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ほほぅ、エロ漫画とかAVで有りがちなアイディアを、一般ドラマに持ち込んだのか。逆転の発想だな。上手く作れば面白くなりそうだね。そのチャレンジ精神は認めよう。まぁ、今回のドラマは日テレの博打みたいなモンかな。

『女優の米倉涼子(37)が、4月より日本テレビ系列で放送されるドラマ「35歳の高校生(仮)」(毎週土曜日21時~)で人生初の女子高生役に挑む事が明らかになった。又、米倉が日本テレビの連続ドラマで主演を務めるのは今回が初めての事となる。「35歳の高校生(仮)」は、全日制高校に編入して来た35歳の女子高生(米倉)が、現代の高校に蔓延る虐めや不登校等の「闇」をブチ壊し、生徒のみならず学校側も変えて行く様を描く社会派学園ドラマ。毎回浮き彫りになるクラスメイトの問題に、「見て見ぬ振り」「擦り付け」が大嫌いな彼女が気付き、社会を経験して来た一回り年上の同級生だからこそ出来る方法で解決に導くという。ちなみに米倉演じる女子高生は、学校規定の制服を着用し、宿題もこなし、体育にもちゃんと参加する等一見普通の高校生活を送るとの事。それでもやはり17歳の同級生とは一味違い、朝は高級外車で登校し、昼休みは喫煙所で一服、放課後は缶ビールを飲み干すという一面も。何故18年振り復学したのか等、謎だらけの彼女の素性が明かされるのかにも注目だ。米倉は、35歳の女子高生を演じる事に付いて「最初、このお話を頂いた時は先生役かと思ったのですが、高校生役と聞いて、とても嬉しかったです!」とノリノリ。「35歳の高校生の目から見て、(学園の中で起こる色々な問題を)どう解決したらいいのか、どういう風に伝えたらいいのか、考えて行きたいです。楽しみにしていて下さい!」と意気込んでいる。米倉を「2012年の押すに押されぬ視聴率女王で有り、30代になって益々魅力が増している女優さん」と評した同番組のプロデューサーは、様々な役柄を演じて来た米倉がまだ生徒役をやっていなかった点に目を付けたとの事。「視聴者が求める今迄のイメージの米倉さんを見たいという期待にも答えつつ、このドラマで、又新たな米倉像を見せて行きたいと思っています」と展望を語った。』

米倉涼子の主演ドラマでまともに観たのは、2011年の『HUNTERハンター』と、2012年の『ドクターX』のみだな。

『HUNTERハンター』は最初ッから最後迄そんなに面白くなかったし、『ドクターX』はそれ也に面白かった物の、今一つな感じだった。やっぱ全8話は短いぜぇ。

新ドラマは、実年齢よりも2歳サバを読んでのドラマですか。

エロ漫画やAVだと、すけべな男性教員からセクハラされ撒くった後、最後には姦られちゃうんだけれど、流石にTVじゃそれは無かろう。

大仁田厚が高等学校を再受験し、合格したのが41歳の時だったっけ。1999年4月、駿台学園高等学校定時制課程普通科3年次編入学。当時TVのドキュメンタリー番組で何度も紹介されていたが、流石に同級生達とは20以上も年齢が離れている為、浮き撒くっていたなぁ。

まぁ、米倉は美人なんで、ムサイおっさんの大仁田程は浮かないだろうがね。

日テレの『土曜ドラマ』枠だな。『泣くな、はらちゃん』の後番組か。

初回放送を観て、続けて観るかを決めよう。

英語の授業シーンも有るんだろうが、その中でスピードラーニングの話題が出たら吹き出してしまいそう。