ひたむきに競馬と向き合うブログ

楽しみながらもひたむきに競馬と向き合っていくことを大切にしたブログです(12年目)。 「予想は印半分、買い方半分」の考え方のもと、「コース特性」、「厩舎力」、「近走パフォーマンス」の客観的3要素に「買うタイミング」(主観的要素)を加え結論を出し、独自の理論を基にした『ひたむき馬券法』に落とし込んで競馬予想を行っています。 ひたむき管理人(問い合わせフォーム:westibafuku@yahoo.co.jp)

京都記念 展望

おはようございます。昨日は野村克也さん死去のニュースに驚かされました。野球選手(野球監督)の枠にとらわれず、幅広く活躍された方で、常に野球界のことを思い、野球のために尽力された、ほんとそんな方でしたね。奥さん共々、個性派で好き嫌いの分かれるキャラではありましたが、あのボヤキが聞けなくなると思うと、寂しいですね。最近、YouTubeで松村邦洋さんのものまねにはまって、そればかり見ていまして、ちょうと彼のする野村監督のものまねがツボだったので、午前中に訃報を聞いたときは「えっ!」とショックを受けました。私が子どもの頃は楽天イーグルスはなかったので、東北人にとってプロ野球はイコール巨人戦、当時は「巨人一強」の時代だったので、野村監督率いるヤクルトや、星野監督率いる中日は「敵」という感じでした。また、土日の晩にやっていた「スポーツうるぐす」、日曜朝の「THE・サンデー」と、日テレ系列は分かりやすい巨人びいきで、自然と巨人ファンにならざるを得ない状況でした。ただ、野村さんが阪神の監督になったのを契機に私も阪神を応援するようになりまして、「弱者がありとあらゆる策を講じて強者に向かっていく」、そんな姿勢に惹かれました。その後、楽天の監督になって、それも嬉しかったですね。契約3年目の2位躍進には胸が熱くなりました。ほんとたくさんの思い出をありがとうございました。ご冥福をお祈りします。

さて昨日は将棋の朝日オープン戦がありまして、藤井聡七段が3連覇をかけて挑みました。藤井聡七段以外には永瀬二冠、行方八段、千田七段がベスト4に進んでいまして、昨日は午前、午後で準決勝、決勝が行われました。優勝賞金1000万の公開対局による早指し戦、11連勝中の藤井乗りの声が多かったですが、準決勝は千田七段が勝利、決勝でも、永瀬二冠を破って、初優勝を果たしました。千田七段は三年前、棋王戦の挑戦者になった若手有望株。今、若手と言えば、藤井聡七段、本田五段、佐々木大五段などが台頭していますが、その少し前から活躍していた永瀬二冠、菅井八段と同世代の棋士です。自分より年下の棋士が次々と頭角を現す中、そうはさせじと意地を見せた形となりました。早見え早指しの棋士なのですが、ちょっと淡白なところがあって、個人的には少し糸谷八段に将棋のキャラが似ていると思っています。今回の優勝をきっかけに再びタイトル戦の舞台に出てくることを期待したいですね!

最後は昨日、いただいたコメントへの返信。久しぶりにピサ子さんからコメントがありまして、ありがとうございました。レース後の騎手・調教師のコメントはおっしゃるように「なるほど」と思うときと「言い訳」っぽいときがありますよね。ピサ子さんの指摘にあったルメールのコメントは確かに「どっちだよ!!」ですね(汗)。色々見ていると、馬場云々を敗因に挙げていることって多いですが、半信半疑なところはありますよね。あと今回もネット上で叩かれていましたが、福永騎手のコメント。ひとたび、そういうイメージが付いてしまうと、そういう目線で読まれることもありますし、発信する側はなかなか難しいですね。そういえば、川崎記念でチュウワウィーザードが勝った時の川田騎手のコメント「4コーナーからは西日もキツかったですし、一頭になったことで戸惑うところや幼さも出しましたが、ケアしながら最後は運びました。今日は人気に応えることができ良かったです。またこの馬の走りに期待して頂ければと思います」は、「福永ディスられている」とちょっとした騒ぎになっていましたね。

それでは本題へ。今日は京都記念の展望をお送りします。

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きさらぎ賞 回顧

おはようございます。今週から回顧の仕方を変えまして、全体の流れから一頭ずつの分析、そして、最後は騎手のコメントと、3本柱でやってみることにしました。早速、アキラさんはそこに気づいてコメントを下さりまして、ほんとありがたいですね。そういう読者の声がとても嬉しいですし、次へのモチベーションに繋がります。回顧記事をリニューアルしたことで以前よりも、相当な回数、レースを見直すようになりまして、その中で色々な発見があって面白いなと感じています。まあ、外れたレースを何度も見るって結構しんどいのですが、それは当たったときの喜びに繋がると思って歯を食いしばって観ています。一方で、これまでよりも相当な時間がかかるので、そこは難点。そのあたりは自分の体力と集中力と相談しながらやっていこうと思います。

ダメなときにもがく、あがく。それでダメでも、何度もチャレンジ。苦しくて嫌になることもありますが、人生辛い時こそ前を向けるか、これだと思っています。でも、弱音を吐いたり、ダメダメモードになっているのもまた人間味あって良いんですけどね。ちなみにレース後の騎手コメントを載せるようにしたのは大きな理由がありまして。それは長年競馬をしていて感じた「レース前よりもレース後の方が陣営の本音が聞ける」ということです。マーフィー騎手が昨年コパノキッキングで根岸Sを勝った後に「1600mは長い」と言っていたのは最たる例で、レース前に「1600mは長いと思うので、1400mの今回は勝ちに行く」なんて言えないですからね。昨日載せた横山典(クリノガウディー)の「この馬は右回りも、左回りも関係ない」も、まさにそれで、こういう何気ないコメントを拾っていくと、今後の参考になるのではないかと思います。

それでは本題へ。今日はきさらぎ賞を「レースの総括」、「一頭ずつの分析」、「騎手コメント」、この3本柱でお送りします。

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東京新聞杯 回顧

おはようございます。土曜日、きっかけを掴んだと思いましたが、またしても日曜に手からするりと落ちる感じになってしまいました。ただ、今回は三択から二択でハズレを引くという、徐々に的中には近づいてはいるのですが、結局、白か黒しかないので、ダメなものはダメですね。「堅い」と思われる馬が案外だったり、「押し出される形の人気馬」が好走したりと、一向に年明けから掴めておらず、ほんとどうしたものか、ですね。毎週日曜は反省ばかりです。

さて昨日は王将戦第3局がありまして、先手の渡辺三冠が逆転で勝利、対戦成績を2勝1敗としました。互いに先手番をキープしていますので、次局、広瀬八段が先手番をキープできるかですね。もし、渡辺三冠が勝つようだと一気に防衛となりそうな気がします。それにしても、昨日の将棋は驚愕の内容でして、せっかくなので棋譜を紹介します。

王将戦第3局








局面(90手目)は後手の広瀬八段が△7八桂馬成(同桂馬成)としたところです。渡辺三冠は持ち駒は豊富ですが、自陣がスカスカで、攻めの手がかりは▲3四歩の僅かな拠点のみ。将棋の格言に「4枚の攻めは切れない」と言いますが、この時点で、広瀬八段は持ち駒を含めて5枚の攻め駒で、誰がどう見ても後手優勢と言える局面となっています。ここで渡辺三冠が指した手が深い読みと勝負勘の鋭さに裏付けられた一手でした。渡辺三冠が指した手は「▲6二歩」、相手の自陣にくさびを入れる手で、次に▲6一銀または▲6一角を見た手になっています。ただ、この手自体は次に詰ますぞ!という「詰めろ」ではないため、広瀬八段が「詰めろ」をかけ続ければ勝ちになるのですが、その一手が見つからず。これは決してたまたまではなく、この局面を逆転に持ち込める勝負の形として誘導した渡辺三冠の作戦でもありました。その後、スルスルと上部を開拓して、結果、145手で渡辺勝ち。私にとっては驚愕の一局でした。第4局は2月20日、21日。その前に叡王戦の挑戦者決定戦(13日豊島二冠戦)、棋王戦第2局(16日本田五段戦)という渡辺三冠にとっては重要な対局が組まれています。羽生九段の全盛期は対局日程が厳しくなればなるほど強さが増していっていましたが、渡辺三冠はどうなりますか。それにしても、凄い将棋でした。

それでは本題へ。昨日行われた東京新聞杯を振り返ることにします。

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