[2020-21シーズン]
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RBテーゼルファーゲンが激闘のダービー戦を制す…カベラールトが圧巻2発



PEUリーグ第6節で今季最初のノース・デス・ダービーがガルネトヴァの本拠地UIAフィールドで行われた。試合はRBテーゼルファーゲンが逆転で勝利し今季初めて単独首位に立った。


RBテーゼルファーゲンは4-3-1-2の3ボランチに左からイルチニツァ、ファン・スピルハム、タフィーと対人を得意とする選手を並べた。


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対するガルネトヴァは3-5-2のシステムを使用。前線にフィンセント・ヤンセン、両ウイングにブラヒミとザハルチェンコ、中盤にはマルキージオで最終ラインにバルザーリとロッベンを除きほぼベストメンバーを揃えた。






試合は開始早々に動く。6分、ウルマズニクが相手ロングボールの処理を誤ると、ブラヒミが拾ってカットイン。エリア外から強烈なミドルシュートを放つとそれが決まってホームのガルネトヴァが先制する。


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しかし13分、RBテーゼルファーゲンはコーナーキックを得ると、センターバックのパルミエーリがヘディングで今季初ゴールを決めすぐさま同点に追いつく。


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徐々にペースをつかんだRBテーゼルファーゲンは21分、中央でボールをもらったフェンデラーが持ち運びシザースで一人を交わしスルーパス、パスに抜け出したカベラールトがスピードに乗ったまま中に切り込むと、冷静にゴール右隅へ流し込み逆転に成功。


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しかしホームのガルネトヴァも反撃に出る、30分、右サイドからのグランダーのクロスにMFアスラン・シャヒンがコントロールシュートも僅かに枠の外へ、35分にはマルキージオが無回転シュートでゴールを脅かすもツァクトユーリが冷静に対処した。




前半はRBテーゼルファーゲンが1点リードで終えるも、ガルネトヴァがポゼッション66を記録しシュートの本数でも上回った。






後半が開始するとガルネトヴァはMFアスラン・シャヒンに代えてロッベンを投入する。



しかしチャンスを得たのはRBテーゼルファーゲン。

67分、ボールをつなぐガルネトヴァに対してイルチニツァが敵陣でプレスをかけボールを奪うと中央へパス、中央でボールをもらったカベラールトが強引にシュートまで持っていくと、相手ディフェンダーに当たったボールはコースを変えゴールへと吸い込まれた。


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2点差となったガルネトヴァはその後、ザハルチェンコに代えヘルマノウィッチ、ブラヒミに代えレシ・コロミエツを投入するが流れを変えることはできず。





そのままスコアは最後まで動かず、逆転でRBテーゼルファーゲンが勝利した。


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ダービーで敗れたガルネトヴァはこれで今季早くも4目。不調に陥る同チームは順位を15位に落とした。対するRBテーゼルファーゲンは勝ち点を13に伸ばし、2位マルガパレナに2ポイント差をつけ単独首位に浮上した。

また、この試合で2ゴールを挙げたカベラールトは今季7ゴール目で得点ランキング単独首位に浮上。驚異的なペースで得点を積み重ねている。






[第6節終了時・順位表]

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ノース・デス・ダービーを制したRBテーゼルファーゲンのカベラールト「勝利は妥当な結果」

PEUリーグを代表するダービーマッチで2得点を挙げる活躍を見せたRBテーゼルファーゲンのオランダ代表FWカベラールトは、勝利についてクラブ公式HPでコメントを残している。

カベラールトはガルネトヴァ戦について、「この1週間、チーム全員が重要な一戦と考えていた。勝利することができて本当にうれしいよ」とコメント。また「早い時間に先制を許したが直後にパルミエーリの得点で追いつくことができた。それもこの勝因のひとつだね。序盤は難しい時間が続いたけど逆転してからは、攻撃と守備のバランスをうまく取れていたね。相手にもチャンスがあったけど、僕たちの勝利は妥当な結果だと思う。正しいフットボールができていたと思うよ」





















その後RBテーゼルファーゲンはPEUカップ2回戦でチェルヴァリシュ相手に延長戦にもつれながらもPK戦の末勝利。


リーグ戦ではノース・デス・ダービーで勝利し首位に浮上するも、その後は第7節マルガパレナ戦が2-2のドロー、第8節ワリャモスク戦が2-1の敗戦、第9節サクラゴス戦が2-1の勝利、第10節CSスカヌール戦が1-0の勝利、第11節PESユナイテッド戦が2-2のドローとしている。

第7節マルガパレナ戦
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第8節ワリャモスク戦
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第9節サクラゴス戦
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第10節CSスカヌール戦
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第11節PESユナイテッド戦
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リーグ戦では直近5試合で3勝2分1敗といまいち波に乗れず順位も2位に落とした。
























RBテーゼルファーゲンがレヴァークーゼンに敗戦…3位転落でグループリーグ突破に黄色信号


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UEFAチャンピオンズリーグ第5節が各地で行われ、RBテーゼルファーゲンはレヴァークーゼンの本拠地『バイ・アレーナ』に乗り込んだ。

第3節、第4節と対ヤングボーイズで連勝したRBテーゼルファーゲンは勝ち点を8に伸ばし首位に立っていた。この試合で勝利すればグループ突破が確定していたが、完敗し3位に転落。グループ突破に向け黄色信号となった。



第10節のCSスカヌール戦で全治2週間の怪我を負ったマルパルティダはこの試合でメンバー外に。好調ユウヴラールがベンチ入りした。

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試合は開始早々で動く。


9分、バウムガードリンガーがエリア外からシュートを放つとボールはポストに直撃、その跳ね返りを新加入のルーキー、ヤリ・フェアシェーレンが押し込みレヴァークーゼンが早くも先制に成功する。

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中盤の枚数で上回るRBテーゼルファーゲンは徐々にポゼッションを高めていく。


しかし32分、一瞬の隙を突かれ中盤でボールを奪われると、ディフェンダー間に抜け出したカイ・ハフェルツが左足でゴールネットを突き刺した。

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2点差に広げられたRBテーゼルファーゲンはその後、トップ下のホセ・イバン・デ・パウラにボールを集めるが、アイディアが膨らまず。


そして10番のカベラールトが個人技から3本の惜しいシュートを放つシーンもあったが、いずれも枠外に外れた。


ここまで僅か1失点の堅守を誇るレヴァークーゼンに最後までゴールネットを揺らすことができず試合終了のホイッスル。

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この試合で勝利したレヴァークーゼンは勝ち点を10に伸ばしグループ首位に浮上。
他会場ではパリ・サン=ジェルマンがヤングボーイズを下しこちらも勝ち点を10に伸ばした。対するRBテーゼルファーゲンは変わらず勝ち点8で3位に後退した。

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