October 20, 2011

新ブログ、始めました。

遅くなりましたが。

http://west12k25.blog.fc2.com/

west12k25 at 22:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

December 26, 2010

別れ

25歳の誕生日を迎える前に、バイクを売った。

前々から決めていたことだった。

愛車を購入し、オイル交換やその他の整備をずっとお願いしていた店に買い取ってもらった。

個人で売買すればもっといい値段で売れたのかもしれないが、私のバイクの状態を最もよく知る人の手を経て次の乗り手に渡って欲しいという願いがあった。

6年、35000km。

長い付き合いだった。

初めて乗ったとき、一つ夢が叶ったと思った。

自分の好きなカタチにカスタムしていく試行錯誤が楽しかった。

雨の日の峠道でスリップしたときリアルな死を感じた。

色々な人と共に走り、語った。

かけがえのない素晴らしい経験をたくさんした。

その中にはバイクの中でもドリフターだったからというものもある。

ドリフターに乗った6年があるから今の自分があると言っても過言ではない。

大通りを歩いていると、ふとドリフターに乗る自分を想像する。

バイク乗りではない自分にまだ慣れていない。


25歳のテーマは「歩く」。

自動車文化は「車」、「人」、「道」の三位一体で成り立っている。

その「道」の部分を歩行者の視点からじっくりと考えてみることが一つ。

社会人一年目を一歩一歩着実に歩んでいこうというのが一つ。

26歳になったらきっとクルマを買おう。

ドリフターのように愛せるクルマを。



ブログは移転します。

with my iron は 鉄馬と共に という意図だったので。

年明けにでも新ブログ始めたいと思っています。

どのサイトにするか決めたらこの記事にリンク貼ります。

west12k25 at 14:51|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

December 15, 2010

(ついて)いい嘘

世の中に嘘がないならば、(ついて)いい嘘などないだろう。

世の中に嘘があるから、(ついて)いい嘘もある。

ただの眠れない夜の言葉遊び。

west12k25 at 03:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

逃避

逃げ続けて一週間。

学校へ行くのも逃避。

研究をするのも逃避。

何を勉強するのも逃避。

現実逃避。

私にとって一番の現実は日々の生活とは遠いところにある。続きを読む

west12k25 at 03:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

December 13, 2010

横滑り防止装置義務化

Electronic Stabilty Control 日本では横滑り防止装置という単語があてられている。
(「防止」より「抑制」の方が的確だが色々な利権が絡んだのだろう。日本は公文書すらない国だ。)

企業によって呼称は様々であるが、ESCと呼ぶメディアが多い。

このESCが義務化されることになり、自動車評論家のブログやネット掲示板で賛成派と反対派の議論が交わされている。
(ここではその議論の質には言及しない)

私は賛成である。

当初は「選択できるよう制度化」言い換えれば「必ずオプションに設定」がよいのではないかと思ったが、車が家電のように身近なものになっている以上、車というメカに興味のないドライバーは多く、そういう人達にはESCがないほうが安全という場面も考えがたく、逆にオプション設定したところで積極的に選ぶこともないだろう。価格を抑えるには量産効果が必要であるし、また、義務であれば「横滑り防止装置は完全にスピンを防げるものではありません」というようなコピーも付けやすい。

メーカーには「義務化に先駆けて全車に標準装備」というような宣伝はしてほしくない。
なるだけ装置を過信する人が出ないよう、教育してほしいものだ。


ESC関連のページを見ていて、一つ気になることがあった。

今年、評論家の諸氏が褒めちぎったVWがABS無しの方が制動距離が短いというものだ。

もちろん、ABS無しでは車はコントロールを失うので危険ではある。メーカーによってABS作動時にコントロールを優先するか制動距離を優先するか別れる。

しかしABSが無い方が制動距離が短いというのは頂けない。

乾式DSGの耐久性といい、ABSといい、VWは眉唾である。

west12k25 at 15:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

December 07, 2010

誰にわかってもらいたいかだ

最も好きな漫画の一節。

「『みんなにわかってもらいたい』でもなく、『誰かにわかってもらいたい』でもなく、『誰にわかってもらいたいか』だ。」

例えばそれは「誰に話してみたいか」でもあるだろう。

私は「こいつに話しても伝わらないな。響かないな。」という人間にはなりたくなかった。

私は人に物を教えるのが好きだった。テレビで得た知識は直ぐに親に教えていた。

もちろん、子供が大人に知識そのものを教えるシーンなど殆どないのだが、それでも「へえ」なり「ほお」なり「あら」なり、そういった反応を感じると嬉しかった。

年をとるにつれ少しずつ世界も広がり、人に物を教えるときの喜びに多寡があることを実感してきた。

悪い言葉で言えば、相手によって話す話題を選び、話題によって話す相手を選ぶようになった。(付け加えるならその話し方も)

主に話題に対する興味を気にしているのだと思う。部分的には予備知識も。

私は「こいつに話してみたい。教えてあげたい。」と思わせる人になりたい。

今のところまだまだであるが。知恵はともかく知識と興味は意識次第なのでそれらを養っているつもりだ。

理想としては話し手を満足させつつも(もちろんこれには自分の満足も欠かせない)、話し手に新たな視点を与える聞き手だが。


長々と書いてきたが、ここまでは前置きである。続きを読む

west12k25 at 05:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

December 04, 2010

思い出したい!

さっきまで、ほんの数歩、ほんの数百メートル手前まで頭にあった一言が戦闘機のようなスピードでどこかに行ってしまった。

なんてことはない二字熟語なのだけれど。迷惑とか、負担とかそういう意味の。

もちろん、迷惑とか負担という言葉で置き換えても大筋で同じ意味ならそれでいいではないかという人もいるだろうが、違う言葉では私の意図を精確には表せないし真意も伝わらない。

活字で何かを伝えようとすればそういうことになる。


戦闘機が背後から通過した。

爆風によろけ、髪の毛が攫われそうになる。

west12k25 at 21:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

November 01, 2010

わかりやすい言葉で

わかりやすい言葉に言い換えて下さい、というのは時としてわかろうとする努力を放棄する怠慢になる。

そこに言葉があるのならその言葉のまま一度受け容れて理解したいものだ。

だからこそ公人に、主に政治家に、言うべきは「難しい言葉をわかりやすい言葉で」では決してなく、「曖昧な言葉を精確な言葉で」である。

政治家に限らず社会的に影響力のある人には正確な事実を精確な言葉で語ってほしいものだ。

大事なのは自覚だ。

west12k25 at 04:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

October 25, 2010

その耳は枕を濡らさぬため

ノートをとるのはノートを見て思い出すためではなく書くことによって、受信したものを発信することによって、心に記すためである。続きを読む

west12k25 at 11:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

October 20, 2010

カッコイイ

カッコイイクルマを考える。

今日読んだベストカープラスに国産車輸入車問わずの現行車イイ車ランキングなるものがあって、様々な評論家が様々な視点から車選びをしていた。

1位はプリウス。わかっちゃいるけど認めたくない。

V10エンジンを積むワゴン、アウディRS6(のワゴン)なんてのもあった。

R8よりも高出力のエンジンをワゴンボディに積むなんて。
羊の皮を被ったオオカミ、というかチーターか。

100台の車の写真を眺めていて、性能とかブランドの歴史とかを抜きにしてかっこいいと思う車の共通点に気付いた。

それはリアフェンダーの盛り上がり。

458イタリア、シロッコ、997型911、CR-Z、Z34あたり。

理想のクルマを言葉にあらわすと、

先述のようなリアフェンダー、ボディサイドはクラシックカーのフロントフェンダーを想起するような前上がりのライン(先代Z4のような)、ショルダーはリアフェンダーを強調するクラウチングスタイル、フロントオーバーハングはなるだけ短く、ノーズはあまりスラントさせず(ベントレーコンチネンタルのように)、ボンネットはフェンダーより低く、フロントウインドウは寝かさず(911やSLSやS30Zのように)Aピラー付け根をフロントフェンダーからなるだけ離し、ルーフは低く(カウンタックのように)、キャビンはリアにかけて絞り込み、トランクリッドとCピラーの関係はレクサスGSのように、リアオーバーハングはFD3Sのように。

タイヤはフロントが270、リアが300の20インチ、全幅1850mm、全長はエンジンがフロントミッドにおさまればよし。SLSAMGみたいな縦横比だとワイドすぎると感じてしまうが。

続きは追記で。続きを読む

west12k25 at 05:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

October 19, 2010

冬仕度

今日は一段と風邪が冷たかった。

ゲレンデを呼び起こす風。

スノーボードにワックスをかけた。

面倒な作業もやり始めたら楽しいのに、それはわかっていたのに、半年以上放置してしまったせいで、エッジの錆びは進行していたしソールの酸化も進んでしまったかもしれない。

エッジの錆び落としは気休め程度。本来はプロのメンテナンスをお願いしたいところだが、今年までは貧乏学生。そのぶん精一杯磨いてあげた。1ナノメートルでもワックスが浸透するように。

ちょっと汗ばんだ。

小窓を開けたら思ったより部屋が冷えた。

布団に毛布を導入した。

布団と毛布に包まれて感じる重み。

冬だ。

寝間着は夏のままだから、足して2で割って秋か。続きを読む

west12k25 at 05:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

October 18, 2010

物語

その物語は不特定多数の誰かに向けて著された物語なのだが、

その物語に自分のためのものを感じた。

プラネタリウム、

そんなディテールまで重なるなんて。続きを読む

west12k25 at 05:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

October 14, 2010

唇にキスを

胸にはナイフを



失ったものはすぐそこにあるのに、真っ直ぐ取り戻しに行けないのは、失ったものがその真っ直ぐさだから、というのはただの言葉遊びか。
回り道を選んでしまうのは、それが必要だからなのか、それともただの逃げ道か。

west12k25 at 11:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

September 29, 2010

物語

客観して単なる記録として記せば、ほんの数行なのかもしれない。

しかし、主人公である私自身が言葉にしようとすればいくら言葉を尽くしても心はその動きをやめない。

そういうものも「物語」という単語の側面の一つ。

west12k25 at 23:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

かもしれない

10代のために生きているのかもしれない。

自分の10代の時間があったために今の生き方があるかもしれない。

自分の10代に報いるために今とこれからを生きるのかもしれない。

今10代を生きる人生の後輩たちのために。

これからを10代を生きるその世界のために。

west12k25 at 01:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

September 18, 2010

サービス業

初めて靴磨きというものをやってもらった。

パンクした自転車を押して残暑の札幌を歩いていると、たまたま赤信号の横に靴磨きのおじさんがいた。

慣れない革靴に疲れていた私は、少しでも気分が軽くなればと、靴磨きをお願いすることにした。

革の手袋をはめ、2種類のブラシと4種類の布で手際よく私の足の納まった靴を磨いていくおじさん。

それを見下ろす私。

年上の人を見下ろすのはあまりいい気分ではない。

磨き終えたおじさんに代金を払い、お礼を言い、

「初めて人に靴磨いてもらいました。なかなか気持ちのいいもんですね。」

と言うと、

「その靴はなかなかいいものだからちょくちょく手入れすると長く使えるよ。」

と言ってくれたのだが、言葉よりもその晴れやかな笑顔が印象的だった。

仕事に対してその対価を支払うのは当然のことであるが、それに加えて謝意や礼を伝えることで実際の仕事以上のものを受け取ることができる。

逆に言えば、サービス業に従事する人は、仕事以上のものを与えることができる。
(その瞬間に思ったことはこっちなのだが、日記にしようとすると逆になるのが不思議だ)

それこそがサービス業の醍醐味だ。

そういう、仕事を受け取る人に直接ありがとうを言ってもらえるというのが、仕事の本質だと思う今日この頃。


靴磨きのおじさんのところから、帰り道はまだ長かったのだけれど、信号で立ち止まって靴を見る度に次の一歩が軽くなった。

west12k25 at 01:10|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

September 10, 2010

雑記

何でもいいから何か書きたい。

最近腹が弛んできたのに、何故かウエストは細くなってきた、とかその程度のことを。

ではオーバーヒート気味の脳味噌のガス抜きを始めるとする。

円高ドル安の影響もあって、BMWのM3やメルセデスのS600がアメリカから並行輸入すれば正規輸入の半額以下で買えるらしい。

ドイツ車は左ハンドルやろって人にはオススメ。

近所の担々麺屋台の大将は自分の店を出すまでは左ハンドルのBMWに乗っており、
「バスがバス停に止まったときなんか、追い越すん怖くないですか?」
と尋ねたところ、
「そういう時に追い越そうと思わへん人が乗るんですよ」
と言っていた。

その大将は左ハンドルのために設計された車やったら左ハンドルに乗りたいとも言っていた。

その点について、未確認な情報ではあるが、日本車でも左ハンドルをベースに設計された車が(レクサスとかではなくコンパクトカークラスで)結構あるようで、欧州仕様の方が前列足元の空間が広かったりするらしい。


では別の話題。


大学院とは、を一考。

大学院は勿論研究機関である。

京大の工学部では殆どの学生は大学院に進み、またその殆どの学生は博士後期課程には進まず、修士として社会に出ていく。

その意味で教育機関として見られる向きもある。

ここでは理系の大学院の話題に有りがちな自殺については触れない。

自分のことを書こう。

私は学部に5年通い、まわりに流されるようにそのまま院に入った。

今年度で修士として卒業し、某タイヤメーカーに就職する予定である。

博士後期課程への進学は、研究室に配属された5回生のとき完全に価値を失った。

それまでは博士号とは、限られた優秀な人が得るものだと思っていたが、現実はそうではなかったからだ。

修士という肩書きも大して要らないように思うが、大学院への進学は必要なことだったと思う。

5回生の一年間で既に化学への情熱は大いに損なわれていたものの、自分がどのような仕事を生業としたいのかが、一言では言い表せないにせよ、わかってきたように思うし、現在の無責任で無気力な生活をバネにすればサラリーマンとしての苦労に心地好さを見出だすこともできるだろう。この点には異論は受け付けない。

また、修士という肩書きが私の就職に有利に働いたとも思うし、就職したあとも肩書きにおいて多数派というのは余計な気苦労を増やさない。

もし、学部で学生という猶予期間を終え、就職しようとしていたら何となく化学メーカーを選んでいたかもしれない。

でも、研究室での生活を通して、それが私の肌に合わないだろうことがわかるようになった。

私の成りたいサラリーマンは、トラック用のタイヤ開発に携わるのなら大型免許をとる、というようなサラリーマンなのだ。


眠いのに眠れな夜にはこんな日記ができあがる。

west12k25 at 03:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

September 06, 2010

メモ

生きるために仕事をするし、
仕事をするために生きる。

うん、何も変じゃない。

west12k25 at 04:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

August 23, 2010

散財

ストレス解消の一つとして、欲を満たすという手段がある。

それが自己実現への欲求であれば大体のストレスは忘れられるだろう。

でもそれはなかなかできることではないので、購買欲を満たすことにした。

少し高い12年のWildTurkeyがあるのにOldGrandDad117を買ってみたり、

まだ読みかけの短篇集があるのに、別の作家の短篇集を買ってみたり(しかも手をつけていない長編小説も鞄の中にあったり)

そして当たり前のことに気付いた。

満足感は欲求の大きさに比例する。

今日の一本と一冊はどうしても飲んでみたかった一本や待ちに待った好きな作家の新作と同じようには満足感を与えてはくれなかった。

大事なのは値段だけじゃない。続きを読む

west12k25 at 02:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

August 20, 2010

花束を

夏の終わり。

人によって違うだろう。

8月まで夏で9月から秋という明確な基準を愛する人もいるだろう。

私にとっては

夏 = 海水浴

なのだ。

海水浴に行ける可能性が薄れていくことが夏が終わっていくことなのだ。

そういう意味で今年の夏はもう終わって、冬のことすら考え始めている。続きを読む

west12k25 at 05:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)