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 よろず占い処 陰陽屋へようこそ
天野 頌子

母親にひっぱられて、中学生の沢崎瞬太が訪れたのは、
王子稲荷ふもとの商店街に開店したあやしい占いの店「陰陽屋」。
店主はホストあがりのイケメンにせ陰陽師。
アルバイトでやとわれた瞬太は、じつはキツネの耳と尻尾を持つ拾われ妖狐。
妙なとりあわせのへっぽこコンビがお客さまのお悩み解決に東奔西走。

***
 
お悩みは、展開も結末も想像出来るので、
その面での楽しみは無いのだけれど、軽〜く読めて面白かった。
妖狐であることがバレないように一生懸命な瞬太が可愛くて
、瞬太の正体を小さい頃から知っているのに、
知らないふりをする周りの子の優しさが微笑ましい。
読んでいて、狐が大好きな娘が瞬太を羨ましがりそうだとふと思った





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