ワイズのおしごと - ワイズ「Weisz」のブログ -

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2012年12月

HITACHI Prius Desk DH73N パソコンの動作が鈍い

サポート: パソコン修理

PC-RE

メーカー: 日立
型番: DH73N

状況: ①パソコンの動作が鈍い
②容量不足のメッセージが表示

原因: ①メモリーの容量不足により発生
②Cドライブの容量不足

処置:

・装置診断テスト
①→メモリー不足確認(512MB)、
アンチウイルスソフト(ウイルスバスター)が正常に起動出来ず

メモリー増設にて対応(2GBへ増設)

②→Cドライブの容量が致命的に少ない状態(20GB)、
リカバリによる対応では無く、クローン化によるハードディスクの交換対応を実施
 
これによりCドライブの容量をアップ(20GB→400GBへ増量)

・最適化作業を実施

以前と同じ状態で快適に使える様になりました。

以上

パソコン工房 Lesance DT 暖房機状態のパソコンを冷却化

サポート: パソコン修理・リフレッシュプログラム

PC-RE

メーカー: パソコン工房
型番: LesanceDT

SANY0117

前回ビデオ(グラフィック)カードの不具合があり、
交換が必要という結論となりました。

その際オーナー様とお話させて頂いた時に、
該当のパソコンは暖房機状態となっていたとのこと。

どういう状態かといいますと、ビデオカードなどの排熱により中で熱が循環している状態。

パソコン内部、各部の熱が発生する場所の様子

CASE3

これらの中で多量の熱が発生するのは、
CPUクーラ(CPU)・ビデオカード・電源(ATX)の3点

電源に関しては冷却FANを搭載して、
発生した熱はケースの外にダイレクトに排気させます。
*ケース内の空気が冷えていれば問題無し

CPUクーラとビデオカードに関しては、
現状の状態ですと効率良く熱が外に逃げない為、
発生した熱の殆どがケース内部に循環させてしまいます。


各パーツが十分に冷えていない状態であり今回の様な故障に繋がる事が多々あります。

なので今回の修理においては以前の状態よりも改善する形で
修理を承る事になりました。

また同じ様に壊れると話にはなりませんからね。




*現状の状態*

SANY0006 (2)
*写真のビデオカードはテスト用(実際はGeforce470が装着)


工房さんで売られているゲーミングケース。
中身は一般的なATXケースですので空気の抜けは普通。


ケース内の空気の流れ
case
赤矢印=強制的な空気の流れ
緑矢印=自然の流れ
赤○= 空気溜まり
*写真のビデオカードはテスト用

強制的な排気は電源とリアケースファンのみ、
GeForce 460/560/660以上の発熱の酷いビデオカードを
使用すると排熱が追い付かなくなり、ケースの中に熱が籠ります。

それにより過熱による故障、性能低下、異音に繋がる事となります。

この辺りをしっかり押さえていないゲーミングパソコンは多く、
このパソコンの様にハードに使って3年も持たないものも良くあります。

今回はきっちり冷えて使えるゲーミングパソコンとして、
パーツ交換に伴い冷却対策を行ってみました。



*対策後*

SANY0110
全体図


ケース内の空気の流れ
case2
赤矢印=強制的な空気の流れ
緑矢印=自然の流れ

何をしたのかというと
「ケース内に風の流れを造りました」

排気個所を2か所から4か所に増やして、
ケース内の風の通りを良くしました。

各部の排熱に関しては、

CPUからの排熱はサイドフロー式のCPUクーラーから
リアファンに対してダイレクトに効率良く外部に排気

ビデオカードからの排熱は、
ビデオカードそのもののファン及びPCIスロットファンにて
冷却、そのままダイレクトに外部へ排熱

下に溜まった空気のよどみはPCIスロットファンにて排気。

パーツから熱が出るのが判っているのなら、
ケースに滞留させず戻さず直接外に出してしまえっていう発想です。



*効果について*

各部位に負荷をかけるベンチマークテストにおいて
今回の作業の結果、ビデオ・CPU共に-20℃の温度低下を確認。
*以前の様な暖房機になることは御座いません。

また上質なビデオカード(クーラー)・CPUクーラーと電源の効果もあってか
以前よりも冷えて静かなパソコンに生まれ変わりました。





追加・変更した項目

・ビデオ(グラフィック)カードを交換

SANY0109
↑MSI製 Geforce660GTX MSI特製クーラー使用
強力なクーラーと2つの効率良く静かな冷却ファンが売り
Geforce470と比べて省電力で性能もアップ(10%程度)


SANY0098
↑ANTEC 450W電源(PLATINUM)に変更(推奨)
安定稼働に必要なパーツ、きちんとした仕事で各部に負担をかけない。
負荷をかけた状態でも300Wは使わないので容量は十分。


SANY0111
↑ENERMAXのCPUクーラーに交換、PCIスロットファンを追加
CPUは熱くなると性能低下(クロックダウン)となり、
動作に悪影響が与える事が考慮されるためきっちり冷えるものを使用。

またサイドフロー方式により排気をダイレクトにリアケースへ送る事が可能。



店長は機械の長持ちのコツは適正温度で冷やされているべきだと思っています。

人間でも暑い場所で作業するのと涼しい場所で作業するのでは
作業効率が違いますからね。

今回のパソコンも生まれ変わって、
これからもガンガン使って貰える様になりました♪

以上

パソコン工房 Lesance DT 画面表示不良

サポート: パソコン修理

PC-RE

メーカー: パソコン工房
型番: LesanceDT

状況: 画面表示がおかしい
勝手に電源が切れる

原因: ビデオ(グラフィックカード)の不具合と判断

処置:

・装置診断テスト
SANY0096
グラフィックカードの不具合と判断


SANY0086
↑Geforce 470が取り付け。


テスト用ビデオカードを装着しての動作確認テストは問題無し


今回はビデオカードの交換を実施と同時に冷却化も実施することに
細かい理由などは明日のブログにて。

以上

DELL Vostro260s パソコンの電源入らず

サポート: パソコン修理

PC-RE

メーカー: DELL
型番: Vostro 260s

状況: パソコンの電源が入らない

原因: 電源(TFX)の不具合により発生と推察

処置:

・装置診断テスト
→ 装置正常起動、現象再発を確認出来ず

状況を考慮し電源(TFX)の交換を実施。

・交換後再度装置診断テスト
→正常終了

以上

パソコン LesanceDT パソコンの電源が入らない

サポート: パソコン修理

PC-RE

メーカー: パソコン工房
型番: LesanceDT

SANY0066


状況: パソコンの電源が入らない

SANY0067


原因: ATX電源の不具合と判断

処置:

・装置診断テスト
→ATX電源の不具合を確認、適合部品交換実施

→また ハードディスクの不具合確認


SANY0072
↑SEAGATEのハードディスクが入っていました。

SANY0071
↑不良セクタ(読み取り不良)発生確認、ほおっておくと最悪壊れます


→ハードディスクを対策交換、クローン化にて対応

リフレッシュpg
ハードディスク丸ごとお引っ越し(クローン)にて対応



また清掃・点検も実施

SANY0068
↑CPUクーラー周り

SANY0069
↑筐体内のホコリの様子


SANY0073
↑清掃・点検後の様子


・装置診断テスト
→正常終了


該当パソコンは仕事で使われるものということで、
修理は当日中にて対応致しました。

以上
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