A「うちの寮にさーOダっていう冴えないやつがいるんだよ」

B「へー…どんなやつなの?」

A「いやー、何て言うかもうとにかく全然だめなんだよ!髪型から服装まで、頭のてっぺんから足の先までだめだめなんだよ!」

B「ふーん…じゃあ、お前が変えちゃえばいいんじゃない?」

A「Oダ改造計画ってことか!?おまえ本気か!?そんな無茶…」

B「なんだ?いつものお前らしくないな?どんなダサオも雰囲気イケメンに変える‘イメージの匠’と呼ばれていたお前ともあろうものが」

A「よせ…そんなものは過去の栄光だ…いまの俺には何の力もないただの…」

B「そんなのやってみなきゃわからない!!」

A「B…おまえ…」

B「お前は前から何も変わっちゃいねえよ。お前の瞳の炎は今も燃え盛っているじゃないか!!」

A「おもしろい…!やってやろうじゃねえか…!」

B「やっとその気になりやがって…!それじゃあ始めるぜ!」

Oダ改造計画!!!




そんなわけで始まったのは、7班企画の7班新一年生のOダくん改造計画!

では、まず改造前のOダくんを見てみましょう。



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あちゃー…これはよろしくない…
最近は気温も30℃を超すような夏真っ盛りだというのに、全体的に暗い色でまとまった服装…上着も暑そう
眼鏡も某大人気漫画のまるOくんのようなビン底メガネ…
そして、写真には写ってないが靴は運動靴…親の名前が後ろに書いてあるという大学生らしからぬスタイル

我々は日本一のオシャレスポット“原宿”へ出発
土曜日の原宿は観光客と若い男女でごった返していて異常なムード
炎天下のなか、目的のお店に向かうが、そこは「高すぎる」ということで断念…

店を出て、フラフラ歩きながらそもそもどんなスタイルにするか決めていなかったのでOダくんに「西寮でどの先輩がもっともカッコイイと思う?」と聞いてみることに

返ってきた答えは3年生のK池さん。Good Anser
彼のよく行くショップに足を踏み入れ、色々物色
徐々に“マリン系”で攻めようということになり、上から下までフルコーディネート!

その後、渋谷の美容院でカットをして貰い、Oダはサナギから大きな羽を広げた蝶へ


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見てください!ここにまた一つダイヤの原石が磨き抜かれ、美しく光り輝く宝石となりましたよ!

服装は夏らしく爽やかなブルーでまとめられ、清潔感のあるシャツにパンツは流行の膝上丈のショートパンツ!
メガネは、彼の持つ知的な雰囲気をさらに引き立たせるようにセルフレームのスクエア型のメガネをチョイス!
カバンもボーダーのトートバックで気分は水兵!?このままビーチに走り出していきそうですね!
靴も夏らしく思い切ってサンダルにすることで、適度なヌケ感を演出!
髪型もさっぱりと短くさわやかにカット!


こうして見事に磨き上げられた一つの宝石は、その日企画されていた合コンに赴くために我々の目にに眩いばかりの光を残して、夜の新宿に消えていった…

文責 上8、T野