whais blog

WHAISは女性建築家とデザイナーを中心としたプロジェクトチームです。 セミナーやイベントのご案内、プロジェクトメンバーの活動をご紹介していきます。

2015年03月

職業体験

みなさんこんにちは!
WHAIS事務局の中山です。
朝晩はまだ冷え込みますが、道端にたんぽぽが咲いていたりと
すっかりと春めいてきました。

先日WHAISで初めて職業体験学習を受け入れました。
来ていただいたのは聖ヨゼフ学園の中学校3年生です。
講師はWHAISを代表して大川が先生をいたしました。

最初は、こちらもドキドキ、生徒さんもドキドキ
まずは、設計事務所の仕事、家づくりについて説明しました。
家造りにはコミュニケーションが大事です。
家を建てるにあたってどのようなことを質問するのかなど
みんなで考えました。



その後は、作業です。
下記の写真は何をしているところでしょうか??



建築雑誌の切り抜きを見て、自分の好きなテイストを集めています。
集めたら貼り貼り



時々、先生がアドバイスをしながらA3の紙いっぱいに
自分好みの空間を作成しました。

出来た後はみんなでシェアリングです。



なかなか自分のテイストを考えたり、発掘することは無いので
とても楽しい作業となりました。

生徒の皆様、WHAISを選んできていただきありがとうございました。
是非、将来は建築の道へ!

WHAIS事務局 中山麻実

集まって住む

久しぶりに母校が主催するイベントに参加しました。
今回はコレクティブハウスや同潤会など「集まって住む」ことの研究をされていた小谷部先生が晩年に過ごされた、鎌倉材木座の「座やまのべ」の見学を中心に「鎌倉文学館(旧前田家別邸)」や「吉屋信子記念館(設計:吉田五十八)」を見学。

「座やまのべ」は築80余年の木造住宅です。
小谷部先生は昨年他界されてしまいましたが、「先生ご自身が実践されたコミュニティ景観の維持向上に向けた果敢な挑戦の一部始終(案内文より抜粋)」を活動を共にされた鈴木さんに案内して頂きました。

最近では、シェアハウスなども人気ですね。異なる世代の人々がお互いに助け合いながら暮らすことを実践している事例もあります。
住宅だけではなく、まちづくりでもどの様に集まって住むかで豊かさや安心感が変わってきます。
「集まって住む」ことは、今後取り組んで行きたいテーマです。

槻岡佑三子/スタジオソイ一級建築士事務所

写真上:吉屋信子記念館
写真中:座やまのべ(外観)
写真下:座やまのべ(内観)






大切に使いつづける

WHAISメンバーの田島未久歩です。
どうぞ、よろしくお願いします。

昨年のことになりますが
以前から興味のあった、器の金継ぎを体験しました。
“金”といっても、金の代りに真鍮を、
本漆の代りに扱いがかんたんな新漆を使う方法です。

高価な器ではなく、ふだん愛用しているものなので
この気軽にできる継ぎ方がちょうど良いです。
しょりしょりしょり……とやすりで磨いたり
息をとめて筆で漆を塗ったりするのは
とても心地の良い時間でした。

「傷を愛でる」というのは
日本ならではの文化だと教えてもらいました。
損傷したもの=無価値と棄ててしまうのではなく
傷ついた部分を隠すのでもなく
こんな風に、味わいとして愛でてしまう。

実際、継いだ器にはなんとも言えない魅力を感じます。
そこには、継ぎを施した人の
「大切に使いつづけよう」という気持ちが
垣間見えるからではないでしょうか。

自宅の棚にならぶ器たちを眺めて
「これに金継ぎはきっと似合うなあ」と考えるのですが
それはつまり、欠けたり割れたり
してしまうということなので……
すこし複雑ですが、やっぱり楽しみです。

デザインコンビビア 田島

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