福岡地区合同労働組合

ブログ「福岡地区合同労働組合」

1976年結成。一人でも入れる労働組合です。2016年に40周年を迎えました。
/賃金が上がらない、残業代を支払ってもらえない、いじめ問題。/解雇撤回闘争/地域の労働組合、市民運動と連携しています/連絡先 福岡県福岡市東区箱崎3丁目33-10-402 Tel・Fax 092-651-4816 fukuoka_goudou☆yahoo.co.jp ☆をアットに変えてください。/イタズラはスルー、悪質な場合は法的な対処も辞しません。(管理人白い狼)
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◎弾圧・救援は、「福岡市民救援会」ブログ http://blog.livedoor.jp/fukukyuen/
◎その他の情報は、「白い狼のため息」ブログ http://blog.livedoor.jp/white0wolf/ 

福岡合同労組ニュース9月号より転載。

【8.15平和を建設する集い】
 日本では、夏になると、突然、思い出したかのように戦争をテーマにしたドラマやドキュメンタリーがテレビに流れるようです。多くは、悲惨な戦争から逃げ惑う庶民が、「平和は大事だね」「日本は平和で良かったね」ということで終わる物語です。しかし、本当に日本は平和なのか?今は、侵略もしていないのか?過去の戦争犯罪は償われたのか?否!今も多くの人が苦しんでいます。毎年の8月15日をどう迎えるか、終戦日とするのか。わたしは、「8.15平和を建設する集い」で、自分の責任を考えます。

 今年は、1946年生まれ。幼少時(1953年)朝鮮戦争中来日、以後日本で暮らす林哲(リムチョル)さん(津田塾大学名誉教授)の講演とデモでした。お話は、うーん、とてもひとことでは言えません。

 デモは、少ない時には20人くらになるのに多かったですね。憲法改悪、周辺事態法など、それこそ、平和に関わる情勢が危機的だからかもしれません。この日も大変お暑うございました。                                               (ヒ)
(な、なんで?画像がダウンアップロードできないよ・・・・。まとめてアップし過ぎ?関係ないよね?)


福岡合同労組ニュース9月号より転載。

【初級朝鮮学校納涼祭】
福岡朝鮮学校納涼祭へ今年も行ってきた。
 8月25日に朝鮮学校で16回目の納涼祭が行われた。福岡朝鮮初級学校は福岡市東区和白の小高い丘にある坂道を登って行くとある。朝鮮半島に近い学校らしく晴れた日には3階から朝鮮半島が見えるとか?春は入学式、運動会と「排外主義にNO!福岡」として参加してきている。今回は組合から3人の参加。私は子供達も連れて行った。 
 受付をしてプログラムをもらい校舎を背にステージがある運動場に向かう。運動場の周りには出店が沢山あって賑やかだ。特にキムチが美味しい。ステージで可愛い子供たちの笑顔や揃ったダンスなんかを見ていると「輝いている」なと思う。納涼祭の締めくくりは花火。下の子がスピードくじで肉肉うどんを当てたのも良い思い出。また来年も行きたい。      
                      R子

福岡合同労組ニュース9月号より転載です。

 【虹ヶ丘学園闘争】
虹ヶ丘学園の再開を求める県庁行動報告
 虹ヶ丘学園が偽装廃園されて12年になります。今日まで様々な裁判闘争を行ってきましたが、この虹ヶ丘学園の偽装廃園や公金横領、公文書偽造などは、全て福岡県が法人を陰で指導してきたことが、理事らの裁判での証言などで明らかとなってきました。
 本来、社会福祉事業所を指導監督し、不正を正す立場の福岡県が、偽装廃園や公金横領、公文書偽造などを指導してきたというとんでもない事実に対し、私たちは、福岡県小川洋知事に責任を追及し、虹ヶ丘学園の再開を求めて、毎月第2金曜日に、県庁前で情宣行動、ビラ巻きを行っています。
 この県庁行動は2015年6月から初めて丸3年が経過しました。九争交の統一行動として、毎回、福岡地区合同労組の皆さんや、虹ヶ丘学園を守る会の皆さん、その他支援労組の方々が県庁行動に参加し、10名から15名の人が集まってくれています。心から感謝しております。ありがとうございます。
 朝8時から9時までの1時間、通勤中の県庁職員にビラを配りますが、県庁職員はとてもビラの受け取りが良く、毎回700枚くらいビラを配る事が出来ており、私たちの行動に対し関心があるように感じています。

 以前は、嫌がらせのように福岡市役所の職員が来て「旗を木に取り付けるのは条例違反なので辞めるように」と私たちの行動に妨害をしてきましたが、今は来なくなりました。
 この県庁行動も、以前に比べ参加人数が減りつつあるのが現状です。
 毎月第二金曜日の朝8時から行っていますので、ぜひ皆さん参加協力をお願いします。
虹ヶ丘学園労働組合 野下

福岡合同労組ニュース9月号より転載です。

【労組旗・拡声器紛失国賠】

 7月27日、福岡地裁で原告・被告双方の顔を立てるような中途半端な判決が出た。労組旗については「勤労者の団結権が憲法上保障された権利であり、労組旗は労働組合の団結の象徴としての性格を有することに照らすと、原告明大生協労組は、本件労組旗に対し、財産的価値以外に考慮に値する非財産的価値を認めていたものというべきである」と判示し1万円の損害賠償を認めたが、拡声器については「労組は本件各物件の財産的価値については主張立証しないから」と判示して損害賠償を棄却した。

 この中途半端な地裁判決に対し、8月7日福岡高裁に控訴した。控訴審においては、拡声器のもつ闘争現場における重要性について争っていきたいと思う。

               (筒井)

福岡合同労組ニュース9月号より転載です。


【天翔物産】

 8月6日、7月30日付け組合要求

①全員の給与明細書に有給休暇の残日数の項目を設けること、

 ②労基署に提出済みの従業員代表選任届けを開示せよ」に対する回答が来た。


「①について、システム改修が必要なため、現状のまま行う、

 ②について、〇〇氏に確認したところ、すでに記入済みとのことでしたが、まだ本社へ届いておりませんので、届き次第、労基署へ提出予定」との内容であった。


 この回答に対し、8月14日付けで

①システム改修が必要なためとあるが、改修費用はどの位か開示されたい。

 ②現状のまま行うとの回答につき、再考されたい」との要求書を発した。


 8月22日、

①システム改修費用については社内検討事項のため、開示の予定はない。

 ②システム導入後、有給休暇残日数を従業員へ通知する予定」との回答があった。


 この回答に対し、

 8月27日付けで

①システム改修費用は、社内検討事項のため開示しないとのことであるが、年次有給休暇に関する事項は義務的団交応諾事項に該当し正当な団交拒否理由たり得ないことは、判例上明らかである。再考を求める。

②システム導入の時期について開示されたい」との要求書を発した。


 いかなる回答が来るのか、楽しみである。             (筒井)

 

連帯ユニオン関西生コン支部弾圧、
この3ヶ月で、これだけの弾圧!!
権力の暴走を許すな!労働組合潰し弾劾!!

・7月18日、湖東生コン協同組合理事ら4人逮捕、8月8日、3人起訴。
・8月9日、同協組理事長、登録販売店支店長、関西生コン支部役員ら3人逮捕。
・8月28日、関西生コン支部の委員長と支部役員2人逮捕。
・9月18日、副執行委員長ら組合員計16人逮捕。
・9月18日付で、委員長他2人を恐喝未遂で起訴。
・この3ヶ月で合計26人の逮捕。6人起訴。
・容疑は、威力業務妨害や強要未遂で、労働組合の団結権、争議権への攻撃です。

 下は、滋賀 NEWS WEBの記事。被告の名は伏せました。

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関西生コン幹部ら3人を起訴
 09月19日 18時20分

関西の生コンクリート業界の労働組合の執行委員長ら3人が、県内の建設工事を担当していた商社の男性を脅して組合に加盟する業者と契約を結ぶよう迫ったとして逮捕された事件で、検察は3人を18日付けで恐喝未遂の罪で起訴しました。

起訴されたのは、大阪・西区にある関西の生コンクリート業界の労働組合、「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」の執行委員長、〇〇被告(76)ら3人です。
起訴状などによりますと、〇〇委員長らは去年3月以降、県内で進められていた建設工事で建材の調達を担当していた大阪市の商社の男性に対し、「大変なことになりますよ」、「何かあるかもしれませんよ」などと脅し、組合に加盟する業者と生コンクリートを調達する契約を結ぶよう迫ったとして恐喝未遂の罪に問われています。
この事件ではこのほかにも、先月から今月にかけて、同じ組合の執行委員や県内にある生コンクリート業者の労働組合のメンバーなどあわせて6人が起訴されています。

※レイバーネットの記事です。抗議声明は当事者団体のものなので修正していません。

http://www.labornetjp.org/news/2018/0919zen

ストライキを「威力業務妨害」にでっち上げ
  〜不当逮捕16人、関西生コン支部に国家的弾圧

 権力弾圧がつづく関西地区生コン支部で、9月18日、組合役員ら16人が不当逮捕される事件がおきた。生コン業者団体に対し、約束を守って運賃を引き上げるよう要求したストライキ闘争を、大阪府警は「強要未遂」「威力業務妨害」などと歪曲したものだ。こんなでっち上げが通用するならストライキができなくなりかねない。先月からつづく弾圧で不当逮捕された組合役員と組合員はこれで合計20人にものぼる。異常な弾圧に各界から批判の声があがっている。


●抗 議 声 明

 9月18日、大阪府警が、関西地区生コン支部の七牟礼時夫副委員長をはじめとする16人もの役員と組合員を不当逮捕した。許しがたい権力の暴挙に対して、われわれはまず怒りを込めて抗議し、一刻も早く仲間を取り戻すために組織の総力をあげる決意を表明するものである。

 昨年12月の輸送ゼネストの一環として、当組合が宇部三菱セメント大阪港SS(セメント貯蔵出荷基地)でおこなった組合活動を、大阪府警は「強要未遂および威力業務妨害」だとするもののようである。

 だが、このストライキ闘争は、近畿一円の生コン業者に対し、労使間の約束を守って輸送運賃引き上げを速やかに実施すること、また、大阪広域生コン協組の組織運営の民主化を要求したものであり、正当な組合活動にほかならない。

 ところが、この要求について、滋賀、京都、奈良などの業界が運賃引き上げに応じると回答したものの、大阪広域生コン協組(以下、大阪広域協)は組合との全面対決姿勢を打ち出した。そして、約束を履行しない自らの責任は棚上げして、人種差別・排外主義活動で社会的に指弾されるレイシスト集団を使い、関西地区生コン支部を「組織犯罪集団」だなど誹謗中傷するデマ宣伝を開始したのである。

 大阪広域協の木村理事長ら一部執行部は、協同組合という事業者団体の本分をわきまえずにレイシスト集団と一体となって行動し、組合事務所乱入・暴行事件などをひきおこしてきた。

 当組合はこれら複数の事件の責任を追及して木村理事長らとレイシスト集団を告訴しているのだが、大阪府警が真剣に捜査しているようには現在のところみえない。

 その一方で大阪府警は数多くの組合員を不当逮捕したのである。大阪広域協とレイシスト集団の組合攻撃の尻馬に乗り、露骨なまでに大阪広域協に肩入れするものであり、組合敵視にもとづく国家的不当労働行為というほかない。

 先月には武建一委員長のほか3人の組合役員が不当逮捕されており、勾留されている役員・組合員はじつに20人にものぼる。事態は「平成の大逆事件」というべき異常な弾圧事件の様相を呈している。

 しかし、わが組織がこのような理不尽な権力弾圧で揺らぐことはない。ましてや破壊することなど到底できるものではない。奇しくもわが組織は弾圧前夜の9月16〜17日、全国大会を開催し、一連の弾圧を全国の仲間の力ではねかえす方針と大会宣言を採択したばかりである。

 われわれはこの不当弾圧を組合員と家族のいっそうの団結強化の糧としていくであろう。そのことを、これからの行動によって大阪広域協と警察・検察に対し、力強くみせつけていく決意である。

2018年9月19日

全日本建設運輸連帯労働組合
中央執行委員長 菊池 進

全日本建設運輸連帯労働組合
近畿地方本部
執行委員長   垣沼 陽輔

全日本建設運輸連帯労働組合
関西地区生コン支部
執行委員長   武  建一

大阪府警が連帯ユニオン関西生コン支部の16人を不当逮捕!!

 またしても、いや、またまたまたまた、関西生コン支部への不当弾圧です。労働組合がその権利を行使して、団結して、経営者や国家、警察権力に立ち向かうとこうなるという見せしめ弾圧です。労働者が、市民が、権力に抗えばこうなるぞと、報道や右翼を動員してのこの労働組合潰しを許してはなりません!

 警察や右翼のデマにだまされてはいけません。関西生コン支部(関生)は、当たり前の労働運動を力強く実践してきた労働組合です。本当の「悪」は、関生が告発し、倒そうとしてきた権力者たちです。この逮捕・家宅捜索は全て、労働組合を潰すための「でっち上げ弾圧」です。

 毎日新聞のネットニュースを、「容疑者」氏名を伏せてアップします。

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 出荷妨害疑い
関西生コン労組役員ら16人逮捕 大阪府警


  毎日新聞2018年9月18日 13時20分(最終更新 9月18日 13時20分)

 セメントの出荷を妨害するなどしたとして、大阪府警は18日、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(大阪市西区)の副執行委員長〇〇容疑者(52)=大阪府守口市=ら組合員計16人を威力業務妨害や強要未遂の疑いで逮捕した。府警は認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は昨年12月、大阪市港区のセメント輸送会社の幹部らに「ストに入るので出荷しないでほしい」などと伝え、セメント輸送車の前に立ちはだかって出荷を妨害したり、セメント業者でつくる協同組合へ再加入するよう強要しようとしたりした、としている。

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