[2020-21シーズン]
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夏の移籍市場が閉鎖…ミロシュランの移籍は実現せず。

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夏の移籍市場が閉鎖。FCテーゼルファーゲンに所属するMFミロシュランのRBテーゼルファーゲン移籍は白紙へ。『PDII通信』が報じた。

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PEUリーグのRBテーゼルファーゲンがFCテーゼルファーゲンに所属する元クロアチア代表MFミロシュラン(32)の獲得へ向けて交渉を進めていたようだが、今夏の移籍市場で移籍することはなかった。また同選手にはラツィオやブレーメンも獲得に興味を示し接触していたようだが、移籍は実現しなかった。

同選手の交渉破談となった主な要因は出場機会を十分に得ることができるかという点だった。現時点でRBテーゼルファーゲンはFWにカベラールト、フェンデラー、マルパルティダ、そしてアフィジフスキの4人を擁する。しかし十分なFW陣を揃えている一方で、アラシル監督はシーズン前にこれまでの4-3-1-2のシステムに加え、新たに4-3-3も導入する考えを発言していた。そこでウイングを不足しているRBテーゼルファーゲンは同選手の獲得に乗り出していたとされている。

今夏での成立には至らなかったが、同選手獲得を引き続き目指しているとされるRBテーゼルファーゲン。冬の移籍市場でも同選手の獲得に本腰を入れることになりそうだ。

またミロシュラン本人はUEFAチャンピオンズリーグに出場できるクラブへの移籍を希望していると報じられており、条件面さえ揃えば冬にPEUリーグでミロシュランを見ることになるだろう。






[2020年夏 RBテーゼルファーゲン 選手移籍情報]

IN 
✔️MFイルチニツァ(CSスカヌールから完全移籍加入)


OUT
✔️エッビンへ→レアル・バジャドリード(完全移籍)
✔️サルソデリ→PESユナイテッド(期限付き移籍)
✔️シモン・ペレグリ→LAギャラクシー(期限付き移籍)
✔️クルト・シューマン→ファインゼーベルク(期限付き移籍)
















チャンピオンズリーグ第2節、RBテーゼルファーゲンが劇的AT弾で価値あるドロー!好調カベラールトがチームを救う

UEFAチャンピオンズリーググループステージ第2節が各地で行われ、RBテーゼルファーゲンは2度リードを許す展開も、敵地でパリ・サン=ジェルマンと3-3で引き分けた。

リーグ戦では第3節のファインゼーベルク戦で敗れ今季早くもリーグ戦黒星を喫し、5節を終え3勝1分1敗スタート。チャンピオンズリーグでは第1節にホームでレヴァークーゼン相手に引き分けたRBテーゼルファーゲン、この第2節アウェイのパリ戦では最低でも勝ち点1を持ち帰ることをミッションとされた。

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まず最初にチャンスを作ったのはパリだった。
27分、カバーニがエリア内でボールを貰うと反転から左足でシュート、しかしポストに嫌われた。


続く30分、パリはセンタリングのこぼれ球にレアンドロ・パレデスがダイレクトでミドルシュートを放つがハッチストーンが片手で好セーブ。

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しかし遂に均衡が破れる。34分、エリア内でベルナトのパスを貰ったネイマールがトラップし、ノーステップで右足を振り抜くとボールはゴール左隅吸い込まれパリが先制に成功する。



先制を許したRBテーゼルファーゲンは反撃に出ると前半終了間際の44分、左サイドに流れたフェンデラーがクロスを入れるとファーで待っていたタフィーが今季初ゴールとなる同点弾を決める。


前半を1-1で折り返すと後半8分、RBテーゼルファーゲンはゴール正面の位置でフリーキックを得ると、アルバロ・バルトゥアルが直接決めて逆転に成功する。

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パリは58分にカバーニに代えてムバッペを投入しギアを上げる。


すると61分、新加入のセルジ・ロベルトのスルーパスにこれまた新加入のダヴィド・ネレスが抜け出し同点ゴールを決める。

ゲームは振り出しに。


その後もお互い一歩も引かない展開にもつれると86分、イドリサ・グエイのパスを貰ったムバッペが素早い反転から右足を振り抜き逆転ゴールを突き刺した。

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しかしこれで諦めないRBテーゼルファーゲンは87分にマルパルティダに代えてカベラールト投入する。



すると2分のアディショナルタイムに差し掛かった時だった、フェンデラーのスルーパスに抜け出したカベラールトがチアゴ・シウヴァを振り切ると、最後はキーパーの逆をつき見事にゴールネットを揺らした。

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この直後に試合終了のホイッスル。



土壇場で追いついたRBテーゼルファーゲンは敵地パリで価値ある1ポイントを獲得した。


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試合後のインタビューでアラシル監督は「これまでいくつか気が狂ったような夜や素晴らしい夜を経験してきたが、この試合は間違いなくそういうレベルだった。チームが見せた魂や精神力は素晴らしかった。ファンも喜んだと思う。もう少し締まりを良くしないといけないが、あのスピリットがあればわれわれは成功できる」とコメントした。














劇的同点弾のカベラールト、『心と魂でプレーの違いを見せた』

後半アディショナルタイムにスコアを3-3とする同点弾を決め、RBテーゼルファーゲンを敗戦から救ったオランダ代表FWカベラールトが試合後、オランダメディア『テレグラフ』のインタビューに応じた。

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カベラールトは、2度のビハインドを追いついた試合を振り返って「僕たちは今日、技術以上に心と魂でプレーして違いを見せた。今日の試合は僕たちにとっての分岐点となるもので、これから本当のシーズンが始まる」とコメント。同試合の重要性を語った。

 そして、「今日のようなパフォーマンスでいつもプレーしなければならない。見通しの良い道に立っている。シーズン開始から1カ月半が立って、コンディションも良くなったと感じている。トップコンディションにない時はたくさんのミスをしてしまうけれど、100パーセントの状態であれば最高のプレーを見せることができる。そうわかっている」と、手応えを掴む試合となったことを強調した。

果たしてこの試合が分岐点になるのか。次節RBテーゼルファーゲンは今季最初の「ノース・デス・ダービー」ガルネトヴァ戦を戦う。