2007年01月20日

時は流れず- Imaginary number -

√は全てを受け入れる優しい数字だ

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あれ。今日、
映画『博士の愛した数式』を観ました。(でも全部観てない)
いや〜、
あれですね。
たまに良質な邦画を観るのはいいもんですね。視野が広がる気がします。

洋画(USA)の特徴は主にアクション。眼に映るだけで結構お腹いっぱいになります。テンションが高揚します。

対して。
邦画の特徴は間だったり心情だったりの伝わり難い、欧米から見れば静寂の世界と言えるでしょう。しかし、優れた邦画は映像自体に特殊効果や資本を掛けなくても映像以上に僕達に何かを訴えかけ、そしてそれ以上に何かを考えさせます。良質な映画を観ると小説や映画を創りたくなりますよね。

ああいった人間ドラマやハートフルムービーといった邦画は普段、金の掛かったアクション映画や豪華な出演陣の作品の話題性やアピール度に負け、こちらから求めない限り中々触れる機械が少ないのですがその中にも優れた作品は確かにあります。

ああいう映画はアメリカ人には理解し難いかもしれませんね。邦画の良点には古来からの日本人の本質がよく現れているような気がします。それはわびさびや、お持て成しの精神に通じるものがあります。

僕は作中に「今」や、数字の1にアイデンティティを発するメッセージがあったように思いました。これは「能」の精神である、一期一会に共通したものを感じました。

話は変わりますが。
僕は今まで哲学が最高峰の学問と思っていたんですが、その哲学と数学は対を成すようでいて実に関係深いようです。
古来からの日本人の精神とは反する合理主義の基本に数学は欠かせませんが、突き詰めれば数学は実は哲学でもあることに気付きます。完全数や円周率や虚数を研究することは最早、合理主義的中な益は望めないのですが数学の神秘に魅せられた学者たちは金儲けなんて考えていません。

基本的に、僕自身は数学は嫌いで苦手なのですがたまに数学の不思議に出会ったり魅せられることはあります。
哲学と同じように
数学の美しさもまた、説明するのが難しい抽象的な思想が根底にあるような気がしますね。

…本当は数学がもっと好きになって勉強も楽しく出来るようになりたいのですが、実際は中々どうして…そうはいきません。長時間机に座らせられて問題の山を積まれれば「こんなん解いたって絶対将来役に立たんやろ!!」って中学生みたいな言い訳で嫌にもなりますよね…。
僕達が気付けないだけで本当はきっと大切な筈なんですよね。数学嫌いもわがままな僕達の弱さ故なんですよね…。


…………。













ち、違いますよ










…(__;)…。











べ、別に
数学にびびったから文系行った訳じゃありませんよ…ッ!!!
(何で…ッ!!こんなに数学出来ないんだーーーっっ!!泣泣


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コメント一欄

1. Posted by 手   2007年01月21日 11:59
うわー。俺も数学できねー。確かに魅力はあったけど面倒くさかったなー。
2. Posted by 藤原サンキュー   2007年01月25日 01:13
5 大丈夫どうかなる!!!!!

話が難しいのでコメントを書くのをためらいました…

中学生には難しいよ〜!!!!!!!!!
3. Posted by テスト   2007年02月17日 23:59
テスト
b-7c3450da@blog.livedoor.com

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