2010年12月16日

ヤママユ(山繭、天蚕、ヤママユガ)の繭

里山の雑木林の中や、公園の樹木や街路樹の樹下等の周辺を歩いていると、黄緑色をした丈夫なが地面に転がっているのをよく見掛ける。

ヤママユ Antheraea yamamaiである。

ヤママユは、ヤママユガ(山繭蛾)やテンサン(天蚕)とも呼ばれている。

Wikipediaによると、ヤママユの幼虫はブナ科の樹木の葉を食べ、ヤママユの成虫はオオミズアオと同様に口が完全に退化していて何も食べる事が出来ないらしい。

何故かヤママユの成虫の色がオオミズアオの繭の色に似ており、オオミズアオの成虫の色がヤママユの繭の色に似ている。

ヤママユの繭

ヤママユの繭


Antheraea yamamai

撮影日:2010年12月12日

ヤママユから得られる絹糸天蚕糸と呼ばれており、光沢保温性に優れ、「繊維のダイヤモンド」と喩えられることもあるらしい。



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