あらすじ: ウィル(アレクサンダー・ルドウィグ)の14歳の誕生日、突如“光”の者たちが現れ、ウィルが“闇”の支配から世界を守ることができる唯一の人物だと告げる。そのためには、異なる時代に散らばる木・青銅・鉄・水・火・石に分けられた “六つのしるし”を探さなくてはならない。自らの使命に目覚めたウィルに、闇の脅威が迫ってくる。
☆☆☆
ファンタジーの定番的な、宝物を探して闇の敵を倒すという物語。
原作は読んだことがないんですが、読んだことがなくても楽しめました。
実はあまり上映館も少なくて、心配していたんですけど、思ったより集中して見れたし、楽しめました。
闇の魔術?がひたすら氷とか雪とか水とか使うので、ちょっと寒そうでした(笑)
2時間で終わらせるために安直にまとまってしまっていたかもしれないけど、上手く収まっていてよかったと思います。
大家族の男の子なんですけど、上に5人いるお兄ちゃんがみんな濃い顔なのに、一人だけ北欧風な顔立ちで華奢で、家族の中でちょっと異質(笑)
無理がある気がしなくもないけど、主役のこのアレクサンダー君がかわいくて、ついつい見入ってしまいました。
(関係ないけど、「スーパーナチュラル」のディーン役のジェンセンにふとした表情が似ているなぁ。。。と思いながらみてました。)
そんなに制作費はかかっていない感じでしたけど、定番な感じで、安心して見れる感じの王道ファンタジーでした。
☆☆☆
ファンタジーの定番的な、宝物を探して闇の敵を倒すという物語。
原作は読んだことがないんですが、読んだことがなくても楽しめました。
実はあまり上映館も少なくて、心配していたんですけど、思ったより集中して見れたし、楽しめました。
闇の魔術?がひたすら氷とか雪とか水とか使うので、ちょっと寒そうでした(笑)
2時間で終わらせるために安直にまとまってしまっていたかもしれないけど、上手く収まっていてよかったと思います。
大家族の男の子なんですけど、上に5人いるお兄ちゃんがみんな濃い顔なのに、一人だけ北欧風な顔立ちで華奢で、家族の中でちょっと異質(笑)
無理がある気がしなくもないけど、主役のこのアレクサンダー君がかわいくて、ついつい見入ってしまいました。
(関係ないけど、「スーパーナチュラル」のディーン役のジェンセンにふとした表情が似ているなぁ。。。と思いながらみてました。)
そんなに制作費はかかっていない感じでしたけど、定番な感じで、安心して見れる感じの王道ファンタジーでした。