みなさんお久しぶりです!
ブログ番長ことまこっつです!
今回は、久しぶりにあのブログ企画をやっちゃいましょうか!!
v( ̄∇ ̄)v
そう!
「突撃‼寮生インタビュー!その20」です!
パチパチパチパチ//
さて、今回インタビューさせてもらうのはこの方!
西寮のイケメンアーティスト(笑)
タクヤ・インティライミさんです!!
キザなポーズをとっていますが、普段はこんな子じゃないんです。ご了承ください。(´□`。)°゜
では、私から彼について少しご紹介させていただきましょう!
~タクヤ・インティライミのプロフィール~
出身地:栃木
専門:経済学
趣味:音楽、チェキ
サークル:軽音楽
好きな食べ物:サーモンのムニエル(家庭科で作ったアレ)
交際経験:現在、彼女あり(話に聞くところホンマええ子らしい、腹立つわ)
特徴:アイマスクしながら寝る(部屋は暗いのに・・・)
特技: 一発芸(ホントに面白いんですよ!!!)←本人に書かされました
まあ、こんなところでしょうか・・
じゃあ、早速お部屋にお邪魔しちゃいましょうかね!! (⌒-⌒)
お部屋の前に行くとこんなものが・・
カリスマ性にあふれる言葉・・
流石です・・・・(●´ω`●)
このポスターに写っているのは、タクヤさんの好きなバンドグループだそうです。
・・・コンコン//(*・ω・)ノ
あっ、タクヤさんが迎えてくれましたよ!!
こんにちはー!
(この後、紅茶一杯と和菓子を頂きました!(*´ェ`*))
では、インタビューとまいりましょう!
タクヤ・インティライミさんのなんとも言えない表情
筆者「あ、タクヤさん、ギターをやっているんですね!」
タクヤ「そうなんです。中学生のころからギターを触り始めて、今に至っています。腕はたいしたものではありませんが...(笑)」
筆者「いやー、続けているというだけでも尊敬しますよ!なにか音楽に対する信念などあったりするんですか?」
タクヤ「信念...そうですね、そこまで深く考えたことはありませんが...。強いて言えば、音楽家は一種の思想家なんです。作詞っていうのは自分の思いのまま綴ることもあります。僕はこう思ってるのに、僕は君が好きだ、とか。」
インタビュー中に突然作曲を始めたタクヤ・インティライミさん
(なにが「あっ、待って。今キタから!キタンだよ、音楽の神が!」やねん・・!!)
タクヤ「でも時には世界を客観視する必要もありますよね。僕って何者なんだろう。あの人はどう思ってるんだろう。風はどこから吹いてくるのか。とかね。こういう考えをしなければならないというよりは、作詞をする上で、美しいフレーズを思いつく為にこういう考えになってしまっているんです。これってつまり、哲学ではありませんか?」
筆者「なるほど、そうなんですね...(意外と真面目に考えているんだなーと驚嘆)。」
筆者「この部屋の特徴とは、どんなところですか?」
タクヤ「敢えて無地のスペースを残していることですかね。」
白い壁について熱く語るタクヤ・インティライミさん
この手の形は正直少しだけしゃくに障った・・
タクヤ「これ、何もかけるものがないとか、飾るものがないとか、そういう意味ではないんですよ。敢えて真っ白な壁を残しているんです。絵画とか写真とか飾るものはたくさんあります。だけどそれを飾ると"作品"として完成してしまう。完結してしまうんです。だけど無地なままだとどうでしょう。ここに絵画を飾るといいな。メモとかも貼り付けておくのもいいかもしれない。様々なアイデアが思いつきます。」
白い壁について熱く語るタクヤ・インティライミさんパート2
タクヤ「さっきも言ったように、音楽家は思想家でもあるから、考えることを辞めちゃいけない。考えを辞めたところで、音楽家として失格だと思います。でも、ときにいいアイデアが出なくて、苦悩してしまう時があります。そんなときにこの無地の壁を見つめるんです。そうするとどうでしょう。自然と美しいフレーズが浮かんできて、苦悩も晴れてきます。そして手元にあるギターと共に音楽を奏でるんですよ!」
楽しげにギターを弾くタクヤ・インティライミさん
タクヤ「音楽家ってみんなそうなんです。ふと思い付いたフレーズを歌に乗せて歌う。そういう歌が大ヒットするんです。無理に思考を凝らした歌がヒットする事例をあまり聞いたこととはありません(笑)」
筆者「いやー、そういうことだったんですね。勉強になります!!」
筆者「おっ、これはなんですか?」
タクヤ・インティライミさんのチェキカメラと撮影したチェキ
タクヤ「あぁ、これは最近趣味として始めたチェキです。一眼レフでもよかったんですけど、チェキの場合はその場で現像ができるという利点を持っています。街中の風景って一瞬一瞬が違うんですよ。同じシーンなんて、二度もない。だから、この場面は写真に収めたいっていうときにこのチェキを使うんです。普通の写真と比べて、飾るとこれだけオシャレに飾れるんですよ。」
リンゴのチェキ(提供:タクヤ・インティライミ)
タクヤ「僕がチェキ撮影するときには普段誰も見ない角度から撮影します。たとえば道端にひとつのリンゴが落ちているとします。普通の人はそれに興味を示さずにただ通り過ぎていく。でも僕はそれをチェキに焼き付けるんです。リンゴがそこに一つある。それだけで立派な作品なんです。さっきも言いましたが、音楽家は思想家なんです。いつも同じ視点から世界をみても新しいアイデアは浮かんでこない。だから違う角度から世界を眺めるんです。そうすることによって新しい考えが浮かんでくるから。」
東京ドームシティホテルのチェキ(提供:タクヤ・インティライミ)
筆者 「そうなんですね~。タクヤさんのこだわりはチェキから伝わってきますよ!」
タクヤ「あっ 、そろそろバイトの時間だ!行かないと!」
筆者「そうでしたか、お忙しいところすみません。バイト頑張ってください!」
タクヤ「ありがとう。行ってくるよ!」
こんな感じでインタビューは終了となりました( ・Д・)
ちょっと長くて疲れました(苦笑)
次回は、どんな寮生がインタビューされるのでしょうか・・・!?
こうご期待を!!! ( ´_ゝ`)
文責 まこっつ
ブログ番長ことまこっつです!
今回は、久しぶりにあのブログ企画をやっちゃいましょうか!!
v( ̄∇ ̄)v
そう!
「突撃‼寮生インタビュー!その20」です!
パチパチパチパチ//
さて、今回インタビューさせてもらうのはこの方!
西寮のイケメンアーティスト(笑)
タクヤ・インティライミさんです!!
キザなポーズをとっていますが、普段はこんな子じゃないんです。ご了承ください。(´□`。)°゜
では、私から彼について少しご紹介させていただきましょう!
~タクヤ・インティライミのプロフィール~
出身地:栃木
専門:経済学
趣味:音楽、チェキ
サークル:軽音楽
好きな食べ物:サーモンのムニエル(家庭科で作ったアレ)
交際経験:現在、彼女あり(話に聞くところホンマええ子らしい、
特徴:アイマスクしながら寝る(部屋は暗いのに・・・)
特技: 一発芸(ホントに面白いんですよ!!!)←
まあ、こんなところでしょうか・・
じゃあ、早速お部屋にお邪魔しちゃいましょうかね!! (⌒-⌒)
お部屋の前に行くとこんなものが・・
カリスマ性にあふれる言葉・・
流石です・・・・(●´ω`●)
このポスターに写っているのは、タクヤさんの好きなバンドグループだそうです。
・・・コンコン//(*・ω・)ノ
あっ、タクヤさんが迎えてくれましたよ!!
こんにちはー!
(この後、紅茶一杯と和菓子を頂きました!(*´ェ`*))
では、インタビューとまいりましょう!
タクヤ・インティライミさんのなんとも言えない表情
筆者「あ、タクヤさん、ギターをやっているんですね!」
タクヤ「そうなんです。中学生のころからギターを触り始めて、今に至っています。腕はたいしたものではありませんが...(笑)」
筆者「いやー、続けているというだけでも尊敬しますよ!なにか音楽に対する信念などあったりするんですか?」
タクヤ「信念...そうですね、そこまで深く考えたことはありませんが...。強いて言えば、音楽家は一種の思想家なんです。作詞っていうのは自分の思いのまま綴ることもあります。僕はこう思ってるのに、僕は君が好きだ、とか。」
インタビュー中に突然作曲を始めたタクヤ・インティライミさん
タクヤ「でも時には世界を客観視する必要もありますよね。僕って何者なんだろう。あの人はどう思ってるんだろう。風はどこから吹いてくるのか。とかね。こういう考えをしなければならないというよりは、作詞をする上で、美しいフレーズを思いつく為にこういう考えになってしまっているんです。これってつまり、哲学ではありませんか?」
筆者「なるほど、そうなんですね...(意外と真面目に考えているんだなーと驚嘆)。」
筆者「この部屋の特徴とは、どんなところですか?」
タクヤ「敢えて無地のスペースを残していることですかね。」
白い壁について熱く語るタクヤ・インティライミさん
タクヤ「これ、何もかけるものがないとか、飾るものがないとか、そういう意味ではないんですよ。敢えて真っ白な壁を残しているんです。絵画とか写真とか飾るものはたくさんあります。だけどそれを飾ると"作品"として完成してしまう。完結してしまうんです。だけど無地なままだとどうでしょう。ここに絵画を飾るといいな。メモとかも貼り付けておくのもいいかもしれない。様々なアイデアが思いつきます。」
白い壁について熱く語るタクヤ・インティライミさんパート2
タクヤ「さっきも言ったように、音楽家は思想家でもあるから、考えることを辞めちゃいけない。考えを辞めたところで、音楽家として失格だと思います。でも、ときにいいアイデアが出なくて、苦悩してしまう時があります。そんなときにこの無地の壁を見つめるんです。そうするとどうでしょう。自然と美しいフレーズが浮かんできて、苦悩も晴れてきます。そして手元にあるギターと共に音楽を奏でるんですよ!」
楽しげにギターを弾くタクヤ・インティライミさん
タクヤ「音楽家ってみんなそうなんです。ふと思い付いたフレーズを歌に乗せて歌う。そういう歌が大ヒットするんです。無理に思考を凝らした歌がヒットする事例をあまり聞いたこととはありません(笑)」
筆者「いやー、そういうことだったんですね。勉強になります!!」
筆者「おっ、これはなんですか?」
タクヤ・インティライミさんのチェキカメラと撮影したチェキ
タクヤ「あぁ、これは最近趣味として始めたチェキです。一眼レフでもよかったんですけど、チェキの場合はその場で現像ができるという利点を持っています。街中の風景って一瞬一瞬が違うんですよ。同じシーンなんて、二度もない。だから、この場面は写真に収めたいっていうときにこのチェキを使うんです。普通の写真と比べて、飾るとこれだけオシャレに飾れるんですよ。」
リンゴのチェキ(提供:タクヤ・インティライミ)
タクヤ「僕がチェキ撮影するときには普段誰も見ない角度から撮影します。たとえば道端にひとつのリンゴが落ちているとします。普通の人はそれに興味を示さずにただ通り過ぎていく。でも僕はそれをチェキに焼き付けるんです。リンゴがそこに一つある。それだけで立派な作品なんです。さっきも言いましたが、音楽家は思想家なんです。いつも同じ視点から世界をみても新しいアイデアは浮かんでこない。だから違う角度から世界を眺めるんです。そうすることによって新しい考えが浮かんでくるから。」
東京ドームシティホテルのチェキ(提供:タクヤ・インティライミ)
筆者 「そうなんですね~。タクヤさんのこだわりはチェキから伝わってきますよ!」
タクヤ「あっ 、そろそろバイトの時間だ!行かないと!」
筆者「そうでしたか、お忙しいところすみません。バイト頑張ってください!」
タクヤ「ありがとう。行ってくるよ!」
こんな感じでインタビューは終了となりました( ・Д・)
次回は、どんな寮生がインタビューされるのでしょうか・・・!?
こうご期待を!!! ( ´_ゝ`)
文責 まこっつ