こんにちは、わっちゅうです。

今回は11月7,8日に行われた、茅野市主催の第2回清澄エリア聖地巡礼ツアーのレポートを。
当日は天気にも恵まれ、良い探訪日和となりました。


茅野へ向かう前に・・・

当日は自宅を午前4時に出発し、茅野市へ。何故こんなに早い時間なのか?
それは、高遠城址公園へ向かうためでした。
高遠と聞いて思い浮かぶのは、和と優希の出身中学校である高遠原中学。そして、ここは桜の名所であるとともに紅葉の名所でもあります。カメラマンの端くれとして、ここは行っとこう!ってわけです。
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到着したのが8時ごろで、ここには1時間ほど滞在しました。
まだ朝が早いので人はいないかなと思ったのですが、意外に人(特にカメラマン)がいたことに驚きました。 それでも、人はまばらだったので写真撮影のいい時間帯だったと思います。
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高遠を離れ、茅野市に向かいます。
城址公園から茅野市へ抜ける国道152号線は、美しい紅葉もさることながら、スムーズにドライブができる道でした。また、杖突峠からの茅野市への鳥瞰は絶景!また長野に行く機会があったら、使っていこうかと思います。


さぁ、ついに茅野市入り!

集合時間まで時間があったので、気になったロケーションへ舞台の確認に向かいます。
向かうのは、海洋センターの周辺のトンネル
私はここを、本編1巻114ページで優希が座っていた高架と考えていました。
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結果は空振り。草が生い茂ってとても舞台とは思えない場所でした。

その後、前回のツアーでカメラのバッテリーを忘れたせいで撮影ができなかった舞台の撮影に向かいました。 どうせならいいカメラで舞台写真は残しておきたいからね。
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そして、車を市役所に置いて、茅野駅へ。咲コーナーは相変わらず賑わっております。また、茅野市周辺のアニメ舞台の紹介もしています。
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そして、ツアー前には茅野市長さんからご挨拶が!このプロジェクトの本気度を伺わせます。

バスツアー

バスに乗車し茅野駅から国道20号線にそって南下しながら舞台を巡っていきます。
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バスのステッカーに関して敢えてツッコミはしません。

青柳駅

まずは青柳駅。ここはアニメ10話冒頭と、1巻166P(まこの雀荘へ向かうシーン)の舞台です。
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当然ながら近くに雀荘はありません。

すずらんの里駅

次はすずらんの里駅。先ほどの青柳駅から更に南下した場所になります。

準決勝中堅戦開始直前で使用されたカットである、すずらんの里駅舎。実際はドローン等を使ってもう少し上方から撮影したと考えられています。 DSC_9813
こちらは、13巻85Pの124局[風候]の扉絵。国道20号線からすずらんの里駅へ繋がる道路上にあります。
この舞台は、写真左側のすずらん型の街灯から特定されたそうです。 DSC_9818
さて、当日は道のど真ん中での撮影となったため、他の参加者やスタッフの皆さんに自動車を警戒してもらいながらの撮影でした。今後撮影する方は気をつけましょう。
また、ローアングルだからといって間違っても匍匐状態から撮影して、地元住民に迷惑をかけないようにしましょう。

富士見町落合

先日発見したこの舞台も、今回バスツアーに組み込んでいただけることになりました。場所的にバスが進入するのが難しいと思っていたのと、長野には中々来れないので、今回の採用は非常にありがたかったです!
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この舞台、以前から場所の調査がされていたようで、マンホールの形状から特定しようとしていたようです。
そのために役所まで確認まで行ったそうで・・・。そんな行動力が欲しいなぁ・・・。


旧立場川橋梁

今度は旧立場川橋梁。10巻120-121P、9巻191P・192Pの舞台です。
こちらは10巻120-121P、第91局[追捕]の扉絵です。
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この舞台、映画「風立ちぬ」でも登場したそうで、1度で2度楽しめる舞台となっています。

こちらは11巻のとらのあなの特典で登場したカットです。
当日は晴れて、青い空は無機質な橋梁と映え、良い写真が撮れました。ただもうちょっと角度をつければ動きが出て良かったかも。
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紅葉も橋梁と映えます。本当に来てよかった・・・!
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こちらは9巻192Pと192P。のどっちの中学時代の番外編で登場したカットです。
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優希「じゃ 私とも友達になれるじぇ!」 DSC_9836


中央自動車道沿い

お次は中央自動車沿い。第90局[嶺上]と第107局[開始]の舞台です。
まずは90局の方から。
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そして107局。
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こちらの舞台は、上の舞台から農道通って道路との合流箇所でのカット。
この場所を発見された方の話によると、上の舞台と同様、咲と和がスクールバッグを持っているため、上の舞台の近辺を探索したところ見つかった、という事でした。
舞台やその周辺の雰囲気を感じておく事の重要性に気付かされました。
しかしなんでここが通学路になったのだろう・・・。

そして原村へ・・・

そして来ましたのどっちハウス!
今回は原村観光連盟の方のご協力で中を覗かせていただくことができました!
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アニメではのどっち宅はかなり広そうなイメージでしたが、実際はこぢんまりとしています。(写真右の窓から入ると頭をぶつけそうになりました。)
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新旧咲さん。個人的には旧咲さんのほうが好きです。どっちも可愛いけどね!
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そして開催直前に発見された、第150局[追走]の扉絵。八ヶ岳農業実践大学校のそばにあります。
ここへ来るときには既に日が傾いてきて、山の端がはっきりと見え、美しい景色を映し出していました。 手もかじかんできましたが、そこは気合で乗り切ります。
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ちなみにここ、農業大学校だけあって、学生たちが育てた野菜や、牛乳を使ったソフトクリームやチーズケーキなどのの直売を行っています。ここへ来られた方はぜひ。

本日の宿へ

本日の宿は、清澄高校麻雀部が合宿で訪れた(であろう)、横谷温泉旅館。
この旅館は、横谷渓谷のそばに立地し、露天風呂からの景色も見事です。

こちらは夕食。しめじの甘酢おろし和えなど、季節感あふれる料理が並びます。
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そして今回お楽しみの・・・。
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(最後の)ごまおと~ふと、
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のどっち蕎麦。この蕎麦は清澄高校の制服を再現したもののようです。
ちなみに蕎麦の上の膜はライスペーパー。これなら自分で再現もできそうです。
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そして見よ、このボリューム!
谷間のリボンが(蕎麦だけど)おもちを引き立たせます。

その後、咲ビンゴなどで盛り上がったり、麻雀を打ったりしながら時間は過ぎていきます。

乙女滝

翌日の朝は木戸口神社と乙女滝の探訪へ。実は寝坊してしまい、後からの探訪となりました。
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まこさんを感じる。

こちらは乙女滝。滝の流れを表現するため、カメラを三脚で固定しての撮影です。水しぶきが激しく、カメラを濡らしながらの撮影になりました。
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うまく流水を表現できたと思います。

チロルでお茶会

その後、茅野市は洋菓子店アニバーサリーチロルでお茶会です。
ここは麻雀牌ケーキや、タコスなどをオーダーできる、咲プッシュなお店です。
そして、お茶会開始。前回はころたんのケーキが出てきましたが今回は果たして・・・。


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まさかの泉。そしてこの場面。

この展開を予想できた人間が何人いたことでしょうか。確かにこの日は二条泉さんの誕生日でしたが、これは予想外。というか、ここ、清澄高校の舞台だよね・・・?
それはともかく、このデコレーションの緻密さには脱帽します。泉の絶望顔が見事に描かれています。また、
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この様にサイドには文字が。これぞ職人技です。


そして運命の時が・・・。
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は・・・!?

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アカン・・・それアカン・・・!

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/上手に切れましたー!\

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最終的にはここまで小さくなってしまった泉さんですが、味は逸品!しっとりふわふわのスポンジに調度良い甘さのクリームと佐々野いちごとうまく合っています。泉さん、おいしく頂きました。

これでツアーは終了。秋に茅野に来たのは初めてでしたが、新しい魅力を発見できたツアーでした。特に立場川橋梁は雰囲気が出ていて良かったです。
また、ここらへんには八ヶ岳を望む美しい景色や高原など、写真家には嬉しいスポットがたくさんあるので、咲抜きでもまた来たいですね。

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また来ます、茅野市!