演劇集団WHATCOLORblog

東京近郊で活動している劇団です。「単純に笑って泣け、明日への活力になるような作品」をコンセプトに活動しています!私たちがこれまで行ってきた公演は、シンプルなテーマを題材にした物語。初めて芝居を観る方もリラックスしてご覧になれます。私たちの芝居が、初めての芝居観賞だったというお客様の多くが様々な芝居に足を運ぶ「観劇フリーク」になりました。

「カメコが笑った日」稽古場日誌

第8回公演「カメコが笑った日」公演終了

WHATCOLORのプロデューサー、小野寺です。
早いモノで公演が終了してから、もう一週間が過ぎてしまいました。

今回の公演にご来場頂いた皆さん、本当にありがとうございました。「カメコが笑った日」で、私たちが感じた様々なことや皆さんからお寄せ頂いたご意見を参考に、よりいっそう楽しい芝居を作るために努力して参ります。

WHATCOLORは現在次回公演に向けて様々なことが動き出しました。次回公演もよりすばらしい作品にしたいと思っています。詳しい情報は、こちらのblogや公式ホームページで公開していきますので、おたのしみに!

また、「カメコが笑った日」の特設blogはしばらく更新を続けていくので、そちらも引き続きお楽しみ頂ければと思います。

最後に、この公演に関わってくださったすべての皆さん、本当にありがとうございました。

楽日! まちゃ

いよいよ本日楽日ですね\(^O^)/
今日までの、血と涙と努力の総決算!
お客様、スタッフの皆さん、役者の皆さん、みんなで楽しい時間にしてくださ〜い♪♪♪

macha♪

P-小野寺の「カメコが笑った日」をより楽しむために!第六回

P-小野寺の「カメコが笑った日」をより楽しむために!
第六回 アシスタントP水帆のインタビュー編(その1)

今回はあまりに忙しい私に変わって(爆)、アシスタントの水帆が、フライヤー及び公演タイトルロゴをデザインした齋藤さんに、お話を伺っています!

なかなか楽しいお話が聞けているので(笑)、ごゆっくりお楽しみください。

P-小野寺は怪しいのか!

水帆* こんんちは!
Miki こんにちは
水帆* おぉ
水帆* お待たせしてすみませんでした
Miki 初体験です!よろしくお願いします
水帆* きゃー☆なんかたのしいです。
水帆* では、改めまして。齋藤さんはいつからWHATCOLORと関わりを?
Miki 今まで、劇団との関わりは全くなかったのですが、前回のWHATCOLORの公演のとき、ネットのみで繋がりがあったプロデューサーの小野寺さんを訪ねて劇場に伺ったのがきっかけです。
水帆* へぇー!!
水帆* ネットで小野寺Pに声をかけたのですか?P、怪しくなかったですか??(笑)
Miki それを言われると…
水帆* (^ー^;)
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ネットでのお申し込みにつきましてby P-小野寺

WHATCOLORの小野寺です。
今日、1/31の公演のネットでのお申し込みを締め切らせて頂きました。
今後も各公演ごと、2日前にはお申し込みを順次締め切らせて頂きます。

なお、ネットでお申し込みを締め切った日程の公演の予約は、お電話で承ります。
070-6559-8709もしくは
03-3951-6011にお電話ください。
お客様のお名前、希望ステージの日時、枚数、ご連絡先をお伝えください。
また、今後前売り券をお申し込みいただいた場合、公演までの日数が少ないため、入金確認、郵送が間に合わない可能性がございますので、ご購入頂きましたチケットは受付にご用意させて頂きます。

直前の入金の場合確認をとるのが難しい為、予約頂いた一日前までにご入金き下さい。
一日前までに確認できない場合当日精算(一名¥3000)に切り変えてご用意致します。
劇場受付にてお客様のお名前をお伝えください。

なお自由席の為混雑した場合、お立見になる可能性がございますのでご了承くださいますようお願い致します。
お早めの御来場お待ち致しております。

皆様のご予約心よりお待ちしています!

maUライブ日程決定!by P-小野寺

WHATCOLORの小野寺です。

WHATCOLOR第8回公演「カメコが笑った日」の主題歌「フレテハイケナイ」を歌っているmaUのライブが行われます。

2(金)14:00からの公演と4(日)の19:30の公演で行います。

チケットのお申し込みはこちら!
livedoor プロフィール

WHATCOLOR

WHATCOLORは、1999年12月に「単純に笑って泣け 明日への活力になるような芝居」をコンセプトに結成。「LAST CENTURY SURVIVE」という作品で、旗揚げ公演を行いました。WHATCOLORは、作家と演出家がいない劇団です。これまで様々な方々といっしょに作品を作ってきました。その公演がどんな色になるか、と言う思いからWHATCOLORと名付けました。舞台上での映像との融合、オリジナルテーマ音楽の作成を特徴に、様々な作品にチャレンジしています。

目の前の俳優が台詞を話し、汗をかき、涙を流す。
映画やTVでは絶対に感じられない、「生で感じる物語」と言う芝居の魅力を一人でも多くの方の伝えたいと考えています。

演劇集団WHATCOLORオフィシャルウェブサイトはこちら!

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