こんばんは。先日、告知した携帯サイトうまいるスタジアムで、私の所有馬がデビューしました。結果は4着(6頭立て)。もう1頭の新馬(父リンドシェーバー)は明日デビューします。今回はしっかり調教できたので、なんとか3着以内に入ってもらいたいです。ゆったり出来るゲームなのが何より良いですね。良ければみなさんもどうぞ。

年末年始に企画している「競馬の基礎力アップ講座」、毎日、少しずつ原稿を書いています。対象は競馬初心者から中級者まで。ボリュームたっぷりの内容になると思うので、みなさんの基礎力向上に役立ててもらえたら幸いです。今のところ、12月29日にプロローグを。以降、毎日更新してエピローグは1月3日になる予定です。6日連続の更新に乞うご期待!

と、二つ告知したところで本題に入りましょう。今日は「枠順を見て」のテーマの元、週末3重賞を見ていくことにします。
【朝日杯FS】
能力上位と見ているサダムパテックは5枠10番。これ以上外だと厳しかったですが、何とか買える枠に入りました。陣営は一安心でしょうね。もう一頭の注目馬リアルインパクトは3枠5番。欲を言えば後入れの偶数番が良かったでしょうけど、中山マイルの3、4枠は絶好枠。文句なしと言えます。初来日のペリー騎手がトリッキーな中山を克服できるか、ここが馬券の鍵といえそうです。

中山マイルは内枠が定説なので、能力以上に内枠の馬は人気を集めると思います。そこらへんを踏まえた上で、買える馬、買えない馬を見つけることが大事。とりあえず、1〜4枠を見ていきます。

1枠はハーツクライ、ディープインパクトのライバル枠。オースミイージーはパワー優位のタイプなので、この枠は良いでしょうね。一方のリベルタスはちょっと内過ぎた印象。跳びの大きい馬なので、最内枠は割引とみたいです。内枠という理由でそこそこ人気を集めそうですし、2週続けての福永祐一はなさそうなので本命視はしません。

2枠はマイネルラクリマとブラウンワイルド。中山の内枠といえば松岡。さらに先行力のあるマイネルラクリマなら、この枠は◎と思います。血統も悪くないですし、買える馬と言えるでしょう。あとは能力以上に人気を集めないこと。いかにも穴人気しそうです。ブラウンワイルドはスピード優位タイプ。ガンガン飛ばしての逃げ粘りならあるかもしれません。適正はなさそうですが最近好調のワイルドラッシュ産駒だけに穴としては面白そうです。

3枠はリアルインパクトとタガノロックオン。リアルインパクトは前述の通り買える要素は十分です。タガノロックオンは父ロックオブジブラルタル、母系にヘイローという血統。スピード&パワータイプのダンチヒ系です。枠は絶好ですが、短距離向きの雰囲気があるので、この馬は微妙。過去のレースを観て決めます。

4枠はトキノゲンジ、リフトザウイングス。前者はパワー優位タイプ。今回は能力的に厳しい印象です。一方、後者は父ハーツクライ×母父コジーンでパワー&スピードに父系からの瞬発力が加わった感じ。武豊を替えてルメールですから勝負気配は抜群ですね。抑えておきたい馬です。

5枠以降については、サダムパテックを除いて割引。グランプリボスに関しては軽視予定なので、6枠を引いてくれて良かったです。人気を集めて飛ぶという点では内枠でも良かったですが(笑)。気になっていたマジカルポケットは7枠14番。外枠の安藤勝は良いので買える要素はまだありますが、本命視は出来ないですね。

全体的な感想はサダムパテック、リアルインパクトは予定通り買い。あとは内枠中心に抑えるのがセオリーと思います。ただセオリーというのは皆が買いやすいということ。馬券的にはもうひと工夫必要かなと。ちなみに今のところ穴は2枠の2頭で考えています。

【阪神カップ】
一昨日の展望で述べたのを軸に予想を立てる予定の阪神カップ。阪神1400mには内回りと外回りがありますが、このレースは内回りを使用。外回りとの大きな違いは外枠の不利が軽減されることにあります。また直線が短くなるため基本的にはパワータイプの先行有利です。ただし、ペースが上がれば差しの決まる競馬に一変します。ここを踏まえた上で見ていきます。

先行馬を見ると、4枠7番ガルボ、4枠8番リーチザクラウン、7枠13番レッドスパーダとなっているので、おそらくリーチザクラウンがハナを切ってくると思います。次いでガルボ、レッドスパーダとなって、隊列はすんなり決まると見ます。

リーチが逃げるということはスローになる公算は低く、先に述べたようにペースが上がっての差し競馬になる可能性が出てきます。穴を狙うならここでしょうね。

縦長の展開になれば枠による有利不利は軽減されます。さらに、そこまで枠が重要にならない内回りコース。枠は重視しなくて良いかもしれません。ただ、レースを運ぶ上では内過ぎず、外過ぎない枠は良いのは確か。3、4、5枠あたりは良い気がします。

ということで、ここに絞ってみます。まずは3枠。ファリダットは私の注目馬。1400m実績とパワータイプのキングマンボ産駒に該当し、鞍上は引き続きデムーロ。インを割るのが得意な騎手ですから、流れが速くなってのイン突きはありえると思います。私は買います。一方、リザーブカードは1400m実績に乏しく、実績面でも一歩劣ります。こちらは買いづらいですね。

4枠は逃げるであろうリーチザクラウンに、混戦得意のマンカフェ産駒のガルボ。どちらが良いかと言われれば私はガルボを取りたいです。というのも、スペシャルウィーク産駒の1400m適正の低さを感じているからです。逃げも目標にされるので割引。枠は良いですが、有力視はしづらいです。一方のガルボは1400m実績があるのが好材料。前走マイル戦の大敗も度外視できるので、こちらは穴で一考。

5枠はテイエムアタックとゴールスキー。結論から言うと、どちらも買いづらいです。テイエムは使い詰めが気になりますし、1400mタイプとは思えません。能力的にも足りないですし、ここは見送りで。ゴールスキーは人気を集めそうですが、私はマイル向きと見ています。スピード勝負の展開なら来そうですが、週中の展望通り私は本命視はしません。

このレースに関してはリーチザクラウンが逃げて速いペースで流れると見て、そこに対応できる馬を買いたいと思います。キンシャサノキセキ、サンカルロ、ビービーガルダンの3頭は良さそうですね。

【愛知杯】
枠が重要と見ていた愛知杯。ブライティアパルス、テイエムオーロラ、ブラボーデイジーが大外8枠に入ったことで、牝馬戦特有のどスロー競馬にはなりづらそうです。ならば、スッと前目に付けられる内目の枠の先行馬および好位差し馬が有利になると見ます。

私の注目は1枠1番トゥニーポート、4枠8番イタリアンレッド、6枠12番のの3頭です。小倉実績のあるイタリアンレッドはそこそこ人気を集めそうですが、それでも買える要素はあると見ます。他の2頭も軽ハンデを生かしたレースが出来そうなので良いと思います。

外枠希望のキンカメ産駒レディアルバローザは7枠15番なら悪くないでしょうね。上位人気になりそうなヒカルアマランサスは7枠13番、ちょっと外かなという印象です。大穴で買いたいと思っていたサンレイジャスパーは4枠7番。私は「4枠最強説」(勝手に言ってるだけです・・・笑)を唱えているので、この枠は全く問題ないと思います。一発に期待して複勝を勝ってみます。

<まとめ>
枠を見た率直な感想はこんな感じです。阪神カップの結論は明日の朝ブログにアップしますのでお楽しみに。朝日杯FSは荒れない気がしていますが、どうなりますか。ディープ特集をしているので、どうしてもリアルインパクトをひいき目に見てしまいますが、それを抜いても勝てる力はあると思います。良い枠を引きましたし、期待の持てるペリー騎手。ゴール板を1着で駆け抜けて欲しいですね。

明日は阪神カップ以外にも「気になる馬」を何頭かピックアップしますので、そちらもお楽しみに。外は寒いですが、懐は温かくいきたいですね!

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