こんにちは。電気ポットを買ってから緑茶を飲みまくっているため冷蔵庫の飲み物が全く消費できない管理人です(笑)。先日は賞味期限をむかえた牛乳を破棄してしまいました。一人暮らしにとって牛乳1Lを飲みきるの大変だな〜と感じた次第です。

最近のマイブームは緑茶とみかん。そして、某コンビニの蒸しパンです。完全におっさん化しています(笑)。小学校のときから緑茶ばかり飲んでいたこともあって、緑茶習慣は体に染みついています。ゴールデンエイジに覚えたことは一生ものですね。

冬の乾燥シーズンでは水分を取ることが重要。内面から潤っていかないとですね。今はこたつが必要ない地域にいますが、福島にいた頃はよく緑茶にみかん、そして将棋をしていました(地味・・・笑)。今は当時を思い出しながら緑茶にみかんをたしなんでいます。某コンビニの蒸しパンも好きでよく買うんですがあれもおいしいですね。って、何の話をしてんねん!

くだらない前置きはこのくらいにして、少し競馬の話を。昨日、蛯名騎手のツイッターを覗いたんですが、朝日杯のデムーロ騎手というか、審判員に対する不満が述べられていました。文末は「ブエナビスタはアウトでこれはセーフって意味が分かんない。どう思う、みなさん」で締められていました。当事者がいうんですから、色々と思うところがあるんでしょう。このところ外人騎手絡みの審議がやたら多いですよね。すんなり決まるG1がなくてもどかしいです。

それでは本題に。今日は年末のビッグレース有馬記念を見ていくことにします。来年のブログ予想はこれまでとは少し違う方向で行こうと思っているんですが、早速、このレースからやってみようと思います。表面的な変化はそれほど多くなく私自身の変化なので書くのが難しいのですが、簡単にいえば「予想ファクターの重要度を変える」ということです。これまで積み重ねた経験と知識を生かすべく、段階を踏んだ予想をしようと思っています。詳しくは年末に書くので、そちらをご覧ください。

【有馬記念】
<出走予定馬>
--ファン投票上位--
ブエナビスタ(スミヨン)
ローズキングダム(武豊)
ドリームジャーニー(池添)
ヴィクトワールピサ(デムーロ)
オウケンブルースリ(横山典)
ペルーサ(安藤勝)
エイシンフラッシュ(内田)
レッドディザイア(四位)
メイショウベルーガ(蛯名)
フォゲッタブル(岩田)
--賞金上位--
ダノンシャンティ(ペリー)
ネヴァブション(後藤)
トーセンジョーダン(三浦)
ジャミール(福永)
トゥザグローリー(ウィリアムズ)
ルーラーシップ(ルメール)

<展望>
出走メンバーを見て「豪華」と思ってしまう今年の有馬記念。グランプリにふさわしい馬と騎手が集まる競馬の祭典となりました。人気はブエナビスタと思いますが、舞台は紛れの多い中山2500m。鉄板とは言い切れません。巷では「ブエナビスタvs他の馬」という構図ですが、このクラスでは珍しく「どの馬にもチャンスがあるレース」と言えるでしょう。

中山2500mは実にトリッキーで、見た目以上にスタミナが問われるコースです。またフルゲートになると外枠不利の傾向がはっきりしていて、それはデータにも表れています。鍵を握るのは消耗戦に耐えうるスタミナと前にいける脚質を持っていること。中山適正がもろに出るレースでもあります。追い込みが決まる確率は低く、レベルの高い馬が揃えば、さらにその傾向は強まります。

スタート後すぐに右にカーブするため、先行争いはシビアで、ここで好位を取ることが重要です。穴は追い込みよりも逃げ、マイペースで逃げる馬は要注意と言えるでしょう。

・ 外枠は不利
・ 先行>差し
・ 穴は逃げ馬
・ 行き脚のある馬に注目
・ スタミナのある馬


以上が中山2500m攻略のポイントと見ます。中山適正の高い馬には注目したいですが、大事なのは距離。2000mの成績よりも消耗戦になりやすい2200m、同コースの2500mの実績を重視したいと思います。それでは具体的に見ていきましょう。

ブエナビスタ
スタートは普通。昨年2着の実績があるようにコース適正は問題ないです。普通に走れば馬券内は堅いと思います。スミヨンの安定感、秋2戦のレース内容から大きく崩れることはないと見ます。

ローズキングダム
スタートは悪くないですが、上手とまでは言えません。鞍上の武騎手が抑えて脚を溜めるようだと差し届かずの可能性はあるでしょう。消耗戦には向くタイプなので、枠と騎手次第と言えそうです。中山2500mの適正は悪くないと見ます。

ドリームジャーニー
スタートは普通。昨年の覇者で中山適正はメンバーNO1と言えるでしょう。問題は昨年とは比べものにならないほど相手が揃っていること。道中は控えて2週目の3コーナーからまくっていく馬なので仕掛けるタイミング次第ではレースの流れを大きく左右すると思います。

ヴィクトワールピサ
スタートは普通で可もなく不可もなしと言ったところ。跳びの大きい馬なので外枠の方が走りやすいと思いますが、このメンバーが相手では外を回しての勝負では分が悪いと見ます。内枠を引いてロスなくまわり、出来るだけ前目に位置すること。この馬の好走は内枠を引くことにかかっていると思います。

オウケンブルースリ
スタートは良くありません。跳びが大きくエンジンのかかりの遅い馬なので直線が長く紛れの少ないコース向きと見ます。これまで中山の経験がないのは音無調教師が「中山向きではない」と見ている証拠と読みます。スタミナの求められる消耗戦には合いますが、中山2500m適正は微妙と思います。

ペルーサ
ご存じの通り、スタートは非常に悪いです。美浦所属にも関わらず、中山経験がないのはオウケンブルースリ同様、藤沢和調教師が「中山向きではない」、もしくは「紛れの多いコースでは走らせたくない」と思っているからです。消耗戦に合うスタミナタイプではなく、スピード持久力で押し切るタイプと見ているので、この舞台の適正は低いと思います。

エイシンフラッシュ
スタートはどんどんうまくなってきています。中山実績はありますが、どちらも2000m。2200m、2500mの経験はありません。スローの瞬発力勝負に向いている馬で、流れが落ち着きづらい中山2500m適正は何とも言い難いです。隠れている適正に期待するか、見た印象から判断するか。

レッドディザイア
スタートは良いとは言えません。キレ味で勝負するタイプなので、ローズキングダムと似たイメージを持っています。消耗戦は向きますし、スタートを決めて好位追走出来ればチャンスは出てくるでしょう。外目の枠を引いて出遅れたら厳しいと思います。

メイショウベルーガ
スタートは普通です。これだけのキャリアがあって初めての中山というのは何度も言っているように陣営が「中山向きではない」と見ているからと思います。このメンバーで末脚勝負に賭けるしかないのは厳しいですが前総崩れの流れになったときには僅かにチャンスが出てくると見ます。

フォゲッタブル
スタートは良くありません。中山2500m適正は高いと思いますが、スタート技術の低さを考えると外枠を引いたら厳しいと思います。好スタートを切って前目に取り付けないと好走出来ないと思います。

<まとめ>
今回はスタートと中山2500m適正にスポットライトを当てて展望してみました。賞金上位の残り6頭については、また後日ということで。馬券の妙味は残り6頭の方にある気がします。

能力は認めても適正が低いと見るのはオウケンブルースリとペルーサの2頭。また適正はあっても能力的に足りなそうなのはフォゲッタブル。展開が向かないと厳しいのはメイショウベルーガと見ています。

安定感はブエナビスタ。また能力&適正的にローズキングダムは悪くないと言えます。一方、ヴィクトワールピサは枠次第。エイシンフラッシュは可能性に賭ける感じ。スタートさえ決まればレッドディザイアは面白いと思います。ドリームジャーニーは出来次第と見ます。

ということで、月曜から少し踏み込んでみました。見解が変わる可能性はありますが、今のところ、こんな感じで見ています。

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