2016年07月

◎弾圧・救援は、「福岡市民救援会」ブログ。 
 http://blog.livedoor.jp/fukukyuen/
◎福岡地区合同労組のブログ
 http://blog.livedoor.jp/white0wolf-fukuokagoudou/

福岡の死刑廃止・タンポポの会「わたげ通信」 No67を発行しました。

 死刑廃止・タンポポの会「わたげ通信」 No67を発行しました。

 2016年7月23日、お昼の12時に原稿は版下で持ってくることって約束だったのに12時に事務所に行くと、まだ原稿を書いてる人がいる。
 「こんなんじゃー、今日中に終わらないよ~」と悲鳴をあげつつも、思いのほか早く印刷、製本ができあがり、封筒に切手をバシバシ貼って終了!
 まだ明るいうちから発泡酒とつまみを買って来て飲む。
 さらに近所の焼き鳥屋に繰り出す。
 話題は、リサイクル殺人事件の公判や最近、確定した長崎ストーカー事件、倉吉さんのこと、奥本さんのこと、福岡拘置所の在監者が中心です。
 この後、まだまだメンバーの家に押しかけて飲む。飲みが復活したわたしですが、これで、三日酔いとなり、「やっぱ酒はいらんわ~」となっております。

 さて、わたげ通信です。チラシを数枚差し込みました。

「プリズン・サークル ぼくたちがここにいる理由」
 「ライファーズ」、「トークバック」の坂上香監督が、「国内初の刑務所ドキュメンタリー」を製作中です。しかし、資金難です。ぜひ、支援をお願いします。

 モーション・ギャラリー「プリズン・サークル」企画
 https://motion-gallery.net/projects/prisoncircle

「死刑廃止を考える」連続シンポジウム
 福岡県弁護士会主催の死刑廃止イベントです。
 9月3日(土)アクロス福岡 笹倉香奈、海渡雄一、石塚伸一
 
IMG_5584
 




















10月10日世界死刑廃止デー ふくふくプラザ5階
 14時~  死刑廃止・タンポポの会企画
「ふたりの死刑囚」上映
「刑事訴訟法改悪から死刑制度を考える」お話し:筒井修

 それから、わたげ通信表紙。

IMG_5585



















上映会とトークセッション「望むのは死刑ですか」
 《日 時》9月3日(土)午後6時半、上映開始(同6時開場)。
  その後にトークセッション1時間程度
 《場 所》男女共同参画センター・ムーブ 5F大セミナールーム
 《参加費》一般1000円(前売り800円)▽学生500円▽高校生以下無料
 《主 催》”望むのは死刑ですか”上映実行委員会・現代教育研究会 
 《問い合せ》070・5493・2686(三上)、090・1195・6789(伊藤)

わたげ 内容1 



















わたげ内容2
























 読んでみたい方は、ご連絡ください。
 福岡市博多区綱場町9-28-703 死刑廃止・タンポポの会

【抗議行動報告】福岡県警は直ちに沖縄・高江から機動隊を撤退させろ!

 7月22日16時少し前、福岡市博多区の福岡県警察本部周辺。福岡の仲間たちが集まって来た。 平日の午後に緊急呼びかけでどれだけの人が集まるか心配だったが、このときは20人くらい。

b福岡県警のみなさん2




















 16時過ぎ、予定を少し遅れて、前の現場から宣伝カー到着。 少しだけうちあわせをやり、街宣の準備をするもの、宣伝カーに横断幕を貼るものに分かれた。 県警の建物のほうに近づくと、すぐに赤い帽子の警察が複数名やってきて、 「一般の方の通行の邪魔にならないようにしてください」、「ここから先は入れません」と言う。 「表現の自由だ、邪魔するな」と言うと、「お願いしてるんです」と変に穏やかな顔を作る(気持ち悪い)。

BlogPaint




















 仲間が沖縄・高江に機動隊を派遣した福岡県警に抗議の情宣を始める。 警察は建物の左右と真ん中の玄関に3~5人くらいずつ並んでいる。 わたしたちが歩道の真ん中に立ったり、車道に少しでも出ていくと飛んでくるが、概ね、黙って立っている。 こちらの人数が少ないせいか穏やかな感じ。この穏やかさ、なめられてるなーとムカつく。
b参加者アピール中 

















bベビーカーからシュプレ



























 そして、抗議並びに釈明要求書がAによって読み上げられ、 「今からこれを渡しに行く」とマイクで告げると、また、数名の警察がやってきてトウセンボ。 「どこに行くんですか?」 「要求書を所長にわたしに行くったい」 「それはここで受け取りますから」「これ以上は入れませんよ」 少し騒いで、前にいた5人が県警の玄関に向かう。

 さらに、受付しないと入らせないだのなんだので、わのわいのやり、適当に受付して、「相談室」という名のボードで囲っただけみたいな部屋に通される。 A、Bがテーブルを前にして座り、わたしが、後ろにあった3つ目の椅子に座って、CとDが横に立った。 テーブルの向かいの椅子に座って対応したのは、 相談課 被害者支援・相談課警部 藤平(ふじひら)と警備課警部 朝重(ともしげ)。 ドアのところにも一人立って警戒していた。

 Aが要求書を読み上げて、回答を要求したが、 藤「この要求書はしかるべきところに必ずお渡ししますが、文書での回答はできません。」と答える。
藤「経済的なことは、こちらでは確かなことが言えないので、ご存知と思いますが、開示請求の制度を使っていただいたら」
A「そんなことはわかってるが、ここの回答を聞きたいんだ」「いつ回答できる。できないならできないという回答をくれ」
 そんなやりとりで、回答期限は10日後、つまり8月1日。

B「高江の状況はご存知なんですか?」テーブルの上にここ数日分の沖縄タイムス、琉球新報を広げる。
 「仲間が目の前で首を絞められて気を失ったのを見て、別の仲間も倒れて救急搬送されました」
藤「報道であることは存じています」
B「オスプレイの音で眠れなくなり、学校に行けなくなった子がいます。家に住めなくなって家族バラバラに暮らしています」「こういう被害をわかってるんですか?」
藤「・・・・」
B「だから、知ってくださいよ」
藤「お気持ちはよく伝わりました。憤りはよく伝わりました。しかるべきところに必ずお伝えします」
B「しかるべきところって一体どこですか?
藤「しかるべきところはしかるべきところです」

わ「今日、わたしたちがここに来ることは知っていましたか?」
藤「はい。」
C「何で知ったんですか?」
藤「ネットで。」
わ「おー、ネット観てるんじゃん、やっぱり。」
C「ネットってどんなネットですか?」
藤「それは色々です」
わ「ブログとかツイッターとか、フェイスブックとか」
藤「はい」

最初に藤平氏と朝重氏の役職と名前を聞いたが、最後にもう一度確認した。
D「警備課がなぜいるのか」
藤「わたしが同席してほしいとお願いしました」
A「じゃ、次もあんたが対応するんね?文書も受け取るんやね」
藤「はい。わたしが、しかるべきところにお渡しします」

 B個人からの抗議文の読み上げ、藤平氏に手渡した。

 それで、県警の中に入った5人は、「また来るから」と言って建物をあとにした。

 外ではずっと情宣が継続していた。声は県警の中までしっかり聞こえていて頼もしく感じた。  
 少し、中での報告をしてシュプレヒコールを叫び、この日の抗議行動を終えた。
 最終的に30名の結集。ありがとうございました。お疲れ様でした。  

注・いつものことですが、この報告は私的ブログの記事です。わたしから見た行動報告なので、思い込み、聞き間違いあるかもしれません。雰囲気で感じ取ってくださいね。


***********************
                            

抗議並びに釈明要求書

2016年7月22日


福岡県警察本部 本部長 殿

福岡県警の沖縄・高江への職員派遣に抗議する福岡県民有志

福岡市民救援会

 安倍政権は、参議院議員選挙の翌日に沖縄・高江のヘリパッド工事に着工した。沖縄の民意は、参議院選挙において明確に示された。この「沖縄に基地はいらない!」との民意を潰すべく、安倍政権は全国各地からから機動隊を投入している。
 この意向を受けて、福岡県警は沖縄・高江に職員を派遣し、沖縄住民を弾圧している。 
いつから、福岡県警は「戦前の特高警察に成り下がったのか?」、戦後日本の警察は戦前の特高警察の反省の上に立ち、国家警察から地方自治体警察に民主化されたのではなかったのか。このことは、警察法第2条2項において「その責務の遂行に当たっては、不偏不党且つ公平中正を旨とし、いやしくも日本国憲法の保障する個人の権利及び自由の干渉にわたる等その権限を濫用することがあってはならない。」と明確に謳われている。
 今回の福岡県警の沖縄・高江への職員派遣は、明確に同法に違反している。ここに、厳重に抗議する。
上抗議とともに、貴職に対し次のとおり釈明を求める。
 


1、今回の派遣に至る経緯及び法的根拠を明らかにされたい。
2、今回の派遣にかかる費用(交通費、宿泊費、人件費等)を明らかにされた い。
3、上費用の支出負担行為を決済したものの官職・氏名を明らかにされたい。
以 上

********************************

私的感想。
 対応した「被害者支援・相談課」は、犯罪被害にあった人の相談に応じる課。
「暴力団」被害や少年犯罪と幅広い。
経済的支援として被害者給付金申請の説明や公的・民間のサポート先を紹介する。
様々な犯罪被害者に対応するための研修を受けている。
だから、聞き上手。なだめ上手。
そんな部署が、市民団体の苦情の窓口を聞いてやるというのだ。
わたしたちは、こんなところに話を聞いてほしいのか?
県警に抗議にまた来ると言ったけど、相談係にお話を聞いてもらうんでいいのか?
最近は、役所も警察もガンと弾圧するかと思えば、こういうソフト路線。
いわゆるガス抜きだ。考える余地ありじゃないのか? 

おまけ
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【抗議行動告知】7月22日、明日、福岡県警本部に抗議します!

7月22日、明日、福岡県警本部に抗議行動します!


7月22日(金) 16時~17時
@福岡県警本部(県庁東隣)
 南側(東公園・吉塚駅側)
※集合は福岡合同労組の宣伝カーが目印。

・・・・・・・・・・以下、「Stop! 沖縄新基地建設・福岡」からのメールを転載致します。・・・・・


高江でのヘリパッド建設を強行するため、本土から機動隊員500人が投入されると報じられ、第一陣として高江に入った福岡県警機動隊員は、県道で法的根拠のない交通検問をおこない、座り込みに向かう車を片っ端から停車させて名前や住所を聞き出そうとするなど、座り込み行動に対する威圧・妨害行為をおこなっています。
今日明日にも強制排除がおこなわれるのではないかと懸念されています。

「福岡県警は機動隊を撤収させよ」
「私たちの税金で沖縄の人たちに暴力をふるうな」

一人でも多くの方の御参加をお願いします。

最後に、沖縄在住の芥川賞作家、目取真俊さんのブログを紹介します。

「 沖縄の歴史や軍事基地に苦しめられている現実をどれだけ知っているのか。福岡の空に米軍ヘリやオスプレイは飛んでいるのか。福岡の道路を我が物顔で米軍車両が走っているのか。自分の目で見た沖縄の現実を、自分の頭で考えてほしい。沖縄に米軍基地を押しつけて恥ずかしくないのか。」

「 福岡からやってきて、これ以上沖縄県民を苦しめることはやめてもらいたい。自分たちは沖縄から福岡に戻れば何の被害もなく生活できるだろう。しかし、沖縄県民はずっと基地被害に苦しめられる。仕事だから…、と言い訳や自己弁明してはすまされないのだ。」

ご一読ください。

沖縄県民弾圧のためにやってきた福岡県警の面々よ、すぐに沖縄から出ていけ!

Stop! 沖縄新基地建設・福岡
担当 深水 登志子
henokotakae@gmail.com
Facebookページ→ 「Stop! 沖縄新基地建設・福岡」

☆彡 白い狼のキャラクター
人は人を殺してはならない。
だから、
死刑制度廃止。
  
一般人に裁かれたくない、
誰かを裁きたくない。
だから、
裁判員制度廃止。
 
差別は人を殺す。
人は皆平等。
だから、
天皇制廃止。

複数の人格が運営するブログ。
クレイジーパターン。
ヒソカも複数で運営。
マッドプライド。
  
女児として生まれ、
レディース着用。
でも、  
この身体に納得していない。
いつか脱ぎ捨てたい。
いつか・・・
セクシュアルマイノリティ。

 
プロフィール

白い狼

Twitter プロフィール
福岡市民救援会。死刑廃止。天皇制解体。戸籍制度廃止。トランスジェンダー。「通知」はフォローアカウントのみ設定。気まぐれフォロー。リツイート・いいねがメモのときもあり。狼だけど牛肉は食しません。アナーキー。
ギャラリー
  • 10月19日の福岡で、「いらんばい!天皇制 Part2 10.19集会」でした。
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