ひたむきに競馬と向き合うブログ

楽しみながらもひたむきに競馬と向き合っていくことを大切にしたブログです(14年目)。 厩舎をS〜Fの7段階にランク付けし、コースに合わせて使い分ける「厩舎力予想家」。主軸を「厩舎力」に置き、「コース特性」「近走パフォーマンス」の客観的2要素に「買うタイミング」「出走馬分析」の主観的2要素を加え、予想をしています。また独自の理論を基にした『ひたむき馬券法』も発案。当ブログをメインとしながら、Twitter、note、BOOKERSなど幅広く活動しています。

東京新聞杯 回顧

おはようございます。昨日、行われた棋王戦開幕局は後手の渡辺棋王が自身の研究に引っ張り込む形で進めていき、彼曰く「決め手を与えない粘りの将棋」を指していました。ところが、「継歩ならぬ継桂」という見たこともない技を繰り出して優勢を築いた藤井五冠。そこからは一度も流れを渡すことなく、藤井曲線を発動して初戦を制しました。一時、消費時間で1時間半以上、差がありましたが、終盤になるとあっという間にその差は詰まって、最後は時間も逆転。一年振りの二人の対戦で、渡辺棋王にとっては「気持ち新たに」と思っていたはず。それに対しての藤井五冠の答えがあまりにも強烈でした。これで藤井五冠の先手番連勝記録は24に伸び、正直、「誰が止めるの?」状態。渡辺棋王&羽生九段という将棋界のスーパースター二人と同時進行で番勝負をしながら、全くブレない強さ。スーパースターの上にさらにスーパースーパースターがいるとは…。

と、なぜか将棋の話を先にしてからの競馬の話題。昨日の東京新聞杯は◎ナミュール&☆ウインカーネリアンでズバリ的中。混戦レースの中、よく馬連を本線で当てることが出来たなと、的中した嬉しさと共に多頭数の東京マイル戦の難しさを改めて感じました。「厩舎力」と「近パ」に振って、S厩舎&近パ上位だったナミュールに白羽の矢を立て、ピースワンパラディを除く、近パ妙味馬3頭をズラリそろえる布陣。それが上手くはまってくれました。ジャスティンカフェのギアの重さ、プレサージュリフトのはまりすぎた前走、インダストリアの不器用さ、ピンハイの厩舎力の低さ、このあたりをしっかり見極めてのナミュール、ウインカーネリアン抜粋、結果が出てホッとしました。

その前のきさらぎ賞は2頭レースだと思っていて、◎フリームファクシ1着固定の3連単も発動してました。ゲートを出た瞬間にオープンファイアの馬券内も確信しましたし、「あと一頭」の気持ちで見ていました。と、そこで3着に入ったのはノーマークのクールミラボー。この馬とトーセントラムはないと思っていたので「え〜!!!」でした。そして、よくよく見ると「ノーザンF生産馬」。「なるほど、そういうことね」と納得。3頭目が混戦のどんぐりの背比べ状態だと、こういうパワーワードが浮上しますよね。終わってみれば、ノーザンF生産馬のワンツースリー。前日、2023年初勝利を挙げた和田騎手の気合のこもった追いにやられました。これもまた競馬の難しさであり、面白さですね。

ということで本題へ。こちらでは東京新聞杯を振り返ることにします。

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東京新聞杯 予想

おはようございます。棋王戦開幕局は9時開始からあっという間に指し手が進んで現在68手目。振り駒の結果、藤井五冠が先手となり、渡辺棋王が角換わりを受けて立つ形を取りました。渡辺棋王にとっては以前指した局面に誘導して、現在の消費時間は藤井1時間3分、渡辺12分。これですよね、序盤は飛ばしまくって相手を未知の局面に引きずり込んで、勝負どころで時間投入。ほんとこの作戦しか勝機は見いだせないと思います。「藤井五冠よりも時間を余らせて勝負どころを迎える」、永瀬王座もそうでしたが、それでどこまで通用するかですね。ちなみに駒がぶつかり、桂馬を交換、さらに渡辺棋王は馬を作った中盤戦でもAIの評価値は50:50。超一流の戦いとは得てして、こういうものですね。後手番でこの分かれなら十分だと思いますし、おそらく渡辺棋王も手ごたえを感じているはず。ここから藤井五冠がどんな手を指していくのか、今日の夕方には勝敗が分かりますので、競馬と共に注目したいと思います。

ということで本題へ。こちらでは大混戦のメンバーとなった東京新聞杯の予想をお送りします!続きを読む
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きさらぎ賞 予想

おはようございます。昨日は一日仕事だったのでほとんど競馬を観ることが出来ず。ただメインレースには間に合ってスマホ観戦。アルデバランSはフィニステール、フラーレンの人気馬の怪しさをしっかり見極めることが出来たのですが、ホウオウルバンは全く見えておらず。◎バイシュラバナ以上のグイグイ感で伸びて来たのを見て悶絶でした。中山多用しての初中京で、確かに枠を上手に生かした騎乗ではあったのですが、あの激走は読めづらかったですね。厩舎力があまり問われないことからD厩舎は特に気にしていませんでしたが、さすがに近パ圏外では手が出ずでした。バイシュラバナに関しては「相当な確率で馬券内に来る」と思っていたので、複勝ドカンも考えたのですが、ちらっとチェックしたときに前残り多発のパサパサダートを見て躊躇してしまいました。最後はギリギリかわしての3着でしたが、もし複勝ドカンだったら、肝を冷やしたことでしょう。まあ、京成杯の時もだいぶ肝を冷やしましたが…。ちなみに複勝は1.4倍。ホウオウルバンが割って入ったので少し上乗せされていましたね。

今日は将棋の棋王戦開幕、渡辺棋王がどんな作戦をぶつけるのか、非常にの楽しみです。ということで本題へ。こちらではきさらぎ賞の予想をお送りします。続きを読む
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アルデバランS 予想

おはようございます。今週、来週と土曜は出張。この後、出ないといけないので今日は早めに馬券を買って、という感じです。近パの無料公開も考えたのですが、昨日帰りが遅く、近パの精選ができず…。不確かな状況で公開するのもどうかと思うので、今日は個人的にチェックして傾向を探る一日にしたいと思います。なお、明日はBOOKESマガジンとnote(部数限定)で出しますので、良ければ参考にしてください。

ちなみに明日は将棋の棋王戦開幕。渡辺棋王−藤井五冠の久しぶりの対局になります。振り駒なので、手番は当日に決まるのですが、個人的には渡辺棋王に先手を得てもらって、どんな作戦を取るのか見てみたいですね。もちろん、現在先手番22連勝中の藤井五冠が先手を引いて、後手の渡辺棋王がどう応じるのか、それでも良いのですが。先日、永瀬王座がA級順位戦で藤井五冠を破った、深い研究による踏み込みを、渡辺棋王にも見せて欲しいです。

ということで本題へ。こちらでは中京メイン、アルデバランSの予想をお送りします。続きを読む
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東京新聞杯 展望

おはようございます。早いもので金曜日。と言っても、今週はとても長く感じたのと、明日は仕事というスケジュール。日曜も何かと忙しく、競馬オンリーとは行かなそうです。今月は仕事が忙しく、来週も土曜は出なくてはいけないので、とにかく体調管理をしっかりして、ですね。今はまだ肌寒い日が多いですが、この寒さが終わると、今度は花粉シーズン到来。毎年、それに苦しめられているので、今年は早めの対策と思って先日「じゃばらサプリ」とやらを買いました。青みかんの一種で花粉症に効くとのことなので昨日から飲み始めました。果たして本当に効果があるのか。vs花粉症の結末やいかに!?

ということで本題へ。読者さんから要望があったので、今年は重賞展望もブログに挙げていくことにしまして、今日は有力馬揃った東京新聞杯、こちらに迫ってみたいです。それではご覧ください。続きを読む
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川崎記念 回顧

おはようございます。昨日、行われたA級順位戦、永瀬王座−藤井五冠戦。藤井五冠が勝てばプレーオフ以上が確定する一局で、魅せたのは永瀬王座。昼食休憩までの消費時間は藤井五冠の1時間37分に対して僅か3分!!藤井将棋を徹底的に調べた上で、誰も指したことのない未知の局面に誘導して、時間を使わせる作戦を敢行。かつて、このような作戦を渡辺名人は「弱者の作戦」と話していましたが、藤井五冠攻略のためには、現状、この作戦が最も有効であると言えるんでしょうね。昼食休憩後、永瀬王座は飛車を捨てて桂馬を取る手を選択するなど、事前研究の裏付けを得て果敢に攻めて優勢を築き、そこから一気に時間を投入して「悪手を指さないように」と慎重モードへ切り替え。最後は序盤に奪ったリードを保って逃げ切り勝利となりました。誰でもそう指すよね、という局面に誘導した後、誰もが指して来なかった仕掛けをする永瀬王座。その指し回しに「絶対、勝つ」という執念を見ましたね。そんな永瀬王座でも藤井五冠との対戦成績は永瀬5勝、藤井11勝と大差。藤井五冠に番勝負で勝つためには22連勝中の藤井五冠の先手番をどう攻略するかですが、一発勝負の場合は先手番を引いて、未知の局面に引きずり込んで時間を使わせて、というのが唯一の策かもしれませんね。ただ早指しだと、先に間違うリスクが生じるので、やっぱりある程度の持ち時間は要りそうですね。とまあ、負けて強しの藤井五冠。今週は棋王戦が開幕しますし、渡辺名人がどんな作戦を用意して臨むのか、楽しみですね。

昨日の川崎記念、終わってみれば、実力馬のワンツー決着となりました。人気2頭のワンツーなら仕方ないと腹を括りながら、残りのひと枠に期待する形を取りましたが、正解はニューモニュメントでしたね。いつもの予想パターンなら、有力枠にテーオーとウシュバを入れて、穴枠に何を入れるかなんですが、テリオスベルの連闘策に疑問を感じ、エルデュクラージュのスピード不足を思うと買い切れず、ノットゥルノへの信頼は低く…となると、ニューモニュメントとペイシャエスだったのですが、結局、そのパターンだとしても、取れたのは雀の涙のような3連複のみ。ハナからテーオーとウシュバのワンツー決め打ちでなければ厳しかったですね。今はそのあたり(1、2番人気のワンツー決着)を意図的に避けている部分もあるので、川崎記念に関してはしょうがなかったなと。とまあ、そのあたりも考慮した結果、「あれこれ買うより2頭縛り」の方針を取ったのですが、そうなってくるとニューモニュメントを推し切れるかどうかの勝負になる訳で。やはり、そこが予想の最大のポイントになったなと思いました。

と、自分の予想スタンスとレース結果、そしてそこから見えたポイントを振り返ったところで本題へ。こちらでは川崎記念を振り返ることにします。

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川崎記念 予想

おはようございます。今日はブログ更新はせずにのんびり構えてと思っていたのですが、「そういえば、川崎記念があったな」と昨日、気づきまして、急遽、昨晩、予想を開始。過去のレース映像を見たり、展望記事を出したりと慌ただしい火曜の夜を過ごしました。調べてみると、ここ3年はよく荒れていまして、3年連続地方馬が馬券に絡んでいる状況。そうなると「今年も波乱の目」に期待するのもありだったのですが、調べれば調べるほど「穴馬の魅力」を感じることが出来ず。厩舎力に振っていくか、近パに振っていくかと悩みつつ、最終的にはコース特性からのレース分析、この流れで落ち着きました。ということで本題へ。週の中日の競馬予想、川崎記念の結論をどうぞ。

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根岸S 回顧

おはようございます。今日は読者さんから「ひたむきさんはよくトライ&エラーと言われますが、どのぐらいのスパンで結果を見て考えていますか?」という質問があったので、その回答から。ちなみに調べてみると「trial and error」が正解らしく、「トライ&エラー」は和製英語なんだとか。日本語訳すると「試行錯誤」になるんですが、質問にあった「どのくらいのスパンの結果で考えるか」、これは難しい問いですね。確かにあれこれチャレンジしながら変えていくってことはしていますが、コロコロ変えるのはどうかと思っていて。例えば、今日で1月が終わりますが、たった一ヵ月で結果が出なかったから変えて見よう、というのは違うと思うんですね。それは「結果」を求め過ぎていて、自分のスタンスが確立されていない証拠だと思うんです。自分はこういう方針で行くんだって、絶対1月の始めに決めている訳で。もちろん、結果が出なかったら少し変える部分は必要だと思うんですが、そのさじ加減は難しいですね。まずはうまくいかなかった原因を自分なりに検証すべきかなと思います。

ちなみに私は昨年秋から「シザーズ馬券」という馬券のフォーマットを作り、そこに予想を当てはめていく形を取っていますが、かれこれ4ヵ月経って掴んだものはあります。有力枠2頭、穴枠2頭という基本線を持つことで、すごく予想への取り掛かりが楽になったんですよね。そして、馬券の爆発力も大きいメリットあり。実はこの一ヵ月、◎△の馬連的中ってなくてですね。有力枠2頭の同居だったり、穴枠とのはさみ込みだったり、それが多いんです。そこで挟み込むという「シザーズ馬券」の根本的な考え方は変えずにより跳ねる挟み込みはないのか、と考えたりしています。要するに「付け足し型」ですね。ある程度の根拠と手ごたえを持ってチャレンジするからこそ、次に繋がるものがある訳で。結果が出なかったから短いスパンで変えて次のことをする、これは「短期的な結果」に振り回される可能性あり。特に発信側のそうした姿勢は自身のブレに繋がっていたり、また受け手側は敏感に察したりするものですからね。目先の「結果」に囚われて苦しむのではなく、長期的な戦略を立てて競馬そのものを楽しもうとする姿勢を持つこと。それが14年ブログを続けてきて感じることですね。

ということで本題へ。こちらでは根岸Sの回顧をお送りします。フェブラリーSに繋がる競馬をした馬は!?


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