本日二度目の更新です。ちょっとだけ書きます。

【金鯱賞】
中京改修に伴って京都2000mで行われる今年の金鯱賞。前日オッズではナムラクレセント、アーネストリー、スマートギア、アクシオンが人気を集めていますね。そこに実績馬のアドマイヤオーラ、リトルアマポーラ、タスカータソルテがどう絡むかという構図になっています。

10倍を切っている上記4頭をどう見るかですが、ポイントは休み明けのアーネストリーとアクシオンの2頭でしょう。鳴尾記念ではアクシオン、スマートギア、ナムラクレセントの順番でしたが、着差は僅か0.2秒。展開次第で入れ替わる可能性は十分です。

鳴尾記念を調べてみると超スローペース。ラスト4ハロンからのスピード持続力の勝負でした。実は中山金杯も同じ流れで、そこでもアクシオンは勝っています。同じ展開のレースが続いたことを恵まれたと見るか、勝ったことを強いと見るかの判断は難しいですが、3走、5走、6走前では前半脚を使わされる厳しい競馬の中、1着、2着、1着と好走しています。全く違ったコース、内容で結果を出しているというのは強さのなせる技。以上のことから私は本格化していると見ます。

もう一頭、注目しているのは4走前でアクシオンに勝っているアーネストリーです。中距離タイプのグラスワンダー産駒といえば、思い浮かぶのはサクラメガワンダー。まさに、その手のタイプと見ます。前走中日新聞杯は厳しい流れを追走しての勝利。勝ち時計は秀逸で、京都2000mの実績は十分。前で運べる点も良いですし、枠も完璧。休み明けの実績もあるので、勝ち負け出来ると思います。

あとは実績馬がどう絡んでくるかでしょうね。低評価に反発しての大駆けがありそうな気がします。

【目黒記念】
ウオッカメモリアルとして行われる目黒記念。今年は寂しいメンバー構成ですね。というか、毎年、目黒記念はG3級という感じですが。

人気はトップカミング、ミッキーペトラ、モンテクリスエス、アルナスラインの順となっています。実績ではアルナスラインが断然ですが、一年ぶりのレースということで割り引かれているようです。

ここでのポイントはトップカミングの取捨。上がり33秒台が使える割に決め手不足のイメージがぬぐえない当馬。急坂、小回りコースよりも、平坦で比較的直線の長い京都外回りや直線の長い東京向きといえるでしょう。距離は2000〜2500mあたりが適距離と思うので、今回の条件はピッタリ。斤量56kgは恵まれた感じで、崩れるイメージは少ないです。ただ、この馬は不可解に着を外すことがあるんですよね。

そこで敗戦レースを調べてみました。その結果、分かったことは、超スローの上がり勝負には向かないと言うこと。断然人気で敗れた白富士Sは良い例で、展開に左右される弱点を持っています。ここ2走とも、その傾向は顕著で、前半、脚を溜める競馬が定着していることから「スローなら届くが、超スローだと届かない」ということがはっきりしています。つまり、展開をどう読むかによって、取捨が決まるということですね。

これ以上のことは日曜のブログで書こうと思います。とりあえず、今のところ、あの馬が怪しいのではないか、と読んでいます。

<まとめ>
ざっとではありますが、こんな感じで見ています。金鯱賞については、明日のブログで予想したいと思うので、良ければ覗いてやってください。最近、さっぱりなので参考にならないと思いますが、そろそろ、当てたいですねぇ。

ということで、久しぶりの一日二度の展望をしてみました。さあ、週末、楽しみましょう!!

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