ウエイトベアのblog : 2024年07月

パリオリンピックが近づき、選手・会場・ユニフォーム他話題が盛り上がってきています。

オリンピック（五輪）の大会にマスコットが登場してから５０年あまりたつそうです。過去のオリンピックのマスコットを振り返ってみましょう。

記憶に残っている五輪のマスコットどれくらい思い浮かべることができる？

２０２４年パリ夏季五輪の「フリージュ」

２０２２年北京冬季五輪の「ビンドゥンドゥン」

２０２０年東京夏季五輪の「ミライトワ」と「ソメイティ」

２０１８年平昌冬季五輪の「スホラン」

２０１６年リオ夏季五輪の「ビニシウス」

２０１４年ソチ冬季五輪の「ノウサギ」「ホッキョクグマ」「ユキヒョウ」

２０１２年ロンドン夏季五輪の「ウェンロック」

２０１０年バンクーバー冬季五輪の「クワッチ」

２００８年北京夏季五輪のマスコットたち

２００６年トリノ冬季五輪の「ネーベ」と「グリッツ」

２００４年アテネ夏季五輪の「フィボス」と「アテナ」
スケート靴をはいた「ビンドゥンドゥン」とハイタッチしている光景はまだ鮮明です、「ミライトワ」と「ソメイティ」は国内外の小学生が投票で選んだということでしたが。

どれくらい思いだせますか？

マスコットの役割は「お祭り的雰囲気」を盛り上げ、大会の熱狂を体現することにあるそうです。
フランス語の「mascotte」からきているそうで「魔法使い」「おまじない」「幸運を！」ということらしいです。

マスコットは公式グッズの中心的存在ですね

「ビンドゥンドゥン」は飛ぶように売れたというニュースでした。

パリ大会は　どうでしょうか？・・・

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