ソフトバンクBBさんの接客コンテスト期待の新人と食事

June 08, 2011

遠き道

6月4日(土)15985歩(10.8km)
6月5日(日)23319歩(16.9km)

この土日、蝶を探して山歩きしました。

蝶の撮影のための重い機材を背負って山を歩いていると、ふと徳川家康の遺訓の一節が口をついて出ます。

「人生は重き荷物を背負いて遠き道を行くがごとし・・・」


小さいころは農民から天下を取った秀吉の日本一の出世話が大好きでした。

中学くらいから20代は信長の傍若無人なイメージが憧れでした。


今から何年か前、何をやってもうまくいかなかっとときがありました。
営業廻りのアポの合間に疲れて、少し休もうと芝の増上寺に立ち寄りました。

実は、学生時代浜松町の学校に通っていた際、芝の増上寺はその静けさが好きで、仲間とお昼休みにしょちゅう行っていたお気に入りの場所でした。

久しぶりに立ち寄った増上寺はその静けさも何も変ってなく懐かしく感じたものです。

学生時代を思い出しながら本堂の隣の安国殿に行きました。

そこには昔と同じように大迫力の徳川将軍家の家計図がありました。
下のほうに来るとその子供の多さにいったい何人側室がいたんだ!?と学生時代やっかみ半分で好奇心を持ったのを思い出し、一人苦笑いしました。

ふと目を移すと、学生時代まったく気づかなかった文章が目に留まりました。


人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し 急ぐべからず
不自由を常と思えば 不足なし
心に望み起こらば 困窮したるときを思い出すべし
堪忍は無事長久の基 怒りは敵と思え
勝つことばかり知りて負くるることを知らざれば 害その身に至たる
己を責めて人を責めるな
及ばざるは過ぎたるより 勝れり


徳川家康公の遺訓です。


なぜかすーっと胸に沁みました。

あの家康がこんなことを考えていたのかと思うと、意外でもあり、納得いくとも感じました。

その時の境遇にこの遺訓の一節一節がシンクロしました。


それ以来、がんばってるのにうまくいかないなあと思うとき、この言葉を思い出します。



結局この土日もお目当ての蝶には出会えませんでした。

だけど、結果を急ぐべからずです。
次の楽しみにとっておくことにします。






wellcomwellcom at 13:00│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by JOY   October 10, 2011 17:52
5 少しは更新しましょう。


削除されますので言いますが、SVノ時給が

1300円


村田さんが一番わかっていない。

不満だらけのかた、ばいと、社員もいっぱいイマス。


伊藤康介が部長?

まぁ、一番は村田さんが社員能幸せを願ってないよね。すごくわかりますよ。

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