[2020-21シーズン]
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CLグループステージ第5節のレヴァークーゼン戦に敗退したRBテーゼルファーゲンはその後、リーグ戦で第12節エリスマフジャ相手に2-1で勝利、第13節アーレンホフシュタット戦では2-0で敗戦した。

第12節エリスマフジャ戦
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第13節アーレンホフシュタット戦
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直近7試合で勝ち点を11しか積み上げることができず、3位に転落。

CLグループステージ最終節のパリ戦を直前にして不安要素が残る形となってしまった。

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CLグループ突破へ向けアラシル監督『我々にも勝機がある』

UEFAチャンピオンズリーググループステージ最終節のパリ・サン=ジェルマン戦を控え、アラシル監督とポコニョーリ選手による前日会見が行われた。『スカイ・スポーツ・ペウ』がコメントを伝えた。

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アラシル監督
「我々はチャンピオンズリーグをプレーするという特権と名誉があり、常に誇らしくなければならない。パリは難しい相手だが我々にも勝機がある。突破を信じて戦いたい」

 「カベラールトが前節のリーグ戦で筋肉系の負傷で途中交代したが、私は明日彼の状態を見る必要がある。そこまで深刻ではないが、様子を見る必要があるね。今日アフィジフスキ、ユウヴラールの二人には気持ちの準備をするように伝えたよ。彼らはどんな時も自分を最大限に発揮できる選手だからね。期待している」

 「3ボランチは彼らのコンディション次第だね。イルチニツァもチームにフィットしてきたし、アルバロも素晴らしいパフォーマンスを継続している。ありがたいことに選ぶのが難しいよ。マルパルティダはもうトレーニングに復帰している。明日はベンチ入りするだろう。様々なタスクを用意しどんな試合展開でも戦える準備をしたいと思う」



ポコニョーリ「僕たちは勝つことに挑戦する。パリは優勝候補のチームだし、国内でも圧倒的な強さを誇っている。しかし僕たちも負けていない。アウェイで引き分けに持ち込んでるからね。簡単ではないが、ホームのアドバンテージを生かしてサポーターに勝利を届けたい。そのための準備はできている」

「僕たちは適切なバランスを見つける必要がある。それを時折失うことはあるが、互いにコミュニケーションを取り、ピッチ上でそれを披露できると確信している」

昨シーズンに比べたら上手くいってないかもしれないね。でも、僕たちは監督を信頼しているし、コーチ陣そしてチームで団結している。ネガティブに思うことは一つもないよ。僕たちは勝つことが求められ、常にすべての試合で狂ったように勝利して来た。これまで素晴らしいタイトルを手にして来たが、更なるステージへ進んで行きたいし、そのために僕たちは明日必ず勝たなければならない」
















 RBテーゼルファーゲン、ついにミロシュラン獲得で合意か!?

 RBテーゼルファーゲンはPDIIリーグに所属するFCテーゼルファーゲンのクロアチア代表MFミロシュランの獲得について、合意に至ったようだ。PDIIリーグ専門紙の『PDII通信』が報じている。

今夏にRBテーゼルファーゲンへの移籍を取り沙汰されていたものの最終的に交渉がまとまらなかった同選手、しかしどうやらこの冬に交渉がまとまりそうだ。

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サイドアタッカーの補強に動いているRBテーゼルファーゲンは、ミロシュラン獲得を熱望していることが報じられていた。ミロシュラン本人はPEUリーグ参戦を望んでいるとされていたが、条件面で折り合いがつかない状態が続いていた。しかし、ついにFCテーゼルファーゲンが売却を認めたという。

ミロシュラン売却にFCテーゼルファーゲンは、2000万ユーロ(約25億円)の移籍金を求めているとされていたが、この金額をRBテーゼルファーゲンが支払うことで合意に至ったようだ。

現在32歳のミロシュランは今季PDIIリーグで14試合に出場し5ゴール6アシストを記録している。


























UEFAチャンピオンズリーググループステージ最終節。勝てば無条件でグループ突破が決まるRBテーゼルファーゲン…その行方は!?

UEFAチャンピオンズリーググループステージ最終節が各地で行われ、 RBテーゼルファーゲンはホームにパリ・サン=ジェルマンを迎え入れた。

RBテーゼルファーゲンはリーグ戦で負傷したカベラールトをベンチスタートに。代わりに入ったアフィジフスキがフェンデラーとの2トップを組んだ。

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本拠地『レッドブル・アレナ』は超満員。サポーターの大声援が鳴り響く中選手入場がされると、赤と白のコレオが浮かび上がりRBイレブンを鼓舞する。

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チャンピオンズリーグのアンセムが聞こえないほど大声援がスタジアムを包み込み、運命をかけた一戦に異様な雰囲気を作り出す。



そしていざキックオフ。




RBテーゼルファーゲンはキックオフと同時にディフェンスラインを上げハイプレスを仕掛けていく。すると試合は開始早々に動く。8分、左サイドバックのポコニョーリがオーバーラップを仕掛けると中へクロス。そこに合わせて入ってきたホセ・イバン・デ・パウラがヘディングでゴールネットを揺らし先制に成功する。

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早々の先制点にベンチ含め監督、スタッフもガッツポーズ。

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しかしその歓喜は束の間だった。29分、イドリサ・グエイのパスを貰ったムバッペがエリア外から強烈なミドルを放つとボールはポストの内側にあたりゴールネットへ吸い込まれた。

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RBテーゼルファーゲンは徐々にパリのクオリティに押され始める。パリはネイマール、ムバッペ、カバーニの強力3トップでその後もゴールに迫り続けた。すると40分、右サイドに流れたムバッペのクロスにネイマールがダイレクトボレーで合わせる。ツァクトユーリが好セーブを見せるがそのこぼれ球にカバーニが詰めてパリが逆転に成功する。


しかしこの日のRBテーゼルファーゲンは積極性に長けていた。直後の44分、イルチニツァが中央でボールを運ぶとフェンデラーにボールが渡る、そのフェンデラーが相手を引きつけ右サイドでフリーになっていたタフィーにパス、タフィーはエリア内右から豪快に右足を振り抜き同点ゴールを突き刺した。

カメラに向かって雄叫びを上げるタフィー。
 
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前半を2-2で折り返す。



後半に入るとパリは62分にキンペンベに代えてより攻撃的なベルナトを投入。その後もスコアは動かず、76分にトマ・ムニエに代えてセルジ・ロベルトを投入する。対するRBテーゼルファーゲンも76分にフェンデラーに代えてカベラールトを投入、右サイドでハードワークしていたウルマズニクに代えてピエール・シモン・ルシアンボネを投入した。


しかし中々チャンスを作り出すことができないRBテーゼルファーゲンは82分にホセ・イバン・デ・パウラに代えてアタッカーのマルパルティダを投入。そして勝ちが突破条件のRBテーゼ
ルファーゲンは85分にパルミエーリを前線に上げパワープレーに出た。

しかしそれも甲斐はなく、87分、ネイマールのスルーパスに抜け出したセルジ・ロベルトが左足で冷静にゴールへと流し込みパリが再び勝ち越しに成功する。

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そして試合終了のホイッスル。





最後まで戦い続けたRBイレブンだったが3点目を奪うことができず、3年連続のグループステージ突破の夢は散った。




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グループ3位となったRBテーゼルファーゲンは16-17シーズン以来のUEFAヨーロッパリーグに回ることが決定した。



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ホームで敗れてCL敗退…悔しさにじませるRBテーゼルファーゲンのアラシル監督「CLでもっと戦いたかった」

CLグループステージ最終節のパリ戦後、RBテーゼルファーゲンのメルキアデス・アラシル監督はグループステージ敗退の悔しさをにじませた。スペイン紙『エル・ムンド』が報じている。

試合後にアラシル監督は、チャンスを作り出しながらも決定力を欠いたことが敗戦につながったと述べている。

「私たちはチャンスを数多く作り出していたから、試合に勝つ可能性は十分にあった。でも、チャンスをゴールに結びつける力に欠けていたね」

「選手たちは全力を尽くしていたから、何も文句はないよ。ゴールがなかったことで、相手に先を行かれてしまった」

「CLでの戦いをもっと続けたかったし、私たちはそれに値するチームだった」

果たして、RBテーゼルファーゲンはCL敗退のショックから立ち直ることができるだろうか。















CL敗退に、主将ファンデブールト「大きな失望を感じている」

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守護神ツァクトユーリは「同点弾を許すまでは、僕たちはかなりうまく試合を運ぶことができていた。でも最終的には結果にまでつなげることはできなかった。もちろんパリから勝利をおさめられれば素晴らしかったことだろう。ただ全体的にみて良い試合はできたと思う。前回のアウェイではドローに持ち込むことができたが、今日の試合の方がより内容が良かった。だから尚更悔しいよ」とコメント。

 さらに主将ファンデブールトは「もちろん失望感は大きい。かなり期待して試合に臨んでいたし、この試合で勝利をおさめたかった。でもそれが叶わなかったんだ。ただ良いパフォーマンスをみせることはできたし、年内の残りの戦いにむけてつなげていきたいと思う」と語っている。

 その一方で同主将にはこの冬の移籍市場でリヴァプール、マンチェスター・ユナイテッドなどプレミアの強豪クラブからオファーが届いているという報道がある。このことについてファンデブールトは「現時点でそのことは全く考えていない。だから興味もない。先のことは全くわからないし、そういう時が来るかもしれない。しかし今は大してそのことからの影響は受けていないんだ」とコメント。過去にRBテーゼルファーゲンでキャリアを終えると発言したファンデブールトは落ち着いた表情で距離を置く姿勢を強調した。