こんにちは。
WHAISメンバーの三輪です。

昨日は4月の雪となりました。
今年の桜は、蕾から満開になるまでの時間がとても短かったような気がしますし、
肌寒い日が続いたので、お花見もしっかり楽しめず、少し残念な気持ちでしたが、
もうすぐ、芽吹きが始まります!
新しい季節にぴったりで、花とは違った爽やかさがあり、新緑も待ち遠しい今日この頃です。

さて、WHAISでも様々なプロジェクトが芽吹いております。
先週末は、新しいプロジェクトのお客様が開催された「お茶の淹れ方教室」に参加してきました。
かぶせ茶を使って一般的なお茶の淹れ方を教えていただいたほか、
なかでも珍しい「手もみ茶」というお茶をいただきました。
一般的には機械化されているお茶の工程を「人の手」のみでおこなう「お茶の手もみ」
蒸しあがったお茶を揉んで乾燥させるまでに、なんと5時間もかかるとのことです。


「ホイロ(焙炉)」という台の上で乾燥させている状態



茶葉1枚1枚が「針」のような状態になります。



その貴重なお茶を「氷出し」で淹れてくださいました。



この透明度からは想像もできないぎゅーっと濃縮されたお味と香りです。
家庭で飲むお茶とは違った新しいお茶の境地です。



時間と手間のかかる、この手もみの工程の感触が、日々の機械工程に役立つとのことです。
手でつかむ、手で考える感覚は、設計にも通じる感覚のようにも思いました。


WHAIS 三輪良恵