもそうそう飽きは来ないかと思われます。
 麺は縮れ強めで黄色みがかった中細麺。
 若干固めの茹で加減で、太さのわりに歯触りは良好です。
 炒め野菜はモヤシが中心、これに少量の玉葱が入るシャキシャキの仕上がり。
 味のつき具合も適度ですし、彩りこそ地味でも欠かせない名脇役です。
 味付き玉子は予め2つに切られており、黄身は半熟に。
 味も濃すぎる事はなく、スープを味わう邪魔にならない優れモノ。
 メンマは特に可もなし不可もなしかと。
 さて、トンカツですが、なかなかどうして、失礼ながらとてもラーメン店のレベルとは考えにくい逸品です。
 厚さは1cm弱。サクサクの衣はスープに浸っても無残に剥がれず、口にすると香ばしい揚げ油の香りが鼻をくすぐります。
 肉自体も丁寧にスジや余分な脂身が除いてあり、強めの胡椒の下味がラーメンのトッピングとして適した存在に。
 通常のラーメンメニューに\250加えるだけで叉焼がこのカツに変わるのですから、油ものが苦手な方でなければ断然お勧めです。

 やや遅れて出てきた半チャーハンも嬉しい方向へ予想を裏切られました。
“半”とつくわりに盛りは多く、油控えめでパラリとした仕上がり。
 画像の撮り方が下手で申し訳ないのですが、グリーンピースの緑・炒り玉子の黄・焼き豚の赤と見た目も綺麗です。
 変に味が濃すぎもせず、ラーメンのパートナーとして理想的な一皿かと存じます。
 こんなお店が職場や自宅の近所にあれば通い詰めてしまいそうですね。  
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2006年10月23日

10/23 はやし

焼き豚らーめん
 焼き豚らーめん \950







 吹けば飛ぶような零細出版社の一部門、毎号廃刊が危惧される週刊GOKURAKU編集部となると、副編集長などという肩書きは名ばかり。
 デスクで踏ん反り返っているなんて到底許されよう筈もなく、小雨の降りしきる渋谷をスーツで営業に回ります。
 しかし、外回りも悪い事ばかりではございません。
 こうしてランチタイムに羽を伸ばせるのですからね。
 朝には「あわよくば品川二郎か関内二郎へ」と考えていたものの、一段落ついて時計を見ると昼の部終了まで間に合うかどうか微妙な頃合。
 それならば、と向かったのが渋谷マークシティの左側の坂を上ってすぐのはやしでした。
 唐そばすずらんも考えないではなかったのですが、今日はこちらの方面で連食を考えておりましたので……。
 お昼時を外れかけていたにも係わらず、店内はほぼ満席。
 天候が優れないおかげでしょうか? この時間でも味玉らーめん(\750)・焼き豚らーめん共にまだ食券は売り切れ表示が出ておりませんでした。
 カウンターにあるのは割り箸とレンゲ、お冷のポットとコップのみ。
 ラーメン店のカウンターで御馴染みの胡椒すらないのは、ご主人の味に対する自信の表れでしょう。
 出てきた丼の盛り付けは、こじんまりと上品に整ったもの。
 白濁気味の茶色いスープはとろみがついており、豚骨の味に魚介出汁がやや勝った感じです。
 濃厚ですが、決してくどくはございません。口に含んだ際に鼻へと抜けていく香りがよろしいですね。
 麺は標準的な太さよりも若干細めで、スープを持ち上げるのに適度な縮れがついておりました。
 3本入ったメンマは太いものの大変柔らかく仕上がっており、味付けは濃い目。
 焼き豚は5枚で、これまた上品な出来です。
 味玉の味付けや半熟具合は絶妙ですけれど、注意深くいただかねば黄身がスープに流出してしまいがち。
 これを逆手にとって、ある程度スープを堪能してから黄身と混ざった味の変化を楽しむのも一興かも知れませんね。
 刻みネギや海苔は彩りとして良い役割を果たしていたものの、味や食感の面での貢献はそれほどなかったように感じられました。

 食べ終えてお店を出る際にちらりと券売機に目をやると、焼き豚らーめんには売り切れ表示の札が。
 私の後に暖簾を潜ったお客様は2人だけ……私も随分と良いタイミングで入店したものですね。  
Posted by weekly_gokuraku at 17:23Comments(0)TrackBack(0)

2006年10月12日

10/11 塩らーめん あいうえお

じゃぶろう 〜樹氷の街〜
 じゃぶろう 〜樹氷の街〜 \850







 本業はもちろん、公式サイトblog・メールマガジンと、時代に即した活動が顕著なラーメン店・あいうえお
 しばしばメルマガの会員向けに限定メニューのお知らせを下さるのですが、11日のみ・18時以降に『じゃぶろう 〜樹氷の街〜』というメニューを提供する旨のメールをいただき、これは食べておかねばなるまいと目黒に足を運びました。
 本来、水曜日の限定メニューは二郎インスパイアの『三郎ラーメン』ですが、じゃぶろうは助手の方がお考えになって作ったまかないを、更に店主が手を加えてみたジャンクな一杯との事。
 外見の第一印象は“樹氷”と銘打つだけあって細かいパウダー状の何かが散りばめられている三郎です。
 この粉末の正体はパルメザンチーズと旨み調味料。なるほど、確かにこの店のしみじみ美味しい塩ラーメンからは考えられないほど突き抜けたジャンキーさです。
 野菜の甘さが尚のこと強く感じられますね。
 三郎用の太麺を引きずり出していただいていると、更なるサプライズが。
 野菜と麺に挟まれるようにして入っていたのはモツァレラチーズと唐辛子メインの辛味ペーストの層でした。
 とろとろに溶けたチーズが麺に絡まり、スープも少しずつ赤く変わっていきます。
 厚切りの豚の柔らかさも申し分なく、夢中で食べているとすっかり汗だくに。
 意外と塩辛かったとは言え、大変興味深い一杯でした。

 ラーメンとの出会いは一期一会。
 あいうえおの限定メニュー(三郎を含む)はもちろん、普段口にしている仙川二郎だって、いつの訪問が最後の一杯となるか分かりません。
 味の余韻を噛み締め、秋の夜風に吹かれながらそんな感傷に浸ったのでした。  
Posted by weekly_gokuraku at 14:47Comments(0)TrackBack(1)