こんばんは。今朝、競馬ページを開くと「ローズキングダム回避」の文字。寂しいですがしょうがないですね。良いメンバーが揃っていただけに残念です。

いよいよ今年の競馬も大詰め。残すところあと2日となりました。「競馬の基礎力アップ講座」の方も近づいてきて記事作成にも本腰を入れて取り組んでいます。29日にプロローグ、以降本章に入っていく予定です。どうぞお楽しみに。それでは有馬記念とラジオNIKKEI杯の枠順展望にいきましょう。

【有馬記念】
<最終展望>

スタート後に好位を取れる1〜3枠の馬が有利とされる有馬記念。今年の内枠にはヴィクトワールピサ、ネヴァブション、フォゲッタブル、トーセンジョーダン、ルーラーシップが入りました。前回の展望でヴィクトワールピサは内枠が良いと書いていたので、陣営はとりあえずホッとしたことでしょう。外だったら厳しかったと思います。ネヴァブションは逃げ宣言も出ていますから、内枠の偶数番は絶好でしょうね。スタートを決めればハナを切ることも可能です。

2枠のフォゲッタブルは行き脚が鈍いので下げたら用無し。スタート後の2ハロン目までが勝負でしょう。トーセンジョーダンはメンバーの中でも最も良いところを引いた印象です。好勝負出来ると思います。ルーラーシップも悪くないですが一気のメンバー強化に対応できるか、ここがポイントになりますね。馬券はオッズとの兼ね合いで。

ブエナビスタは4枠7番。ここなら問題ないでしょう。スミヨン騎手はきっと好位を取りに行くと思います。大崩はないかなと。逃げるかもしれないエイシンフラッシュは5枠10番。ちょっと外目ですね。連覇のかかるドリームジャーニーは6枠12番、特に問題ないと思います。

外に入った馬でスタートが良いのはジャミール。ただ大外8枠は痛いですね。スタートダッシュを決めて好位と取りに行けそうにないですし、控えての勝負を得意にする鞍上。厳しい気がします。枠を見ての感想はこんな感じです。

続いてローテーションから。有馬記念を紐解く二つ目のポイントは臨戦過程。天皇賞→ジャパンカップ→有馬記念の3連勝がなぜ厳しいかというと、東京2400mと中山2500mで求められるものがあまりに違い過ぎるからです。つまりローテーション的にはジャパンカップを外した方が良いということです。

さらに今年のジャパンカップは好メンバーが揃って激しいレースになったので疲れが残っている可能性は大。ローズキングダムの取り消しは「ジャパンカップ後遺症」のサインと読みます。人気的にもジャパンカップ組は妙味が少なそうなので、別ローテ組を狙いたいですね。ただブエナビスタはジャパンカップ組とはいえ、天皇賞は休み明け初戦。秋3戦目なので買える要素はあります。枠も良いですし、頭と言わないまでも馬券圏内は堅そうです。

有馬記念は消耗戦になりやすい、この言葉を借りればスピード持久力の高い馬、不器用な馬は不利になります。ペルーサ、オウケンブルースリの2頭については適正面で不安有りと見ているので、今のところ軽視予定。スタートを決められて好位を取られたらまずいですが、今回は嫌ってみたいです。

逆に一押しはトーセンジョーダン。好走血統に当てはまり、ローテーションも文句なし。スタートまずまずの内枠。買える要素は十分です。不安要素は当日の馬体重と鞍上。走る条件は揃っていますから、あとは彼が持っている騎手か、ここでしょう。

ということで、今回の展望ではトーセンジョーダン、ブエナビスタの2頭を候補に挙げておきます。

【ラジオNIKKEI杯2歳S】
<最終展望>

こちらも内枠有利。スタート後に好位を取れる馬はさらに有利になります。穴は逃げ馬とインピタの先行馬。週中述べたプレイは日曜のホープフルSに回ったので何が逃げるかですね。いずれにしろ、2歳戦特有のスロー競馬になると思います。

私の注目はオールアズワン、この馬は好走条件に当てはまりますし、父ネオユニヴァースは適正◎。ローテーションも良いですから、軸で堅いと思います。ショウナンマイティ、ウインバリアシオンの人気2頭は出がいまいちなので、実績馬ならオールアズワンを取りたいです。

京都2歳S組は評価が低いので軽視予定。底が見えているマーベラスカイザー、それに負けたダノンバラードは能力的に足りないと見ます。そこそこ人気になりそうですから馬券的にも良いかなと。

1枠1番の1ユニバーサルバンクは非力な感じがしますが、前走の内容なら少しは期待出来る感じ。松田博厩舎がスミヨンを乗せてくるあたりは不気味です。また能力的に見れば、アドマイヤコリンとコティリオンのディープ産駒は要注意。ただアドマイヤは勝負レースなら藤岡佑ではこない気も。一方、コティリオンは母父トニービンが良いですね。抑えたい一頭です。

まとめると、オールアズワンは適正&能力上位。ショウナンマイティ、ウインバリアシオンの2頭も順当に行けば上と思います。この2頭に割ってはいる馬がいるのか。鍵を握るのは何度も言っているように「逃げ馬」と「インピタの先行馬」でしょうね。

<まとめ>
日曜のウインズ参戦が決まり、今年最後の競馬を楽しむ舞台は整いました。締めの有馬の前に明日はラジオNIKKEI杯で弾みをつけたいところです。オールアズワンを本命にする予定なので、あとはどう馬券を組みかですね。順当決着か、それとも穴を狙うのか。これから考えようと思います。

なお、重賞以外にも「気になる馬」のコーナーで狙えそうな馬をピックアップする予定ですので、そちらもどうぞお楽しみに。それではまた明日。

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