2009年09月15日
2009年06月28日
第1回世界未来予想図展in東京
2009年06月23日
世界未来予想図展
昨年11月に表参道ネスパスにて開催された「日本未来予想図展」。
今週末はいよいよ、「世界未来予想図展」です。
真新しいクレヨンや画用紙にフィリピンの子供たちが描いた未来は、いったいどんな世界なのでしょう。
タイのバーンロムサイの手作りの品も、昨年に引き続き登場します。
今週末はいよいよ、「世界未来予想図展」です。
真新しいクレヨンや画用紙にフィリピンの子供たちが描いた未来は、いったいどんな世界なのでしょう。
タイのバーンロムサイの手作りの品も、昨年に引き続き登場します。
2009年04月22日
静岡発・未来予想図プロジェクトブログ
世界未来予想図プロジェクトのブログを、フィリピンの環境NGO「Cordillera Green Network (Philippine)」でインターンを終えて帰国された松野下さんが静岡発!で作成されました。
http://miraiyosouzu.eshizuoka.jp/
これまでの未来予想図プロジェクトの流れが、フィリピンでの写真なども添えられてとてもよくまとまって書かれているので、ぜひご覧になってください!
私たちにもそれぞれ日常はあるわけですが、せわしない中でも、たとえ具体的に何かができないとしても、時々でも「思いを馳せる」というのは大切です。
その気持ちは、少なからず届くものです。そして思いを馳せると同時に、何かが・・・勇気とか元気とかやすらぎとか何かそんなものが、私たちの中にも流れてくると私は感じます。
http://miraiyosouzu.eshizuoka.jp/
これまでの未来予想図プロジェクトの流れが、フィリピンでの写真なども添えられてとてもよくまとまって書かれているので、ぜひご覧になってください!
私たちにもそれぞれ日常はあるわけですが、せわしない中でも、たとえ具体的に何かができないとしても、時々でも「思いを馳せる」というのは大切です。
その気持ちは、少なからず届くものです。そして思いを馳せると同時に、何かが・・・勇気とか元気とかやすらぎとか何かそんなものが、私たちの中にも流れてくると私は感じます。
2009年03月10日
第1回世界未来予想図展
2008年11月08日
ハッピー手作り
友人から、フェリシモという通販会社の企画するハッピートイズプロジェクトに作品を送ったと連絡がきた。
アート系デザイナーとしてパソコンとにらめっこしながらの仕事、目がよくないし、肩もすごく凝っているしといいながら、趣味はビーズや裁縫。
その趣味をいかしてのこの企画への参加。自分の手作りがどこかの国の誰かの手に渡る。すごく素敵だなぁって思いました。
アート系デザイナーとしてパソコンとにらめっこしながらの仕事、目がよくないし、肩もすごく凝っているしといいながら、趣味はビーズや裁縫。
その趣味をいかしてのこの企画への参加。自分の手作りがどこかの国の誰かの手に渡る。すごく素敵だなぁって思いました。
2008年11月02日
少しだけでも、それはつながり
2008年11月01日
未来予想図展 in 表参道ネスパス
未来予想図展初日です。これは会場風景。素敵な絵がたくさん!生で見るのは私も初めてだったので、とてもいきいきした絵に感動しました。
そしてこれは、右側がはざかけ米、左が古代米。
これを口にした方は「いままでにないおいしさだった」とのこと。
明日は16時まで。どうぞお出かけください。表参道ネスパスのアクセスはこちら。
2008年10月13日
シェアリング
もったいない だから・・・シェアリングという記事があった。
どんどんどんどん、できることから始める人が増えている。考えるより前に動く。でも動きながら考える。
動いている人の周りに、それを助けてくれる人が集まってくる。
人は、これ大切かも・・・と思うことには、あまり深く考える前に、ピンときていることがある気がする。
身近な幼稚園のママさんなどの話を聞くと、やはり洋服やおもちゃなど、シェアリングしているから、記事になっていなくても、必要なことは小さくても活動になっているんだなぁと思う。(加)
どんどんどんどん、できることから始める人が増えている。考えるより前に動く。でも動きながら考える。
動いている人の周りに、それを助けてくれる人が集まってくる。
人は、これ大切かも・・・と思うことには、あまり深く考える前に、ピンときていることがある気がする。
身近な幼稚園のママさんなどの話を聞くと、やはり洋服やおもちゃなど、シェアリングしているから、記事になっていなくても、必要なことは小さくても活動になっているんだなぁと思う。(加)
2008年10月03日
人間の尊厳
産経新聞に連載されている「最期のときを家族と」の中で、上智大学のアルフォンス・デーケン名誉教授の言葉が引用されていた。
「人間の尊厳とは、自分で考える、選ぶ、愛することができること」
これらのことを人はいったい、いつ、どこで、誰に、どんなふうに教わるんだろう。大切なことなのに、けっこう内容としては重いというか、重要というか、難しいというか・・・これがあったら、もし忘れていたとしても何かのきっかけで思い出すことができたら、頻発している極端な事件はぐっと減るような気がする。(加)
「人間の尊厳とは、自分で考える、選ぶ、愛することができること」
これらのことを人はいったい、いつ、どこで、誰に、どんなふうに教わるんだろう。大切なことなのに、けっこう内容としては重いというか、重要というか、難しいというか・・・これがあったら、もし忘れていたとしても何かのきっかけで思い出すことができたら、頻発している極端な事件はぐっと減るような気がする。(加)