whais blog

WHAISは女性建築家とデザイナーを中心としたプロジェクトチームです。 セミナーやイベントのご案内、プロジェクトメンバーの活動をご紹介していきます。

2009年08月

豪雨が過ぎて

昨日は、本当にスゴイ雨でしたね。

叩きつける大雨と、それに続く一陣の風が過ぎたあとには

熱から醒めたように  すっきりとした、秋の空気が。

 

なんだかほっとして、次に進む元気が静かに沸いてくるようです。

 

昨夜は、遠方から来てくれた懐かしい友人と会うことになり、

おいしい肴とお酒と共に、

時間が経つのを忘れるような楽しい時間。

友人が連れてきた「遅い夏休み」が

気持ちをリフレッシュしてくれました。

 

新婚の竹中さん、気持ちをリフレッシュしたいときに

していることってありますか?

オイカワ|及川敦子建築設計室

ame

ものがたりの魅力、いろいろ

 

斉藤さん、ロスコー展に足を運ぶことができたんですね。お役に立てて嬉しいです!

さて、どんな物語が好きかという質問。本好きで、いろいろ迷うので、

今日、かばんに入っていた文庫を2冊ご紹介することにします。

bunko

 

 

 

 

 

 

1.安部公房の「壁」

主人公は名前をなくした男、途中まで読んだ感じでは「不思議の国のアリス」をカラッカラに乾燥させた物語、といった印象。「穴」や「裁判」のエピソードや挿絵のテイストなど、随所で「不思議の国」を彷彿とさせられます。

「不思議の国…」と「鏡の国…」は、子供向けのお話というイメージもありますが、実際に読むと、創造力を刺激する表現と次々に遭遇できる、エキサイティングな物語。作家の本職は数学者だったそうです。ストーリーが持つ「涙を流す感動を与える」力とは少し違いますが、潜在意識を刺激するような力を発揮しているところに惹きつけられます。

この「壁」という作品にも同質の魅力を感じつつ、時折取り出しては読み進めています。

 2.岡本太郎の「今日の芸術」

昨日の昼食中、話をしていた知人が、「元気のないときに岡本太郎記念館(青山にある元アトリエ)に行ったら、すごく感動して、涙がでてきた」というような発言をしたので、かねてより岡本太郎のファンだった私は嬉しくなって、

岡本太郎は文章も良いよ、わたくしの蔵書を貸してあげましょう・・・

書棚に当然あると思っていたこの本が見当たらなかったため、本日購入。岡本太郎の純粋でストレートな言葉に、読むと元気がもりもりと沸いてきます。

 

高村薫も重厚感があって、思いっきり読みたい、というときに手にとりたい本。これまでこのブログで紹介された本は、どれも面白そうなので、私の「これから読む本リスト」は長くなる一方です!

オイカワ|及川敦子建築設計室

分かっちゃいるけど

川村記念美術館にて今年の6月に開催された「マーク・ロスコ展」。

及川さんのブログをみて開催されていることを知り、
慌てて延長の末の最終日に行ってきました。
ロスコ好きな私としては、見逃していたら
大きな後悔をしていたことと思います。
ありがとう 及川さん。

そんなロスコの作品が表紙を飾る小説が発行されました。
マークスの山/照柿/レディー・ジョーカー の合田刑事 と
晴子情歌/新リア王 の 福澤彰之 が顔を揃えた
高村薫さんの作品です。

090818_155705

人生経験の浅い私にはどうしてもついて行けず、
晴子情歌を途中で諦め、結果、新リア王にも手が届かずにいましたが、
ロスコ/高村薫/合田雄一郎 の組み合わせの誘惑には勝てず
2冊を飛び越して読んでしまいました。

「太陽を曵く馬」
 むむむ・・・。

他の画家の作品と混じらせること無く、
自分の作品のみの空間を作ることに人生をかけたロスコ。
一人の作家が渾身を込めた一冊の本の表紙を
自分の作品が彩ることに、どんな言葉を発するのでしょう。

やっぱり晴子情歌のように難しいけれど。
まったくもって理解出来ていないのかもしれないけれど。
でも、やっぱりやめられない。

晴子情歌/新リア王 
いつか必ず。

それではここで バトンタッチ

及川さん どんな物語がお好きですか?

サイトウ

毎日のむふ。

090813_091235

メールのやり取りには、兄からのお下がりPCを使用しています。

兄の職場では、同じイラストレーターが描いたそれぞれの似顔絵を
それぞれのパソコンに配備する決まり(?)なのだそうですが、
その兄の似顔絵が、パソコンと一緒に私の元にやって来ました。

いま、デスクトップの真ん中に鎮座しています。
電源を入れる度に「やあ。」と迎えてくれるようで、
毎度毎度、むふ。と笑ってしまいます。

家族が見ても「そうそう。」と頷くことの出来る、
特徴を捉えていて、ちょっとユーモラスなイラストです。
ちいさくガッツポーズを取っているところがまたニクいのです。

いつか、このイラストレーターの方に
私の顔イラストを描いて貰いたい・・と夢見て(?)いること。

その気持ちが、私の「小さな」贅沢です。


サイトウ

小さな贅沢

地大豆を使い3月の初めに仕込んだ味噌を味見してみました。

まだ塩気がキツく、あと半年は熟成させ方が良さそうです。

そして6月に仕込んだ梅酒。

市販のものも良く飲みますが、やはり自分で仕込んだものが一番美味しい。

氷砂糖では無くてんさい糖を入れるので、優しい甘さになります。

夏の夕暮れに手前味噌&梅酒でのひと時。小さな贅沢です。

齋藤さん、最近の小さな贅沢って何でしたか?

槻岡佑三子/スタジオソイ一級建築士事務所

梅酒
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