[2020-21シーズン]
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ミスターテーゼルファーゲンがRBテーゼルファーゲンのSDと会談!「うまくいったと思う」


PDIIリーグに所属している姉妹クラブのFCテーゼルファーゲンで、10番を背負っているMFミロシュラン(32)がどうやらRBテーゼルファーゲンのスポーツディレクターを務めるゾルタン・ボルシュ氏と面会していたようだ。『PDII通信』が報じている。


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昨シーズン31歳にしてPDIIリーグでキャリアハイの得点数を挙げたミロシュラン。その同選手に対し、複数クラブが獲得へ興味を示している

その中でも面会を行ったRBテーゼルファーゲンが最有力候補とされている。面会を行ったゾルタン・ボルシュSDは「私は彼に、チームと私の考えをできるだけ細かく説明した。うまくいったと思うよ」とミロシュランとの面会に満足した様子。続けて「会話自体は少なかったが、彼がもう一度PEUリーグの舞台でプレーすることに関心を示していることは確かだ。代理人との交渉も進めていかないとね」とコメントした。

 また、ミロシュランにはレアル・ソシエダ、ラツィオ、ブレーメン、そしてライバルのガルネトヴァなどといった名門も以前から接触している。移籍期限が迫ってくる中、獲得の可能性を聞かれたゾルタン・ボルシュSDは「まだ何も言えることはない。ただ彼の獲得はサポーターにとって嬉しいプレゼントになることは間違いないさ」と付け加えた。

 『PDII通信』によるとミロシュランとFCテーゼルファーゲンの現行契約は残り1年となっており、クラブ側はチームに留めたい意向だが選手本人は欧州大会に出場可能なリーグへの移籍を希望している。そこでクラブ側は契約満了となる前に移籍金が発生する状態で同選手を売却する方針に切り替えた。また1700万ユーロの契約解除金が設定されていると報じたことで、更なる盛り上がりを見せている同選手の去就。これが事実であれば、ミロシュラン自身との交渉が獲得に向けた需要なファクターとなる。果たして、ミロシュランを手中に収めるのはどのクラブになるのだろうか。PEUリーグ復帰となれば16-17シーズン以来の4年ぶりとなる。

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レッドブルによる買収前のテーゼルファーゲンで10番を背負っていたミロシュラン。写真は2016年セリニャルカ戦。

[MFミロシュラン(32)]

2005年に母国ハイドゥク・スプリトのユースからFCテーゼルファーゲンの下部組織に加入。その1年後に17歳でトップチームへ昇格。2008年から当時19歳ながら背番号10を引き継ぐと同世代のファンデブールトらと共に6年ぶりとなるリーグ優勝成し遂げ、一躍テーゼルファーゲンのヒーローとなった。その後は退団する2017年までの12年間チームに在籍し、数々のタイトル獲得に貢献した。そして2017年にレッドブルによる買収があり、チームはRBテーゼルファーゲン(PEUリーグ)とFCテーゼルファーゲン(PDIIリーグ)に分断へ。レギュラークラスの殆どの選手がRBテーゼルファーゲンに流れる中、ミロシュランは3年契約で母国ディナモ・ザグレブに移籍することとなった。しかし移籍先ではチームにフィットせず、同年にPDIIリーグのヨアフナールトに半年間のレンタル移籍を経てわずか1年でディナモ・ザグレブを退団。そして2018年にFCテーゼルファーゲンと3年契約で加入した。

ミロシュラン byウイイレ2014攻略鬼












プレミア複数クラブが注目するも…ホセ・イバン・デ・パウラ、今季はPEUリーグ残留か


RBテーゼルファーゲンに所属するコロンビア代表MFホセ・イバン・デ・パウラ(22)は、今シーズンいっぱいは同クラブに残留するという。イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 ホセ・イバン・デ・パウラは昨シーズン、公式戦30試合に出場し3ゴール8アシストを記録。2017年にRBテーゼルファーゲンへ加入し(当時19歳)、着実に成長すると加入2年目で二桁アシストを記録した。若くしてチームの主力メンバーとして活躍していたことから、欧州の複数クラブから注目を集めるようになった。

 同選手は今夏の移籍市場でプレミアリーグへの移籍が噂されていた。リヴァプールやチェルシー、マンチェスター・Uなどがホセ・イバン・デ・パウラの動向を注視しており、ステップアップを果たすことが濃厚であると伝えられていた。

 しかし、同メディアによると同選手は今シーズンいっぱいはRBテーゼルファーゲンに残留するという。ホセ・イバン・デ・パウラは現在、同クラブでのCL制覇を夢見ており、全てが順調と語っている。残留が決定的となったホセ・イバン・デ・パウラだが、今冬または来夏の移籍市場で再び複数クラブからオファーを受けるに違いない。

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RBテーゼルファーゲン、PEUスーパーカップでまさかの敗北。アラシル監督、敗北も前を向く「まだ始まったばかり」

RBテーゼルファーゲンは、先日行われたPEUスーパーカップで昨年のPEUカップを制したPESユナイテッドと対戦し延長戦の末1-2で敗れた。昨シーズンから指揮を執るメルキアデス・アラシル監督がこの試合についてコメントを残した。クラブ公式HPが伝えている。

RBテーゼルファーゲンの今シーズンの公式戦初戦は昨年と同様の4-3-1-2のシステムを使用。
3ボランチの左には新加入のイルチニツァが起用された。

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対するPESユナイテッドはツーシャドー型の4-4-2のシステムを使用。ダブルボランチにはシャビとベーラミが起用された。

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 怪我人もいなく万全の態勢で優勝を狙ったRBテーゼルファーゲン。試合は24分、カウンターからフェンデラーのスルーパスに抜け出したカベラールトが右足アウトでゴールに流し込みRBテーゼルファーゲンが先制する。

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しかし39分、パルミエーリの味方へのダイレクトパスが相手にカットされ自陣ゴール前まで運ばれると、ファンデブールトがエリア内でFWファウスト・アドゥリツを倒してしまいPESユナイテッドにPKのチャンスが与えられる。ファンデブールトはこのファールで1発退場となってしまう。

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このチャンスをキッカーのシャビが落ち着いて決め同点とする。前半を1-1で折り返す。

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後半が開始すると一人少ないRBテーゼルファーゲンが攻勢に出る。

59分、左サイドでポコニョーリからパスをもらった新加入のイルチニツァが左足で高速クロスを送ると、相手DFがクリアしきれずカベラールトがゴールを狙う。しかしシュートはブロックされ僅かに枠を外れた。


すると直後の61分、カベラールトのシュートで得たCKのセカンドボールを拾われると、カウンターからファウスト・アドゥリツが持ち運び、エリア手前でウルマズニクがたまらずファールで止めにいく。ウルマズニクはこのファールで1発退場となりRBテーゼルファーゲンは9人で戦うことに。

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ファールで得たFKをシャビが直接狙うが、ボールは壁に当たり僅かにバーをかすめた。その後はPESユナイテッドの猛攻が続いたが、ツァクトユーリの右手一本の好セーブなどもあり無失点に抑えた。



延長に突入すると96分、CKを得たPESユナイテッドはショートパスで繋ぎ揺さぶると、ファーで待っていたMFヴィック・ビッグスがトラップし狙いすましたシュート、ツァクトユーリも反応するが僅かに手をかすめたボールはゴールナットへ、ついにPESユナイテッドが均衡を破った。

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これで力尽きてしまった9人のRBテーゼルファーゲンはその後もチャンスを作ることができず、120分の試合終了ホイッスル。


退場者を2人出し1-2の逆転負けを喫した。またPESユナイテッドにとっては昨年のリベンジを果たす結果となった。












 この敗戦についてアラシル監督は「後半に二人目の退場者が出てしまったことでチームのプランは大きく崩れた。しかしそれを一人の選手に責任を押し付けることはできない。カウンターへの危機管理はチーム全体として改める必要があるね」とし、「私たちがタイトルを逃したのは確かだが、この負けから立ち直らなければならない。なぜなら、まだ始まったばかりで、1年は長いからね」とコメント。さらに「私たちは、リーグに集中して前を向かなければならない」と続け、PEUリーグの開幕戦へと照準を合わせた。


また失点に絡んでしまったパルミエーリは公式サイト上で試合を振り返り、以下のようにコメントした。

「試合の序盤のほとんどは自分たちのペースで支配していたが、自分の1つのミスから退場者を出し失点という間違いを犯してしまった。チームの皆からは肩を叩かれたが、気持ちを立ち直すのに時間がかかってしまった。あれは軽率なプレーだったし、同じミスを起こさないよう反省したい」とコメント。



そしてアンカーの位置でフル出場したエラディオ・バインドラーもコメントを残している。
「ほとんどの選手が初めて90分続けてプレーする中、2人少ない中延長戦に突入した。まだ本調子ではないから、チームのパフォーマンスは良いものではなかった。それに期待することはできないし、不満はないよ。1つのキッカケで試合の流れは大きく変わる。その恐ろしさを僕たちは経験した。この経験はリーグ戦に活かさなくてはね」





























イルチニツァ獲得は失敗か。ファンから痛烈批判

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先日、今季初のタイトル獲得に向けPEUスーパーカップのPESユナイテッド戦に臨んだRBテーゼルファーゲンだったが、退場者を2人出し延長戦の末敗れてしまった。

プレーオフのICC北米ラウンドから不安定な守備と評されている RBテーゼルファーゲン。先日のPEUスーパーカップでも攻守の不安定さからピンチを招き失点している。

そこで、PEUリーグ専門紙『Dialogo PEU』が名指しで批判したのは今夏に加わったMFイルチニツァだ。サルソデリとシモン・ペレグリがレンタルで出された今、新たな中盤の核として働きが求められている。

「体調不良のアルバロ・バルトゥアルに代わって先発出場したイルチニツァはPESユナイテッド相手に危険なスペースを消すことができなかった。イルチニツァには指揮官からより期待がかかっているが、彼はベストからは程遠い。プレーオフからここまではアルバロ・バルトゥアル、タフィーの方がより効果的だ。イルチニツァの危機察知能力がチームに必要だったが、彼はまだPEUスーパーカップでベストに近いものを見せられなかった」

イルチニツァに求められているのは、カウンターを阻止する危機察知能力とポジショニングだ。もちろん対人の強さも抜け目ない。しかしPESユナイテッド戦ではシステムにフィットせず、2失点目に関与してしまった。まだチーム加入から間もないものの厳しいサポーターの声も聞こえてくる。アラシル監督の3ボランチシステムに順応し、ベストコンディションに持っていくことはできるのだろうか。