ひたむきに競馬と向き合うブログ

楽しみながらもひたむきに競馬と向き合っていくことを大切にしたブログです(12年目)。 「予想は印半分、買い方半分」の考え方のもと、「コース特性」、「厩舎力」、「近走パフォーマンス」の客観的3要素に「買うタイミング」(主観的要素)を加え結論を出し、独自の理論を基にした『ひたむき馬券法』に落とし込んで競馬予想を行っています。 ひたむき管理人(問い合わせフォーム:westibafuku@yahoo.co.jp)

私の法則

展開の読み方

今日も夜分遅くに更新します。今回はレース展望ではなく、私の考え方を紹介しようと思います。ズバリ「展開の読み方」です。競馬雑誌に書かれていた「簡単に展開を読む方法」も紹介しますので、どうぞご覧下さい。

<展開の読み方>
レースを紐解くにあたり展開を読むのは必要不可欠です。展開が読めれば、それに合わせた馬を選べますし、逆に展開不向きと見れば有力馬をバッサリ切ることも出来ます。

では、どうやって展開を読むのか。この問いに答える前に展開が読めると何が良いのかについて書きます。それは「スローペースだと内枠有利になりやすい」ということです。馬群がばらけやすいハイペースに比べ、スローペースは団子状態になることが多く、コースロスなく立ち回れる内枠が有利になるという訳です。このことは同時に「スローペースになるか、ならないか」を見分けることの重要性を示しています。

良い例は今年の日本ダービーです。タイムを見ると、前半61.6、後半58.7、まさに超スローペースといえるレースでした。結果は道中ロスなく走った内枠のエイシンフラッシュ(1枠)、ローズキングダム(4枠)、ヴィクトワールピサ(4枠)の内枠決着。スタート出遅れたペルーサ(5枠)、6枠のヒルノダムールは終始外を回らされ、結局、見せ場なく終わりました。レース後に「スローで外を回ってでも競馬をしにいかなきゃならなかったし、しようがない。またやります」という藤沢和調教師のコメントから外枠が響いたことが伝わってきます。

一方、皐月賞を見てみると前半60.1、後半60.7のミドルペース。枠の優劣が問われない展開になりました。7枠のヴィクトワールピサはスタート直後から内に進路を取っていたので例外として、2、3着は外を回って差してきたヒルノダムール(8枠)とエイシンフラッシュ(6枠)でした。終始外を回った両馬は少なくともコースロスなく走ったヴィクトワールピサより中身のあるレースをしたといえます。そう考えれば、ダービーでエイシンフラッシュがヴィクトワールピサより先着しても何ら不思議ではなかった訳です。もちろん、ダービーがあんなにスローになるとは予想もつきませんでしたが(汗)。

それでは具体的に「展開の読み方」について書きます。私が注目しているのは始めの3ハロンです。一般的には上がり3ハロンに目が行きがちですが、展開を読む上では最初の3ハロンの方が重要です。特に逃げる馬(逃げそうな馬)が前走どんなペースで走っているのかを抑えておく必要はあります。

先日のブログ予想、あじさいS(6月5日 京都9R)では、逃げるのはトーホウプリンセス、ツルマルジュピターのどちらかと見ました。そこで両馬の前走を調べると、同じレースに出走しており、3ハロン(最初)は33.3という速いラップだったことが分かりました(逃げたのはトーホウプリンセス)。そのときより馬場が悪化していることを踏まえた結果、前走のように速いペースで行くなら前が潰れると読みました。

そこで本命は前走33.6(最初)の速い流れの中、4コーナーで外に回して差し切ったサトノディライト(4番人気)にしました。実際、逃げたのはリネンパズルでしたが、スタート後の3ハロンは33.5という速いラップになり、レースは差し馬の流れになりました。レースは3番手追走のツルマルジュピターが能力の高さで粘り込みましたが、2着は中団に控えたサトノディライト、3着も中団にいたスイートエスケープ。単勝馬券は外しましたが、展開の読みはドンピシャで、非常に惜しいレースとなりました。

ただ、こうして展開予想をするのは実に大変。そこで簡単に展開を読める方法を紹介します。以前、雑誌で見かけたのですが、それは「出走馬の前走4コーナーでの位置取りを見る」、「1番手を走っていた馬が0頭もしくは1頭の場合はスローペース」というものでした。雑なようにも見えますが、ポイントは抑えてあると思います。根っからの逃げ馬がいない場合や単騎逃げが期待できる場合は高い確率でスロー競馬になります。この方法なら馬柱を見て数秒で「スローペースになるか、ならないか」が分かります。時間がないときは、とても役立つ方法と思います。

加えて枠についても触れてありました。それは逃げ馬が2頭以上いる場合です。たとえば「絶対ハナを切りたい馬(A)」と「出来るならハナを切りたい馬(B)」がいたとします。ここでポイントになるのが枠です。AがBよりも内の場合、まず、Bは無理をしません。そうなればペースは落ち着く可能性が高いです。一方、BよりAが外に入った場合、こうなるとペースが上がる可能性が高くなる、ということです。

安田記念を例に考えてみます。大方の予想ではマイネルファルケ(7枠)が逃げるとされていました。ただし、マイネルは「出来るならハナを切りたい馬(B)」に該当するタイプです。他の馬がハナを主張する可能性は低く、マイネルはBタイプの馬、このことからペースはある程度、落ち着くと見ました。しかし、蓋を開けてみるとマイネルより外枠のエーシンフォワード(8枠)がもの凄い脚でハナを主張。まさに「絶対ハナを切りたい馬(A)」状態でした。もし、エーシンが内枠なら、あんなに速い流れにはならなかったでしょう。さらにマイネルが追いかけたこともハイペースに拍車をかけ、「前が残る馬場」という騎手心理から先行馬が殺到したことで悲劇が生まれました。

私がショウワモダンを本命にしたのは、ミドルペース、先行有利、内馬場の荒れ(外枠有利)という理由が主で、中団差しという要素は頭の片隅にある程度でした。ただ後藤騎手のインタビューでは始めから中団で競馬を進める予定だったようです。ハイペース、差し有利、内馬場の荒れ(外枠有利)、そこに騎手の好判断、馬の成長が加わり、G1勝利に結び付きました。人気馬が前に行ったこともショウワモダンにとっては好都合でした。

<まとめ>
今日は「展開の読み方」について書きました。すべてを読み切ろうとするのは欲張りなので、まず「スローペースになるか、ならないか」を見分けるのが良いでしょうね。そして、スローと読んだら内枠有利と見る、このくらいで考えると良いと思います。

ただ忘れてはいけないのが馬場状態です。オークスのように「コースロスよりも道悪の内馬場を通る方がマイナス」ということもあるので、そこはしっかり抑えておきたいところです。

今週はエプソムカップとCBC賞、枠順が決まってから、展望しようと思います。良ければ遊びに来てください。

長文に付き合って頂き、ありがとうございました。少しでも参考になれば嬉しいです☆

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枠と位置取りについて

今年の反省を踏まえて来年はどういう予想をしていくのか。ここが大事ですが、今興味を持っているのは「枠」と「位置取り」の二つです。たとえば中山競馬場を例に考えてみましょう。1〜4枠を「内枠」、5〜8枠を「外枠」として見た場合、今年の重賞連対馬40頭中、23頭が「内枠」、17頭が「外枠」となっていました。内枠有利のように思っていたので意外でしたが、ポイントは連帯枠の組み合わせ。「内枠同士」で決まったのは5レース(25%)、「外枠同士」で決まったのは3レース(15%)、「内枠と外枠」で決まったのは12レース(60%)なのです。記憶に新しい朝日杯FSは4枠のローズキングダムと6枠のエイシンアポロン、有馬記念は5枠のドリームジャーニーと2枠のブエナビスタでしたね。さらに「位置取り」で見ると、40頭中、実に35頭の馬が4コーナーで7番手以内にいました。つまり、中山では「4コーナーで7番手以内にいる馬」を本命にして、「内枠と外枠の組み合わせ」で買えば当たりやすいということです。私の馬券法の根底には「リスクを少なく」というのがあります。軸馬さえ決まれば、あとはその馬の入っている逆の4つの枠に流せば良いのですから、とても理にかなっています。

では他の競馬場ではどうでしょうか。私が調べた119の重賞レースで連対した238頭のうち、「4コーナーで7番手以内」にいた馬は168頭。割合でいうと70.5%でした。頭数の少ないレースもあるので一概にはいえませんが、先行馬は相当有利といって良いでしょうね。さらにその組み合わせですが、7番手以内にいた馬同士の決着したのは54.6%(65レース)。逆に8番手以降の馬同士で決着したのは15.1%(18レース)しかありませんでした。つまり、10レースあれば、逃げ・先行馬で決まるのは5,6レース、差し・追い込み馬で決まるのは1,2レース、逃げ・先行馬と差し・追い込み馬で決まるのは3レースという感じです。差し・追い込み馬を本命にするリスクの高さがよく分かる数字だと思います。しかし、全体データには落とし穴もあります。それは必ずしも、すべての競馬場において当てはまる傾向ではないということです。直線の長い東京&新潟競馬場を見てみましょう。両競馬場で行われた重賞競走は28。その中で「4コーナーで7番手以内」にいた馬が連対したのは56頭中30頭、53.5%にまで落ち込みます。さらに7番手以内の馬同士で決着したのは10レース、8番手以降の馬同士で決着したのは8レース、7番手以内と8番手以降の馬で決着したのは10レースとほぼ同数。大きな差は見られませんでした。ということは「逆もまた真なり」で、全体データから東京&新潟を抜くと連対馬182頭中、実に138頭が「4コーナー7番手以内」にいたことになります(75.8%)。中山を引いても72.5%ありますから、相当な数字だと言えます。以上のことから、「東京&新潟以外では先行馬有利」で見て良いといえます。続いて全体の「枠」にまつわる話。調べてみると連対した238頭のうち、1〜4枠だったのは121頭、50.8%でした。この数字を見ると内枠と外枠で大きな差はないように見えます。なお、内枠同士で決まったのは33レース(28%)、外枠同士で決まったのは31レース(26%)、内枠と外枠で決まったのは55レース(46%)でした。位置取りによって傾向が違った東京と新潟ですが、枠順では目に付くような差は出ず。むしろ、阪神はよく外枠が連対していました。このように全体を考えると、上に書いた中山の二つの傾向は活用して損はないと思います。

とりあえず、現時点ではここまで。もう少し調べて、何か法則を見つけることが出来たらと思います。いずれにしろ、馬券の組み立ては「逃げ・先行馬中心」でいくのがセオリー、これは頭に入れておきたいです。あとは開催によって考え方を変えること(秋競馬は能力分析法で)、競馬場によって使い分けること(東京&新潟の傾向は違う)、この二つも大事ですね!書きながら来年に向けてのやる気が出てきました。金杯は中山と京都ですから、先ほど書いた法則が使えそうです。枠連4点流しも面白そうですし、両金杯で早速やってみることにします。軸馬(枠)が決まれば、あとは問答無用で逆の枠に流せば良いのですから簡単ですね。

今日も長文にお付き合い下さいまして、ありがとうございました。より具体的なブログの形は次回に回すことにして、今日はこのくらいにします。年内にも更新しますので、また覗いてやってください。みなさんの参考になれば幸いです。

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自分の予想に自信を持て!

連載を続けてきました「私の法則」、いよいよ区切りの10回目を迎えました。

第1回 『1,2番人気の組み合わせは避けるべし!』
第2回 『大外を疑え!!』
第3回 『逃げ馬を追え!』
第4回 『少頭数のレースでは中穴を狙え!』
第5回 『コース適性を見抜くべし!』
第6回 『ハンデを読み取れ!』
第7回 『降級馬を狙え!』
第8回 『我慢と辛抱』
第9回 『陣営の本気度を伺え!』


これまで人気、コース、脚質、出走数、適性、ハンデ、降級馬、調教などについて書いてきました。第1〜9回までの記事を読んで参考になったという方がいれば嬉しいですね♪
とりあえず、10回目の今回を最終回にしたいと思います。ただし区切りの良い意味で最終回にしただけで、書くネタがあれば、また更新していこうと思います。さて今回は『自分の予想に自信を持て!』をお送りします。私は競馬で勝つためには自分の予想に自信を持つことがもっとも重要だと思っています。言われて見れば誰でも「そりゃそうだ」と言うでしょう。しかし、果たして自分の予想に自信を持っている人はどのくらいいるでしょうか。

かく言う私も新聞やメディアの情報には惑わされ、よく流されていた一人です(今もそういうときはあります・・・反省)。分かっていても、ついつい気になる記事に目がいって人気馬を抑えてしまったり、ひどいときは本命馬さえ変えてしまったりと。。これが負け続けた大きな要因だと思っています。
そもそも、G1などのビックレースではメディアが人気を作っている訳です。しかし、外れたとしてもメディアは決して責任は取ってくれません。「あくまでも自己責任」という形を取っているからですね。それなら、なぜ新聞で大々的に予想をするのでしょうか。
意地悪な見方ですが、私はこのように思います。予想家は仕事でやっているとはいえ、儲けたいはずです。それなのに予想を大きく公開する必要はあるのかということ。もちろん、当たればその予想家は注目されるでしょう。しかし、新聞で載せている予想そのままに購入しているとはどうも思えないのです。みながこぞって買えば人気は上がりますから、当然、自分の買った馬券の配当は低くなります。逆に言えば、わざと自分が買わない馬を取り上げて人気を集めさせる、というやり方も出来る訳です。そう思うと、どこまで情報を信じて良いか分からないですよね。すべてがそうとは思いませんが、少なからずそのようなことはあると思います。特に条件戦や未勝利戦など、注目度の低いレースでは。
また調教師や厩舎関係者のコメントもすべて信じれるものとは限りません。むしろ信じれないものが多いと思います。記者と調教師の関係を考えると、悪いコメントは載せづらいですし、良いコメントを載せて、負けた後に「もうちょっと走ると思ったんだが・・・」と言っておけば許されるでしょう。これは騎手に関しても同じと思います。「自分の騎乗ミス」とは言いづらいですから、別な言葉でごまかしたり、不利があればそのせいにしたりするんじゃないでしょうか。

ゆえに、自分の予想に自信を持つことが大切と言うのです。なぜなら自分の予想に自信があれば、色んな情報を目の当たりにしてもブレることは少ないと思うからです。たとえ外れたとしても自信があれば、次につながってきます。しかし、過剰な自信や独りよがりの自信では良くないのも事実。では正しい自信を持つためには何が必要でしょうか。一番は結果だと思います。スポーツの世界でも結果自信につながり、それが良い連鎖を生むということはよくあります。むしろ、自信を確立するために試行錯誤しながら努力を重ねているのではないでしょうか。しかし、結果を出すことは非常に難しいです。そこで大切になってくるのが自分の馬券を分析する客観的な指標を持つこと、そして、理論を持つことだと思います。つまり、自信を持つためには結果を出すことが必要、結果を出すためには客観的な指標と理論を持つこと、そして、そのために分析力ということです。このように考えると、新聞の印や情報を鵜呑みにすることがどれだけ馬鹿げているかが分かってきますよね。

こういったことはずっと前から気付いていました。しかし、私にはそれこそ自信がありませんでした。ゆえに情報に惑わされ、買い目がブレ続けてきました。そんな私の転機となったのは昨年の11月。現在の馬券法に出会ってからです。客観的事実を書き留め、先入観を持たずにレースを観る、そして、それを私なりに理論化する。そういった作業に「リスクの少ない買い方」がぴったり当てはまりました。そこにようやくこれまで活用されてこなかった知識が少しずつ馬券に反映されるようになりました。馬券の収支をつけるようになって今年で4年目ですが、今年は一番良い成績を残せる自信があります。まあ、100%を越すかは分かりませんが(笑)でも、これまでの最高回収率78%は間違いなく越えると思います。

どの分野においても教育では「相手に自信を持たせること」が大切です。自信を持てば人は力を発揮します。そして、それは良い結果を生み、次の自信につながります。このようなサイクルを繰り返す中で人は成長していけると思います。もちろん、いつも順調とは限りませんから、失敗することがあれば、自信を失うこともあります。そのときは謙虚に受け止め、反省することが大切だと思います。そして必要になるのが客観的な指標という訳です。たかが馬券ですが、そういった考えで取り組むとなんだかスポーツ、強いては人生に役立つ教訓を得ることが出来ますよね!!
だいぶ話がそれましたが、今回は「私の法則」の区切りとして、馬券を買う際に自信を持つことの大切さをお送りしました。みなさんも目標達成に向けて頑張りましょう♪♪

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陣営の本気度を伺え!

先週は多くのアクセスを頂いていたのに結果を出せませんでした。今週は良い結果を出したいですね!
当ブログでは買い目を隠すことはせず、すべてオープンにしています。
またブログ内の収支も随時更新して公開しています。現在は回収率88%ですが、目標は題名にあるように回収率120%です。目標達成に向けてこれからも頑張っていこうと思います。

さて今回の「
私の法則」は『陣営の本気度を伺え!』(第9回)をお送りします。
このコーナーでは私が予想をする際に大切にしていることを書いてきました。今回は陣営の本気度ということですが、ではどういった視点で見るのでしょうか。

昨年のジャパンカップのとき、出走メンバーの調教VTRを見ていた解説者が「G1なのだから、もう少しビシッと追って欲しかった」と言ったことがありました。そのときは普通に聞き流していましたが、その言葉がずっと頭の中に残っていました。「G1なのだからビシッと・・・ん!?どういうことかな」。
それから数日後、ふと思ったのは「おそらく解説者はG1という皆が目標とする最高峰のレースに出るのだから、目一杯の仕上げで臨んで欲しい」という思いで言ったのではないのかなと。つまり「目一杯の仕上げ=勝ちに行く」というニュアンスと思った訳です。よく「調教を見る」と言いますが、正直、何を見て良いか分かりません。タイムは走ったコースや馬場状態の影響を受けますから参考にしづらいですし、競馬新聞に「絶好の動き」と書いてあっても負けることは多々あります。そんな中、あまり外的影響を受けないのが「どんな調教を課したか」ということです。調教の指示は調教師が出すわけですから、強い調教をするのも、軽めの調教をするのも、その裏には調教師の意図がある訳です。そこで私は調教欄を見る際には、調教タイムや競馬記者のコメントではなく、何本追ったのか、どのくらいの強度で追ったのかを見ています。

そして、ここからは私独自の考えを。
連闘、中1週で使う馬が強めの調教をしてきた場合、私は評価したいと思います。サラブレットはデリケートですから、期間を詰めて使うのはリスクがあることです。なので、たいていの場合、軽めの調整で臨んでくるものです。しかし、そんな中、強い調教を課すということは、それだけ勝負に来ているということだと思うのです。実際、先週土曜日、
京都6Rで本命に推したトウカイインパクト(連闘)は強めの調教でした。結果は2着、1番人気でしたからそこまで強気なことはいえませんが、しっかり結果は出したと思います。また、淀短距離Sサープラスシンガーも調教ではビッシリ追っていました。この馬は関東馬で、前走は中京に遠征していました。そして中2週で今度は京都に遠征。馬体重を気にして軽めの調整をするのが一般的ですが、陣営の指示は強め調教、これが最終的な決め手となり本命に推しました。結果は圧勝。
もちろん、調教だけで決めることはないですが、どんな過程でレースに臨んでいるのか調教を見ることは大切な要素と言えるでしょう。

ということで、今回は調教から見る陣営の本気度について触れました。
今後、この要素に当てはまる馬がいましたら、予想と共に紹介したいと思います。

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我慢と辛抱

いよいよ、金曜日になりました。
帰りにコンビニで競馬新聞を買うのを楽しみに仕事を頑張ろうと思います!
今週は時間を見つけて平日更新をしてきました。
さて今回の題名は『我慢と辛抱』(第8回)、これまでとは少し違った感じにしました。
まあ、どちらの言葉も似たようなニュアンスですが、要するに買いたい気持ちを抑えることの大切さを書こうと思います。

では、何を基準に買いたい気持ちを抑えるのか、一つ目はオッズです。
6点予想であれば、配当590円以下だと当たっても損をしてしまいます。また馬連に比べ枠連は配当がつきにくく、人気を集めている枠であれば、6倍未満というのはよくあることです。
第1回『1,2番人気の組み合わせは避けるべし!』で少し触れましたが、断然人気の馬から流す場合、6点勝負は明らかに損です。しかし、昨年はそのことに気付かず、かなり多くのレースを購入していました。結果はひどいものでした。。
また、このことは穴馬から流す場合でも同じことが言えます。
12月27日阪神12Rのブログ予想で本命にしたブラックティー、この馬は3走前に500万クラスを勝って1000万クラスに昇級後、15着、7着と連敗していました。しかし、連敗中にも関わらず5番人気になっていました。私はそのことに気付かず、穴馬としての魅力を感じ前日購入しました。結果は9着と惨敗。負けてしまえば人気など関係ないですが、もし、5番人気になると分かっていれば私は購入しなかったと思います。単・複で抑える程度にしたと思います。何が言いたいかというと、穴を狙ったつもりでも人気を集めてしまってはリスクだけが高くなるということです。やはり穴を狙うなら、大きい配当が付かなければ買う価値はありません。連対しなかったとはいえ、このことは私の反省材料になりました。それを生かす意味でも、今年はオッズを見て購入することにしました。
とはいえ、前日の段階ではオッズを見ることが出来ません。しかも、4月まで日曜馬券の前日購入は出来なくなっています。そういったこともあり、今年の予想は当日の9時頃、更新するようにしました。なので、予想をご覧になる際は、午前10時以降に覗いてみてください。それまでには必ず更新していますので。
今年は前日までにめぼしい馬をピックアップして当日オッズを見て買うかどうかを決める「二段階予想」のスタイルでいこうと思います。つまり、「前日に決めた予想であっても購入しない」、もしくは「点数を絞って勝負を控える」ということです。これが題名の『我慢と辛抱』という言葉につながる訳ですね。本当にプラスにしたいならオッズを見て買い目を決めるのは当然です。もし、配当がつかないようなら購入を控える、こういう勇気を持つことこそ、プラスへの近道だと思います。「せっかく予想したから」といってオッズを無視して購入するのは無謀です。その気持ちをグッと抑える我慢、そして次に生かすために辛抱すること、これが大切だと思います。まあ、そうはいっても予想したレースは買いたいものですからね(汗)なので、私は単・複やワイド1,2点勝負などに買い目を変更して楽しんでいます。

次に買いたい気持ちを抑える二つ目の基準はリスクです。
メインレースは誰しも考えるところで、しかも、ついつい買ってしまうものです。しかし、メインレースだからといって勝負馬券にするのは果たしてどうか。重賞がすべてJRAプレミアムレースであれば話は別ですが、結局、重賞も条件戦も配当に変わりはありません。本当に勝ちたいなら自信のあるレースで勝負するのがベストではないでしょうか。しかし、自信のあるレースだからと言って大量購入するのも私は良くないと思います。それは、大量購入をするとリスクが高くなるからです。もし、外した場合、その日の収支は間違いなくマイナスで終わってしまうでしょう。ひどい場合はその後にも影響を及ぼします。そして、そういった買い方は私がこれまでしてきたもので、プラスにする難しさを肌で感じてきたものでした。そこで考え出したのが「リスクの少ない均等買い」という買い方だった訳です。これなら、どのレースに対しても掛け金が同じになるので、片方のレースですべっても勝負レースが多ければ巻き返しは可能です。重賞でも、条件戦でも同じ金額の購入になるので、重賞を外したときのダメージが少ないということですね。

ということで、今回は「オッズと相談して無理をしないこと」、「メインレースだからといって飛びつかないこと」、この2点について、我慢と辛抱の大切さを書きました。当たり前のことではありますが、ギャンブルで冷静になることはそう簡単ではありません。実際、これまでの私がそうでした。。メインを外してカッとなり、12Rで無謀な勝負をしてしまったりと・・・。恥ずかしいですが、私の年間回収率は昨年の78%が最高です。一般的な購入者の平均値と言って良いと思います。
ただ、昨年11月に現在の馬券法を確立してからはプラスに転じています。今後、さらに磨きをかけるためにも、そして回収率120%という目標を達成するためにも、試行錯誤を繰り返しながら頑張っていこうと思います。おっと、なんだか、最終回のような内容になってしまいました(笑)

まだ書くネタはありますのでご安心を!次回(第9回)は調教について、特に連闘や中1週で出てくる馬の取捨ついて、私なりの見解を書こうと思います。そして最終回(一応)はなんとメンタル面!?に踏み込んでみようかなと思っています。もはや馬券とは関係ない領域ですけど(笑)

予想のアップは当日の午前10時までにはしますので良かったらご覧下さい。おそらく2〜3レースの購入になると思います。

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