December 10, 2006

週刊カトマンズ第57号「ポインセチア」

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家の門から大通りに繋がる小道をあるく。見上げると、青空をバックにポインセチアの赤がまぶしい今日この頃。ネパールの人たちが「ラル・パテ(赤い葉っぱ)」といって、好んで、庭木にする植物のひとつです。
日本では、クリスマスシーズンになると、園芸屋に並ぶ鉢植えのポインセチアだけれど、それに比べると、ここネパールのポインセチアは背が高くたくましい。昔、初めてポカラを訪れたとき、フェワ湖周辺の家々の庭に生えているポインセチアの巨木をみて、小さく感動しました。「ポインセチア=小ぶりの鉢植え」と信じていたものだから。日本のポインセチア好きの方々! ぜひ、ネパールで、本場(?)野生(?)のポインセチアをご覧くださいませ!!

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September 21, 2006

週刊カトマンズ第56号「揚げたてドーナツ」

3a066b1d.JPGドーナツが嫌いという人は少ないと思う。
わたしもドーナツが好きです。好きだけれど、大好きというわけではない。
たまに急に食べたくなることが多くて、食べたらまたしばらく食べなくてもいい。
人間関係でいうと、ドーナツは恋愛の相手ではないかもしれない。でも、ずーっと長く続く友達。それも年に一回くらい合える幼ななじみの友達・・・という感じでしょうか。
懐かしい、穏やかな、雰囲気。平和のシンボルのようなドーナツ。

というわけで、ちかごろ朝方は肌寒くなってきたせいか、今朝は急にドーナツが食べたくなりました。近所のドーナツ屋へいって、5個のドーナツを購入。ひとつ5ルピーなり。

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週刊カトマンズ第56号「揚げたてドーナツ」

720d98ce.JPGドーナツが嫌いという人は少ないと思う。
わたしもドーナツが好きです。好きだけれど、大好きというわけではない。
たまに急に食べたくなることが多くて、食べたらまたしばらく食べなくてもいい。
人間関係でいうと、ドーナツは恋愛の相手ではないかもしれない。でも、ずーっと長く続く友達。それも年に一回くらい合える幼ななじみの友達・・・という感じでしょうか。
懐かしい、穏やかな、雰囲気。平和のシンボルのようなドーナツ。

というわけで、ちかごろ朝方は肌寒くなってきたせいか、今朝は急にドーナツが食べたくなりました。近所のドーナツ屋へいって、5個のドーナツを購入。ひとつ5ルピーなり。

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September 20, 2006

週刊カトマンズ第55号「トンボ」

d39bb055.JPG昨日散歩から帰ってきた息子と夫がトンボを連れて帰ってきました。
ここ、ネパールでも、トンボは夏の終わりに飛ぶものなのでしょうか。

夏の間子供達と遊んでいたら、いつのまにか、街は「もういくつ寝ると、ダサイン」の状態で、あちこちにセールの張り紙が。


夏休みの日記のようになんとなく、サボっていた、ブログ。
またマイペースで、再開です。
  
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August 31, 2006

週刊カトマンズ第55号「栗ごはん」

30b0ed04.JPG
今週は、盆地一体が雲に覆われて、雨降りが断続的に続いています。
「バダウレ・ジャリ」の言葉どおり、バダウ月の雨降りです。
ニュースでは、インドや、ネパール西部の洪水の様子が連日報道されています。ここ数日は、日本も結構な雨量だそうで、世界的に雨を降らす雲が停滞しているのかなと思わされます。

そんなおり、近所のスーパーへでかけたところ、秋の味覚を見つけました。
栗です。1キロ250ルピーと、若干高額のような気もしますが、少量購入して、
栗ご飯にしてみました。

雨降り続きの毎日ですが、
雲の向こうには、秋、ネパール風に言えば、ダサインが待っていると見ました。
  
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August 10, 2006

週刊カトマンズ第53号「天国からの風」

8c079106.JPG今朝は、よく晴れて、日差しは強いものの、少し冷えた感じの風を肌に感じた。パタンのほうからは、ヒマラヤもよく見えたようだ。

ジャナイ・プルニマの翌日の今日は、ガイジャトラ(牛祭り)。
ネワールの人々の祭りで「一年のうちに死者を出した家の子供が死者を冥界に送るために行う」とされる。

牛に扮した男児たちが、カトマンズの旧市街地区を行列する。
行列には、バジャ(演奏)が伴ったり、牛も一緒に練り歩いたりする。
沿道には、牛や牛に扮した子供たちに捧げもの(甘い菓子、甘いローティなど)をする人たちが並ぶ。

写真はカトマンズのガイジャトラで。

ガイジャットラの日は、村(ボジュプールという東ネパールの山村)では、みな洗濯物を干すらしい。なぜなら、涼しい風が天国から吹いてくるから。

ボジュプール出身,
ネワール人の夫の話。
  
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August 05, 2006

週刊カトマンズ第53号「トーフ入りアチャール」

79e8096c.JPGこの夏は、懐かしい人たちとの再会が続いている。
11年前に、カトマンズで共同生活をした友人たち4人が、偶然訪ネすることになった。

当時私以外は皆、博士論文を書くための調査にきていた。
10年もたつと、みな、人の親になったり、
大学の先生になっていたり。
やっと博論ができ、晴れてネパールにきたひとも。

子供の頃は10年というのは、とてつもなく長い時間と思っていたが、10年一昔。
振り返ると、あっという間だったような気もする。
しかし、その内容を考えてみると、
消して短い時間の流れではなく、いろんなことが起こって、
変化をももたらす、10年だったな、とも。

さて、友人たちを、最近我が家の食卓に登場する、トーフ入りアチャールで、もてなすことに。アチャールとはいえ、トーフをいれると、いっきにボリュームがでて、立派なおかずとしての一品になる。早速買い出しに、アサンへ。近所のスーパーにもトーフを置いているが、固くて、臭い。固めの豆腐は好みだけれど、腐敗臭がしているのは、買う気になれない。

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August 02, 2006

週刊カトマンズ第52号「そろそろ」

ae488365.JPG8月に入った。サウン月も半ばを過ぎると、雨期も後半。
大粒の雨が上がり、盆地に漂う雲の向こうに見える青空は、澄んだ秋空のよう。

実際、こちらの暦では、ナーグパンチャミの日(今週の日曜日にあった)からは次第に涼しくなっていくとされている。日差しはまだまだ強いが、流れる空気は、ひんやりしているように感じられる。

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July 29, 2006

週刊カトマンズ第51号「ボールボン!」

50f5021a.JPGオレンジ色のランニング姿で走る人たち・・・。マラソンランナー・・・・・ではありません。シバ神を讃えるマントラを口にしながら、パシュパティナート寺院へ向かって走る人たちです。サウン月(7月中旬から8月中旬)、パシュパティナート周辺で見られる光景です。

パルティ・ヒンドゥの人たちにとって、宗教的に大事な月。(らしい。)
我が家の家事をしてくれるディディも、今月は毎週月曜日、仕事が終わるなり、さっさと家にかえってしまう。

司祭カーストのバウン姓の家に嫁いでいる彼女。サウン月の月曜日は、精進潔斎の日ということで、お寺にお参りしてから、一回だけ、肉なしのご飯を食べるという。「それならうちで、ご飯を食べて、5時まで仕事をしていけば・・・」とも思うが、ジュト(宗教的穢れ)だらけの我が家では、そうもいかないようで。


  
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July 20, 2006

週刊カトマンズ第50号「ハト」

3c18c61c.JPG家の中にハトが巣を作ってしまって、半年。この6ヶ月の間に、ハト夫婦は、3回卵を産み、6羽のヒナを育て上げた。出産経験がある、同じく子育て真っ最中の母親としては、ハト夫妻に同情する(わたしの夫も同じ気持ちらしい)。

しかし。
他人の家を汚してしまうのは、よくない。
ハトのフンで、家の中が汚れて、始末が大変。おまけに、ハトは病気を媒介するっていいますよね。「ハトのゴマには毒がある」って、小さい頃耳にした記憶があります。

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